ミッドウェイの画像・ジャケット写真

ミッドウェイ / チャールトン・ヘストン

ミッドウェイ /ジャック・スマイト

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

15

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

人気ジャンル「戦争」をテーマに往年のスターらが出演した作品を集めた3枚組DVD-BOX『War Collection/Battle BOX』より『ミッドウェイ』が単品リリース。快進撃を続けた大日本帝国連合艦隊だったが、ミッドウェイで米国太平洋艦隊に痛恨の敗北を喫す。

DVD

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「ミッドウェイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

人気ジャンル「戦争」をテーマに往年のスターらが出演した作品を集めた3枚組DVD-BOX『War Collection/Battle BOX』より『ミッドウェイ』が単品リリース。快進撃を続けた大日本帝国連合艦隊だったが、ミッドウェイで米国太平洋艦隊に痛恨の敗北を喫す。

「ミッドウェイ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1976年

製作国:

アメリカ

原題:

MIDWAY

「ミッドウェイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

UFO 消えた412便

殺しのテクニック

新・荒野の素浪人

カルメン

太平洋の翼

ユーザーレビュー:15件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全15件

アメリカ人の幼稚な自尊心

投稿日:2006/02/27 レビュアー:ロートルマニア

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

本格的「パクリ映画」なんだわさ ネタバレ

投稿日:2007/03/22 レビュアー:カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ミッドウェイ海戦とは、第二次世界大戦の昭和17年6月5日〜7日にミッドウェー諸島沖で起こった海戦で、この戦いでアメリカは航空母艦1隻、日本海軍は航空母艦4隻を失った。この日本の敗北の理由として、アメリカ軍の暗号解読成功や、日本海軍偵察機の無電故障などが挙げられるが、本作もそうした史実にそれなりに忠実な内容となっている。
 全編を通して、ドキュメンタリータッチを取っているが、主役級の登場人物の中には架空のものもおり、ラブロマンスや家族ドラマと言ったヒューマンドラマも盛り込まれている。折角の歴史史劇大作としては、果たして架空のラブロマンスなどが必要だったのかという疑問は残る。
 また、制作者、監督の意図としては、日米公平な視点となるよう日本人を賢く知的に描いた、とのことであるが、確かに日本人をそれまでの映画のように愚かで猿のような下等人種として描いてはいないが、日本兵役のほとんどに日系人を起用するなど違和感が強い。日本人は唯一山本五十六大将役の「世界の三船敏郎」だけ。あとは、南雲中将役のジェームズ繁田、草鹿参謀役のパット・モリタ(カラテキッドで著名)、源田中佐役のロバート・イトーなど、見た事はある日系人役者。こうした中、唯一の日本人、三船は撮影にあたって、制服を自前で調達したり、作戦用地図が間違っているのを指摘するなど、誤解や誤謬の訂正に活躍したそうだが、やはり日本軍の描写は戦史的にも映像的にもおかしい点は多い。
 アメリカ的には、ハワイの日系人強制収容所という人種差別の汚点を白日のもとに晒したという点で評価されている。
 
 さて、本作はミッドウェイ海戦を日米の両視点から描いた作品として、内容、ボリュームともに大作なのだが、映像という点ではかなりの問題がある。というのも、本作は戦闘シーンの撮影に用いるだけの資金がなく、戦闘シーンのほとんどを記録映像と他の映画作品からの流用で補っているのだ。従って、映像に真実みがなく、映画作品として評価できるのかという疑問が生じるのだ。継ぎ接ぎだらけに色々な映像を用いたために、航空機や艦船の形状や色調に一貫性が無く、なんともおかしなものになってしまっている。当時としては許されるのだろうが、今となってはこのような製作方法は許されないだろう。
 とはいえ、130分にわたり、これだけ多様な映像をつないで作り上げた根性には感服する。記録映像、流用映像にしても決してロングで引用はせず、こまめに切ってつないでいるのだ。実に、綿密にシーンのつなぎを検証して編集しており、まさにパクリの天才だ。映画の映像がどこから転用され、どのように用いているかを考えるだけでも面白い。なお、本作の上映ヒットを受けてTV用に40分近い映像の追加がなされたらしい。その多くは主役のガース海軍少佐と婚約者とのシーンである。

 本作で用いられている映像シーンについて。
 ミッドウェイ空襲でジープが壁に突っ込むシーンや飛行する九九式艦爆などは「トラ・トラ・トラ(1970)」から流用されている。出航する空母に手を振る漁師や空母から発艦する九七式艦攻や零戦、翼から燃料が漏れる友永機などは「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960)」からの流用。見た事のあるシーンが細切れに上手に突っ込まれている。中でも笑ったのは、艦橋に駆け上る海軍パイロットのシーンで、思い切り佐藤充や夏木陽介の顔が映っている。次のシーンには日系人役者にすり替わっているが、ここだけは映っているのが主役級の役者だと気づかなかったのか(笑)。この他、ヨークタウンの艦橋に日本軍機が突入するのは「全艦発進せよ (1956)」のシーンだし、冒頭のB-25が空母から発進するのは「東京上空三十秒前(1945)」からだ。この他にもありそうなのだがわからない。
 記録映像のシーンもかなり多い。米海軍の資料室から使えそうなものを探してきたとの事だが、都合の良い使い方なので、映画のシーンと実際の映像は全くリンクはしていない。派手なアクションを好むという点では、どうしても日本機の特攻シーンや撃墜シーンが多くなるのも仕方がないのだろう。また、さすがに米軍機の映像は豊富なようで、F4F、F6F、アベンジャー、B-17、P-40など多くの米軍機の発着艦や飛行シーンが登場する。中でも圧巻なのはクラッシュシーンで、ガース大佐の息子が艦橋に激突するシーンに用いられたものと、ガース大佐が着艦に失敗して炎上したシーンに用いられたもの。炎上シーンは、よく見るとジェット戦闘機で時代が合わないのだが、実際のものだと思うとドキッとする。
 実際に撮影された兵器類は、空母シーンとF4F、PBYカタリナ飛行艇。空母はレキシントンが用いられたということで、時には日本の空母に化けたりと大活躍。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

覚悟して観よ

投稿日:2004/07/29 レビュアー:レビュアー名未設定

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

これで売り物なの?

投稿日:2004/08/28 レビュアー:tancom

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

情報戦が勝敗を決した

投稿日:2004/01/11 レビュアー:レビュアー名未設定

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全15件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:15件

アメリカ人の幼稚な自尊心

投稿日

2006/02/27

レビュアー

ロートルマニア

本格的「パクリ映画」なんだわさ

投稿日

2007/03/22

レビュアー

カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ミッドウェイ海戦とは、第二次世界大戦の昭和17年6月5日〜7日にミッドウェー諸島沖で起こった海戦で、この戦いでアメリカは航空母艦1隻、日本海軍は航空母艦4隻を失った。この日本の敗北の理由として、アメリカ軍の暗号解読成功や、日本海軍偵察機の無電故障などが挙げられるが、本作もそうした史実にそれなりに忠実な内容となっている。
 全編を通して、ドキュメンタリータッチを取っているが、主役級の登場人物の中には架空のものもおり、ラブロマンスや家族ドラマと言ったヒューマンドラマも盛り込まれている。折角の歴史史劇大作としては、果たして架空のラブロマンスなどが必要だったのかという疑問は残る。
 また、制作者、監督の意図としては、日米公平な視点となるよう日本人を賢く知的に描いた、とのことであるが、確かに日本人をそれまでの映画のように愚かで猿のような下等人種として描いてはいないが、日本兵役のほとんどに日系人を起用するなど違和感が強い。日本人は唯一山本五十六大将役の「世界の三船敏郎」だけ。あとは、南雲中将役のジェームズ繁田、草鹿参謀役のパット・モリタ(カラテキッドで著名)、源田中佐役のロバート・イトーなど、見た事はある日系人役者。こうした中、唯一の日本人、三船は撮影にあたって、制服を自前で調達したり、作戦用地図が間違っているのを指摘するなど、誤解や誤謬の訂正に活躍したそうだが、やはり日本軍の描写は戦史的にも映像的にもおかしい点は多い。
 アメリカ的には、ハワイの日系人強制収容所という人種差別の汚点を白日のもとに晒したという点で評価されている。
 
 さて、本作はミッドウェイ海戦を日米の両視点から描いた作品として、内容、ボリュームともに大作なのだが、映像という点ではかなりの問題がある。というのも、本作は戦闘シーンの撮影に用いるだけの資金がなく、戦闘シーンのほとんどを記録映像と他の映画作品からの流用で補っているのだ。従って、映像に真実みがなく、映画作品として評価できるのかという疑問が生じるのだ。継ぎ接ぎだらけに色々な映像を用いたために、航空機や艦船の形状や色調に一貫性が無く、なんともおかしなものになってしまっている。当時としては許されるのだろうが、今となってはこのような製作方法は許されないだろう。
 とはいえ、130分にわたり、これだけ多様な映像をつないで作り上げた根性には感服する。記録映像、流用映像にしても決してロングで引用はせず、こまめに切ってつないでいるのだ。実に、綿密にシーンのつなぎを検証して編集しており、まさにパクリの天才だ。映画の映像がどこから転用され、どのように用いているかを考えるだけでも面白い。なお、本作の上映ヒットを受けてTV用に40分近い映像の追加がなされたらしい。その多くは主役のガース海軍少佐と婚約者とのシーンである。

 本作で用いられている映像シーンについて。
 ミッドウェイ空襲でジープが壁に突っ込むシーンや飛行する九九式艦爆などは「トラ・トラ・トラ(1970)」から流用されている。出航する空母に手を振る漁師や空母から発艦する九七式艦攻や零戦、翼から燃料が漏れる友永機などは「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960)」からの流用。見た事のあるシーンが細切れに上手に突っ込まれている。中でも笑ったのは、艦橋に駆け上る海軍パイロットのシーンで、思い切り佐藤充や夏木陽介の顔が映っている。次のシーンには日系人役者にすり替わっているが、ここだけは映っているのが主役級の役者だと気づかなかったのか(笑)。この他、ヨークタウンの艦橋に日本軍機が突入するのは「全艦発進せよ (1956)」のシーンだし、冒頭のB-25が空母から発進するのは「東京上空三十秒前(1945)」からだ。この他にもありそうなのだがわからない。
 記録映像のシーンもかなり多い。米海軍の資料室から使えそうなものを探してきたとの事だが、都合の良い使い方なので、映画のシーンと実際の映像は全くリンクはしていない。派手なアクションを好むという点では、どうしても日本機の特攻シーンや撃墜シーンが多くなるのも仕方がないのだろう。また、さすがに米軍機の映像は豊富なようで、F4F、F6F、アベンジャー、B-17、P-40など多くの米軍機の発着艦や飛行シーンが登場する。中でも圧巻なのはクラッシュシーンで、ガース大佐の息子が艦橋に激突するシーンに用いられたものと、ガース大佐が着艦に失敗して炎上したシーンに用いられたもの。炎上シーンは、よく見るとジェット戦闘機で時代が合わないのだが、実際のものだと思うとドキッとする。
 実際に撮影された兵器類は、空母シーンとF4F、PBYカタリナ飛行艇。空母はレキシントンが用いられたということで、時には日本の空母に化けたりと大活躍。

覚悟して観よ

投稿日

2004/07/29

レビュアー

レビュアー名未設定

これで売り物なの?

投稿日

2004/08/28

レビュアー

tancom

情報戦が勝敗を決した

投稿日

2004/01/11

レビュアー

レビュアー名未設定

1〜 5件 / 全15件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額8プラン
    月額2,052円税込
    • 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
    新規登録する
  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。

ミッドウェイ