荒野の七人

荒野の七人の画像・ジャケット写真
荒野の七人 / ユル・ブリンナー
全体の平均評価点:
(5点満点)

54

  • DVD
ジャンル:

「荒野の七人」 の解説・あらすじ・ストーリー

無法者の一団に、貢ぎ物を強要されている寒村があった。村人は少ない金を出し合い、無法者たちを撃退するガンマンを雇おうと決意する。そして、村人の願いを受け、凄腕の7人の男たちが集まった……。黒澤明「七人の侍」を翻案したウェスタン。

「荒野の七人」 の作品情報

製作年: 1960年
製作国: アメリカ
原題: THE MAGNIFICENT SEVEN

「荒野の七人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

荒野の七人 特別編の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
128分 日本語・英語 英:ドルビーデジタル5.1ch/モノラル、日:ステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GXBR16023 2002年12月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 2人 2人

関連作品

ユーザーレビュー:54件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全54件

とっかんこうん

投稿日:2004/03/21 レビュアー:裸足のラヴァース

こりゃ映画館で7回みたな ま映画の出来とは関係なく歴史っしょ

細かい事ゆうようだけど 鉄砲の音がいいんだよ
トッカンコーンって荒野にひびくの

「殺しのライセンス」の軍用モーゼルのドシンズシンってのもよかったな あと最近では「ロミオ・マスト・ダイ」が銃器フェチしてたね んなとこで

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

マグニフィセントな7人! 確かに!

投稿日:2004/06/26 レビュアー:しゃれこうべ

原題の“The Magnificent Seven”の“magnificent”は“堂々たる、壮大な、華麗な”などの意味があるんですが、
確かにこの7人、堂々としまくってます!
ユル・ブリンナーにスティーヴ・マックイン、チャールズ・ブロンソンとジェームズ・コバーン、
まだまだみんな新人だったというのが信じられない作品でした。

しかしながら、『七人の侍』が原案っていうのもあり、
ほとんど演出が同じところもあったりして、どうしても比べてしまいました…。
やっぱり軍配は『七人の侍』に上がりますね。
菊千代に代わる愛すべきキャラクターが『荒野の七人』の方にはいないし、
コメディの要素が全くと言っていいほどなかったのが悔やまれます。
さらに銃撃戦は刀と弓矢を使った戦いよりも見劣りしちゃいますね…。雨の中の最後の戦いとか…。

でもでも! 『七人の侍』を考えなければ、この『荒野の七人』はかなりカッコイイ!
西部劇って、いまいち苦手だったのですが、この作品は最後まで必死で観ることができました。

このレビューは気に入りましたか? はい 13人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

「拳銃無宿」が見たくなった

投稿日:2007/08/09 レビュアー:タクシードライバー

俺たちがガキの頃、ゴールデンタイムで当たり前のように西部劇が放映されていた。もちろんメジャーな作品ばかりでオーディー・マーフィーの「赤い連発銃」なんかは深夜枠だったけど^^;
ま、俺たちの、更に親父の世代に言わせると「ワシたちの子供の頃には映画館で当たり前のように西部劇をやっとったぞ」てなことになりますが。

ジョン・スタージェスは『つかみ』が上手い。「OK牧場の決闘」もそうだが、オープニングのテーマ曲でガツンと観客の心をつかむ。十何年ぶりに見てもあのエルマー・バーンスタインの主題曲が流れると『あー、これこれ、これなんだよー』とオジサンの胸も高鳴るってもんだ。 …しかし!、これが西部劇史上に残る傑作かと言われたら、まあ『NO』でしょうな。確かに部分的にはぐっとくるな場面も多い。ジェームズ・コバーンが両手で銃を構えて遠方の敵を一発で仕止めるところや、ロバート・ボーンが小屋に潜む敵を倒すガンファイト等々。もちろんマックイーンの早撃ちも忘れ難いし(TV「拳銃無宿」を思い出すなあ!)、アクション的な見所は文句ないんだが、演出は意外に平板で盛り上りに欠く。「七人の侍」の盗賊一味は“顔が見えない不気味さ”によって底知れない恐怖を醸成したいたが、こちらでは親分イーライ・ウォーラックがユル・ブリンナーと会話するシーンもあったりして、なんだか戦争映画の敵味方みたいな関係になってしまっている。つまり、この作品は西部劇が本来持っていたある種の臭味をなくすことによって、幅広い層に受けたわけだが、逆に昔からの頑固な西部劇ファンからはあまり評価されなかったのでしょう。

スタージェスの「OK牧場…」「ゴーストタウンの決闘」「ガンヒルの決闘」は『決闘三部作』なんて言われてた(もちろん邦題から取ったもので日本限定の話)が、オジサンはあまり面白いとは思えなかった。それより。ずっと後に発表した「OK牧場…」の後日談といわれる「墓石と決闘」の方が断然ナイス。どうせ見るならこちらがお薦め。ちなみに本作はシリーズ化されたけど最後の方の「荒野の七人 真昼の決闘」なんてのはデキの悪いマカロニ・ウエスタンと変わりなく、もう見る機会も見る気もないでしょう。ハハハ。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

「七人の侍」との見比べ

投稿日:2020/09/07 レビュアー:kazupon

監督:ジョン・スタージェス(1960年・米・128分)
原題:THE MAGNIFICENT SEVEN
音楽:エルマー・バーンスタイン

先日、本家の「七人の侍」を観たので、続いて「荒野の七人」を観てみた。
リメイクといっても、“そっくりそのまま”を真似たのではなく、西部開拓時代のメキシコという舞台に相応しく「七人」が設定されていた。
「七人の侍」では“士農工商”という身分制度がある中で、農民に武士が雇われるという設定が面白かった。
こちらでは、“身分”に代わって“人種”の違いが描かれ、集められた七人の中には、自身の出自にコンプレックスを持つ者もいた。

舞台となるのは国境付近のメキシコの寒村。
毎年収穫期になるとカルベラ(イーライ・ウォラック)とその一味が、食料を強奪しにやって来る。
カルベラ達は銃を持っているので村人たちは逆らうことも出来ない。
長老と相談の上、カルベラたちに対抗し村を守るために自分たちも銃を買う決心をする。
ミゲルら三人が、国境近くのテキサスの町に行くと、先住民の遺体を前に“擦った揉んだ”していた。
先住民を白人と同じ墓地に埋葬することは出来ないと言うのだ。
そこへ、霊柩車の御者を引き受け、丘の上の墓地まで遺体を運んでやろうと言う者が現れる。それがクリス(ユル・ブリンナー)で、その護衛を買って出たのがヴィン(スティーブ・マックイーン)だった。
二人のガンマンの出会いのシーンである。
ミゲルたちは、このガンマンに銃の買い方、使い方を教えて貰おうとするが、クリスが言うには、銃も弾も高価なので自分たちを雇う方が安上がりだと助言する。
集められた七人は次の通り。
☆クリス(ユル・ブリンナー)はリーダー格で、上下黒の衣装で姿勢が良く颯爽とした姿に魅せられた。
☆ヴィン(スティーブ・マックイーン)は、早撃ちの名人。クリスの人柄に惚れて良き相棒となる。
☆チコ(ホルスト・ブッフホルツ)オリジナルの勝四郎と菊千代を足したようなキャラクター。元農民でガンマンに憧れている。
☆ベルナルド(チャールズ・ブロンソン)メキシコ人とアイルランド人の混血。西部では名高いガンマン。村の子供たちから慕われる。
☆ブリット(ジェームズ・コバーン)は、ナイフ投げの達人。銃の早撃ちとの決闘シーンでナイフで投げ勝つシーンは見応えあり。
☆ハリー(ブラッド・デクスター)何故か勝手に大金が手に入ると勘違いして加わった男。
☆リー(ロバート・ボーン)腕利きの賞金稼ぎだったが、今は自信を失い悪夢にうなされている。(気の毒な役だったが、本作は「0011ナポレオン・ソロ」の4年前の作品なのでまだブレーク前だったのかも)

以前から、日本のチャンバラと西部劇は似ていると思っていたが、それはアクションの面で似ているのであって、根底にある精神的なものはやはり違うのだと思った。
身分に縛られる日本と、自分で生き方を選択できる国との違いが見て取れた。
西部劇は苦手だったが、本作のような高潔なガンマンも悪くない。
やはり、土地に根を生やす農民は古今東西「生きる」という面、生命力では最強かも知れない。
定住の地を持たないガンマンの孤独が漂うラストの余韻も良かった。

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ウルトラマン

投稿日:2012/02/25 レビュアー:蒼生



西部劇観るなら、まずこの作品を観なくてはいけない(笑)らしいので、
180分という長さには、自信がなかったのですが、
ともかく観てみました。

まずは、
あー、この曲!そうかー、そうだったのかー
でした(笑)

そして180分、全然長く感じなかったです。

黒沢監督の「七人の侍」を基にしているということは有名な話なので、
どちらも観たことない私でも知っていましたが、
「十三人の刺客」も通じるものがあるように感じました。

それから、地球人に何の義理もないのにわざわざ遠い星から来て
命がけで闘ってくれた彼らのことも思い出しました。
そう言えば彼らも、血の繋がらない7人兄弟だったような。
いや、今はもっと多いか(笑)
なんだか、もっと語りたくなってきてしまいましたが、
逸れたまま終りそうなので、止めておきます。

義侠心とアクション、酔いました。浸りました。
今更おこがましいのは承知のうえで敢えて言います。
西部劇観るならこの作品をまず観ましょう(^_^)/

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全54件

荒野の七人

月額課金で借りる

都度課金で借りる