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夕陽のガンマン / クリント・イーストウッド

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「夕陽のガンマン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「荒野の用心棒」に続いてイーストウッドが主演した、セルジオ・レオーネ監督によるウェスタン。殺人強盗犯と、彼をめぐって衝突しあうふたりの賞金稼ぎを描く。

「夕陽のガンマン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1965年

製作国:

イタリア/スペイン

原題:

PER QUALCHE DOLLARO IN PIU/FOR A FEW DOL

「夕陽のガンマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ダーティハリー

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インビクタス/負けざる者たち

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ユーザーレビュー:40件

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1〜 5件 / 全40件

昔々あるところにマカロニウエスタン好きの少女がいました

投稿日:2011/03/25 レビュアー:飛べない魔女

その少女はテレビで放送されるマカロニウェスタンを欠かさず観ていたものです。
マカロニウエスタンの主人公といえば、寡黙でタバコ吸いで、一見クールだけど正義感が強く、ばったばったと悪人どもを倒していく、そんな主人公のオトナの香りのする男たちに憧れていた少女なのでした。
そして、その少女が映画好きになったきっかけは、実のところマカロニウェスタンだったわけです。
特に目じりのしわが優しくみえるクールガイの人が好きでした。

その人の名はクリント・イーストウッド。
吹き替えは山田康雄さん。
またこの日本語吹き替えの声が実に渋くでクリントさんの声にぴったりだったのですね〜。

その頃、今のように録画なんて便利機能は無かったわけで、おまけにマカロニウェスタンを放送するのは深夜と相場が決まっていました。
だから少女は、親に見つからないように、毛布でテレビを覆い、一人ひっそりと見入ったものです。
そして自分の部屋中にクリントさんのポスターを貼りまくりました。
そう、まさにあのポンチョ姿にタバコをくわえたクリントさんです。
素敵なクリントさんのことを毎日想っていました。
そして、ある日のことです。
少女は素敵なクリントさんは、実は自分の父親と同世代だという事実を知るのです。
愕然としましたね。
あの素敵なクリントさん=父親??・・あり得ん!・・みたいな・・(^^ゞ

本作、少女は大人になってから、何年ぶりで観たでしょうか。
レビューアーさんのパンケーキレンズさんが最近クリントさんのマカロニウェスタンにハマったというのを読んでとても懐かしくなって、鑑賞したわけです。
クリントさん、痺れますね〜。
実に男前です。
相棒役のリー・バン・クリーフは狩猟動物のような鋭いお顔ですが、こちらもかっこいいです。
二人の銃捌きを無言で競うシーンが見ものです。
(何故帽子に穴が空かないのか不思議ではありますが・・(笑))
悪役はどこまでも憎たらしく、いやしく、汚らしく悪役に徹しています。
そしてなんと!改めて気付きました。
夕陽のガンマンたる人は、クリントさんではなく、本当はリー・バン・クリーフのことではないですか!
夕陽に向かって去っていく彼の後ろ姿が少しさみしくもあり、凛々しくもあり・・
そして大金を手にしたクリントさんのラストシーンも洒落てます。
あれだけ銃で撃たれても、血など全く出ることなく死んでいくのは昔風の描き方なのでしょうか。
そして、新たな発見!
クリントさんとリーさんの日本語吹き替え版は、初代ルパン三世と銭形警部ではないですか!

と、なんか興奮気味で、づらづらとレビューにもならないレビューを書いてしまった元少女なのでした(^^ゞ

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

おいらの右手が動けば銃が火を吹くぜ!アミーゴ!!

投稿日:2011/02/01 レビュアー:パンケーキレンズ

『続・夕陽のガンマン』に触発されてこちらも見ました。
セルジオ・レオーネ監督×イーストウッドのマカロニウェスタン♪

「命の値段が安い場所では、死に値のつくことがある」

二人の凄腕ガンマンが時に協力しながら、時にお互いを出し抜きながら
多額の賞金の掛かった大悪党の命を狙うのですが・・・

とにかくイーストウッド演じるモンコのポンチョ姿が素敵です☆
流れ者のイメージそのままに葉巻をくわえ、早撃ちなら誰にも負けない凄腕

対するもう一人の賞金稼ぎモーティマー大佐(リー・ヴァン・クリーフ)
モンコとは対照的にパイプをくわえて紳士のような出で立ち

狙う賞金首に大勢の手下がいることから、一人ではあまりに危険すぎると
モンコとモーティマーは渋々協力し合うのですが
相手の裏をかいて賞金を独り占めしようとするモンコ
その先の先まで全てお見通しのベテランモーティマー
悪党に徐々に近づいていくそのスリル以上に
二人の心理戦がこの映画の見所かもしれません

初対面の二人が帽子を銃で撃ち合うところなんて
「俺の方が腕前は上なんだぜ」って見えの張り合い(笑)
なかなか粋じゃないですか〜♪

冒頭の酒場のシーンで男と殴り合いになったモンコは
左手だけで相手を倒してしまうのですが
その後も注意してみていると
葉巻に火を付けるのも、手綱を持つのも、双眼鏡を覗くときも
左手しか使わないんですね〜 (『続・・・』はどうだったのかしら・・・?)
つまり右手を使うのは銃を撃つ時だけ!
特に早撃ちを得意とするモンコの真骨頂
かっこよすぎですイーストウッド!
ウィンクして葉巻でダイナマイトに火を付けるのも最高にかっちょいいです☆

散々モンコを利用するだけ利用してきた様に見えたモーティマーも最後の男気には感服

モーティマーが悪党を追っていた本当の意味、そして最後の三つ巴
この男臭さに病み付きです♪

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不思議なイタリア人

投稿日:2007/08/01 レビュアー:kitty_walker

マカロニ・ウェスタンってものを、初めて観ました。
そうか…英語に吹き替えられてるんだよね…。
古いせいなのか、イタリアという国のせいなのか、はたまた私の想像力が足りないのか、音とか間とかそういうところにちょっと違和感覚えます。

でも、あの風景、汚くて脂ぎってて臭いそうな男達、小遣い稼ぎの子どもとかが、中南米の雰囲気をよく出しています。そういうところ、ペキンパーも同じ。汚い男と子ども。良いです。

しかし、イタリア人っておかしいですね。フェリーニが国葬になる国だもん。

イーストウッドもリー・ヴァン・クリフも、帽子や木の実を使っての大腕自慢。笑っちゃいます。これだけ真面目にふざけると、おもしろい。タランティーノやロドリゲスへの影響確認しました。

あの『キル・ビル』に使われたのもエンニオ・モリコーネでしたよね。哀愁漂う音楽、イタリアっぽ〜い。

個人的には、これ1本で充分という感じです。
マカロニ・ウェスタンのお勧めってどれなんだろ?
みんなこんな感じかな?

私には、ドン・シーゲルや刑事もの、正義感あふれるあぶないイーストウッドの方が向いてるようです。
せきやんさんの『ブロンコ・ビリー』のレビューにジョン・ウェインとの比較について書いてありましたね。参考になりました。ジョン・フォード、ジョン・ウェインもまだ未見…。

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タバコ

投稿日:2011/10/30 レビュアー:だっさん

 この映画は三十数年ぶりに観ました。こんなに面白かったんですね。これは、カッコよすぎる。それほどVFXを必要としない西部劇だからか、画像は古臭いですが今観ても非常によくできています。

 なんと言っても、主人公の二人がカッコいい。渋すぎる。イーストウッドが若くて、カッコよくて、たまらんです。そしてリー・ヴァン・クリーフ。いつ見ても男くさくて、渋い。西部劇には欠かせない人ですね。この二人に
加えて、ジャン・マリア・ボロンテが出てます。これで外れな訳がない。いつもレビューに書いていますが、こういう映画は悪役が大事です。ジャン・マリア・ボロンテが極悪非道の強烈な悪役を演じているからこそ、主人公二人のカッコ良さが際立っています。ラストもめっちゃ渋い。音楽も聴きなれたあのメロディで、本当に最高の時間を過ごせました。

 子供の頃はテレビでやってたので、西部劇をよく観ました。マカロニウエスタンです。普通の西部劇もいいですが、マカロニウエスタンは、今観てもこんなに面白いということを認識しました。

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リーバンクリーフがいい

投稿日:2004/07/08 レビュアー:trygun

リーヴァンクリーフがかっこよすぎ。
確かウイスキーのCMにもでてたはず。
この人がいるだけでもういうことなし。
「ニューヨーク1997」にもでていましたが、近未来物でも彼がいれば西部劇です。

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夕陽のガンマン

ユーザーレビュー

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昔々あるところにマカロニウエスタン好きの少女がいました

投稿日

2011/03/25

レビュアー

飛べない魔女

その少女はテレビで放送されるマカロニウェスタンを欠かさず観ていたものです。
マカロニウエスタンの主人公といえば、寡黙でタバコ吸いで、一見クールだけど正義感が強く、ばったばったと悪人どもを倒していく、そんな主人公のオトナの香りのする男たちに憧れていた少女なのでした。
そして、その少女が映画好きになったきっかけは、実のところマカロニウェスタンだったわけです。
特に目じりのしわが優しくみえるクールガイの人が好きでした。

その人の名はクリント・イーストウッド。
吹き替えは山田康雄さん。
またこの日本語吹き替えの声が実に渋くでクリントさんの声にぴったりだったのですね〜。

その頃、今のように録画なんて便利機能は無かったわけで、おまけにマカロニウェスタンを放送するのは深夜と相場が決まっていました。
だから少女は、親に見つからないように、毛布でテレビを覆い、一人ひっそりと見入ったものです。
そして自分の部屋中にクリントさんのポスターを貼りまくりました。
そう、まさにあのポンチョ姿にタバコをくわえたクリントさんです。
素敵なクリントさんのことを毎日想っていました。
そして、ある日のことです。
少女は素敵なクリントさんは、実は自分の父親と同世代だという事実を知るのです。
愕然としましたね。
あの素敵なクリントさん=父親??・・あり得ん!・・みたいな・・(^^ゞ

本作、少女は大人になってから、何年ぶりで観たでしょうか。
レビューアーさんのパンケーキレンズさんが最近クリントさんのマカロニウェスタンにハマったというのを読んでとても懐かしくなって、鑑賞したわけです。
クリントさん、痺れますね〜。
実に男前です。
相棒役のリー・バン・クリーフは狩猟動物のような鋭いお顔ですが、こちらもかっこいいです。
二人の銃捌きを無言で競うシーンが見ものです。
(何故帽子に穴が空かないのか不思議ではありますが・・(笑))
悪役はどこまでも憎たらしく、いやしく、汚らしく悪役に徹しています。
そしてなんと!改めて気付きました。
夕陽のガンマンたる人は、クリントさんではなく、本当はリー・バン・クリーフのことではないですか!
夕陽に向かって去っていく彼の後ろ姿が少しさみしくもあり、凛々しくもあり・・
そして大金を手にしたクリントさんのラストシーンも洒落てます。
あれだけ銃で撃たれても、血など全く出ることなく死んでいくのは昔風の描き方なのでしょうか。
そして、新たな発見!
クリントさんとリーさんの日本語吹き替え版は、初代ルパン三世と銭形警部ではないですか!

と、なんか興奮気味で、づらづらとレビューにもならないレビューを書いてしまった元少女なのでした(^^ゞ

おいらの右手が動けば銃が火を吹くぜ!アミーゴ!!

投稿日

2011/02/01

レビュアー

パンケーキレンズ

『続・夕陽のガンマン』に触発されてこちらも見ました。
セルジオ・レオーネ監督×イーストウッドのマカロニウェスタン♪

「命の値段が安い場所では、死に値のつくことがある」

二人の凄腕ガンマンが時に協力しながら、時にお互いを出し抜きながら
多額の賞金の掛かった大悪党の命を狙うのですが・・・

とにかくイーストウッド演じるモンコのポンチョ姿が素敵です☆
流れ者のイメージそのままに葉巻をくわえ、早撃ちなら誰にも負けない凄腕

対するもう一人の賞金稼ぎモーティマー大佐(リー・ヴァン・クリーフ)
モンコとは対照的にパイプをくわえて紳士のような出で立ち

狙う賞金首に大勢の手下がいることから、一人ではあまりに危険すぎると
モンコとモーティマーは渋々協力し合うのですが
相手の裏をかいて賞金を独り占めしようとするモンコ
その先の先まで全てお見通しのベテランモーティマー
悪党に徐々に近づいていくそのスリル以上に
二人の心理戦がこの映画の見所かもしれません

初対面の二人が帽子を銃で撃ち合うところなんて
「俺の方が腕前は上なんだぜ」って見えの張り合い(笑)
なかなか粋じゃないですか〜♪

冒頭の酒場のシーンで男と殴り合いになったモンコは
左手だけで相手を倒してしまうのですが
その後も注意してみていると
葉巻に火を付けるのも、手綱を持つのも、双眼鏡を覗くときも
左手しか使わないんですね〜 (『続・・・』はどうだったのかしら・・・?)
つまり右手を使うのは銃を撃つ時だけ!
特に早撃ちを得意とするモンコの真骨頂
かっこよすぎですイーストウッド!
ウィンクして葉巻でダイナマイトに火を付けるのも最高にかっちょいいです☆

散々モンコを利用するだけ利用してきた様に見えたモーティマーも最後の男気には感服

モーティマーが悪党を追っていた本当の意味、そして最後の三つ巴
この男臭さに病み付きです♪

不思議なイタリア人

投稿日

2007/08/01

レビュアー

kitty_walker

マカロニ・ウェスタンってものを、初めて観ました。
そうか…英語に吹き替えられてるんだよね…。
古いせいなのか、イタリアという国のせいなのか、はたまた私の想像力が足りないのか、音とか間とかそういうところにちょっと違和感覚えます。

でも、あの風景、汚くて脂ぎってて臭いそうな男達、小遣い稼ぎの子どもとかが、中南米の雰囲気をよく出しています。そういうところ、ペキンパーも同じ。汚い男と子ども。良いです。

しかし、イタリア人っておかしいですね。フェリーニが国葬になる国だもん。

イーストウッドもリー・ヴァン・クリフも、帽子や木の実を使っての大腕自慢。笑っちゃいます。これだけ真面目にふざけると、おもしろい。タランティーノやロドリゲスへの影響確認しました。

あの『キル・ビル』に使われたのもエンニオ・モリコーネでしたよね。哀愁漂う音楽、イタリアっぽ〜い。

個人的には、これ1本で充分という感じです。
マカロニ・ウェスタンのお勧めってどれなんだろ?
みんなこんな感じかな?

私には、ドン・シーゲルや刑事もの、正義感あふれるあぶないイーストウッドの方が向いてるようです。
せきやんさんの『ブロンコ・ビリー』のレビューにジョン・ウェインとの比較について書いてありましたね。参考になりました。ジョン・フォード、ジョン・ウェインもまだ未見…。

タバコ

投稿日

2011/10/30

レビュアー

だっさん

 この映画は三十数年ぶりに観ました。こんなに面白かったんですね。これは、カッコよすぎる。それほどVFXを必要としない西部劇だからか、画像は古臭いですが今観ても非常によくできています。

 なんと言っても、主人公の二人がカッコいい。渋すぎる。イーストウッドが若くて、カッコよくて、たまらんです。そしてリー・ヴァン・クリーフ。いつ見ても男くさくて、渋い。西部劇には欠かせない人ですね。この二人に
加えて、ジャン・マリア・ボロンテが出てます。これで外れな訳がない。いつもレビューに書いていますが、こういう映画は悪役が大事です。ジャン・マリア・ボロンテが極悪非道の強烈な悪役を演じているからこそ、主人公二人のカッコ良さが際立っています。ラストもめっちゃ渋い。音楽も聴きなれたあのメロディで、本当に最高の時間を過ごせました。

 子供の頃はテレビでやってたので、西部劇をよく観ました。マカロニウエスタンです。普通の西部劇もいいですが、マカロニウエスタンは、今観てもこんなに面白いということを認識しました。

リーバンクリーフがいい

投稿日

2004/07/08

レビュアー

trygun

リーヴァンクリーフがかっこよすぎ。
確かウイスキーのCMにもでてたはず。
この人がいるだけでもういうことなし。
「ニューヨーク1997」にもでていましたが、近未来物でも彼がいれば西部劇です。

1〜 5件 / 全40件

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