ライトスタッフ / サム・シェパード
ライトスタッフ
/フィリップ・カウフマン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(57)
解説・ストーリー
人類初の有人宇宙飛行をめざす男たちをドキュメンタリー・タッチで描きアカデミー四部門(編集賞、作曲賞、音響賞、音響効果賞)に輝いた感動のドラマ。ロケットの弾道飛行に成功したアメリカは、次いで、有人宇宙ロケットを新たな目標として掲げていた。それに選ばれたのは、空軍パイロットの中でも特に優れた資質“ライトスタッフ”を持つ男たちであった……。<br>※この商品は両面再生ディスクです。
人類初の有人宇宙飛行をめざす男たちをドキュメンタリー・タッチで描きアカデミー四部門(編集賞、作曲賞、音響賞、音響効果賞)に輝いた感動のドラマ。ロケットの弾道飛行に成功したアメリカは、次いで、有人宇宙ロケットを新たな目標として掲げていた。それに選ばれたのは、空軍パイロットの中でも特に優れた資質“ライトスタッフ”を持つ男たちであった……。<br>※この商品は両面再生ディスクです。
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「ライトスタッフ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人類初の有人宇宙飛行をめざす男たちをドキュメンタリー・タッチで描きアカデミー四部門(編集賞、作曲賞、音響賞、音響効果賞)に輝いた感動のドラマ。ロケットの弾道飛行に成功したアメリカは、次いで、有人宇宙ロケットを新たな目標として掲げていた。それに選ばれたのは、空軍パイロットの中でも特に優れた資質“ライトスタッフ”を持つ男たちであった……。<br>※この商品は両面再生ディスクです。
「ライトスタッフ」 の作品情報
「ライトスタッフ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ライトスタッフの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
193分 |
日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語・中国語・インドネシア語・タイ語・インド語 |
英:ドルビーデジタル5.1ch ポルトガル語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLR20014 |
2002年10月31日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
3枚
|
10人
|
1人
|
日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語・中国語・インドネシア語・タイ語・インド語
ライトスタッフの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
193分 |
日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語・中国語・インドネシア語・タイ語・インド語 |
英:ドルビーデジタル5.1ch ポルトガル語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLR20014 |
2002年10月31日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
3枚
|
10人
|
1人
|
日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語・中国語・インドネシア語・タイ語・インド語
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ユーザーレビュー:57件
アポロよりも凄い!
投稿日:2003/06/05
レビュアー:angel
テストパイロットから宇宙飛行士に夢を賭けた男たちの物語です。テストパイロットの事故死は"ライトスタッフ=正しい資質"が備わっていなかったからだ、と考える人達です。前半は、主人公、イエーガーが、マッハの壁を破りジェット機でスピード記録を塗り替えてゆく物語。しかし、時代はジェットからロケットに変わり、パイロットにとっても宇宙ロケットパイロットが頂点の場に変わって行き、最初の宇宙開発計画、マーキュリー計画の全貌を描き出します。アメリカがソ連と威信をかけた戦争時代に7人の宇宙飛行士は、パイロットの威信を賭け宇宙に行きますが、イエーガーは、ひとり地上に残り、人のいなくなった空軍基地で、マッハの壁を追いつづけます。限界を好んで追い求めてゆく人間の勇敢さ、アメリカのフロンティア精神、そして冷戦時代を見事に描き出した作品だと思います。空でのシーンが物凄く迫力があり、凄い映画です。見てない方は、ぜひともご覧になることをお薦めします。
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14人の会員が気に入ったと投稿しています
目標は夢じゃない
夢というのは、漠然と「こうなったらいいな」と思っているだけのもので、
何かを目指して努力するのは、目標だと思うのです。
彼ら駆り立てるのは、
プライドでも、名声でも、金銭欲でもなくて、
ロマンなんでしょうね。
“男”の。
命の危険も、家族の心配も、彼らのロマンを止めることはできない。
そこに山があるから登るのと同じで、
そこに空があるから音の壁に挑み、
そこに宇宙があるから往くのでしょうね。
ある意味、本能的なオトコタチにとっては自然な行為なんでしょう。
寧ろ、しようともしない人間の心理がまったく理解できないほどに。
その純粋さが羨ましくもあり、清々しくもあり、
理屈こねてる自分が恥ずかしくもなりましたが、
でもやっぱり気持ちのいい作品でした。
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大空と宇宙へ挑戦した者たちの叙事詩
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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世界で最初に音速を超えたテスト・パイロット、チャック・イエガーと、アメリカ初の有人飛行「マーキュリー計画」の7人の宇宙飛行士たちを描いています。
大空と宇宙へ挑戦した者たちの叙事詩。
男たちの夢は素朴で単純。 誰よりも速く、高く飛びたい。 宇宙へ行きたい。
しかし時代は冷戦。
ソ連に人工衛星ではスプートニクで先を越され、有人飛行ではガガーリンに先を越されました。
形を変えた”戦争”に勝つこと、”人類の夢の実現”に国民を熱狂させること。
アメリカの宇宙計画はこうした強烈な対抗意識の中から始まりました。
では男たちは単なる政治の道具になりさがったのでしょうか。
ぼくはそうは思いません。
チャック・イエガーを演じるのはサム・シェパード。 ともかくかっこいい。
そしてスコット・グレン、フレッド・ウォード、エド・ハリス、デニス・クエイドたちが、
さまざまな政治の思惑と個人のプライドとに葛藤しながら、偉業を達成し、挑戦しつづけ、あるいは挫折を味わう男たちを演じます。
バーバラ・ハーシーが美しく、ベロニカ・カートライト、パメラ・リードらが、そうした男と共に歩む妻たちを演じます。
監督・脚本は「レイダース/失われたアーク」の原案を書いたフィリップ・カウフマン。
音楽は「ロッキー」のビル・コンティ。
ラスト・シーン。 それぞれ明暗が分かれても、国家だとか政治とかは結局関係なく、おのれの挑戦にひたむきだった、このヒーローたちに変わらぬ感動を覚えます。
オヤジはまた泣いてしまいました。
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時代背景を知らないと情感が薄まる。
最近、映画の上映時間がわりと短くないですか?
かつては大作やドラマ作品と言えば余裕で2時間越えが当たり前だったのに、ここ数年はコンパクトにまとまったものが多い気がします。
そんな風潮に慣れてきた身で、久々に193分の大長編に挑戦。…正直、さすがに長かった。眠ってしまうことはなかったですけど。
宇宙開発初期、アメリカ初の有人ロケット計画(マーキュリー計画)にまつわる、実話に基づいたお話。おなじく宇宙開発を題材にした作品でも、『アポロ13』のような派手な見せ場はなく、パイロットやその家族の人間ドラマが中心です。
おおよそ、「戦闘機乗りたちの音速への挑戦」「宇宙飛行士誕生への道」「宇宙への旅立ちと、その後」という3つのパートに分かれているので、TVのミニシリーズ的な風情がないでもない。通しでの鑑賞が難しかったら、2〜3回に分けて観てもいいかもしれません。
友情や家族愛、それに当時の宇宙飛行士を取り巻く環境などが興味深く描かれています。が、今となっては圧倒的に弱まってしまった見どころもあります。
それは、「戦闘機パイロット」と「宇宙飛行士」の対比。
本作が作られた1980年代前半て、ちょうど米ソの宇宙競争が再燃してた頃で、今後、軍事的なイニシアチブを握るには宇宙が重要と考えられていました。言うなれば戦闘機は、過去のものになりつつあった。その点が、作品の舞台となる1960年代初頭とシンクロします。
本作では、時代の最先端にいる宇宙飛行士との対比で、パイロットのイェガーが「消えゆく空の男」としてノスタルジックに描かれますが、その哀感が公開時にはリアリティを持ってたんですね。
ところが公開から30年経った今、宇宙開発は縮小の一途、軍事的にも戦闘機をはじめとする一般兵器のほうが花形に返り咲きました(良いのか悪いのかは分かりませんが)。言うなれば、現実が作品と逆行してしまった。
なので今の視点からでは、ドラマの大きな柱となっている新旧の対比と、そこに漂う機微が、ちょっと分かりにくいんです。残念ながら。
せっかくなら鑑賞の際には、少し時代背景を頭に入れておいたほうが、本作が描きたかったものをより理解できるんじゃないかと思います。
余談ですが、監督のフィリップ・カウフマン、よっぽどマスコミが嫌いなんでしょうね。彼らが登場するシーンには、必ずハエが飛んでるような不快な音が鳴り響きます。あまりの悪意丸出しに、ちょっと笑ってしまいました。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
男が観てホレる映画
主人公達は、常に向上心を持ち続けています。
他人にライバルに抜かれても、決して弱音など吐きません。
ましてや、妬みや嫌悪など全く抱きません。
相手の力を素直に認め、更に「俺は上に行ってやる!」と純粋に己の可能性を追及します。
支える妻達もたくましい!妻あっての男なのです。
サム・シェパード、スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイド(若い!)みんな無茶苦茶カッコよいです☆
マーキュリー計画のいきさつを笑いあり、スリルあり、感動ありで3時間たっぷりと魅せてくれます。
男なら1回は観るべき!!
ちなみにいっしょに観た奥さんは「…。」でした(苦笑)解からなくて結構。
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ユーザーレビュー
アポロよりも凄い!
投稿日
2003/06/05
レビュアー
angel
テストパイロットから宇宙飛行士に夢を賭けた男たちの物語です。テストパイロットの事故死は"ライトスタッフ=正しい資質"が備わっていなかったからだ、と考える人達です。前半は、主人公、イエーガーが、マッハの壁を破りジェット機でスピード記録を塗り替えてゆく物語。しかし、時代はジェットからロケットに変わり、パイロットにとっても宇宙ロケットパイロットが頂点の場に変わって行き、最初の宇宙開発計画、マーキュリー計画の全貌を描き出します。アメリカがソ連と威信をかけた戦争時代に7人の宇宙飛行士は、パイロットの威信を賭け宇宙に行きますが、イエーガーは、ひとり地上に残り、人のいなくなった空軍基地で、マッハの壁を追いつづけます。限界を好んで追い求めてゆく人間の勇敢さ、アメリカのフロンティア精神、そして冷戦時代を見事に描き出した作品だと思います。空でのシーンが物凄く迫力があり、凄い映画です。見てない方は、ぜひともご覧になることをお薦めします。
目標は夢じゃない
投稿日
2012/04/08
レビュアー
蒼生
夢というのは、漠然と「こうなったらいいな」と思っているだけのもので、
何かを目指して努力するのは、目標だと思うのです。
彼ら駆り立てるのは、
プライドでも、名声でも、金銭欲でもなくて、
ロマンなんでしょうね。
“男”の。
命の危険も、家族の心配も、彼らのロマンを止めることはできない。
そこに山があるから登るのと同じで、
そこに空があるから音の壁に挑み、
そこに宇宙があるから往くのでしょうね。
ある意味、本能的なオトコタチにとっては自然な行為なんでしょう。
寧ろ、しようともしない人間の心理がまったく理解できないほどに。
その純粋さが羨ましくもあり、清々しくもあり、
理屈こねてる自分が恥ずかしくもなりましたが、
でもやっぱり気持ちのいい作品でした。
大空と宇宙へ挑戦した者たちの叙事詩
投稿日
2009/03/09
レビュアー
ロキュータス
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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世界で最初に音速を超えたテスト・パイロット、チャック・イエガーと、アメリカ初の有人飛行「マーキュリー計画」の7人の宇宙飛行士たちを描いています。
大空と宇宙へ挑戦した者たちの叙事詩。
男たちの夢は素朴で単純。 誰よりも速く、高く飛びたい。 宇宙へ行きたい。
しかし時代は冷戦。
ソ連に人工衛星ではスプートニクで先を越され、有人飛行ではガガーリンに先を越されました。
形を変えた”戦争”に勝つこと、”人類の夢の実現”に国民を熱狂させること。
アメリカの宇宙計画はこうした強烈な対抗意識の中から始まりました。
では男たちは単なる政治の道具になりさがったのでしょうか。
ぼくはそうは思いません。
チャック・イエガーを演じるのはサム・シェパード。 ともかくかっこいい。
そしてスコット・グレン、フレッド・ウォード、エド・ハリス、デニス・クエイドたちが、
さまざまな政治の思惑と個人のプライドとに葛藤しながら、偉業を達成し、挑戦しつづけ、あるいは挫折を味わう男たちを演じます。
バーバラ・ハーシーが美しく、ベロニカ・カートライト、パメラ・リードらが、そうした男と共に歩む妻たちを演じます。
監督・脚本は「レイダース/失われたアーク」の原案を書いたフィリップ・カウフマン。
音楽は「ロッキー」のビル・コンティ。
ラスト・シーン。 それぞれ明暗が分かれても、国家だとか政治とかは結局関係なく、おのれの挑戦にひたむきだった、このヒーローたちに変わらぬ感動を覚えます。
オヤジはまた泣いてしまいました。
時代背景を知らないと情感が薄まる。
投稿日
2012/10/17
レビュアー
ゆういちろう
最近、映画の上映時間がわりと短くないですか?
かつては大作やドラマ作品と言えば余裕で2時間越えが当たり前だったのに、ここ数年はコンパクトにまとまったものが多い気がします。
そんな風潮に慣れてきた身で、久々に193分の大長編に挑戦。…正直、さすがに長かった。眠ってしまうことはなかったですけど。
宇宙開発初期、アメリカ初の有人ロケット計画(マーキュリー計画)にまつわる、実話に基づいたお話。おなじく宇宙開発を題材にした作品でも、『アポロ13』のような派手な見せ場はなく、パイロットやその家族の人間ドラマが中心です。
おおよそ、「戦闘機乗りたちの音速への挑戦」「宇宙飛行士誕生への道」「宇宙への旅立ちと、その後」という3つのパートに分かれているので、TVのミニシリーズ的な風情がないでもない。通しでの鑑賞が難しかったら、2〜3回に分けて観てもいいかもしれません。
友情や家族愛、それに当時の宇宙飛行士を取り巻く環境などが興味深く描かれています。が、今となっては圧倒的に弱まってしまった見どころもあります。
それは、「戦闘機パイロット」と「宇宙飛行士」の対比。
本作が作られた1980年代前半て、ちょうど米ソの宇宙競争が再燃してた頃で、今後、軍事的なイニシアチブを握るには宇宙が重要と考えられていました。言うなれば戦闘機は、過去のものになりつつあった。その点が、作品の舞台となる1960年代初頭とシンクロします。
本作では、時代の最先端にいる宇宙飛行士との対比で、パイロットのイェガーが「消えゆく空の男」としてノスタルジックに描かれますが、その哀感が公開時にはリアリティを持ってたんですね。
ところが公開から30年経った今、宇宙開発は縮小の一途、軍事的にも戦闘機をはじめとする一般兵器のほうが花形に返り咲きました(良いのか悪いのかは分かりませんが)。言うなれば、現実が作品と逆行してしまった。
なので今の視点からでは、ドラマの大きな柱となっている新旧の対比と、そこに漂う機微が、ちょっと分かりにくいんです。残念ながら。
せっかくなら鑑賞の際には、少し時代背景を頭に入れておいたほうが、本作が描きたかったものをより理解できるんじゃないかと思います。
余談ですが、監督のフィリップ・カウフマン、よっぽどマスコミが嫌いなんでしょうね。彼らが登場するシーンには、必ずハエが飛んでるような不快な音が鳴り響きます。あまりの悪意丸出しに、ちょっと笑ってしまいました。
男が観てホレる映画
投稿日
2005/10/04
レビュアー
Bikke兄
主人公達は、常に向上心を持ち続けています。
他人にライバルに抜かれても、決して弱音など吐きません。
ましてや、妬みや嫌悪など全く抱きません。
相手の力を素直に認め、更に「俺は上に行ってやる!」と純粋に己の可能性を追及します。
支える妻達もたくましい!妻あっての男なのです。
サム・シェパード、スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイド(若い!)みんな無茶苦茶カッコよいです☆
マーキュリー計画のいきさつを笑いあり、スリルあり、感動ありで3時間たっぷりと魅せてくれます。
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ちなみにいっしょに観た奥さんは「…。」でした(苦笑)解からなくて結構。
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