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ウイニングラン / ニキ・ラウダ

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解説・ストーリー

 F1グランプリを中心に、モーターレースの模様を収めたドキュメンタリー。80年から83年初めまでのF1レースのほか、二輪ロードレースの最高峰500CCクラス、モトクロスレースのドキュメントフィルムをつなぎ合わせている。また、レーシングドライバーとしても知られるP・ニューマンがほんの少しだが、顔を見せている。

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「ウイニングラン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 F1グランプリを中心に、モーターレースの模様を収めたドキュメンタリー。80年から83年初めまでのF1レースのほか、二輪ロードレースの最高峰500CCクラス、モトクロスレースのドキュメントフィルムをつなぎ合わせている。また、レーシングドライバーとしても知られるP・ニューマンがほんの少しだが、顔を見せている。

「ウイニングラン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1983年

製作国:

イタリア

原題:

WINNING RUN

「ウイニングラン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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評決

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2輪中心のアクシデントシーン集?懐かしい映像がいっぱい! ネタバレ

投稿日:2007/10/07 レビュアー:RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この作品は一度ビデオで見たことがある。1983年公開作品ということもあって1982年に予選中のクラッシュにて命を落としたジル・ヴィルニューブの事故映像があることが記憶に残っていた。この作品のイントロダクションにはF1中心のドキュメンタリーでその合間、合間を2輪のドキュメンタリーでつないでいる様なことが書いてあったがそれは間違いである。実はその逆である。2輪中心のドキュメンタリーでその合間、合間をF1の映像がつなぐという感じのドキュメンタリー作品となっているので、F1しか興味のない方は注意して見た方がいい。

2輪、4輪ともいろいろなカテゴリーの映像が編集されている。2輪ではGPシリーズの500CCやそれ以下の排気量クラスの映像、モトクロス、エンデューロ(耐久)、トライアルなどの映像がクラッシュシーンを中心に納められている。4輪に関してはF1とインディーに関する映像が採用されている。それ以外のカテゴリーの映像は皆無である。特に残念なのはインディーカーの映像はクラッシュ映像オンリーだということ。インディーカーのクラッシュシーンは想像を絶するような激しいものなので仕方がないということか。F1に関しては今ではもう懐かしいF1カーのオンパレードである。ベンチュリーカー時代の映像やベンチュリーカー廃止直後のF1カーの映像を見ることが出来る。この頃のF1カーのデザインはとても個性的で僕はとても気に入っている。その中でも極めつけはやはりジルの死亡事故映像だろう。これはこの作品の一番最後に収録されている。僕はF1ドライバーの中で一番好きなドライバーがジル・ヴィルニューブなだけにいつ見ても残酷で嫌な映像だ。この事故までの経緯は何ら紹介されない。彼の起こした事故映像と葬儀映像と簡単なナレーションだけで構成されている。

2輪でのレース映像やクラッシュ映像で構成されていくがその中心となっているのは当時スターライダーであったマルコ・ルッキネリとフランコ・ウンチーニのインタビュー映像である。彼らの顔を見るのも何十年ぶりって感じだが(笑)、彼ら以外にもケニー・ロバーツやフレディー・スペンサー、ランディ・マモラ、バリー・シーン、ジャコモ・アゴスチーニなど懐かしい顔ぶれがそろう。そしてなんと言ってもヌードモデルとの撮影での照れるウンチーニの映像は笑える(^^;。

この作品は最後まで何が言いたいのか?何を訴えたいのかがわからない作品だった。映像的には今までにも見たことのある映像ばかりだったので特に驚きはないがモータースポーツの過酷さを訴えるのであれば2輪のモトクロスやエンデューロ、トライアルなどの映像は必要ないのではないだろうか?いずれも過酷なスポーツであることには違いないが、あれもこれも取り入れてしまっており、焦点がぼやけてしまい、何を言いたいのかとても不鮮明になってしまっている。ま、イタリア作品なのでしょうがないのかなぁ?・・・(^^;。

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単車 ネタバレ

投稿日:2008/06/07 レビュアー:ハート

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ポール・ポジションの2輪版でした。

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ユーザーレビュー:2件

2輪中心のアクシデントシーン集?懐かしい映像がいっぱい!

投稿日

2007/10/07

レビュアー

RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この作品は一度ビデオで見たことがある。1983年公開作品ということもあって1982年に予選中のクラッシュにて命を落としたジル・ヴィルニューブの事故映像があることが記憶に残っていた。この作品のイントロダクションにはF1中心のドキュメンタリーでその合間、合間を2輪のドキュメンタリーでつないでいる様なことが書いてあったがそれは間違いである。実はその逆である。2輪中心のドキュメンタリーでその合間、合間をF1の映像がつなぐという感じのドキュメンタリー作品となっているので、F1しか興味のない方は注意して見た方がいい。

2輪、4輪ともいろいろなカテゴリーの映像が編集されている。2輪ではGPシリーズの500CCやそれ以下の排気量クラスの映像、モトクロス、エンデューロ(耐久)、トライアルなどの映像がクラッシュシーンを中心に納められている。4輪に関してはF1とインディーに関する映像が採用されている。それ以外のカテゴリーの映像は皆無である。特に残念なのはインディーカーの映像はクラッシュ映像オンリーだということ。インディーカーのクラッシュシーンは想像を絶するような激しいものなので仕方がないということか。F1に関しては今ではもう懐かしいF1カーのオンパレードである。ベンチュリーカー時代の映像やベンチュリーカー廃止直後のF1カーの映像を見ることが出来る。この頃のF1カーのデザインはとても個性的で僕はとても気に入っている。その中でも極めつけはやはりジルの死亡事故映像だろう。これはこの作品の一番最後に収録されている。僕はF1ドライバーの中で一番好きなドライバーがジル・ヴィルニューブなだけにいつ見ても残酷で嫌な映像だ。この事故までの経緯は何ら紹介されない。彼の起こした事故映像と葬儀映像と簡単なナレーションだけで構成されている。

2輪でのレース映像やクラッシュ映像で構成されていくがその中心となっているのは当時スターライダーであったマルコ・ルッキネリとフランコ・ウンチーニのインタビュー映像である。彼らの顔を見るのも何十年ぶりって感じだが(笑)、彼ら以外にもケニー・ロバーツやフレディー・スペンサー、ランディ・マモラ、バリー・シーン、ジャコモ・アゴスチーニなど懐かしい顔ぶれがそろう。そしてなんと言ってもヌードモデルとの撮影での照れるウンチーニの映像は笑える(^^;。

この作品は最後まで何が言いたいのか?何を訴えたいのかがわからない作品だった。映像的には今までにも見たことのある映像ばかりだったので特に驚きはないがモータースポーツの過酷さを訴えるのであれば2輪のモトクロスやエンデューロ、トライアルなどの映像は必要ないのではないだろうか?いずれも過酷なスポーツであることには違いないが、あれもこれも取り入れてしまっており、焦点がぼやけてしまい、何を言いたいのかとても不鮮明になってしまっている。ま、イタリア作品なのでしょうがないのかなぁ?・・・(^^;。

単車

投稿日

2008/06/07

レビュアー

ハート

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ポール・ポジションの2輪版でした。

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