ロンゲスト・ヤード / バート・レイノルズ
ロンゲスト・ヤード
/ロバート・アルドリッチ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(30)
解説・ストーリー
刑務所を舞台に、看守チームと囚人チームのフットボール対決を描いた傑作アクション。金持ち女の車を無断借用した事から刑務所送りになった元プロフットボール選手のクルー。そこの所長は看守たちのフットボール・チーム育成に勤しんでおり、クルーをそのコーチにしようとするが、要請を蹴ったクルーは苛酷な重労働に回されあらぬ虐待を受ける。怒り心頭に達したクルーは所長の命令をのみ、看守チームの練習台となる囚人チーム造りを始める……。
刑務所を舞台に、看守チームと囚人チームのフットボール対決を描いた傑作アクション。金持ち女の車を無断借用した事から刑務所送りになった元プロフットボール選手のクルー。そこの所長は看守たちのフットボール・チーム育成に勤しんでおり、クルーをそのコーチにしようとするが、要請を蹴ったクルーは苛酷な重労働に回されあらぬ虐待を受ける。怒り心頭に達したクルーは所長の命令をのみ、看守チームの練習台となる囚人チーム造りを始める……。
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「ロンゲスト・ヤード」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
刑務所を舞台に、看守チームと囚人チームのフットボール対決を描いた傑作アクション。金持ち女の車を無断借用した事から刑務所送りになった元プロフットボール選手のクルー。そこの所長は看守たちのフットボール・チーム育成に勤しんでおり、クルーをそのコーチにしようとするが、要請を蹴ったクルーは苛酷な重労働に回されあらぬ虐待を受ける。怒り心頭に達したクルーは所長の命令をのみ、看守チームの練習台となる囚人チーム造りを始める……。
「ロンゲスト・ヤード」 の作品情報
「ロンゲスト・ヤード」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ロンゲスト・ヤードの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
英語日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV159 |
2004年02月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
1人
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ロンゲスト・ヤードの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
英語日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PDSV159 |
2004年02月06日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:30件
目眩くような映画(比喩じゃなくて)
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
最近の映画はとかく技法に懲りすぎていて見るのが辛くなることが多い。
ストップモーションやスローモーションは言うに及ばず、
やたらカメラを動かすし、フィルターや様々なレンズを使い放題。
それが一度や二度(一シーンや二シーン)ならある種の効果も感じるのだけれど、
「アメリ」だとか「HERO」のように全編これ見よがしな技法のオンパレードの作品に接すると、
本当にげんなりしてしまう。吐き気すら感じるほどに。
ところが、実は「ロンゲストヤード」もそんな技法オンパレードの作品なのに、
こちらはげんなりするどころが俄然元気に、ワクワクドキドキしてしまうのだ。
何故か。
オルドリッチは何をどう撮影すべきかをきちんと心得ており、
それを実現するために実は忠実かつ丁寧に技法を利用しているからなのだ。
だから、他面分割やフラッシュバックだらけのクライマックスシーンは、
本当に目眩を感じてしまうくらい激しい画面なのだけれど、
同時に心地よさと興奮とを感じ、後味もちっとも悪くない。
これが、これこそが映画ってものだと思う。
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17人の会員が気に入ったと投稿しています
この男臭さこそがこの映画の魅力!今となってはやりすぎやけど
ピーター・シーガル監督、アダム・サンドラー主演のリメイク版があまりにも軽いコメディタッチの映画やったんで、"こんな軽い映画やったっけ?"ってちょっと個人的に不満やったんでロバート・アルドリッチ監督のオリジナル版『ロンゲストヤード』(1974年)を観直してみました♪
・・・っつーことで観直してみたら、やっぱり自分の記憶通りリメイク版のようなかるーい映画では無くて、リアルな重厚感のある作品やったんやけど・・・
こっちはこっちで今の感覚では暴力的すぎて、ちょっと引いてもーたとこもあったかな〜(;^_^A
□■□■□■□■□
やっぱり、このストーリーはロバート・アルドリッチ監督&バート・レイノルズのリアルな男臭さが無かったら成立せーへんわなー!
アメリカンニューシネマに近い映画やから、ピーター・シーガル監督&アダム・サンドラーやとちょっと軽すぎるんよねー・・・
リメイク版のかるーいタッチも別に嫌いや無いけど、自分は断然コッチの方が好きやねー♪
□■□■□■□■□
ただ、リメイク版とそんなに点数がかわれへんのは・・・
今の感覚ではあまりにも暴力的過ぎるんよねー・・・
さすがにアメフトの試合のシーンで、相手の首の骨を折って"アハハハハッ"って・・・ええのか!?
このころのスポーツ映画って、観直してみると、けっこー"ちょっとやりすぎちゃうん?"つーのあるんよねー・・・
最近観直した『スラップショット』とかもそうやったし・・・
当時はそれが当たり前やったんやけどねー♪
個人的満足度 74点!
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
リメイク版を楽しみにしましょう。
「フライトオブフェニックス」のオリジナル「飛べフェニックス」と同じ監督による、男臭くて骨太の映画。フットボールのルールなんかほとんど知りませんが、けっこう楽しめました。
この映画、アダム・サンドラー&クリス・ロックでリメイクされて、アメリカではかなりのヒットになったようです。このキャストからすると、コメディ色が強くなるのでしょうか?来年には日本公開されるようなので、楽しみに待ちましょう。
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遅れて来た青春
最近「トイ・ストーリー3」と「エアベンダー」をタテ続けに観て、作品としての出来不出来を全く別問題として『これって、3Dの必要性があるんかい?=さほど3Dの効果は無いかもなあ』と、オジサンは思いました。しかし当分この傾向は続くでしょうね。これがスタンダードになるかどうかはわかりませんが。
そんなアナログ世代のオヤジがふらりと立ち寄ったTSUTAYAさんの店頭で、『絶対に面白い…』ナントカカントカという特設コーナーの一番下に本作を見かけた時、思わず感涙にむせびました(笑)。反対意見を承知で敢えて言わせてもらえれば、本作はバート・レイノルズの最高傑作です!
女嫌い(?)アルトリッチ監督の趣味が全開、冒頭にちょこっと女優が出るだけで、後は男、男、男だらけの世界。なんてたってチアリーダーがオカマの軍団ですから(爆)。
物語はいたってシンプルで、アメフト好きの刑務所々長(エディ・アルバート)が自ら率いる看守チームに自信をつけさせるため、素人集団の囚人チームと対戦させる。ところがこの囚人チームが一致団結して特訓を重ね…という、極めてベタな展開。でも、これが名匠アルトリッチの手にかかると、あーら不思議。拍手喝采、最後は清清しい気分にさせてくれる快作になっちゃうんですねえ。
あれだけ憎憎しかった看守チームのリーダー=エド・ローター(この人、こういう役が十八番)が、最後の最後にスポーツマンらしい男気を見せるところはガ然うれしくなっちゃいます。
ここに登場する囚人たち(怪優リチャード・キール他)は、その青春時代を多分犯罪に手に染めて過ごしたのだろう。しかし、このアメフトの試合で、初めてカネもオンナも関係なく、何の代償も無しに打ち込むを見つけたわけである。つまり、そこには“遅れて来た青春”がある。 リメイク版はそこのところを全く理解していない。あらためて…アルトリッチ万歳!
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アルドリッチ
初めて1人で見に行った映画です。小学校3年生のときだったと思います。この映画を見て、映画が好きになりました。ロバート・アルドリッチは今でも一番好きな監督です。男気溢れる映画です。余計な描写は一切なく、ラストの1ヤードに向かって、話がトントン進んでいくのが非常に痛快です。その中で、バカ男たちの意地がしっかりと描かれております。「名作」などとは決していいたくありませんが、私にとっては映画の教科書のような作品です。一生大事にしたい映画の一本でもあります。
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ユーザーレビュー
目眩くような映画(比喩じゃなくて)
投稿日
2004/09/21
レビュアー
parole
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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最近の映画はとかく技法に懲りすぎていて見るのが辛くなることが多い。
ストップモーションやスローモーションは言うに及ばず、
やたらカメラを動かすし、フィルターや様々なレンズを使い放題。
それが一度や二度(一シーンや二シーン)ならある種の効果も感じるのだけれど、
「アメリ」だとか「HERO」のように全編これ見よがしな技法のオンパレードの作品に接すると、
本当にげんなりしてしまう。吐き気すら感じるほどに。
ところが、実は「ロンゲストヤード」もそんな技法オンパレードの作品なのに、
こちらはげんなりするどころが俄然元気に、ワクワクドキドキしてしまうのだ。
何故か。
オルドリッチは何をどう撮影すべきかをきちんと心得ており、
それを実現するために実は忠実かつ丁寧に技法を利用しているからなのだ。
だから、他面分割やフラッシュバックだらけのクライマックスシーンは、
本当に目眩を感じてしまうくらい激しい画面なのだけれど、
同時に心地よさと興奮とを感じ、後味もちっとも悪くない。
これが、これこそが映画ってものだと思う。
この男臭さこそがこの映画の魅力!今となってはやりすぎやけど
投稿日
2010/01/17
レビュアー
KASPAR
ピーター・シーガル監督、アダム・サンドラー主演のリメイク版があまりにも軽いコメディタッチの映画やったんで、"こんな軽い映画やったっけ?"ってちょっと個人的に不満やったんでロバート・アルドリッチ監督のオリジナル版『ロンゲストヤード』(1974年)を観直してみました♪
・・・っつーことで観直してみたら、やっぱり自分の記憶通りリメイク版のようなかるーい映画では無くて、リアルな重厚感のある作品やったんやけど・・・
こっちはこっちで今の感覚では暴力的すぎて、ちょっと引いてもーたとこもあったかな〜(;^_^A
□■□■□■□■□
やっぱり、このストーリーはロバート・アルドリッチ監督&バート・レイノルズのリアルな男臭さが無かったら成立せーへんわなー!
アメリカンニューシネマに近い映画やから、ピーター・シーガル監督&アダム・サンドラーやとちょっと軽すぎるんよねー・・・
リメイク版のかるーいタッチも別に嫌いや無いけど、自分は断然コッチの方が好きやねー♪
□■□■□■□■□
ただ、リメイク版とそんなに点数がかわれへんのは・・・
今の感覚ではあまりにも暴力的過ぎるんよねー・・・
さすがにアメフトの試合のシーンで、相手の首の骨を折って"アハハハハッ"って・・・ええのか!?
このころのスポーツ映画って、観直してみると、けっこー"ちょっとやりすぎちゃうん?"つーのあるんよねー・・・
最近観直した『スラップショット』とかもそうやったし・・・
当時はそれが当たり前やったんやけどねー♪
個人的満足度 74点!
リメイク版を楽しみにしましょう。
投稿日
2005/07/26
レビュアー
パープルローズ
「フライトオブフェニックス」のオリジナル「飛べフェニックス」と同じ監督による、男臭くて骨太の映画。フットボールのルールなんかほとんど知りませんが、けっこう楽しめました。
この映画、アダム・サンドラー&クリス・ロックでリメイクされて、アメリカではかなりのヒットになったようです。このキャストからすると、コメディ色が強くなるのでしょうか?来年には日本公開されるようなので、楽しみに待ちましょう。
遅れて来た青春
投稿日
2010/08/04
レビュアー
タクシードライバー
最近「トイ・ストーリー3」と「エアベンダー」をタテ続けに観て、作品としての出来不出来を全く別問題として『これって、3Dの必要性があるんかい?=さほど3Dの効果は無いかもなあ』と、オジサンは思いました。しかし当分この傾向は続くでしょうね。これがスタンダードになるかどうかはわかりませんが。
そんなアナログ世代のオヤジがふらりと立ち寄ったTSUTAYAさんの店頭で、『絶対に面白い…』ナントカカントカという特設コーナーの一番下に本作を見かけた時、思わず感涙にむせびました(笑)。反対意見を承知で敢えて言わせてもらえれば、本作はバート・レイノルズの最高傑作です!
女嫌い(?)アルトリッチ監督の趣味が全開、冒頭にちょこっと女優が出るだけで、後は男、男、男だらけの世界。なんてたってチアリーダーがオカマの軍団ですから(爆)。
物語はいたってシンプルで、アメフト好きの刑務所々長(エディ・アルバート)が自ら率いる看守チームに自信をつけさせるため、素人集団の囚人チームと対戦させる。ところがこの囚人チームが一致団結して特訓を重ね…という、極めてベタな展開。でも、これが名匠アルトリッチの手にかかると、あーら不思議。拍手喝采、最後は清清しい気分にさせてくれる快作になっちゃうんですねえ。
あれだけ憎憎しかった看守チームのリーダー=エド・ローター(この人、こういう役が十八番)が、最後の最後にスポーツマンらしい男気を見せるところはガ然うれしくなっちゃいます。
ここに登場する囚人たち(怪優リチャード・キール他)は、その青春時代を多分犯罪に手に染めて過ごしたのだろう。しかし、このアメフトの試合で、初めてカネもオンナも関係なく、何の代償も無しに打ち込むを見つけたわけである。つまり、そこには“遅れて来た青春”がある。 リメイク版はそこのところを全く理解していない。あらためて…アルトリッチ万歳!
アルドリッチ
投稿日
2006/02/22
レビュアー
勝王
初めて1人で見に行った映画です。小学校3年生のときだったと思います。この映画を見て、映画が好きになりました。ロバート・アルドリッチは今でも一番好きな監督です。男気溢れる映画です。余計な描写は一切なく、ラストの1ヤードに向かって、話がトントン進んでいくのが非常に痛快です。その中で、バカ男たちの意地がしっかりと描かれております。「名作」などとは決していいたくありませんが、私にとっては映画の教科書のような作品です。一生大事にしたい映画の一本でもあります。
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