スラップ・ショット / ポール・ニューマン
スラップ・ショット
/ジョージ・ロイ・ヒル
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全体の平均評価点: (5点満点)
(10)
解説・ストーリー
連戦連敗、リーグ最下位のホッケー・チームがヽ兄弟の新人を加えた事からラフ・プレイ専門の人気チームに早変わり。次第にエスカレートしていく乱闘乱戦ぶりと、選手たちの私生活を織り混ぜた快作コメディで、女性脚本家だから書けた(?)スポーツ選手の、いや、男の馬鹿っぷりが痛快。
連戦連敗、リーグ最下位のホッケー・チームがヽ兄弟の新人を加えた事からラフ・プレイ専門の人気チームに早変わり。次第にエスカレートしていく乱闘乱戦ぶりと、選手たちの私生活を織り混ぜた快作コメディで、女性脚本家だから書けた(?)スポーツ選手の、いや、男の馬鹿っぷりが痛快。
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「スラップ・ショット」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
連戦連敗、リーグ最下位のホッケー・チームがヽ兄弟の新人を加えた事からラフ・プレイ専門の人気チームに早変わり。次第にエスカレートしていく乱闘乱戦ぶりと、選手たちの私生活を織り混ぜた快作コメディで、女性脚本家だから書けた(?)スポーツ選手の、いや、男の馬鹿っぷりが痛快。
「スラップ・ショット」 の作品情報
「スラップ・ショット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「スラップ・ショット」 のシリーズ作品
スラップ・ショットの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
123分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UJRD34764 |
2003年07月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
1人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
スラップ・ショットの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
123分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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UJRD34764 |
2003年07月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
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0人
|
1人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:10件
スポーツ・コメディの快作。
ジョージ・ロイ・ヒル監督。 (1922-2002)
カート・ヴォネガット原作の「スローターハウス5」、ジョン・アーヴィング原作の「ガープの世界」は苦味が強くて最も作家性が高い作品ですが、彼の作風としてはむしろ異色作。
彼は映画作家というより職人、野球選手で言えば中距離ヒッターで、良作を手堅く作り外れが少ないという印象ですが、「明日に向かって撃て!」と「スティング」というホームランも放っています。
作風は明るいながらも、哀感やほろ苦さがあって、描かれるアメリカ人気質はどこかなつかしい。
最も特徴的なのは、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードと組んだ、時代に追い越された男たち、青春の輝きを忘れられない中年男たちを描く作品群で、先の2つの代表作のほかに「華麗なるヒコーキ野郎」と、本作「スラップ・ショット」があります。
今回の主役はポール・ニューマン。
プロアイス・ホッケーのマイナー・リーグでプレイする選手兼コーチの役。
このときもう50歳を越えていたから、その若々しいスケートさばきには驚くばかり。
街は工場閉鎖で不景気、チームは万年最下位というありさま。
苦境におちいったチームを立て直すため、彼は策略をめぐらします。
ハンセン兄弟というキャラが見ものの、スポーツ・コメディの快作です。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
う〜ん。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
アイスホッケーをしている関係から、レンタルしました♪
ポール・ニューマンがホッケー!?ってな感じで、結構期待していました♪そう、「ハスラー」って感じですね♪実際ポール・ニューマンはそこそこ上手で絵になっていました♪
物語はストーリー(?)重視でホッケーシーンも少なく、プレイは参考になりにくいかも。
勤め先でありチームのスポンサーである工場が閉鎖し、公私共に路頭に迷いそうなチーム。
ヤケクソでメンバーに入れた3兄弟のラフプレイで人気チームへ。
結構無茶苦茶でホッケーのイメージ自体を悪くさせるような内容でした。それこそ「氷上の格闘技」ですね。華麗なフェアプレイが欲しかったです…。特に最終試合はプレイ無しの殴り合いから始まり「おいおい」って感じでしたね〜。
このレビューが参考になるか分かりませんが、興味がある方は鑑賞して下さい。
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あまり知られてないみたいだが、傑作ですよ!
投稿日:2008/03/08
レビュアー:wahou
こんな楽しい映画を見ないなんて損です!
最下位のホッケーチームが、次第に人気チームへとのし上がっていく過程を描く。
おバカな笑いが中心だが、ただのバカ笑いではない。悲しみ、苦しみ、そのほか人生の苦さを乗り越えたバカ笑いなのだ。
シニカルだし、それにヒューマニスティックな部分も間違いなくある。
舞台は70年代、、、ベトナム後のアメリカが最も疲弊していた時代。企業も、人も、国全体が、、、。
そんな時代背景と、この映画は決して無縁ではない。
「戦争に負けたし、景気も悪いけど、でも、そんなのカンケーねー!」という意気込みが感じられて、何か勇気付けられるのだ。
そんな時代の象徴として、中年を迎えたホッケー選手としてのポールニューマンが、主役を張る。
ポール・ニューマンの多才ぶりがイカンなく発揮される。
このときすでにかなりのお年だったはずだが、ホッケーシーンなどは、実際にニューマンがプレーする(CGなんかあるはずないんだから)。
「この年でよくやるなー、がんばるなー」と思うだけでも、人によっては、泣けてくるかも、、、。
この時代のアメリカは、今現在の日本の状況とよく似ている気がする。
仕事に疲れた企業戦士たちに贈りたい映画である。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
乱闘はスポーツの基本。
古い映画ですし期待もしていませんでしたが、とても面白かったです。
ホッケーというと歯の抜けた大男達のスポーツというイメージを持っていましたので、それとのギャップで余計に楽しめたのだと思います。
さて、よく野球とかたまに見てると、乱闘になる事があります。
その夜のスポーツニュースで、年寄りの評論家たちがその行為を非難してるのを見る事が多々あります。
ああいった馬鹿な評論家は、プロスポーツはスポーツであると同時にショービジネスであることを全く理解していない。
それとも暴力を非難する事によって、自分たちを文化人だと思い込みたいのか、私からすれば自分のアホさ加減をアピールしているとしか思えないのですが。
もちろん暴力を肯定するつもりはありませんが、それも脚本のうちでそれも含めてスポーツだと思っています。
お金をもらってプレーする限りは、とにかく観客を楽します義務があるのです、プレーで感心させたり、パフォーマンスで楽しませたり、時には乱闘も。
それが、スポーツです。
それが嫌なら、オリンピックのようなスポーツもどきでお楽しみください。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
アイスホッケーがよくわからないので・・
投稿日:2012/09/09
レビュアー:Hassy
またかなり古い映画「スラップ・ショット」をみました。
主演はポール・ニューマンです。
それもかなり若いです。
つぶれそうな弱小マイナーアイスホッケーチームのはなしです。
そもそもアイスホッケーはアメリカの4大スポーツ(野球、バスケ、フットボール、アイスホッケー)のひとつですが、なじみがないため最後までよくわからずに終わりました。
乱闘が見せ場なのでしょうか?勝敗優先なのでしょうか?
マイナーでもテレビ中継があったり、ニュースになったり、あんなに盛り上がるのでしょうか?
でも何か古き良きアメリカをみたような気がします。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
スポーツ・コメディの快作。
投稿日
2009/07/07
レビュアー
ロキュータス
ジョージ・ロイ・ヒル監督。 (1922-2002)
カート・ヴォネガット原作の「スローターハウス5」、ジョン・アーヴィング原作の「ガープの世界」は苦味が強くて最も作家性が高い作品ですが、彼の作風としてはむしろ異色作。
彼は映画作家というより職人、野球選手で言えば中距離ヒッターで、良作を手堅く作り外れが少ないという印象ですが、「明日に向かって撃て!」と「スティング」というホームランも放っています。
作風は明るいながらも、哀感やほろ苦さがあって、描かれるアメリカ人気質はどこかなつかしい。
最も特徴的なのは、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードと組んだ、時代に追い越された男たち、青春の輝きを忘れられない中年男たちを描く作品群で、先の2つの代表作のほかに「華麗なるヒコーキ野郎」と、本作「スラップ・ショット」があります。
今回の主役はポール・ニューマン。
プロアイス・ホッケーのマイナー・リーグでプレイする選手兼コーチの役。
このときもう50歳を越えていたから、その若々しいスケートさばきには驚くばかり。
街は工場閉鎖で不景気、チームは万年最下位というありさま。
苦境におちいったチームを立て直すため、彼は策略をめぐらします。
ハンセン兄弟というキャラが見ものの、スポーツ・コメディの快作です。
う〜ん。
投稿日
2004/09/11
レビュアー
まに
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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アイスホッケーをしている関係から、レンタルしました♪
ポール・ニューマンがホッケー!?ってな感じで、結構期待していました♪そう、「ハスラー」って感じですね♪実際ポール・ニューマンはそこそこ上手で絵になっていました♪
物語はストーリー(?)重視でホッケーシーンも少なく、プレイは参考になりにくいかも。
勤め先でありチームのスポンサーである工場が閉鎖し、公私共に路頭に迷いそうなチーム。
ヤケクソでメンバーに入れた3兄弟のラフプレイで人気チームへ。
結構無茶苦茶でホッケーのイメージ自体を悪くさせるような内容でした。それこそ「氷上の格闘技」ですね。華麗なフェアプレイが欲しかったです…。特に最終試合はプレイ無しの殴り合いから始まり「おいおい」って感じでしたね〜。
このレビューが参考になるか分かりませんが、興味がある方は鑑賞して下さい。
あまり知られてないみたいだが、傑作ですよ!
投稿日
2008/03/08
レビュアー
wahou
こんな楽しい映画を見ないなんて損です!
最下位のホッケーチームが、次第に人気チームへとのし上がっていく過程を描く。
おバカな笑いが中心だが、ただのバカ笑いではない。悲しみ、苦しみ、そのほか人生の苦さを乗り越えたバカ笑いなのだ。
シニカルだし、それにヒューマニスティックな部分も間違いなくある。
舞台は70年代、、、ベトナム後のアメリカが最も疲弊していた時代。企業も、人も、国全体が、、、。
そんな時代背景と、この映画は決して無縁ではない。
「戦争に負けたし、景気も悪いけど、でも、そんなのカンケーねー!」という意気込みが感じられて、何か勇気付けられるのだ。
そんな時代の象徴として、中年を迎えたホッケー選手としてのポールニューマンが、主役を張る。
ポール・ニューマンの多才ぶりがイカンなく発揮される。
このときすでにかなりのお年だったはずだが、ホッケーシーンなどは、実際にニューマンがプレーする(CGなんかあるはずないんだから)。
「この年でよくやるなー、がんばるなー」と思うだけでも、人によっては、泣けてくるかも、、、。
この時代のアメリカは、今現在の日本の状況とよく似ている気がする。
仕事に疲れた企業戦士たちに贈りたい映画である。
乱闘はスポーツの基本。
投稿日
2006/09/08
レビュアー
奥村チョコレート
古い映画ですし期待もしていませんでしたが、とても面白かったです。
ホッケーというと歯の抜けた大男達のスポーツというイメージを持っていましたので、それとのギャップで余計に楽しめたのだと思います。
さて、よく野球とかたまに見てると、乱闘になる事があります。
その夜のスポーツニュースで、年寄りの評論家たちがその行為を非難してるのを見る事が多々あります。
ああいった馬鹿な評論家は、プロスポーツはスポーツであると同時にショービジネスであることを全く理解していない。
それとも暴力を非難する事によって、自分たちを文化人だと思い込みたいのか、私からすれば自分のアホさ加減をアピールしているとしか思えないのですが。
もちろん暴力を肯定するつもりはありませんが、それも脚本のうちでそれも含めてスポーツだと思っています。
お金をもらってプレーする限りは、とにかく観客を楽します義務があるのです、プレーで感心させたり、パフォーマンスで楽しませたり、時には乱闘も。
それが、スポーツです。
それが嫌なら、オリンピックのようなスポーツもどきでお楽しみください。
アイスホッケーがよくわからないので・・
投稿日
2012/09/09
レビュアー
Hassy
またかなり古い映画「スラップ・ショット」をみました。
主演はポール・ニューマンです。
それもかなり若いです。
つぶれそうな弱小マイナーアイスホッケーチームのはなしです。
そもそもアイスホッケーはアメリカの4大スポーツ(野球、バスケ、フットボール、アイスホッケー)のひとつですが、なじみがないため最後までよくわからずに終わりました。
乱闘が見せ場なのでしょうか?勝敗優先なのでしょうか?
マイナーでもテレビ中継があったり、ニュースになったり、あんなに盛り上がるのでしょうか?
でも何か古き良きアメリカをみたような気がします。
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