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70年代に世界中を震撼させた伝説の“殺人フィルム”がDVD化。実際の殺人を撮影した映画を指す“SNUFF FILM”。本編の約90%が殺戮かレイプシーンという衝撃の内容と、製作者や撮影場所すらも不明という前代未聞の異様さで大きな話題を呼んだ。R-18作品。
製作年: |
1976年 |
---|---|
製作国: |
アルゼンチン |
原題: |
SNUFF/AMERICNA CANNIBALE/THE SLAUGHTER |
監督: |
ロベルタ・フィンドレイ 、 マイケル・フィンドレイ |
---|---|
製作: |
ジャック・ブラフマン 、 アラン・シャックルトン |
70年代に世界中を震撼させた伝説の“殺人フィルム”がDVD化。実際の殺人を撮影した映画を指す“SNUFF FILM”。本編の約90%が殺戮かレイプシーンという衝撃の内容と、製作者や撮影場所すらも不明という前代未聞の異様さで大きな話題を呼んだ。R-18作品。
製作年: |
1976年 |
---|---|
製作国: |
アルゼンチン |
原題: |
SNUFF/AMERICNA CANNIBALE/THE SLAUGHTER |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | GNBR7269 | 2005年12月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
R-18
記番:
GNBR7269
レンタル開始日:
2005年12月22日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | GNBR7269 | 2005年12月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
R-18
記番:
GNBR7269
レンタル開始日:
2005年12月22日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
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2位登録者:
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この作品はRoberta FindlayとMichael Findlayの夫婦(!)が
本作公開2年前にアメリカのモナークと言う制作会社で作った
「スローター」と言うソフトポルノだったんですが、これがまた
酷い出来で(見た方はご覧の通り)劇場で公開されずボツに・・・
それが、ある新聞にマフィアがスナッフムービーなるものを
売買している記事に閃いたモナーク社長のシャックルトンが
巻末のシーンを撮影し、文字通り「くっ付けた」だけの作品。
噂では社長自ら上映禁止運動を自作自演したらしいのですが
ここまでくると、ある意味感心します。その商魂にアッパレ。
日本では前年に「ULTIME GRIDA DALLA SAVANA」
つまり「グレートハンティング」が大ヒットした後だったので
テレビのワイドショーでも連日特集したりして、大騒ぎ。
配給会社が全く試写を行わなかった為に、日本でも大ヒット!
この系譜は「ジャンク/死と惨劇」や「食人族」に引き継がれ
日本では長きに渡って、虚偽広告映画が栄える暗黒時代に・・・
まあ、嫌いじゃないけどね モンド映画。
ルーツと言える「世界残酷物語」シリーズは、中々よかった。
BLAIR WITCH PROJECTも、ある意味この系譜に属するかも。
今ならOVAの「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズが
正統な後継者、かもしれませんね。
借りる価値? うーん、貴方が寛容な方ならアリかも・・・ね
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公開当時、この映画は子供たちの間で大変な話題だった。「本当に人が殺されてるらしい!」と――。同級生の中でもマセたやつが観に行った翌日、まことしやかに「スゴかったぜぇ!」と自慢していたのを思い出す。みんな羨ましがっていた。私もだ。しかし、いまにして思えば、ヤツは本当は観てなんかいなかったのだ。こんないかがわしい映画を、どこの両親が子供だけで観に行くことを許すものか。(一緒だったら尚更だ)
それがどうしようもない映画を売り出すための“作戦”だと知ったのは、随分あとになってのことだ。(あまりに出来映えが酷かったので、クレジットをカットして、別撮りしたやらせの殺人場面をくっつけて、さも本当のスナッフ映画であるかのように宣伝した)
それでも、私の裡ではどれだけ真に迫った映像なのか確かめたくて仕方なかった。見せ物小屋に惹かれる心とでも言おうか。
そうして30年が過ぎ、今日、私は昔年の夢を果たした。(レビューを読んで、同じ気持ちの人がいたことに少々驚いた)しかし、結果は予想以上に(-_-;)だった。判っていたはずだが、こんなにチープだったとは!
これならまだH.G.ルイスの“血まみれ映画”の方がリアリティがあると言うものだ。
しかし、おそらく、この作品は永く後世に残ることだろう。(大袈裟か!?)実際、公開から30年近く経ったいま現在もこうしてDVDで観ることが出来るのだから。驚くべきことだ。
ひとが見せ物小屋のいかがわしさに惹かれるのは、本能なのだろう。それはいつの時代も変わらない。映画というヤツも、生まれてから 100年以上に渡って暗闇の中で人々の欲望を叶えて来たことを考えると、本作の存在はとても正しいことなのかも知れない。
どれだけ貶したとしても、こうした作品は観たいヤツは観るものだ。何だかんだ言っても、観る。どうしたって惹かれるのだから。
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実際の殺人を記録しているとか、まさか本気で信じている人はいないと思いますが・・・。リアル度はハーシェル・ゴードン・ルイスぐらいです。一般的な映画(小説も)の筋というのは、まず観客に課題が与えられ、ラストまでの時間でそれが解決することで成り立っているのだと思います。課題を解決する過程で、登場人物に共感したり、いろんな事実を知ったり、もの凄い映像を見たりして楽しむのです。課題の解決と見せ場がシンクロしていれば、カタルシスも大きいでしょう。ところがこの映画、何の課題も与えてくれません。いつまでたっても話が見えてこないのです。だから、ただだらだらとした印象が続くだけになってしまっています。アメリカのバカ映画製作者・フィンドレイ夫妻が撮った「スローター」というヒッピー映画を、最後の殺人場面だけを撮り足して再編集したものだというのは、もはや有名でしょう。だから話がまったくつながっていません。そもそも、映画の中に出てくる人と最後に殺される人、別人ですもん。それでもいくつか見所はあります。女子供もみんな撃ち殺すモラルのなさ(爽快ですらあります)、70年代のファッション、安くてすぐ裸になる美人女優たちのカッコよさ(私は十把一絡げで出てくるいかにも安物の美人女優たちの潔さが大好きです)、それに、途中で語られるヒッピー女の過去。この過去の部分が一番凄いです。ここだけは重いんです。米国でこういうことは、いかにもありそうだな、と思い、非常にリアリティを感じました。殺人狂ヒッピー女たちが哀れにすら思えてきました。まあ同情する必要はないんですけどね。でも日本にもこんな女、たくさんいますよね。どうにもならない境遇ですが、怒りがこみ上げてきます。女たちが金持ちを殺しまくるのに、ややカタルシスを感じるのも、この怒りが解消されるからでしょう(実に脆弱な課題と解決です)。それにしても、サタンという男が途中でいなくなったのは何故でしょう?
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ビデオパッケージが唯一の見せ場であった、あの怪作「血まみれ農夫の襲撃」と同じぐらいの衝撃です。パッケージはいいのですが、それ以外はね〜。
イラクの首切り映像をみたあとでは、スナッフムービーはむなしいです。
地下ビデオでは、安生VSヒクソンの道場マッチぐらいしかみたくありません。
あとフィギアスケートのハーデイング選手の合体映像は普通にビデオ屋でありました。
どうして?
連続レイプ魔の和田さんビデオとかはないのかなあ。
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ユーザーレビュー:12件
投稿日
2006/06/25
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この作品はRoberta FindlayとMichael Findlayの夫婦(!)が
本作公開2年前にアメリカのモナークと言う制作会社で作った
「スローター」と言うソフトポルノだったんですが、これがまた
酷い出来で(見た方はご覧の通り)劇場で公開されずボツに・・・
それが、ある新聞にマフィアがスナッフムービーなるものを
売買している記事に閃いたモナーク社長のシャックルトンが
巻末のシーンを撮影し、文字通り「くっ付けた」だけの作品。
噂では社長自ら上映禁止運動を自作自演したらしいのですが
ここまでくると、ある意味感心します。その商魂にアッパレ。
日本では前年に「ULTIME GRIDA DALLA SAVANA」
つまり「グレートハンティング」が大ヒットした後だったので
テレビのワイドショーでも連日特集したりして、大騒ぎ。
配給会社が全く試写を行わなかった為に、日本でも大ヒット!
この系譜は「ジャンク/死と惨劇」や「食人族」に引き継がれ
日本では長きに渡って、虚偽広告映画が栄える暗黒時代に・・・
まあ、嫌いじゃないけどね モンド映画。
ルーツと言える「世界残酷物語」シリーズは、中々よかった。
BLAIR WITCH PROJECTも、ある意味この系譜に属するかも。
今ならOVAの「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズが
正統な後継者、かもしれませんね。
借りる価値? うーん、貴方が寛容な方ならアリかも・・・ね
投稿日
2006/06/27
レビュアー
みなさん(退会)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
公開当時、この映画は子供たちの間で大変な話題だった。「本当に人が殺されてるらしい!」と――。同級生の中でもマセたやつが観に行った翌日、まことしやかに「スゴかったぜぇ!」と自慢していたのを思い出す。みんな羨ましがっていた。私もだ。しかし、いまにして思えば、ヤツは本当は観てなんかいなかったのだ。こんないかがわしい映画を、どこの両親が子供だけで観に行くことを許すものか。(一緒だったら尚更だ)
それがどうしようもない映画を売り出すための“作戦”だと知ったのは、随分あとになってのことだ。(あまりに出来映えが酷かったので、クレジットをカットして、別撮りしたやらせの殺人場面をくっつけて、さも本当のスナッフ映画であるかのように宣伝した)
それでも、私の裡ではどれだけ真に迫った映像なのか確かめたくて仕方なかった。見せ物小屋に惹かれる心とでも言おうか。
そうして30年が過ぎ、今日、私は昔年の夢を果たした。(レビューを読んで、同じ気持ちの人がいたことに少々驚いた)しかし、結果は予想以上に(-_-;)だった。判っていたはずだが、こんなにチープだったとは!
これならまだH.G.ルイスの“血まみれ映画”の方がリアリティがあると言うものだ。
しかし、おそらく、この作品は永く後世に残ることだろう。(大袈裟か!?)実際、公開から30年近く経ったいま現在もこうしてDVDで観ることが出来るのだから。驚くべきことだ。
ひとが見せ物小屋のいかがわしさに惹かれるのは、本能なのだろう。それはいつの時代も変わらない。映画というヤツも、生まれてから 100年以上に渡って暗闇の中で人々の欲望を叶えて来たことを考えると、本作の存在はとても正しいことなのかも知れない。
どれだけ貶したとしても、こうした作品は観たいヤツは観るものだ。何だかんだ言っても、観る。どうしたって惹かれるのだから。
投稿日
2006/03/09
レビュアー
勝王※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
実際の殺人を記録しているとか、まさか本気で信じている人はいないと思いますが・・・。リアル度はハーシェル・ゴードン・ルイスぐらいです。一般的な映画(小説も)の筋というのは、まず観客に課題が与えられ、ラストまでの時間でそれが解決することで成り立っているのだと思います。課題を解決する過程で、登場人物に共感したり、いろんな事実を知ったり、もの凄い映像を見たりして楽しむのです。課題の解決と見せ場がシンクロしていれば、カタルシスも大きいでしょう。ところがこの映画、何の課題も与えてくれません。いつまでたっても話が見えてこないのです。だから、ただだらだらとした印象が続くだけになってしまっています。アメリカのバカ映画製作者・フィンドレイ夫妻が撮った「スローター」というヒッピー映画を、最後の殺人場面だけを撮り足して再編集したものだというのは、もはや有名でしょう。だから話がまったくつながっていません。そもそも、映画の中に出てくる人と最後に殺される人、別人ですもん。それでもいくつか見所はあります。女子供もみんな撃ち殺すモラルのなさ(爽快ですらあります)、70年代のファッション、安くてすぐ裸になる美人女優たちのカッコよさ(私は十把一絡げで出てくるいかにも安物の美人女優たちの潔さが大好きです)、それに、途中で語られるヒッピー女の過去。この過去の部分が一番凄いです。ここだけは重いんです。米国でこういうことは、いかにもありそうだな、と思い、非常にリアリティを感じました。殺人狂ヒッピー女たちが哀れにすら思えてきました。まあ同情する必要はないんですけどね。でも日本にもこんな女、たくさんいますよね。どうにもならない境遇ですが、怒りがこみ上げてきます。女たちが金持ちを殺しまくるのに、ややカタルシスを感じるのも、この怒りが解消されるからでしょう(実に脆弱な課題と解決です)。それにしても、サタンという男が途中でいなくなったのは何故でしょう?
投稿日
2006/04/27
レビュアー
trygun※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ビデオパッケージが唯一の見せ場であった、あの怪作「血まみれ農夫の襲撃」と同じぐらいの衝撃です。パッケージはいいのですが、それ以外はね〜。
イラクの首切り映像をみたあとでは、スナッフムービーはむなしいです。
地下ビデオでは、安生VSヒクソンの道場マッチぐらいしかみたくありません。
あとフィギアスケートのハーデイング選手の合体映像は普通にビデオ屋でありました。
どうして?
連続レイプ魔の和田さんビデオとかはないのかなあ。
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スナッフ SNUFF
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