雨に唄えば

雨に唄えばの画像・ジャケット写真
雨に唄えば / ジーン・ケリー
全体の平均評価点:
(5点満点)

89

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  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「雨に唄えば」 の解説・あらすじ・ストーリー

トーキーの出現でハリウッドは大騒動。それまでスターだったリーナ(ヘイゲン)もその悪声から将来が危ぶまれる。パートナーのドン(ケリー)はリーナの吹き替えに採用されたキャシー(レイノルズ)に目をつけ、親友のコスモ(オコナー)と一緒に、彼女を次代のスターに担ぎ出そうとする……。サイレントから新たなる時代に突入した映画界の楽屋裏を軸に、ケリーとレイノルズのロマンスを描いた名作ミュージカル。

「雨に唄えば」 の作品情報

製作年: 1952年
製作国: アメリカ
原題: SINGIN’ IN THE RAIN
受賞記録: 1952年 アカデミー賞 ミュージカル映画音楽賞
1952年 ゴールデン・グローブ 男優賞(コメディ/ミュージカル)

「雨に唄えば」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

雨に唄えばの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
103分 日本語・英語 英:モノラル、仏:モノラル/英・仏・西・日・中国・ポルトガル・タイ・韓字幕
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR50185 2002年10月31日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
63枚 0人 5人

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ユーザーレビュー:89件

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いや、なつかしいネタバレ

投稿日:2007/04/26 レビュアー:こんちゃん

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 といっても、この作品の公開当時は私も生まれていませんでしたが・・。子供の頃、父に連れられて横浜の映画館でリバイバルを見た記憶があります。ジーン・ケリーとドナルド・オコナー、デビー・レイノルズのダンスは、やはり印象的でした。
 
 数年前に、DVDになっていたので観ましたが、名作は色あせないモノだと感動しました。子供の頃は、ストーリーはあまり印象に残らず、歌とダンスに夢中だったのですが、大人になってから観ると、そのしっかりしたストーリー構成も秀逸なのだと再認識できました。あまり、ミュージカル物が好きではないうちのかみさんも、これはほめてくれました。
 paroleさんが、おっしゃるように、サイレントからトーキー映画への過渡期における葛藤やドラマを、悲壮感無く、楽しげに描いていると思います。悪声のリナ(DISCASのリナさんではありません)をキャシーが吹き替えるのですが、あの歌声は実はデビー・レイノルズの声ではなく、さらに吹き替えだったそうです。
 
 私も一時はミュージカル俳優を目指していたので、(今は唄って踊れるラヴァデスの用心棒を目指し・・嘘です)あの曲はよくみんなで唄ってました。(「雨に唄えば」はこの作品の20年以上前の「ハリウッド・レビュー」という作品で最初に唄われたモノだそうです)
 今でも雨の日に、傘を差して歩いていて、つい口ずさんでしまうのです。

I'm singin' in the rain
Just singin' in the rain

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エンターテイメントって、こういうことです!

投稿日:2006/10/06 レビュアー:素敵な声で抱きしめて

「雨に唄えば」を初めて観たのは、小学校の2〜3年頃だったと思います。風邪が流行って学校が休みになり、遊ぶ友だちもなく暇だった午後に、たまたまテレビでやってたんですよ。オープニングから、も〜、画面に釘付けでした。大好きな音楽とお芝居が一緒になった、こんな世界があるなんて…。自分のミュージカル好きのきっかけになった映画です。

さて、本題。

「雨に唄えば」は、1920〜30年代のアメリカ映画界=ハリウッドを舞台にしたミュージカルコメディーです。サイレント映画から、トーキー(声を録音してある映画)へと切り替わっていく中での騒動を、歌やダンスを織り込んで面白く仕上げています。ミュージカルですから、初めて唄う歌をいきなりハモれたりと、色んなお約束はありますけど、細かい突っ込みは忘れて、楽しみましょう。

キャシー役のデビー・レイノルズは、役の上でも新人ですが、実際にも新人女優さんで、とても初々しいです。ジーン・ケリーの、あまりにも有名な雨の中のシーンを観るだけでも価値があります。でも、個人的に大好きなのは、ドンの親友=コズモ役のドナルド・オコナーが見せる、アクロバティックなダンス。マトリックスより何十年も前に、ワイヤーなしでスゴイことしてくれてます。実はマネして、何度も頭から落ちました。(←良い子はマネしないでね)

それにしても映画って、観る年齢によって感じ方が変化していくものですね。小さい頃観たときは、看板女優のリナが、完璧な悪役に見えたのに、今観ると一途な可愛い人に見えてくる。ドンが一番カッコイイと思っていたのに、今はコズモの方が好き。でも雨の中、楽しそうにタップを踏むジーン・ケリーには、やっぱりヤラレちゃうんですよね〜。

この映画は、ミュージカルが苦手な方と、雨の日が嫌いなあなたにお勧めします。もしかしたら観終わる頃には、ちょっぴり好きになっているかもしれませんよ。

☆役名&キャスト☆

ドン・ロックウッド…ジーン・ケリー
コズモ・ブラウン(ドンの親友)…ドナルド・オコナー
キャシー・セルダン…デビー・レイノルズ
リナ・ラモント(看板女優)…ジーン・ヘイゲン
R・F・シンプソン(撮影所長)…ミラード・ミッチェル
ゼルダ・サンダース(映画界のアイドル)…リタ・モレノ
ロスコー・デクスター(有名監督)…ダグラス・フォーリー
ドラ・ベイリー(映画コラムニスト)…マッジ・ブレイク
ゲストダンサー…シド・チャリシー

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本当に自分はミュージカルが苦手なんやろか?むちゃおもろいやん!

投稿日:2010/07/28 レビュアー:KASPAR

【劇場鑑賞】

"午前十時の映画祭"でミュージカル映画の名作『雨に唄えば』を観ました♪

(・〜・)あれ?むっちゃおもろいんやけど???もしかしたら自分はミュージカルが苦手なんやないんかも!?

最近のミュージカルが苦手なんかも!?

□■□■□

いやー最初から最後までを通して観たのは初めてやったんやけど、むちゃくちゃ面白いやんかー煤i・д・ノ)ノビックリ!

コレと『ショウより素敵な商売は無い』を"午前十時の映画祭"で観てわかったんやけど、自分はどーやらミュージカルが苦手なんやないっすね!

自分は最近の"ミュージカル風映画"が苦手なんやわ((φ(・д・。)

そーゆーたら、小学生の頃は『ザッツエンタテイメント』を繰り返し繰り返し観てたもんなー♪(リストに入れようっと♪)

やっぱこのころのミュージカルはほんもんのミュージカルやねー(°∀°)b

ダンスにしろ歌にしろ魅入ってまうもんなー(」°□°)」<スゴスギール!ウマスギール!

□■□■□

っつーことで内容には全く触れてないっすけど、むっちゃオススメです♪

最近のミュージカルは"がんばってダンス&歌を練習しました感"がむっちゃするんでしらけがちっすけど、この作品は本当のプロの本物の歌とダンスなので、魅入ってしまうこと間違いなしです(°∀°)b

個人的満足度 83点! オススメ度 85点!

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ミュージカルが嫌いな人でもこれならOKよ!

投稿日:2006/12/15 レビュアー:飛べない魔女

ご機嫌にだ、だ、だーい好きな作品。
無名の心優しい女の子が二人のハンサムくんに支えられて羽ばたいていく、少女マンガのような世界だけど、50年代の王道をいくようなストーリーとダンスと歌でおおいに楽しませてくれます。
最高にハッピーになれること間違いなし!
ジーン・ケリーが、自分が恋していることに気づいて、雨の中一人で踊り歌うシーンはあまりにも有名だけど、何度みてもステキでうっとりしていまいます。
恋は雨もまた美しくさせるというところでしょうか。
(最近見た映画でもこのシーンをパロディーに使ってたけど、はて、何の映画だったけ?うーん、ジム・ギャリーの映画だったけか??うーん、いかん、思いだせん!)
50年以上前の映画でも、存分に楽しませてくれる一作です。

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トーキー誕生の「ドキュメンタリー」として観ても面白いネタバレ

投稿日:2006/07/12 レビュアー:parole

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『雨に唄えば』や『グッドモーニング』を始めとするミュージカルパートの素晴らしさは言うまでもないことで、この辺のことは他のレビュアーの紹介を参照してください。

個人的にはこの作品がトーキーの誕生を背景としていることに面白さと興味深さを感じています。実際にトーキーの出現はハリウッドに、いや全世界の映画界に衝撃と一大変革をもたらし、グリフィスやキートンのようにトーキーに馴染むことができずに表舞台から姿を消さざるを得なかった大家がいたと同時に、ルーベンス・マムーリアンのようなブロードウェイの有名演出家が映画に進出するなどまさに地殻変動にも似た変化が起こったようです。これは監督などスタッフに限った話しではなく、いやそれ以上の勢いで俳優にも変化をもたらし、悪声であるが故にあるいは台詞が覚えられなかったが故に同じく表舞台から去っていった俳優も少なからずいました。そう、まさにこの『雨に唄えば』の物語と同じ出来事がハリウッドのあちこちで起こっていたのです。

でもこの作品は軽快さと楽しさをこそ提供するのが目的であるミュージカルですから、このような出来事にまつわる悲惨さや悲しさではなく、新しい要素の出現に右往左往する人間達の悲喜劇をおもしろおかしく見せてくれます。マイクで巧く音を拾うことができないシークエンスなどその最たるもので、それがあながち作り話ではなかったことを考えると余計におかしさを感じます。

このシーンがある前半部分は、超有名な『雨に唄えば』のシーン見たさから早送りしたり、場合によってはスキップする人もいたりするかもしれませんが、見方によっては件のミュージカル・パート以上の面白さがある部分ですから、見飛ばしたり見逃すことなくトーキー途上にまつわるドタバタ悲喜劇も愉しんでいただきたいと思います。

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