LAST WALTZ / ザ・バンド
LAST WALTZ
/ザ・バンド
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解説・ストーリー
1976年11月25日、サンフランシスコ、ウィンターランド。ザ・バンドがかつて初公演を開いたこの場所で、壮大な解散コンサートが始まった。“ラスト・ワルツのテーマ”が哀愁を漂わせる。随所にスコセッシ監督の挑発的なインタビューが挟み込まれる。ゲストにはボブ・ディラン、エリック・クラプトン、リンゴ・スター、ヴァン・モリソン、ニール・ヤングの錚々たるメンバー。そしてコンサートのフィナーレは「アイ・シャル・ビー・リリースト」の大合唱。偉大なロックの牽引車がまた一つ、表舞台から華々しく消えていくのだった。
1976年11月25日、サンフランシスコ、ウィンターランド。ザ・バンドがかつて初公演を開いたこの場所で、壮大な解散コンサートが始まった。“ラスト・ワルツのテーマ”が哀愁を漂わせる。随所にスコセッシ監督の挑発的なインタビューが挟み込まれる。ゲストにはボブ・ディラン、エリック・クラプトン、リンゴ・スター、ヴァン・モリソン、ニール・ヤングの錚々たるメンバー。そしてコンサートのフィナーレは「アイ・シャル・ビー・リリースト」の大合唱。偉大なロックの牽引車がまた一つ、表舞台から華々しく消えていくのだった。
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「LAST WALTZ」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
1976年11月25日、サンフランシスコ、ウィンターランド。ザ・バンドがかつて初公演を開いたこの場所で、壮大な解散コンサートが始まった。“ラスト・ワルツのテーマ”が哀愁を漂わせる。随所にスコセッシ監督の挑発的なインタビューが挟み込まれる。ゲストにはボブ・ディラン、エリック・クラプトン、リンゴ・スター、ヴァン・モリソン、ニール・ヤングの錚々たるメンバー。そしてコンサートのフィナーレは「アイ・シャル・ビー・リリースト」の大合唱。偉大なロックの牽引車がまた一つ、表舞台から華々しく消えていくのだった。
「LAST WALTZ」 の作品情報
「LAST WALTZ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ラスト・ワルツ 特別編の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
117分
日本語英語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
GXBR17337
2003年05月16日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
10枚
1人
0人
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
ラスト・ワルツ 特別編の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
117分
日本語英語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
GXBR17337
2003年05月16日
在庫枚数
1位登録者:
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ユーザーレビュー:15件
静かなる終演
投稿日:2003/12/09
レビュアー:ごんちち
バンド解散の終演を綴った秀作です。 折しも76年はパンクの台頭でロックシーンが英国に舞い戻るターニングポイント。この映画はそんな時代背景をも静かに語っています。 サイト・レビューの通り、多くのスーパー・ミュージシャンが登場し映画をもり立てますが、秀逸、かつ是非ご覧いただきたいのが、「ザ・ウエイト」のスタジオ・ライブ。 ワン・コーラスごとにメイン・ボーカルが入れ替わり(リック・ダンゴ最高!)、一つの曲が七色に輝きます。 このテイクはこの映画でしか聴けないはずです。DVDをレンタルする価値あり、是非ご覧下さい。 名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」ではゲスト・ミュージシャン全員がステージに立ちます。(まぁディランがメインですが) この時クラプトンの愛器「ブラッキー」のストラップが外れて、ずるっ→ははは、ってなるところもお見逃しなく。
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The war was over and the spirit was broken,
このライブ盤、昔見たっきりですが、ジョニ・ミッチェルとの「コヨーテ」はとくに記憶にあります。ミッチェルが美しかった。いや、本当ですよ。彼女の伝説のライブ『シャドーズ・アンド・ライト』は通しではアルバムでしか聴いただけですが、ちら見でのライブ映像もいいのは当然として、やはり美しかった。むろん本作のようなゲストの派手さはありませんが、彼女と、その背後を固めるバンドメンバーの演奏がすばらしいんです。そうこの『ラスト・ワルツ』でしたが、冒頭の「ラスト・ワルツのテーマ」の、哀愁にあふれながらもたんたんと輪舞するかんじのサウンドからはじまる、それはいまでも頭でリフレインできるほど。 ザ・バンドはひとりをのぞきカナダ出身のメンバーですが、かれらが異郷であるアメリカのルーツ・ミュージック、リズム・アンド・ブルースやフォーク、カントリー・アンド・ウェスタンをロックをとおしてたずね歩く、そんな風情のある初期のアルバムが代表作としてとりあげられます。そのころの名曲「ザ・ウェイト」は『イージー・ライダー』でもつかわれているのは有名です。ザ・バンドの北から南への、アメリカ南部への音楽をとおしての旅は、デニス・ホッパーやピーター・フォンダたちのように自由気ままな(そして衝撃的な結末がまつ)異郷への放浪となんだか似てみえます。しかし、そのルーツさがしはただコマーシャルな、お仕着せのものではありません。じつのところ、かれらにとって南部はけして異郷ではなかったんです。 リードギターのロビー・ロバートソン、どうでもよいですが、日活ロマンポルノの名脇役影山英俊(どちらも初期のものだけど『牝猫たちの夜』のホモセクシャル、『熟れた乳房 人妻』の人妻宮下順子につきまとう学生、なんかが記憶にのこる)に風貌がすごく似てたな、インタビューでの自信過剰気味なちょっとハイな繊細さがよかった、そのかれがコンセプトした『Northern Lights -Southern Cross』(邦題はなぜか『南十字星』)が、そのなかでも「アケイディアの流木」が、端的に語っているのです。 The war was over and the spirit was brokenとはじまるこの歌は、カナダでのイギリス統治に反乱したフランス系先住民アカディア人の、敗残と流浪の歴史を叙事詩的に歌いあげています。アルバムタイトルにあるように、かれらは北極の星々と南十字星のあいだをひきさかれ、あるものは流木として生きた。その一部はとうじフランス統治の南部ニューオリンズの南端にながれつき、根づき、そしていまでいうケイジャンとなる。ザ・バンドの北から南へのアメリカのルーツ・ミュージックの追求は、誇りある流木の彷徨でもあった、かれらはそう歌うわけです。そしてこのアルバムを発表してのちに、このラスト・ワルツをむかえることになる。 『南十字星』はよく聴きました。充実したアルバムです。やはりそんななかでも「アケイディアの流木」が問答無用ってかんじで響いてきます。ところがこの『ラスト・ワルツ』には収録されてなくって、とても残念におもったものでした。興味あるかたはCDの『完全盤』にはこのライブ演奏がはいってますので、そちらでどうぞ。 さて港のマリーさん、わたしにとって「南部」とはさまざまな敗残と流浪の混淆したコクのある風土です。南北戦争での敗北だけではなく、この地に流れついたものたちには、たとえばアカディア人のようなタフな敗残のにおいがします。ブルースを歌った黒人もそう。かれらは、どうじに敗れざるものでもあるのです。イージーライダーのヒッピーなふたりにたいする強烈きわまりない偏見も、KKKの国粋主義も差別も、この混淆した風土から育ったにちがいないわけですが、この善悪が解きほぐせぬよう織りあわされた精神のありようは、どこか悪人正機の教えにも似ていて、それ保守することはさらに愛国とよべるかもしれません。むろん、この国とは政府ではなくカントリー、家郷ですけど。 ケイジャンのルーツをもつハードボイルド作家ジェイムズ・リーバークはチャンドラーやロス・マクを越えて好きな作家です。濃密きわまりない詩情と解決不能の暴力衝動をかかえたケイジャンである「わたし」、ロビーショー・シリーズより、以下を引用。むろんこういう問いかけをすることじたい大地の力の見失い(収奪)の兆候、故郷喪失という近代化のなかで、再帰的に立ちあがってくるものです。その大地の力はアルカディアとしてしか(というと日本浪漫派じみてペダンティックすぎるでしょうが)。 《かつてトルストイは、人ひとりに必要な土地はどのくらいかを問うた。死者だけでなく、生者をももとめ、手足首をひっぱる大地の力、それをかんじとれる広さがあれば充分なのだ》
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まだいたのか
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構成が好きです。ノーブルな感じのワルツを踊るビギニングロールといい、メンバーへのインタビューシーンといい。しびれたのは、アンコールでステージに出てきたザ・バンドのロビー・ロバートソンが観客に向かって、ぼそっと言った「まだいたのか」というセリフが超ーーーかっこよかった!
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エンドレス・ワルツ
マーティン・スコセッシだし観たかった映画です。 ザ・バンド顔はよく知らなかったのですが…よかったです。 この時代の音楽、映画、芸術はとても好きです。 これを観、聴くとやはりこの時代に青春時代を生きたかったと憧れます。 これを再生すると救われ、幸せな気分になります。のでDVD手に入れたいと思います。そして何度も再生すればエンドレス・ワルツ。 文句なし。 あっ、でもお客さんの表情が少なかったな、なんて思いました。
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バンド
投稿日:2005/02/11
レビュアー:harry
というバンド名のとおり、息のあった演奏を存分に聞かせてくれます。コンサートフィルムというより、ストーリーを持った映画そのものですね。その素晴らしさは言葉では到底表現できません。何度見直しても感動します。特典のバンドメンバーや参加者による解説も奥が深くて興味深い。いつか大きなスクリーンで大音量で楽しみたいですね、こりゃ。もちろん家でもPLAY IT LOUDです。10点
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ユーザーレビュー
静かなる終演
投稿日
2003/12/09
レビュアー
ごんちち
バンド解散の終演を綴った秀作です。 折しも76年はパンクの台頭でロックシーンが英国に舞い戻るターニングポイント。この映画はそんな時代背景をも静かに語っています。 サイト・レビューの通り、多くのスーパー・ミュージシャンが登場し映画をもり立てますが、秀逸、かつ是非ご覧いただきたいのが、「ザ・ウエイト」のスタジオ・ライブ。 ワン・コーラスごとにメイン・ボーカルが入れ替わり(リック・ダンゴ最高!)、一つの曲が七色に輝きます。 このテイクはこの映画でしか聴けないはずです。DVDをレンタルする価値あり、是非ご覧下さい。 名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」ではゲスト・ミュージシャン全員がステージに立ちます。(まぁディランがメインですが) この時クラプトンの愛器「ブラッキー」のストラップが外れて、ずるっ→ははは、ってなるところもお見逃しなく。
The war was over and the spirit was broken,
投稿日
2009/01/31
レビュアー
kobarou
このライブ盤、昔見たっきりですが、ジョニ・ミッチェルとの「コヨーテ」はとくに記憶にあります。ミッチェルが美しかった。いや、本当ですよ。彼女の伝説のライブ『シャドーズ・アンド・ライト』は通しではアルバムでしか聴いただけですが、ちら見でのライブ映像もいいのは当然として、やはり美しかった。むろん本作のようなゲストの派手さはありませんが、彼女と、その背後を固めるバンドメンバーの演奏がすばらしいんです。そうこの『ラスト・ワルツ』でしたが、冒頭の「ラスト・ワルツのテーマ」の、哀愁にあふれながらもたんたんと輪舞するかんじのサウンドからはじまる、それはいまでも頭でリフレインできるほど。 ザ・バンドはひとりをのぞきカナダ出身のメンバーですが、かれらが異郷であるアメリカのルーツ・ミュージック、リズム・アンド・ブルースやフォーク、カントリー・アンド・ウェスタンをロックをとおしてたずね歩く、そんな風情のある初期のアルバムが代表作としてとりあげられます。そのころの名曲「ザ・ウェイト」は『イージー・ライダー』でもつかわれているのは有名です。ザ・バンドの北から南への、アメリカ南部への音楽をとおしての旅は、デニス・ホッパーやピーター・フォンダたちのように自由気ままな(そして衝撃的な結末がまつ)異郷への放浪となんだか似てみえます。しかし、そのルーツさがしはただコマーシャルな、お仕着せのものではありません。じつのところ、かれらにとって南部はけして異郷ではなかったんです。 リードギターのロビー・ロバートソン、どうでもよいですが、日活ロマンポルノの名脇役影山英俊(どちらも初期のものだけど『牝猫たちの夜』のホモセクシャル、『熟れた乳房 人妻』の人妻宮下順子につきまとう学生、なんかが記憶にのこる)に風貌がすごく似てたな、インタビューでの自信過剰気味なちょっとハイな繊細さがよかった、そのかれがコンセプトした『Northern Lights -Southern Cross』(邦題はなぜか『南十字星』)が、そのなかでも「アケイディアの流木」が、端的に語っているのです。 The war was over and the spirit was brokenとはじまるこの歌は、カナダでのイギリス統治に反乱したフランス系先住民アカディア人の、敗残と流浪の歴史を叙事詩的に歌いあげています。アルバムタイトルにあるように、かれらは北極の星々と南十字星のあいだをひきさかれ、あるものは流木として生きた。その一部はとうじフランス統治の南部ニューオリンズの南端にながれつき、根づき、そしていまでいうケイジャンとなる。ザ・バンドの北から南へのアメリカのルーツ・ミュージックの追求は、誇りある流木の彷徨でもあった、かれらはそう歌うわけです。そしてこのアルバムを発表してのちに、このラスト・ワルツをむかえることになる。 『南十字星』はよく聴きました。充実したアルバムです。やはりそんななかでも「アケイディアの流木」が問答無用ってかんじで響いてきます。ところがこの『ラスト・ワルツ』には収録されてなくって、とても残念におもったものでした。興味あるかたはCDの『完全盤』にはこのライブ演奏がはいってますので、そちらでどうぞ。 さて港のマリーさん、わたしにとって「南部」とはさまざまな敗残と流浪の混淆したコクのある風土です。南北戦争での敗北だけではなく、この地に流れついたものたちには、たとえばアカディア人のようなタフな敗残のにおいがします。ブルースを歌った黒人もそう。かれらは、どうじに敗れざるものでもあるのです。イージーライダーのヒッピーなふたりにたいする強烈きわまりない偏見も、KKKの国粋主義も差別も、この混淆した風土から育ったにちがいないわけですが、この善悪が解きほぐせぬよう織りあわされた精神のありようは、どこか悪人正機の教えにも似ていて、それ保守することはさらに愛国とよべるかもしれません。むろん、この国とは政府ではなくカントリー、家郷ですけど。 ケイジャンのルーツをもつハードボイルド作家ジェイムズ・リーバークはチャンドラーやロス・マクを越えて好きな作家です。濃密きわまりない詩情と解決不能の暴力衝動をかかえたケイジャンである「わたし」、ロビーショー・シリーズより、以下を引用。むろんこういう問いかけをすることじたい大地の力の見失い(収奪)の兆候、故郷喪失という近代化のなかで、再帰的に立ちあがってくるものです。その大地の力はアルカディアとしてしか(というと日本浪漫派じみてペダンティックすぎるでしょうが)。 《かつてトルストイは、人ひとりに必要な土地はどのくらいかを問うた。死者だけでなく、生者をももとめ、手足首をひっぱる大地の力、それをかんじとれる広さがあれば充分なのだ》
まだいたのか
投稿日
2006/08/25
レビュアー
カニ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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構成が好きです。ノーブルな感じのワルツを踊るビギニングロールといい、メンバーへのインタビューシーンといい。しびれたのは、アンコールでステージに出てきたザ・バンドのロビー・ロバートソンが観客に向かって、ぼそっと言った「まだいたのか」というセリフが超ーーーかっこよかった!
エンドレス・ワルツ
投稿日
2005/12/24
レビュアー
ハーフ&ハーフ
マーティン・スコセッシだし観たかった映画です。 ザ・バンド顔はよく知らなかったのですが…よかったです。 この時代の音楽、映画、芸術はとても好きです。 これを観、聴くとやはりこの時代に青春時代を生きたかったと憧れます。 これを再生すると救われ、幸せな気分になります。のでDVD手に入れたいと思います。そして何度も再生すればエンドレス・ワルツ。 文句なし。 あっ、でもお客さんの表情が少なかったな、なんて思いました。
バンド
投稿日
2005/02/11
レビュアー
harry
というバンド名のとおり、息のあった演奏を存分に聞かせてくれます。コンサートフィルムというより、ストーリーを持った映画そのものですね。その素晴らしさは言葉では到底表現できません。何度見直しても感動します。特典のバンドメンバーや参加者による解説も奥が深くて興味深い。いつか大きなスクリーンで大音量で楽しみたいですね、こりゃ。もちろん家でもPLAY IT LOUDです。10点
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※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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