フラッシュダンス / ジェニファー・ビールス
フラッシュダンス
/エイドリアン・ライン
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(55)
解説・ストーリー
ダンサーになる夢を追う女性の姿を描いた青春映画。昼は製鉄所、夜はナイトクラブのフロアダンサーとして働くアレックスは、日々プロのダンサーになることを夢みて暮らしていた。そして恋人との確執、友人の死などを通して、いよいよオーディションの日が迫ってきた……。
ダンサーになる夢を追う女性の姿を描いた青春映画。昼は製鉄所、夜はナイトクラブのフロアダンサーとして働くアレックスは、日々プロのダンサーになることを夢みて暮らしていた。そして恋人との確執、友人の死などを通して、いよいよオーディションの日が迫ってきた……。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「フラッシュダンス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ダンサーになる夢を追う女性の姿を描いた青春映画。昼は製鉄所、夜はナイトクラブのフロアダンサーとして働くアレックスは、日々プロのダンサーになることを夢みて暮らしていた。そして恋人との確執、友人の死などを通して、いよいよオーディションの日が迫ってきた……。
「フラッシュダンス」 の作品情報
「フラッシュダンス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
フラッシュダンスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV137 |
2003年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
1人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
フラッシュダンスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV137 |
2003年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
1人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:55件
失恋した苦い経験が蘇る懐かしい作品(笑)
投稿日:2005/01/08
レビュアー:RUSH
この作品を見たり、主題歌を聴いたりすると失恋の苦い記憶が蘇ってくる(笑)。当時学生だった私はこの映画を彼女とのデートで見た後に振られたのである(笑)。それだけに懐かしいやら悔しいやらちょっと不思議な感情が交じり合った状態でいつも見てしまう(^^ゞ。
しかし、当時この作品は大ヒットしていた。主題歌もラジオでガンガン流れ、サントラもかなり売れていた記憶がある。しかし、「この作品の何処が良くてヒットしたんだ?」という批評がかなりあった事を記憶している。私も失恋のせいではないがそう思った一人である(^^ゞ。昼は溶接工として働き、夜はバーでダンサーとして働きバレエダンサーを夢見る主人公アレックスのサクセスストーリーである。全然難しくないストーリー。今見ても懐かしさだけで何処が良いのかわからなかった(笑)。一番の驚きは制作にジェリー・ブラッカイマーの名前があった事だ(笑)。彼はこの作品も製作していたんだね、こりゃ本当に驚いたよ。当時、社会出てバリバリ働く女性が今程いなかった時代、自分の夢にひたむきでその夢が叶うというストーリーが受けたのかもしれない。
水をかぶるシーンはシュレック2でもパロられていたよね(笑)。この時代ブレイクダンスやマイケル・ジャクソンが大人気(今でもかな?)だったころで彼のムーン・ウォークが大流行していた時代である。作品の途中でもそういうシーンが出てくるのでより一層懐かしさを感じる。ダンスを扱った作品に「フットルース」があるがこの作品もこの時代の作品である。
わずかな記憶だが主役ジェニファー・ヴィールスが踊るダンスシーンの吹替?をやっていたダンサーが当時脚光を浴びていた記憶がある。名前は忘れたが、当時流行っていたMTVなんかでも活躍していたという曖昧な記憶が残っている(^^ゞ。
このレビューは気に入りましたか?
12人の会員が気に入ったと投稿しています
ダンスシーン最高!
投稿日:2010/10/22
レビュアー:Maru
終盤のダンスシーン、
最高でした!
ストーリーは、ちょっと古いんだけど
それを超える音楽とダンス。
夢を諦めず、頑張るって
大切ですよね。
このレビューは気に入りましたか?
11人の会員が気に入ったと投稿しています
日本でヒットしたのはJ・ビールスの可愛さ(本当は大女とは知らず)と
「センターステージ2(2008)」を観て、こういうことを思った。
>プリンシパル候補が白人ブロンド金持ちの娘に対し、主人公が低所得層非白人正規のバレエ教育を受けていない、そして後者が勝利する、というアメリカらしい 単純で分かりやすいストーリー。バレエの美しさを求める観客には受けないだろうけど、「フラッシュダンス(1983)」に通じる面白さがあると思う。
で、フラッシュダンスをもう一度観たくなって観ました。
皆さんジェニファー・ビールスを小柄だと思っているみたいですが、彼女は174cmの高身長モデル体形なのです。顔が幼いから小柄と思い込むんでしょう。ついでに、彼女はイエール大学を出ています。東京大学より上級の大学と思えば良いです。この映画は大学2年生で出演したものです。顔も良ければスタイルも良く頭も良いという訳です。日本にはいないタイプです。色んな意味で、この映画とジェニファー・ビールスは20年以上時代を先取りしていたと言えます。
まず、アメリカの若者が感じる「この街に居てはどうにもならない」という焦燥感を描いていますが、それはこの後のアメリカ映画すべて同じです。
その街にひとつの産業しか無く、そこで働くしか選択肢が無いという閉塞感も描いていますが、アメリカの地方都市を描く映画はこの後すべて同じ事を描いています。
また、アメリカの若者が将来の夢を描く時、みんな単一の技能でしか夢を描けないという特徴もこの映画は描いています。つまり、ダンサー、アイススケーター、俳優。他の国の若者はそんな単純な夢の持ち方はしない。まず「外国語が喋れる」そして「○○関係の資格と技術を身につける」というように考えるのではないでしょうか。アメリカの若者はもっと単純です。医者、弁護士、戦闘機乗り、ダンサー、歌手、俳優、…になりたい。
アメリカの価値観の物差しがお金である事もこの映画は示しています。
チップによってサービスが違う事。
ナンパするのに「この車は革張りでオートマで21,321ドルする車だ。乗らないか?」と、車の値段で誘う事。
ガラスを割られたらそれがどんなに大切なものなのかを言わず、いくらだったかを言う。
「このガラスは170ドルもしたんだぞ!」
アメリカはすべてお金が基準なのです。別に悪い事でも下品だと言ってる訳でもありません。アメリカ人を理解するには大事な知識だと思う訳です。で、お金のあるアメリカ人は欧州車に乗っている。日本車に乗っているアメリカ人のお金持ちというのはどんな映画にも出てこない。アメリカの憧れるのはいつまでも欧州であって、日本車に乗るのは欧州コンプレックスが少なく、カタログだけで選択し決断できる若者だけです。
欧州コンプレックスはジェニファーがVogue(フランスの女性誌)を見ている時に「フランス語を話すのか?」と質問するシーンにも現れている。アメリカ人はフランス語ができる人に憧れているのです。【日本人が英語を話す人に憧れるのとまったく同じである】
そして、ジェニファー・ビールスが異民族間結婚(インターレーシアル・マリッジ)の子供だと言う事。オバマ大統領が出現する前に白人と黒人の間に生まれた子としてスターとして初めて世界に認知された。これは快挙です。
最後に、ジェニファー・ビールスがルーズソックスをはいていた事。20年前に日本の流行を先取りです。
肝心なのは、これらの事を最初に描いた映画かどうかではなく、これら全部をひっくるめてアメリカの風俗をたっぷり描き込んだ、ということです。傑作だと思います。日本でヒットしたのはジェニファー・ビールスの可愛さ(本当は大女とは知らず)と音楽の力によるものだと思いますが、アメリカでヒットしたのはこの映画が自分たちの現実にとっても溶け合い、元気にさせてくれる映画だったからだと私は思う。
「エイドリアン・ライン監督にはハズレが無い」と改めて思いました。
このレビューは気に入りましたか?
11人の会員が気に入ったと投稿しています
若き日の大興奮、思い出しちゃいますね
これは忘れもしない、高校1年の時に
バレエをやっている友達と一緒に映画館に見に行った映画です。
ダンスシーンが情熱的でカッコ良くて
私もかなり興奮してましたけど、友達の興奮ぶりは
すごかったですね。
ダンスの好きな人は、きっとみんな同じように大興奮だったでしょうね。
水をかぶるシーンはお笑い番組でパロディされていたのも
有名な話ですね。
とっても懐かしい映画ですが、なんで今さらレビュー?
可と言うと・・・
『あるスキャンダルの覚書』のDVDにおまけでついてきた
『Lの世界』というテレビドラマにジェニファー・ビールスが
出演していたんです。
『フラッシュ・ダンス』は25年も前の作品だし
もういい歳のはずなんですけど、若くて綺麗でビックリしました。あんまり変わってないんです。
この『Lの世界』っていうのもレズビアンのドラマで
なかなかスゴイお話のようです。
そのうちDISCASでもレンタルを始めるんじゃないでしょうか?
なんだかとっても懐かしくなっちゃったので、久しぶりに
『フラッシュ・ダンス』も見てみようかな。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
映画も主題歌も・・・
流行った流行った!!
中学時代に友人と見に行きました。日曜だったこともあり、もう立ち見客で館内は人で溢れてましたね。
シナリオは、努力、恋、挫折、成功・・・スポ根少女マンガにありがちな物語ですね。見所は、終盤のダンスシーンだけなんです。でも大ヒットでしたね。不思議です。
テレビでもよくコントになってました。必ず水が降ってくるしね。
携帯もネットもカラオケボックスもなかった時代、最大の娯楽はやはり映画でした。振り返ると70〜80年代は黄金期でしたね。懐かしいです。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
失恋した苦い経験が蘇る懐かしい作品(笑)
投稿日
2005/01/08
レビュアー
RUSH
この作品を見たり、主題歌を聴いたりすると失恋の苦い記憶が蘇ってくる(笑)。当時学生だった私はこの映画を彼女とのデートで見た後に振られたのである(笑)。それだけに懐かしいやら悔しいやらちょっと不思議な感情が交じり合った状態でいつも見てしまう(^^ゞ。
しかし、当時この作品は大ヒットしていた。主題歌もラジオでガンガン流れ、サントラもかなり売れていた記憶がある。しかし、「この作品の何処が良くてヒットしたんだ?」という批評がかなりあった事を記憶している。私も失恋のせいではないがそう思った一人である(^^ゞ。昼は溶接工として働き、夜はバーでダンサーとして働きバレエダンサーを夢見る主人公アレックスのサクセスストーリーである。全然難しくないストーリー。今見ても懐かしさだけで何処が良いのかわからなかった(笑)。一番の驚きは制作にジェリー・ブラッカイマーの名前があった事だ(笑)。彼はこの作品も製作していたんだね、こりゃ本当に驚いたよ。当時、社会出てバリバリ働く女性が今程いなかった時代、自分の夢にひたむきでその夢が叶うというストーリーが受けたのかもしれない。
水をかぶるシーンはシュレック2でもパロられていたよね(笑)。この時代ブレイクダンスやマイケル・ジャクソンが大人気(今でもかな?)だったころで彼のムーン・ウォークが大流行していた時代である。作品の途中でもそういうシーンが出てくるのでより一層懐かしさを感じる。ダンスを扱った作品に「フットルース」があるがこの作品もこの時代の作品である。
わずかな記憶だが主役ジェニファー・ヴィールスが踊るダンスシーンの吹替?をやっていたダンサーが当時脚光を浴びていた記憶がある。名前は忘れたが、当時流行っていたMTVなんかでも活躍していたという曖昧な記憶が残っている(^^ゞ。
ダンスシーン最高!
投稿日
2010/10/22
レビュアー
Maru
終盤のダンスシーン、
最高でした!
ストーリーは、ちょっと古いんだけど
それを超える音楽とダンス。
夢を諦めず、頑張るって
大切ですよね。
日本でヒットしたのはJ・ビールスの可愛さ(本当は大女とは知らず)と
投稿日
2009/08/21
レビュアー
bokensdorf
「センターステージ2(2008)」を観て、こういうことを思った。
>プリンシパル候補が白人ブロンド金持ちの娘に対し、主人公が低所得層非白人正規のバレエ教育を受けていない、そして後者が勝利する、というアメリカらしい 単純で分かりやすいストーリー。バレエの美しさを求める観客には受けないだろうけど、「フラッシュダンス(1983)」に通じる面白さがあると思う。
で、フラッシュダンスをもう一度観たくなって観ました。
皆さんジェニファー・ビールスを小柄だと思っているみたいですが、彼女は174cmの高身長モデル体形なのです。顔が幼いから小柄と思い込むんでしょう。ついでに、彼女はイエール大学を出ています。東京大学より上級の大学と思えば良いです。この映画は大学2年生で出演したものです。顔も良ければスタイルも良く頭も良いという訳です。日本にはいないタイプです。色んな意味で、この映画とジェニファー・ビールスは20年以上時代を先取りしていたと言えます。
まず、アメリカの若者が感じる「この街に居てはどうにもならない」という焦燥感を描いていますが、それはこの後のアメリカ映画すべて同じです。
その街にひとつの産業しか無く、そこで働くしか選択肢が無いという閉塞感も描いていますが、アメリカの地方都市を描く映画はこの後すべて同じ事を描いています。
また、アメリカの若者が将来の夢を描く時、みんな単一の技能でしか夢を描けないという特徴もこの映画は描いています。つまり、ダンサー、アイススケーター、俳優。他の国の若者はそんな単純な夢の持ち方はしない。まず「外国語が喋れる」そして「○○関係の資格と技術を身につける」というように考えるのではないでしょうか。アメリカの若者はもっと単純です。医者、弁護士、戦闘機乗り、ダンサー、歌手、俳優、…になりたい。
アメリカの価値観の物差しがお金である事もこの映画は示しています。
チップによってサービスが違う事。
ナンパするのに「この車は革張りでオートマで21,321ドルする車だ。乗らないか?」と、車の値段で誘う事。
ガラスを割られたらそれがどんなに大切なものなのかを言わず、いくらだったかを言う。
「このガラスは170ドルもしたんだぞ!」
アメリカはすべてお金が基準なのです。別に悪い事でも下品だと言ってる訳でもありません。アメリカ人を理解するには大事な知識だと思う訳です。で、お金のあるアメリカ人は欧州車に乗っている。日本車に乗っているアメリカ人のお金持ちというのはどんな映画にも出てこない。アメリカの憧れるのはいつまでも欧州であって、日本車に乗るのは欧州コンプレックスが少なく、カタログだけで選択し決断できる若者だけです。
欧州コンプレックスはジェニファーがVogue(フランスの女性誌)を見ている時に「フランス語を話すのか?」と質問するシーンにも現れている。アメリカ人はフランス語ができる人に憧れているのです。【日本人が英語を話す人に憧れるのとまったく同じである】
そして、ジェニファー・ビールスが異民族間結婚(インターレーシアル・マリッジ)の子供だと言う事。オバマ大統領が出現する前に白人と黒人の間に生まれた子としてスターとして初めて世界に認知された。これは快挙です。
最後に、ジェニファー・ビールスがルーズソックスをはいていた事。20年前に日本の流行を先取りです。
肝心なのは、これらの事を最初に描いた映画かどうかではなく、これら全部をひっくるめてアメリカの風俗をたっぷり描き込んだ、ということです。傑作だと思います。日本でヒットしたのはジェニファー・ビールスの可愛さ(本当は大女とは知らず)と音楽の力によるものだと思いますが、アメリカでヒットしたのはこの映画が自分たちの現実にとっても溶け合い、元気にさせてくれる映画だったからだと私は思う。
「エイドリアン・ライン監督にはハズレが無い」と改めて思いました。
若き日の大興奮、思い出しちゃいますね
投稿日
2007/11/28
レビュアー
ムーミンママ
これは忘れもしない、高校1年の時に
バレエをやっている友達と一緒に映画館に見に行った映画です。
ダンスシーンが情熱的でカッコ良くて
私もかなり興奮してましたけど、友達の興奮ぶりは
すごかったですね。
ダンスの好きな人は、きっとみんな同じように大興奮だったでしょうね。
水をかぶるシーンはお笑い番組でパロディされていたのも
有名な話ですね。
とっても懐かしい映画ですが、なんで今さらレビュー?
可と言うと・・・
『あるスキャンダルの覚書』のDVDにおまけでついてきた
『Lの世界』というテレビドラマにジェニファー・ビールスが
出演していたんです。
『フラッシュ・ダンス』は25年も前の作品だし
もういい歳のはずなんですけど、若くて綺麗でビックリしました。あんまり変わってないんです。
この『Lの世界』っていうのもレズビアンのドラマで
なかなかスゴイお話のようです。
そのうちDISCASでもレンタルを始めるんじゃないでしょうか?
なんだかとっても懐かしくなっちゃったので、久しぶりに
『フラッシュ・ダンス』も見てみようかな。
映画も主題歌も・・・
投稿日
2010/08/30
レビュアー
エコエコアザラク
流行った流行った!!
中学時代に友人と見に行きました。日曜だったこともあり、もう立ち見客で館内は人で溢れてましたね。
シナリオは、努力、恋、挫折、成功・・・スポ根少女マンガにありがちな物語ですね。見所は、終盤のダンスシーンだけなんです。でも大ヒットでしたね。不思議です。
テレビでもよくコントになってました。必ず水が降ってくるしね。
携帯もネットもカラオケボックスもなかった時代、最大の娯楽はやはり映画でした。振り返ると70〜80年代は黄金期でしたね。懐かしいです。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
フラッシュダンス