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ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版>
ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版>
ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版> / ジェイミー・リー・カーティス
ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版>
/ジェイミー・リー・カーティス
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(12)
解説・ストーリー
ジョン・カーペンター監督が手掛けた極上ホラーの第3弾。病院で人々を惨殺した犯人の男は、逃げる途中で車と共に爆破され死んでしまう。だが、事件を追う医師はハロウィンのマスクを被った謎の男の存在を知り…。“レンタルスマイルプライス第1弾”。
ジョン・カーペンター監督が手掛けた極上ホラーの第3弾。病院で人々を惨殺した犯人の男は、逃げる途中で車と共に爆破され死んでしまう。だが、事件を追う医師はハロウィンのマスクを被った謎の男の存在を知り…。“レンタルスマイルプライス第1弾”。
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「ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版>」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ジョン・カーペンター監督が手掛けた極上ホラーの第3弾。病院で人々を惨殺した犯人の男は、逃げる途中で車と共に爆破され死んでしまう。だが、事件を追う医師はハロウィンのマスクを被った謎の男の存在を知り…。“レンタルスマイルプライス第1弾”。
「ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版>」 の作品情報
「ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ハロウィン 3<オリジナル劇場公開版>」 のシリーズ作品
ハロウィン IIIの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
47DRJ20103 |
2005年07月29日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
3枚
|
0人
|
1人
|
ハロウィン IIIの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
47DRJ20103 |
2005年07月29日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
3枚
|
0人
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1人
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ユーザーレビュー:12件
なかなか面白いSFホラ話
投稿日:2006/04/18
レビュアー:よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
昔シュルツの『PEANUTS』(スヌーピーのコミック)を読んでいて、アメリカではハロウィンの夜にテレビで恐怖映画を放映するということを知りました。
その通り『ハロウィン』では『遊星よりの物体X』が、『ハロウィンU』では『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』が子供たちを虜にしています。
ではこの『V』では? 実は一作目の『ハロウィン』が流れているのでした。つまりT、Uで描かれたブギーマンの殺戮の一昼夜は、本作の中では映画の中のお話ということになっているわけです。
そのことはVが番外編であって、T、Uとなんの関係もないということを明示してもいるのですが、この種の楽屋落ち的ユーモアは、ブギーマンの殺しを脳裏に刻んで映画館にやってきた観客を更にがっかりさせたことは間違いないでしょう。
このVはあまりヒットしませんでした。
ところが、内容としては、Uがいまひとつだったので期待していなかったのですが、単独のSFホラーとしてなかなか面白い作品に仕上がっています。
ネタバレしてしまいますが、何しろ、
アイリッシュの謎の玩具王が、
驚異的な腕力を持った機械人間を操り、
ストーンヘンジのパワーとケルトの魔術を使って、
ハロウィンの夜に子供たちを虫やヘビに変えて、
親もろとも殺してしまおうとする陰謀
なのです! 面白そうでしょ。
いやあまり期待はしないでください。特撮などは今の眼から見ればチャチなので、責任はもてません。しかし監督作ではないのに、カーペンターの他作品に通ずるところがあって、ファンならばにやりとしてしまう場面も少なくありません。
冒頭は『要塞警察』を彷彿とさせ、終盤は『パラダイム』など、ラストはドン・シーゲル『ボディスナッチャー 恐怖の街』へのオマージュかもしれません。
以降のハロウィン・シリーズにはカーペンターはほとんどかかわっていないそうです。本作は、50点。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
あれ?もしかしたら観てなかったのかも!?
これもどーしても思い出せなかった『ハロウィンV』を観てみました♪
あれ?途中から全く観たことも無いような気がする・・・観てなかったのか途中で止めたのか・・・それとも、あまりのツマラナさに脳が記憶することを拒否したのかш(`∇´*)ш
まぁとにかく単体としては2に比べたらだいぶマシやけど、2よりも酷いのはなんつってもマイケル・マイヤーズ(ブギーマン)が出てないっつーことっすね(´・ω・`)
□■□
えーっと、なんか書くことあるかなー!?うーん・・・ジョン・カーペンターらしいストーリー&設定なんは間違いない映画ではあるっすね♪SF×ホラーっつー感じで、なんとなく50年代の映画の雰囲気を醸し出してるのは、明らかにジョン・カーペンターの嗜好が出てるっすよねー((φ(・д・。)
まぁ、相当ストーリーをひねり出すのに苦労したのかしっちゃかめっちゃかな感じはしますが、ジョン・カーペンターの映画はいつもそんな感じっちゃぁ、そんな感じなんでジョンカーペンター好きな方は抑えといてもエエ映画かもしんないっすね(°∀°)b
なんとなくダークスターのような雰囲気もあるし←それはチープなだけやないの!?
□■□
えー、全くオススメはしません!そりゃこんな映画は記憶に残るわけ無いっすねーш(`∇´*)ш
ちなみに、既に2のラストが思い出せません(((((((ノ・д・)ノ
個人的満足度 43点! オススメ度 30点!
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
俗にいう”社運を賭けた一大プロジェクト”だったわけで。。。
『ハロウィン』シリーズの中で異質な輝きをみせる本作。
異質過ぎて拒否反応を示す方の方が多いような気も?
『ハロウィン』シリーズで相関年表を作成しようとしても本作品だけあぶれてしまう。。。(・・。)ゞ
そんな悲しい位置づけの評判の悪い作品。
しかし、ジョン・カーペンター監督が今後の『ハロウィン』シリーズの発展を熟考し、本気で取り組んだ作品で、
いわゆる”社運を賭けた一大プロジェクト”だったわけです。
巷でよく聞く”社運を賭けた一大プロジェクト”ですが、本当に社運を賭けてるのかなぁ〜?
熱い気持ちで意気込む経営者(制作陣)と安定路線を望む社員大勢(シリーズファン)、
そして、経営が傾いたというニュースを見て”本当に社運賭けてたんだぁ〜”と驚愕する人たち(私も?)。
ジョン・カーペンター監督の目論みは見事に外れ、本作の失敗によって、彼が懸念していた通り今後のシリーズ作品はマンネリ化の一途を辿ります。
誠に不憫な作品で、監督の意気込みは感じ取りたいところです。
今、改めて本作品を観直してみると、『パラダイム』や『ゼイリブ』の雰囲気が好きな方なら面白く感じる要素もあるような気がします。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
イチゴ
あれ?
マイケル?
マイケルー!。
どこ?
どこにいるの?
もったいぶるパターンね・・・・
焦らすパターンね・・・・
と、期待しながら待ってても、待てど暮らせどマイケルは出てこない。
ブギーマンのいないハロウィン。
そんなのってアリ?
ストーリーが始まってまもなく、
「この物語にどうマイケルを絡ませるのだ?」
と、疑問に思ったりしてたけど、やっぱりそうですよね。
このストーリーではマイケルの出番なし。
唯一マイケルが登場するシーンもありますが、ハロウィン=マイケルと思ってたボクとしては意外性と寂しさが同居したなんともいえない気持ちになりました。
前作のラストから、一体マイケルはどうやって蘇るのか?
というかアレでも死んでないのか?
・・・なんてことが楽しみの大部分だっただけに肩透かし。
ハロウィン・シリーズ。
様々に作品の毛色を変えています。
一作目は「人間の不気味さ」
二作目は「モンスター化」
三作目は「SFチック」
どれもホラーなんだけど、毛色が違います。
まるでアイスの三色トリノのような・・・
一作目はチョコ。
二作目はバナナ。
三作目はイチゴ。
子供の頃「なんで順番が逆じゃないの?チョコが一番美味しいのに・・・」なんて思ったりしたけど、まさにそんな感じ。
でもこのシリーズ順番が逆になったら意味わかんないし(笑)
やっぱりマイケルが出てきたほうが楽しいけど、このなんともいえない雰囲気をもった三作目もとりあえず一回観てみてもいいんじゃないでしょうか。
個人的にはハロウィンマスクを製造しているシャムロック社(だったかな?)の社長の「ドヤ顔」がツボ。
あのわかりやすい怪しさがトホホっぷりを出してます。
トホホっぷりといえばなんとも「愛しい」電波を発しているコンピューター類。
たまらないですねぇ。
スケールが小さいのか大きいのか、そして効率がいいのか悪いのかわからない「計画」っぷりも、なんだか「良き時代」を感じさせます。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
なぜ、Vと銘打った?
投稿日:2008/01/28
レビュアー:maru
これで「ハロウィンV」を名乗るのは詐欺だと思います。
ストーリーは意外と丁寧に作られている気もするけど
それがかえって心拍数が上がらない原因かも。
全体的に、あんまり怖くないです。
しかし例のポケモン事件もあった現代だからこそ
現実にもこんなことありうるかも!?(マス・メディアを使ったテロ。という意味で)と思わないこともありません。
まあ、そう思ってみたところで、怖くないものは怖くないけど。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
なかなか面白いSFホラ話
投稿日
2006/04/18
レビュアー
よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
昔シュルツの『PEANUTS』(スヌーピーのコミック)を読んでいて、アメリカではハロウィンの夜にテレビで恐怖映画を放映するということを知りました。
その通り『ハロウィン』では『遊星よりの物体X』が、『ハロウィンU』では『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』が子供たちを虜にしています。
ではこの『V』では? 実は一作目の『ハロウィン』が流れているのでした。つまりT、Uで描かれたブギーマンの殺戮の一昼夜は、本作の中では映画の中のお話ということになっているわけです。
そのことはVが番外編であって、T、Uとなんの関係もないということを明示してもいるのですが、この種の楽屋落ち的ユーモアは、ブギーマンの殺しを脳裏に刻んで映画館にやってきた観客を更にがっかりさせたことは間違いないでしょう。
このVはあまりヒットしませんでした。
ところが、内容としては、Uがいまひとつだったので期待していなかったのですが、単独のSFホラーとしてなかなか面白い作品に仕上がっています。
ネタバレしてしまいますが、何しろ、
アイリッシュの謎の玩具王が、
驚異的な腕力を持った機械人間を操り、
ストーンヘンジのパワーとケルトの魔術を使って、
ハロウィンの夜に子供たちを虫やヘビに変えて、
親もろとも殺してしまおうとする陰謀
なのです! 面白そうでしょ。
いやあまり期待はしないでください。特撮などは今の眼から見ればチャチなので、責任はもてません。しかし監督作ではないのに、カーペンターの他作品に通ずるところがあって、ファンならばにやりとしてしまう場面も少なくありません。
冒頭は『要塞警察』を彷彿とさせ、終盤は『パラダイム』など、ラストはドン・シーゲル『ボディスナッチャー 恐怖の街』へのオマージュかもしれません。
以降のハロウィン・シリーズにはカーペンターはほとんどかかわっていないそうです。本作は、50点。
あれ?もしかしたら観てなかったのかも!?
投稿日
2010/10/19
レビュアー
KASPAR
これもどーしても思い出せなかった『ハロウィンV』を観てみました♪
あれ?途中から全く観たことも無いような気がする・・・観てなかったのか途中で止めたのか・・・それとも、あまりのツマラナさに脳が記憶することを拒否したのかш(`∇´*)ш
まぁとにかく単体としては2に比べたらだいぶマシやけど、2よりも酷いのはなんつってもマイケル・マイヤーズ(ブギーマン)が出てないっつーことっすね(´・ω・`)
□■□
えーっと、なんか書くことあるかなー!?うーん・・・ジョン・カーペンターらしいストーリー&設定なんは間違いない映画ではあるっすね♪SF×ホラーっつー感じで、なんとなく50年代の映画の雰囲気を醸し出してるのは、明らかにジョン・カーペンターの嗜好が出てるっすよねー((φ(・д・。)
まぁ、相当ストーリーをひねり出すのに苦労したのかしっちゃかめっちゃかな感じはしますが、ジョン・カーペンターの映画はいつもそんな感じっちゃぁ、そんな感じなんでジョンカーペンター好きな方は抑えといてもエエ映画かもしんないっすね(°∀°)b
なんとなくダークスターのような雰囲気もあるし←それはチープなだけやないの!?
□■□
えー、全くオススメはしません!そりゃこんな映画は記憶に残るわけ無いっすねーш(`∇´*)ш
ちなみに、既に2のラストが思い出せません(((((((ノ・д・)ノ
個人的満足度 43点! オススメ度 30点!
俗にいう”社運を賭けた一大プロジェクト”だったわけで。。。
投稿日
2014/07/16
レビュアー
伝衛門
『ハロウィン』シリーズの中で異質な輝きをみせる本作。
異質過ぎて拒否反応を示す方の方が多いような気も?
『ハロウィン』シリーズで相関年表を作成しようとしても本作品だけあぶれてしまう。。。(・・。)ゞ
そんな悲しい位置づけの評判の悪い作品。
しかし、ジョン・カーペンター監督が今後の『ハロウィン』シリーズの発展を熟考し、本気で取り組んだ作品で、
いわゆる”社運を賭けた一大プロジェクト”だったわけです。
巷でよく聞く”社運を賭けた一大プロジェクト”ですが、本当に社運を賭けてるのかなぁ〜?
熱い気持ちで意気込む経営者(制作陣)と安定路線を望む社員大勢(シリーズファン)、
そして、経営が傾いたというニュースを見て”本当に社運賭けてたんだぁ〜”と驚愕する人たち(私も?)。
ジョン・カーペンター監督の目論みは見事に外れ、本作の失敗によって、彼が懸念していた通り今後のシリーズ作品はマンネリ化の一途を辿ります。
誠に不憫な作品で、監督の意気込みは感じ取りたいところです。
今、改めて本作品を観直してみると、『パラダイム』や『ゼイリブ』の雰囲気が好きな方なら面白く感じる要素もあるような気がします。
イチゴ
投稿日
2010/10/29
レビュアー
ビンス
あれ?
マイケル?
マイケルー!。
どこ?
どこにいるの?
もったいぶるパターンね・・・・
焦らすパターンね・・・・
と、期待しながら待ってても、待てど暮らせどマイケルは出てこない。
ブギーマンのいないハロウィン。
そんなのってアリ?
ストーリーが始まってまもなく、
「この物語にどうマイケルを絡ませるのだ?」
と、疑問に思ったりしてたけど、やっぱりそうですよね。
このストーリーではマイケルの出番なし。
唯一マイケルが登場するシーンもありますが、ハロウィン=マイケルと思ってたボクとしては意外性と寂しさが同居したなんともいえない気持ちになりました。
前作のラストから、一体マイケルはどうやって蘇るのか?
というかアレでも死んでないのか?
・・・なんてことが楽しみの大部分だっただけに肩透かし。
ハロウィン・シリーズ。
様々に作品の毛色を変えています。
一作目は「人間の不気味さ」
二作目は「モンスター化」
三作目は「SFチック」
どれもホラーなんだけど、毛色が違います。
まるでアイスの三色トリノのような・・・
一作目はチョコ。
二作目はバナナ。
三作目はイチゴ。
子供の頃「なんで順番が逆じゃないの?チョコが一番美味しいのに・・・」なんて思ったりしたけど、まさにそんな感じ。
でもこのシリーズ順番が逆になったら意味わかんないし(笑)
やっぱりマイケルが出てきたほうが楽しいけど、このなんともいえない雰囲気をもった三作目もとりあえず一回観てみてもいいんじゃないでしょうか。
個人的にはハロウィンマスクを製造しているシャムロック社(だったかな?)の社長の「ドヤ顔」がツボ。
あのわかりやすい怪しさがトホホっぷりを出してます。
トホホっぷりといえばなんとも「愛しい」電波を発しているコンピューター類。
たまらないですねぇ。
スケールが小さいのか大きいのか、そして効率がいいのか悪いのかわからない「計画」っぷりも、なんだか「良き時代」を感じさせます。
なぜ、Vと銘打った?
投稿日
2008/01/28
レビュアー
maru
これで「ハロウィンV」を名乗るのは詐欺だと思います。
ストーリーは意外と丁寧に作られている気もするけど
それがかえって心拍数が上がらない原因かも。
全体的に、あんまり怖くないです。
しかし例のポケモン事件もあった現代だからこそ
現実にもこんなことありうるかも!?(マス・メディアを使ったテロ。という意味で)と思わないこともありません。
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