シンドバッド 黄金の航海 / ジョン・フィリップ・ロー
シンドバッド 黄金の航海
/ゴードン・ヘスラー
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(13)
解説・ストーリー
ファンタジー映画の傑作「シンバッド七回目の航海」から15年の月日を経て製作されたシリーズ第2作で、新しいシンドバッドにはJ・P・ローが扮する。今回は、仮面のアラビア領主を助けて伝説の島へと向かう航海を描く。
ファンタジー映画の傑作「シンバッド七回目の航海」から15年の月日を経て製作されたシリーズ第2作で、新しいシンドバッドにはJ・P・ローが扮する。今回は、仮面のアラビア領主を助けて伝説の島へと向かう航海を描く。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「シンドバッド 黄金の航海」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ファンタジー映画の傑作「シンバッド七回目の航海」から15年の月日を経て製作されたシリーズ第2作で、新しいシンドバッドにはJ・P・ローが扮する。今回は、仮面のアラビア領主を助けて伝説の島へと向かう航海を描く。
「シンドバッド 黄金の航海」 の作品情報
「シンドバッド 黄金の航海」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「シンドバッド 黄金の航海」 のシリーズ作品
シンドバッド黄金の航海の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
102分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10144 |
2004年07月30日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
|
シンドバッド黄金の航海の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
102分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10144 |
2004年07月30日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:13件
レイ・ハリーハウゼンの名に、監督は忘れ去られて・・・
この頃になると、ヒロインも現代的。
手のひらに目を描くのは難しそう。
魔術師も頑張ってます。
手はイッパイあるが目は二つ。ヒンズー対イスラームの戦いか。
最後にヒロインとシンドバッドの会話。
「財宝と王国は貴方のものね。」
「いや、自由を選ぶよ。」
「この貧乏船乗り野郎。お前なんかと誰が結婚するか。」
結局、財宝はシンドバッドが盗みました。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
さすがハウゼン!
主人公のシンドバッド自身と、悪者の魔法使いのキャラはなんかイマイチなのですが、さすがハリー・ハウゼン。特撮はかなり冴えています。
なんといってもカーリー神像との戦いは見ものです。
仏像なのでかえって動きのカクカクしたポージングがさまになるというか、とにかく見事です。
洞窟からパッカパッカとすごい唸り声をあげて登場するケンタウロスや羽の生えたグリフォンなど、見ているだけでワクワクしてきますよ。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
恵み深きアラーに感謝を!
投稿日:2023/08/15
レビュアー:趣味は洋画
シンドバッド 黄金の航海(1973年・アメリカ、カラー、102分)
1週間前に「シンバッド 七回目の航海」(58年)を観ましたが、あまりの面白さに誘われ、シンドバッド三部作の2作目にあたる本作を観てみました。 なんと、本作のほうが更に面白い!
その理由は明確で、レイ・ハリーハウゼン操るストップモーション・アニメのキャラクターたち(後述)が多士済々、それらすべての独特の動きが、この映画最大の見どころとなっています。
シンドバッド船長(ジョン・フィリップ・ロー)率いる帆船は順調に航海を続けていた。ある日、奇妙な怪鳥が空を舞っており、船員が弓矢で撃ち落としてみると、黄金に輝くタブレット状の刻印を持っていた。それを拾い上げたシンドバッドは、右の手のひらに ‘人間の一つ眼の刺青を施した’ 謎めいた女性の幻を目にする。その夜、シンドバッドの帆船は嵐に巻き込まれ、航路から外れてマラビア王国へ辿り着いていた。やむなく上陸したシンドバッドは、悪の魔術師クーラ(トム・ベイカー)と手下のアクメッド(タキス・エマニュエル)に襲われ、黄金の刻印を奪われそうになる。軍の助けで難を逃れたシンドバッドは、王国宰相のビジエル(ダグラス・ウィルマー)に招かれ、宮殿で対面した。ビジエルは世を去った国王に代って国を治めていたが、クーラの黒魔術によって顔面に大やけどを負い、黄金の仮面を付けている。そしてビジエルもシンドバッドと同じく黄金の刻印を持っており、2つを合わせると伝説の孤島の場所を示す海図が浮かび上がる。ビジエルによれば、黄金の刻印は3つで1組となっており、すべて揃えば奇跡的な力を得られるという。3つ目の刻印は謎のレムリア島に存在するらしい。シンドバッドは帆船にビジエルを乗せ、更に、シンドバッドの夢に現われた美しい女奴隷マルギアナ(キャロライン・マンロー)と、アラブ商人から頼まれた自堕落な若者を加え、孤島レムリアに向かう。
それでは、ハリーハウゼンの特撮に登場するクリーチャーたちをご紹介しましょう。
@「ホムンクルス」 冒頭に登場する怪鳥のような生き物ですが、実は魔術師クーラが生みだした小さな人造人間。
A「セイレーン」 木製の女神像で、クーラの魔術によって命が吹き込まれると、微妙な反応をして動き出す。
B「ケンタウロス」 半分が人間、半分が馬の巨大怪物で、大きな目が一つだけある。
C「グリフォン」 上半身が鷲の顔で翼があり、下半身はライオンの聖獣。ケンタウロスと闘う。
D「女神カーリー」 ヒンドゥー教の女神で、6本ある手それぞれに剣を持って闘う。
何れも卓越したストップモーション技術で興味深い動きをしますが、個人的にはAとDが特に素晴らしいと思いました。
更に、上述のストーリーでも触れていますが、黄金の仮面を付けた宰相や、掌に一つ目の刺青を施した女奴隷の存在など、作品全体の冒険心をくすぐる人物も登場します。
謎の孤島レムリアへは、昔から、上陸して生き延びた者はいないと紹介されたり、全知全能の預言者が眠る「多面像の寺」も不気味です。
シンドバッド役のジョン・フィリップ・ローは195Cm(らしい)の長身で、本作出演時は35歳くらい。
エキゾチックな顔立ちは、シンドバッドのイメージにぴったりではないかと思います。
彼の出演作は4本しか観ていませんが、ジェーン・フォンダと共演した「バーバレラ」(68年)の天使役が印象深いです。
女奴隷マルギアナを演じたキャロライン・マンローは、「007/私を愛したスパイ」(77年)で悪徳ボスの情婦を演じていますが、「ドラキュラ’72」(72年)における役柄は忘却です。
又、レムリア島における ‘地底の精霊’ の声役は、名優ロバート・ショーが担当しているのでした。
因みに、三部作1作目の「シンバッド 七回目の航海」は、「シンドバッド」ではなく「シンバッド」として劇場公開時のタイトルに使われています。
(後年のソフト化の際、「シンドバッド7回目の冒険」或いは「シンドバッド7回目の航海」に改題)
最終3作目の「シンドバッド 虎の目大冒険」(77年)にますます期待が高まるのは言うに及びません。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
アラビアの世界、憧れです
投稿日:2005/07/29
レビュアー:アリシア
大好きなアラビアの世界です。衣装も好き。シンドバッドの年齢が不詳ですね。
そんなに古臭さを感じませんでしたが、獣の動きはやっぱりぎくしゃくしてますね。仮面の王様の存在がよかった。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
カクカクマジック
シンドバッド・シリーズの二作目。
お目当てはクリーチャーたち。
ハリーハウゼン・マジックに酔いしれるのみ。
酔わせてください今回も。
前半はお目当てのクリーチャーが出てこないので、それ目当てだと退屈です。
でも我慢です。
途中に我慢しているこちら側へのご褒美のように少しだけハリーハウゼン・マジックが炸裂。
待ってました!です。
役者の演技力とかアクションとかその他もろもろはトホホだろうがなんだろうが、この際仕方ありません。
こういうのは年月を経れば「味」として消化できるもんです。
面白がってみるのが一番かも。
例えば「刺青」って、使用人の女性が言い張る手のひらにある「目」も、明らかにペイントっぽい。
楽しむに限ります。
今回登場するクリーチャーは・・・
グリフォン。
ケンタウロス。
陰母神カーリー。
グリフォンは鳥とライオンが合体したような生物。
ケンタウロスは人間と馬が合体したような生物。
詳しくは知りませんが、グリフォンとケンタウロスはギリシャ神話では泉の番人らしです。
カーリーは銅像かな?
どれこ素晴らしい出来栄えです。
特にカーリーはイイ。
本来カーリーは四本腕の女神らしいけど、ハリーハウゼンが六本腕にバージョンアップして実写化。
戦いもさることながら、ダンスがちょっとコミカルでステキです。
真っ向勝負では敵うわけない人間。
相手の弱点を突いた攻め方が工夫されていてイイですね。
あっけなさも漂いますが「まあ、そうだよな・・・」と納得できます。
それにしてもこの時代で本来はそこにいないクリーチャーたちと戦わなければならなかった役者陣は大変だったでしょうね。
頑張ってるほうだと思います。
ハリーハウゼンマジックにかかると、とっても気持ちがいい。
最新のCGよりも落ち着く感覚。
あのカクカクした動き。
滑らかではない快感。
やっぱり大好きだ。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
レイ・ハリーハウゼンの名に、監督は忘れ去られて・・・
投稿日
2008/07/03
レビュアー
mayumi
この頃になると、ヒロインも現代的。
手のひらに目を描くのは難しそう。
魔術師も頑張ってます。
手はイッパイあるが目は二つ。ヒンズー対イスラームの戦いか。
最後にヒロインとシンドバッドの会話。
「財宝と王国は貴方のものね。」
「いや、自由を選ぶよ。」
「この貧乏船乗り野郎。お前なんかと誰が結婚するか。」
結局、財宝はシンドバッドが盗みました。
さすがハウゼン!
投稿日
2004/11/24
レビュアー
ブルーカメオ
主人公のシンドバッド自身と、悪者の魔法使いのキャラはなんかイマイチなのですが、さすがハリー・ハウゼン。特撮はかなり冴えています。
なんといってもカーリー神像との戦いは見ものです。
仏像なのでかえって動きのカクカクしたポージングがさまになるというか、とにかく見事です。
洞窟からパッカパッカとすごい唸り声をあげて登場するケンタウロスや羽の生えたグリフォンなど、見ているだけでワクワクしてきますよ。
恵み深きアラーに感謝を!
投稿日
2023/08/15
レビュアー
趣味は洋画
シンドバッド 黄金の航海(1973年・アメリカ、カラー、102分)
1週間前に「シンバッド 七回目の航海」(58年)を観ましたが、あまりの面白さに誘われ、シンドバッド三部作の2作目にあたる本作を観てみました。 なんと、本作のほうが更に面白い!
その理由は明確で、レイ・ハリーハウゼン操るストップモーション・アニメのキャラクターたち(後述)が多士済々、それらすべての独特の動きが、この映画最大の見どころとなっています。
シンドバッド船長(ジョン・フィリップ・ロー)率いる帆船は順調に航海を続けていた。ある日、奇妙な怪鳥が空を舞っており、船員が弓矢で撃ち落としてみると、黄金に輝くタブレット状の刻印を持っていた。それを拾い上げたシンドバッドは、右の手のひらに ‘人間の一つ眼の刺青を施した’ 謎めいた女性の幻を目にする。その夜、シンドバッドの帆船は嵐に巻き込まれ、航路から外れてマラビア王国へ辿り着いていた。やむなく上陸したシンドバッドは、悪の魔術師クーラ(トム・ベイカー)と手下のアクメッド(タキス・エマニュエル)に襲われ、黄金の刻印を奪われそうになる。軍の助けで難を逃れたシンドバッドは、王国宰相のビジエル(ダグラス・ウィルマー)に招かれ、宮殿で対面した。ビジエルは世を去った国王に代って国を治めていたが、クーラの黒魔術によって顔面に大やけどを負い、黄金の仮面を付けている。そしてビジエルもシンドバッドと同じく黄金の刻印を持っており、2つを合わせると伝説の孤島の場所を示す海図が浮かび上がる。ビジエルによれば、黄金の刻印は3つで1組となっており、すべて揃えば奇跡的な力を得られるという。3つ目の刻印は謎のレムリア島に存在するらしい。シンドバッドは帆船にビジエルを乗せ、更に、シンドバッドの夢に現われた美しい女奴隷マルギアナ(キャロライン・マンロー)と、アラブ商人から頼まれた自堕落な若者を加え、孤島レムリアに向かう。
それでは、ハリーハウゼンの特撮に登場するクリーチャーたちをご紹介しましょう。
@「ホムンクルス」 冒頭に登場する怪鳥のような生き物ですが、実は魔術師クーラが生みだした小さな人造人間。
A「セイレーン」 木製の女神像で、クーラの魔術によって命が吹き込まれると、微妙な反応をして動き出す。
B「ケンタウロス」 半分が人間、半分が馬の巨大怪物で、大きな目が一つだけある。
C「グリフォン」 上半身が鷲の顔で翼があり、下半身はライオンの聖獣。ケンタウロスと闘う。
D「女神カーリー」 ヒンドゥー教の女神で、6本ある手それぞれに剣を持って闘う。
何れも卓越したストップモーション技術で興味深い動きをしますが、個人的にはAとDが特に素晴らしいと思いました。
更に、上述のストーリーでも触れていますが、黄金の仮面を付けた宰相や、掌に一つ目の刺青を施した女奴隷の存在など、作品全体の冒険心をくすぐる人物も登場します。
謎の孤島レムリアへは、昔から、上陸して生き延びた者はいないと紹介されたり、全知全能の預言者が眠る「多面像の寺」も不気味です。
シンドバッド役のジョン・フィリップ・ローは195Cm(らしい)の長身で、本作出演時は35歳くらい。
エキゾチックな顔立ちは、シンドバッドのイメージにぴったりではないかと思います。
彼の出演作は4本しか観ていませんが、ジェーン・フォンダと共演した「バーバレラ」(68年)の天使役が印象深いです。
女奴隷マルギアナを演じたキャロライン・マンローは、「007/私を愛したスパイ」(77年)で悪徳ボスの情婦を演じていますが、「ドラキュラ’72」(72年)における役柄は忘却です。
又、レムリア島における ‘地底の精霊’ の声役は、名優ロバート・ショーが担当しているのでした。
因みに、三部作1作目の「シンバッド 七回目の航海」は、「シンドバッド」ではなく「シンバッド」として劇場公開時のタイトルに使われています。
(後年のソフト化の際、「シンドバッド7回目の冒険」或いは「シンドバッド7回目の航海」に改題)
最終3作目の「シンドバッド 虎の目大冒険」(77年)にますます期待が高まるのは言うに及びません。
アラビアの世界、憧れです
投稿日
2005/07/29
レビュアー
アリシア
大好きなアラビアの世界です。衣装も好き。シンドバッドの年齢が不詳ですね。
そんなに古臭さを感じませんでしたが、獣の動きはやっぱりぎくしゃくしてますね。仮面の王様の存在がよかった。
カクカクマジック
投稿日
2010/09/25
レビュアー
ビンス
シンドバッド・シリーズの二作目。
お目当てはクリーチャーたち。
ハリーハウゼン・マジックに酔いしれるのみ。
酔わせてください今回も。
前半はお目当てのクリーチャーが出てこないので、それ目当てだと退屈です。
でも我慢です。
途中に我慢しているこちら側へのご褒美のように少しだけハリーハウゼン・マジックが炸裂。
待ってました!です。
役者の演技力とかアクションとかその他もろもろはトホホだろうがなんだろうが、この際仕方ありません。
こういうのは年月を経れば「味」として消化できるもんです。
面白がってみるのが一番かも。
例えば「刺青」って、使用人の女性が言い張る手のひらにある「目」も、明らかにペイントっぽい。
楽しむに限ります。
今回登場するクリーチャーは・・・
グリフォン。
ケンタウロス。
陰母神カーリー。
グリフォンは鳥とライオンが合体したような生物。
ケンタウロスは人間と馬が合体したような生物。
詳しくは知りませんが、グリフォンとケンタウロスはギリシャ神話では泉の番人らしです。
カーリーは銅像かな?
どれこ素晴らしい出来栄えです。
特にカーリーはイイ。
本来カーリーは四本腕の女神らしいけど、ハリーハウゼンが六本腕にバージョンアップして実写化。
戦いもさることながら、ダンスがちょっとコミカルでステキです。
真っ向勝負では敵うわけない人間。
相手の弱点を突いた攻め方が工夫されていてイイですね。
あっけなさも漂いますが「まあ、そうだよな・・・」と納得できます。
それにしてもこの時代で本来はそこにいないクリーチャーたちと戦わなければならなかった役者陣は大変だったでしょうね。
頑張ってるほうだと思います。
ハリーハウゼンマジックにかかると、とっても気持ちがいい。
最新のCGよりも落ち着く感覚。
あのカクカクした動き。
滑らかではない快感。
やっぱり大好きだ。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
シンドバッド 黄金の航海