タイタンの戦い(1981) / ハリー・ハムリン
タイタンの戦い(1981)
/デスモンド・デイビス
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(30)
解説・ストーリー
「シンドバッド」シリーズの製作者チャールズ・H・シニア=特撮レイ・ハリーハウゼンのコンビが、オールスター・キャストでギリシャ神話を描いたファンタジー大作。勇者ペルセウスと王女アンドロメダの物語を軸に、クラーケン、ペガサス、メデューサなどのモンスターの見せ場をふんだんに盛り込んでいる。ハリーハウゼンの事実上の最終作。
「シンドバッド」シリーズの製作者チャールズ・H・シニア=特撮レイ・ハリーハウゼンのコンビが、オールスター・キャストでギリシャ神話を描いたファンタジー大作。勇者ペルセウスと王女アンドロメダの物語を軸に、クラーケン、ペガサス、メデューサなどのモンスターの見せ場をふんだんに盛り込んでいる。ハリーハウゼンの事実上の最終作。
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「タイタンの戦い(1981)」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「シンドバッド」シリーズの製作者チャールズ・H・シニア=特撮レイ・ハリーハウゼンのコンビが、オールスター・キャストでギリシャ神話を描いたファンタジー大作。勇者ペルセウスと王女アンドロメダの物語を軸に、クラーケン、ペガサス、メデューサなどのモンスターの見せ場をふんだんに盛り込んでいる。ハリーハウゼンの事実上の最終作。
「タイタンの戦い(1981)」 の作品情報
「タイタンの戦い(1981)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
タイタンの戦い 特別版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・日本語・中国語・インドネシア語・タイ語・ハングル語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/フランス語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DLR65137 |
2002年10月31日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
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0人
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0人
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英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・日本語・中国語・インドネシア語・タイ語・ハングル語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/フランス語
【Blu-ray】タイタンの戦い(1981)(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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CWBR79651 |
2010年08月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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タイタンの戦い 特別版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・日本語・中国語・インドネシア語・タイ語・ハングル語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/フランス語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DLR65137 |
2002年10月31日
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在庫枚数 |
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6枚
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英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・日本語・中国語・インドネシア語・タイ語・ハングル語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/フランス語
【Blu-ray】タイタンの戦い(1981)(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
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レイティング: |
記番: |
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CWBR79651 |
2010年08月25日
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ユーザーレビュー:30件
時間と手間暇かけて創られた映画
当時、この作品を見たときアンドロメダ王女役のジュディー・バウカーがなんて綺麗な人だろうと思ったのを覚えています。 でもなんと言ってもこの映画は、レイ・ハリーハウゼンの特撮がメインでしょう、もうこんな手間をかけた映画は作られないでしょうから見ておく価値は十分あります。 最近星を見て夢を語る子供が減ってきたようなので、もう一度ギリシャ神話を見て夢のある世界にしたいものです。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
この世界観は好きですね
ギリシャ神話の話の世界は好きです。
その頃の話だとすぐに興味を持ってしまいます。
それぞれの神々の性格もよく表現してありますね。
昔のものにしては特撮もそれなりで今でも十分に
見れますね。今だとすぐにCGで作られて、
どこかに違和感がどうしても出てくるけど、
この頃のものは違和感あって当たり前と割り切る
と凄く映像がうまいと思います。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
オリンポスの神々って気まぐれなのね
このお話はゲームのストーリーに充分なりえます。
アイテムや怪獣をもっと増やしてね。
特撮は現代から見れば笑っちゃうくらい、ちゃちですが、またそれも味があってよろしいんじゃないでしょうか。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
神話の世界
投稿日:2005/07/23
レビュアー:ベイトン
将に神話の世界の物語でした。ペガサスやメデューサ等、お馴染みの動物やキャラクターが登場します。RPG的な面白さがあり、なかなか良かったのではないでしょうか。
それにしても、天上の神々は結構身勝手じゃないかい。ゼウスなど、自分が気に入った美しい娘(どこかの国の王女)をたぶらかして孕ませておきながら、その娘を罰した国王とその国をポセイドンに命じて滅亡させるし、気に入らないからと他の神の子供を醜い姿に変えるし、その子の母親(女神)は報復にゼウスの息子を見知らぬ土地に置き去りにしたり、息子のかっての恋人(王女)には呪いを掛けるし。神々の身勝手な振舞いに翻弄された人間界の彼らこそいい迷惑だ。結構苦笑しながら楽しませて頂きました。
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英雄と監督のアイデンティティの喪失
レイ・ハリーハウゼン最後の劇場作品となった本作品は、特撮の転換期に製作された。いまにして思うと、何か運命的なものを感じずにはおれない。
以降、ダイナメーションに代表される特撮技術は廃れて行き、いまやホラー映画の血飛沫すらコンピュータで描く時代になってしまった。その方が、セットやロケ地、衣装を汚さず、撮り直しが容易で、時間とコストを節減できるのだそうだ。
その反面、1カットに対する現場の集中力が低下したような気がする。「コイツを失敗したら、後がないゾ!」とブタの内臓をしこたま詰め込んだ胴体を用意して、ゾンビたちに生きたまま腹を割かれる大佐を上から撮った『死霊のえじき』は、それはそれは作り手の熱意が伝わる名作だった。(笑)
そういう緊張感は、1コマづつ撮って行くダイナメーションを多用した本作品にも、伺える。そりゃあ、CGで作った映像の方が、スピード感も迫力もあるしキレイだ。前人未到の映像体験も日常茶飯事になってしまった。
けれど、CGってヤツは、どうも観た感じが“軽い”。(笑) それは、そのカットに対する現場全体の緊張感が足りないからだろう。私は、そう思っている。
本作品は、レイ・ハリーハウゼンのお家芸であるダイナメーションをはじめ、オプティカル合成や特殊メイクやミニチュア、アニメなど、実に様々な特撮技術が用いられている。一つの場面に複数の技術が使われていて、まるで見本市みたいだ。
確かに未熟なところも多く、『スターウォーズ』等に較べるとスキルも低い。それが、子供向けと評される由縁だろう。
ところが、本作品は意外と大人向けだったりする。メドューサの首をハネたり、沼地の怪物の手首を切り落としたり……。切り口からドクドクと“血”が流れ出したりしてグロテスクだ。神話は残酷な一面が多いから、これでもソフトな方だろう。
それにエロティックなカットや場面も散見できる。女神たちが、どんな風にゼウスに言い寄られたか話す場面がある。女性の裸も出て来る。子供が夏休みに観に行くには、少々不適切な感じがしないでもない。(笑)
正直なところ、ダイナメーションの出来映えは、『アルゴ探検隊の冒険』等と較べると、ザンネンな仕上がり。それでも、メドューサやペガサスの登場シーンには、得も言えぬ緊張感に溢れていて見応えがある。
それは、監督さんや役者さんの演技によるものでは、決してない。特撮の映像が醸し出したものだ。
或る意味、レイ・ハリーハウゼンが携わった映画に、有名な監督はいない。特撮監督の立場から彼がすべて掌握していたからだ。監督さんの出番は、他の映画と比較して極少だろう。アイデンティティの欠片もうかがえない。特異な現場だったに違いない。
それは、主演俳優にも言えることで、英雄を演じながら、役者としてのアイデンティティは感じられない。これは、レイ・ハリーハウゼンが関わったどの作品にも言えることだ。彼ほどの強力なイマジネーションは、誰も持ち合わせていないってコトだろう。
ゼウス役をローレンス・オリヴィエ、アフロディーテ役をウルスラ・アンドレス、ヘラ役はクレア・ブルームが演じている。
オススメ!
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
時間と手間暇かけて創られた映画
投稿日
2004/06/14
レビュアー
M&T
当時、この作品を見たときアンドロメダ王女役のジュディー・バウカーがなんて綺麗な人だろうと思ったのを覚えています。 でもなんと言ってもこの映画は、レイ・ハリーハウゼンの特撮がメインでしょう、もうこんな手間をかけた映画は作られないでしょうから見ておく価値は十分あります。 最近星を見て夢を語る子供が減ってきたようなので、もう一度ギリシャ神話を見て夢のある世界にしたいものです。
この世界観は好きですね
投稿日
2007/06/14
レビュアー
Mr.ひろたん
ギリシャ神話の話の世界は好きです。
その頃の話だとすぐに興味を持ってしまいます。
それぞれの神々の性格もよく表現してありますね。
昔のものにしては特撮もそれなりで今でも十分に
見れますね。今だとすぐにCGで作られて、
どこかに違和感がどうしても出てくるけど、
この頃のものは違和感あって当たり前と割り切る
と凄く映像がうまいと思います。
オリンポスの神々って気まぐれなのね
投稿日
2007/02/11
レビュアー
おうち大好き
このお話はゲームのストーリーに充分なりえます。
アイテムや怪獣をもっと増やしてね。
特撮は現代から見れば笑っちゃうくらい、ちゃちですが、またそれも味があってよろしいんじゃないでしょうか。
神話の世界
投稿日
2005/07/23
レビュアー
ベイトン
将に神話の世界の物語でした。ペガサスやメデューサ等、お馴染みの動物やキャラクターが登場します。RPG的な面白さがあり、なかなか良かったのではないでしょうか。
それにしても、天上の神々は結構身勝手じゃないかい。ゼウスなど、自分が気に入った美しい娘(どこかの国の王女)をたぶらかして孕ませておきながら、その娘を罰した国王とその国をポセイドンに命じて滅亡させるし、気に入らないからと他の神の子供を醜い姿に変えるし、その子の母親(女神)は報復にゼウスの息子を見知らぬ土地に置き去りにしたり、息子のかっての恋人(王女)には呪いを掛けるし。神々の身勝手な振舞いに翻弄された人間界の彼らこそいい迷惑だ。結構苦笑しながら楽しませて頂きました。
英雄と監督のアイデンティティの喪失
投稿日
2013/11/26
レビュアー
みなさん(退会)
レイ・ハリーハウゼン最後の劇場作品となった本作品は、特撮の転換期に製作された。いまにして思うと、何か運命的なものを感じずにはおれない。
以降、ダイナメーションに代表される特撮技術は廃れて行き、いまやホラー映画の血飛沫すらコンピュータで描く時代になってしまった。その方が、セットやロケ地、衣装を汚さず、撮り直しが容易で、時間とコストを節減できるのだそうだ。
その反面、1カットに対する現場の集中力が低下したような気がする。「コイツを失敗したら、後がないゾ!」とブタの内臓をしこたま詰め込んだ胴体を用意して、ゾンビたちに生きたまま腹を割かれる大佐を上から撮った『死霊のえじき』は、それはそれは作り手の熱意が伝わる名作だった。(笑)
そういう緊張感は、1コマづつ撮って行くダイナメーションを多用した本作品にも、伺える。そりゃあ、CGで作った映像の方が、スピード感も迫力もあるしキレイだ。前人未到の映像体験も日常茶飯事になってしまった。
けれど、CGってヤツは、どうも観た感じが“軽い”。(笑) それは、そのカットに対する現場全体の緊張感が足りないからだろう。私は、そう思っている。
本作品は、レイ・ハリーハウゼンのお家芸であるダイナメーションをはじめ、オプティカル合成や特殊メイクやミニチュア、アニメなど、実に様々な特撮技術が用いられている。一つの場面に複数の技術が使われていて、まるで見本市みたいだ。
確かに未熟なところも多く、『スターウォーズ』等に較べるとスキルも低い。それが、子供向けと評される由縁だろう。
ところが、本作品は意外と大人向けだったりする。メドューサの首をハネたり、沼地の怪物の手首を切り落としたり……。切り口からドクドクと“血”が流れ出したりしてグロテスクだ。神話は残酷な一面が多いから、これでもソフトな方だろう。
それにエロティックなカットや場面も散見できる。女神たちが、どんな風にゼウスに言い寄られたか話す場面がある。女性の裸も出て来る。子供が夏休みに観に行くには、少々不適切な感じがしないでもない。(笑)
正直なところ、ダイナメーションの出来映えは、『アルゴ探検隊の冒険』等と較べると、ザンネンな仕上がり。それでも、メドューサやペガサスの登場シーンには、得も言えぬ緊張感に溢れていて見応えがある。
それは、監督さんや役者さんの演技によるものでは、決してない。特撮の映像が醸し出したものだ。
或る意味、レイ・ハリーハウゼンが携わった映画に、有名な監督はいない。特撮監督の立場から彼がすべて掌握していたからだ。監督さんの出番は、他の映画と比較して極少だろう。アイデンティティの欠片もうかがえない。特異な現場だったに違いない。
それは、主演俳優にも言えることで、英雄を演じながら、役者としてのアイデンティティは感じられない。これは、レイ・ハリーハウゼンが関わったどの作品にも言えることだ。彼ほどの強力なイマジネーションは、誰も持ち合わせていないってコトだろう。
ゼウス役をローレンス・オリヴィエ、アフロディーテ役をウルスラ・アンドレス、ヘラ役はクレア・ブルームが演じている。
オススメ!
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タイタンの戦い(1981)