ウォー・ゲーム / マシュー・ブロデリック
ウォー・ゲーム
/ジョン・バダム
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(34)
解説・ストーリー
パソコン少年が偶然米国防省の軍事コンピュータにアクセス、ゲームは現実となり第3次世界大戦の危機が迫る。コンピュータ時代に即した緊迫感溢れるクライシス・ムービー。
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「ウォー・ゲーム」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
パソコン少年が偶然米国防省の軍事コンピュータにアクセス、ゲームは現実となり第3次世界大戦の危機が迫る。コンピュータ時代に即した緊迫感溢れるクライシス・ムービー。
「ウォー・ゲーム」 の作品情報
「ウォー・ゲーム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ウォー・ゲームの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
日本語・英語 |
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GXBR15928 |
2002年12月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
|
0人
|
0人
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ウォー・ゲームの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
日本語・英語 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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GXBR15928 |
2002年12月09日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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ユーザーレビュー:34件
私はこの作品を見てコンピューター関係の仕事に就きました(笑)
投稿日:2004/10/25
レビュアー:RUSH
この作品は映画「ブルーサンダー」でお馴染みのジョン・バダム監督の作品です。この頃の彼の作品は時代の最先端をいっているものを題材にしている作品が多くこの作品もその内のひとつです。私はこの作品を見て将来コンピューター関係の仕事に就きたいと考えるようになりました(笑)。
マシュー・ブロデリック主演の作品で1983年当時、世の中にはまだパソコンなるものが登場して間もない頃でした。この当時パソコンやマイコンをかじっていた方はかなりマニアな人たちだったと記憶しています。なので電話カプラで通信をするシーンなんかはとっても珍しく「すっげぇ〜!」と驚いたものです(笑)。今では「古くせぇ〜!」と感じるだけですが(^^ゞ。時代もかなり進んだのですね(笑)。今ではインターネットの時代ですからね。この時代はまだインターネットの前身もまだないぐらいの時代です。なので今作品は非常に斬新に私の目には映りました。
今見ると国防省のコンピューターの画面のグラフィックが線画で全て描かれているのには本当に時代を感じてしまいます。ミサイルが落ちる線画なんかは当時のゲーム画面を思い出してしまいます(笑)。とにかくコンピューターが未成熟名時代であったのが嫌と言うほどわかります。
ストーリーは一人の天才ハッカーが国防省のコンピューターにハッキングし、コンピューター相手に戦争ゲームをします。それが現実に起こりそうになる話です。最後はコンピューターに勝敗が付かない事を理解させて事態を収拾させます。そこまでのいきさつがスリリングに描かれています。今見てもコンピューターの古さに気が付くもののシナリオが良くできているので十分楽しめると思います。とにかく懐かしいです。
このレビューは気に入りましたか?
17人の会員が気に入ったと投稿しています
WINNER:NONE
コンピューターに詳しい人には
多々ツッコみたくなるところもあるようですが、
私は、退屈もしなかったし、楽しめたほうです。
古さもそれほど感じませんでした。
それに、人間性とか戦争についてとか考えさせられたので
細かいことはあまり気になりませんでした。
人間には感情があるので、ミサイルのスイッチを押せないから
コンピューターに全部やらせよう!という発想から、
(発射命令を出すヤツに全部押させればいいのでは?
自分で押せないなら、命令を出すのは矛盾してるでしょう)
そこにも落とし穴があることを描き、
人間性というものを考え直せ、便利さに惑わされるな
と警告しているようにも思えました。
しかし、デビッド、
その頭脳を学校の勉強に使えよ。
と言っても、興味のあることだし、好きなことだからできちゃうわけで
何でも同じじゃないってことはわかります。
きっとみんなそうです。
ラスト、『ジョシュ』が、どんなにシミュレーションしようとも
勝者がいるパターンをはじき出せない。
どこから始めても、
どの順番で発射しても
結果は人類絶滅。
つまり『無益』。
ラスト、意外にも結構感動しました。
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11人の会員が気に入ったと投稿しています
懐かしい・・・
子供の頃見たので、もう一度借りて見てみました。今見てもかなり面白かったです。人工頭脳を持つコンピューターということでは、『2001年宇宙の旅』と似ているかなぁ?そうでもないか。(-_-)
最後にコンピューターに学習させる方法が、単純で逆によかったと思う。
ところで、疑問に思ったのが、主人公が公衆電話をジュースの缶のタグを使って、どうやってただで電話したのかがよくわからなかった。
あと、tic-tac-toeの意味を知っていますか?この映画を見るとわかります。
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世界終末時計
世界終末時計というものがある、核の脅威や世界戦争などによる人類滅亡の危険性が高まれば分針が進められ、危険性が下がれば、針は戻されるようになっているそうです。
最近では、環境破壊などの脅威でも針の動きが決められているそうです。
別名「運命の日の時計」、「終末時計」と呼ばれているそうです。
現在この時計は、6分前。
それでも相当だと思います。
でも、これでも昨年のオバマ大統領の核廃絶に関する発言によって、一分戻されました。
この映画の公開時、1983年。
その翌年1984年に3分前にされたくらい、現在よりも危機が高まっていた頃です。2分前が過去最高ですから、かなりのものです。
それもそのはず、ソ連とアメリカの軍拡競争が激化していた時代でした。東西冷戦もまだ現実にあった頃です。
その後、アメリカとソ連の間で、1988年の中距離核戦力全廃条約が結ばれるまで針が戻されることがありませんでした。
そういう時代に作られたこの映画は、
映画の世界のなかのことではあるけれど、当時としては
かなりのリアリティがあったのではないでしょうか。
映画の演出方法でも、コンピューターが壁全体にはりめぐらされ、そのまったなしの雰囲気が、すごく臨場感がありました。
映画のラストのメッセージは、ソ連も解体し、東西冷戦がなくなり、世界情勢が国家対国家だけでなく、国家対テロなどに変わってきた現在こそ、思い出すべきものではないでしょうか。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
何度も見てしまいます
コンピュータ関係が好きなので
この映画は何度も見ています。
最近の戦争は無益だって事を
語っている内容です。
この不安定な時期・・・
是非見てもらいたいです。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
私はこの作品を見てコンピューター関係の仕事に就きました(笑)
投稿日
2004/10/25
レビュアー
RUSH
この作品は映画「ブルーサンダー」でお馴染みのジョン・バダム監督の作品です。この頃の彼の作品は時代の最先端をいっているものを題材にしている作品が多くこの作品もその内のひとつです。私はこの作品を見て将来コンピューター関係の仕事に就きたいと考えるようになりました(笑)。
マシュー・ブロデリック主演の作品で1983年当時、世の中にはまだパソコンなるものが登場して間もない頃でした。この当時パソコンやマイコンをかじっていた方はかなりマニアな人たちだったと記憶しています。なので電話カプラで通信をするシーンなんかはとっても珍しく「すっげぇ〜!」と驚いたものです(笑)。今では「古くせぇ〜!」と感じるだけですが(^^ゞ。時代もかなり進んだのですね(笑)。今ではインターネットの時代ですからね。この時代はまだインターネットの前身もまだないぐらいの時代です。なので今作品は非常に斬新に私の目には映りました。
今見ると国防省のコンピューターの画面のグラフィックが線画で全て描かれているのには本当に時代を感じてしまいます。ミサイルが落ちる線画なんかは当時のゲーム画面を思い出してしまいます(笑)。とにかくコンピューターが未成熟名時代であったのが嫌と言うほどわかります。
ストーリーは一人の天才ハッカーが国防省のコンピューターにハッキングし、コンピューター相手に戦争ゲームをします。それが現実に起こりそうになる話です。最後はコンピューターに勝敗が付かない事を理解させて事態を収拾させます。そこまでのいきさつがスリリングに描かれています。今見てもコンピューターの古さに気が付くもののシナリオが良くできているので十分楽しめると思います。とにかく懐かしいです。
WINNER:NONE
投稿日
2010/08/21
レビュアー
蒼生
コンピューターに詳しい人には
多々ツッコみたくなるところもあるようですが、
私は、退屈もしなかったし、楽しめたほうです。
古さもそれほど感じませんでした。
それに、人間性とか戦争についてとか考えさせられたので
細かいことはあまり気になりませんでした。
人間には感情があるので、ミサイルのスイッチを押せないから
コンピューターに全部やらせよう!という発想から、
(発射命令を出すヤツに全部押させればいいのでは?
自分で押せないなら、命令を出すのは矛盾してるでしょう)
そこにも落とし穴があることを描き、
人間性というものを考え直せ、便利さに惑わされるな
と警告しているようにも思えました。
しかし、デビッド、
その頭脳を学校の勉強に使えよ。
と言っても、興味のあることだし、好きなことだからできちゃうわけで
何でも同じじゃないってことはわかります。
きっとみんなそうです。
ラスト、『ジョシュ』が、どんなにシミュレーションしようとも
勝者がいるパターンをはじき出せない。
どこから始めても、
どの順番で発射しても
結果は人類絶滅。
つまり『無益』。
ラスト、意外にも結構感動しました。
懐かしい・・・
投稿日
2003/02/12
レビュアー
SKY MESSAGE
子供の頃見たので、もう一度借りて見てみました。今見てもかなり面白かったです。人工頭脳を持つコンピューターということでは、『2001年宇宙の旅』と似ているかなぁ?そうでもないか。(-_-)
最後にコンピューターに学習させる方法が、単純で逆によかったと思う。
ところで、疑問に思ったのが、主人公が公衆電話をジュースの缶のタグを使って、どうやってただで電話したのかがよくわからなかった。
あと、tic-tac-toeの意味を知っていますか?この映画を見るとわかります。
世界終末時計
投稿日
2010/09/23
レビュアー
ykk1976
世界終末時計というものがある、核の脅威や世界戦争などによる人類滅亡の危険性が高まれば分針が進められ、危険性が下がれば、針は戻されるようになっているそうです。
最近では、環境破壊などの脅威でも針の動きが決められているそうです。
別名「運命の日の時計」、「終末時計」と呼ばれているそうです。
現在この時計は、6分前。
それでも相当だと思います。
でも、これでも昨年のオバマ大統領の核廃絶に関する発言によって、一分戻されました。
この映画の公開時、1983年。
その翌年1984年に3分前にされたくらい、現在よりも危機が高まっていた頃です。2分前が過去最高ですから、かなりのものです。
それもそのはず、ソ連とアメリカの軍拡競争が激化していた時代でした。東西冷戦もまだ現実にあった頃です。
その後、アメリカとソ連の間で、1988年の中距離核戦力全廃条約が結ばれるまで針が戻されることがありませんでした。
そういう時代に作られたこの映画は、
映画の世界のなかのことではあるけれど、当時としては
かなりのリアリティがあったのではないでしょうか。
映画の演出方法でも、コンピューターが壁全体にはりめぐらされ、そのまったなしの雰囲気が、すごく臨場感がありました。
映画のラストのメッセージは、ソ連も解体し、東西冷戦がなくなり、世界情勢が国家対国家だけでなく、国家対テロなどに変わってきた現在こそ、思い出すべきものではないでしょうか。
何度も見てしまいます
投稿日
2003/03/17
レビュアー
レビュアー名未設定
コンピュータ関係が好きなので
この映画は何度も見ています。
最近の戦争は無益だって事を
語っている内容です。
この不安定な時期・・・
是非見てもらいたいです。
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