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'74年ロングアイランドのアミティヴィルで実際に起きた超常現象を題材にしたベストセラー・ノンフィクションの映画化。悪霊に取り憑かれた家とも知らずに越してきた平凡な一家を襲う怪異な出来事を、セミ・ドキュメンタリー・タッチと随所に差し挟まれるダイナミックな演出で見せる。
製作年: |
1979年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE AMITYVILLE HORROR |
監督: |
スチュアート・ローゼンバーグ |
---|---|
製作: |
ロナルド・サランド 、 エリオット・ガイシンガー |
製作総指揮: |
サミュエル・Z・アーコフ |
出演: |
ジェームズ・ブローリン 、 マーゴット・ギター 、 ロッド・スタイガー 、 ドン・ストラウド 、 マーレイ・ハミルトン 、 マイケル・サックス 、 ヘレン・シェイバー 、 ジョン・ラーチ 、 エイミー・ライト 、 マーレイ・ハミルトン 、 マーゴット・キッダー |
脚本: |
サンダー・スターン 、 サンドール・スターン |
原作: |
ジェイ・アンソン 、 ジェイ・アンソン |
撮影: |
フレッド・J・コーネカンプ |
音楽: |
ラロ・シフリン |
'74年ロングアイランドのアミティヴィルで実際に起きた超常現象を題材にしたベストセラー・ノンフィクションの映画化。悪霊に取り憑かれた家とも知らずに越してきた平凡な一家を襲う怪異な出来事を、セミ・ドキュメンタリー・タッチと随所に差し挟まれるダイナミックな演出で見せる。
製作年: |
1979年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE AMITYVILLE HORROR |
監督: |
スチュアート・ローゼンバーグ |
---|---|
製作: |
ロナルド・サランド 、 エリオット・ガイシンガー |
製作総指揮: |
サミュエル・Z・アーコフ |
出演: |
ジェームズ・ブローリン 、 マーゴット・ギター 、 ロッド・スタイガー 、 ドン・ストラウド 、 マーレイ・ハミルトン 、 マイケル・サックス 、 ヘレン・シェイバー 、 ジョン・ラーチ 、 エイミー・ライト 、 マーレイ・ハミルトン 、 マーゴット・キッダー |
脚本: |
サンダー・スターン 、 サンドール・スターン |
---|---|
原作: |
ジェイ・アンソン 、 ジェイ・アンソン |
撮影: |
フレッド・J・コーネカンプ |
音楽: |
ラロ・シフリン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RMD52432 | 2002年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
RMD52432
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RMD52432 | 2002年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
RMD52432
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
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2位登録者:
0人
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最近リメイクされた作品がDVD化されたので、久々に再見。
この作品は当時「米国限定で」ヒットした様で、思い返すと
「悪魔の棲む家PART2」と「悪魔の棲む家PART3」で
次が「悪魔の棲む家・完結編」そして「真・悪魔の棲む家」
さらに「悪魔の棲む家・最終章」と、まあよく続いたものです。
パート3は3Dによる立体映画として公開されたとか(確か・・・)
本作の評価としては、出来の悪くないドキュメンタリーの域を
出ておらず、可も泣く不可もなく。と言ったところでしょうか。
その後のシリーズも伝言ゲームの様に、どんどん話が違う方へ
流されて、一体何で作り続けているのか摩訶不思議な作品。
良い点、Lalo Schifrinの音楽は◎。これは聴かせます。
この作品には基になるお化け屋敷映画が有ります。
それは1976年に公開した「家」(原題BURNT OFFERINGS)です。
これは傑作です。未見の方には是非、お薦めしたい作品ですが
なぜかDISCASには無いようなので、TSUTAYAで探して下さい。
いろんな意味で強烈です。
このレビューは気に入りましたか? 19人の会員が気に入ったと投稿しています
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監督:スチュアート・ローゼンバーグ(1979年・米・119分)
原作:ジェイ・アンソン『アミティヴィルの恐怖』
実話だとか・・・
1974年、ニューヨーク郊外(ロングアイランド)のアミティヴィルで一家惨殺事件が起きた。
犯人はこの家の長男で、就寝中の両親や弟妹たちを次々に射殺。
彼によると「家族を殺せと家が命じた」と言う。
ジャケット写真の家が、その家。
二つの窓が、まるで目のようで不気味だ。
それから1年後。
売りに出されていたこの家をジョージ・ラッツとキャシー・ラッツの夫妻が内見にやって来る。
離れとしても使える小屋や広い敷地、船遊び出来る川(あるいは湖?)もあり、キャシーは気に入ったようだ。
1か月後には、夫婦とキャシーの連れ子3人(男児2女児1)が共に引越して来た。
家を祝福するためにデラニー神父が訪れるが、
ある部屋に入ると突然ドアが閉まり、窓は開かず、沢山のハエが神父の顔に。
「この家から出て行け!」という不気味な声まで聞こえて来る。
また、違う日にはキャシーの叔母が訪れたが、彼女も気分が悪くなり逃げ帰る。
ジョージも次第に人格が変わったようになり、何かに取り憑かれたように薪割りに精を出し、
斧の刃を念入りに研ぐ様子も殺気立っている。
末娘・エイミーにだけ見えるらしい“ジョディ”の存在。
エイミーが言うには、ジョディはジョージのことが嫌いらしい。
日を追う毎に家は、自身の存在をアピールし始める。
この家で起きた惨殺事件を担当していた警部が、この家を張り込んでいたり、
神父を尾行したりするのだが、直接的には何もしない。
この家の問題は地下室にあることは明らかなのに、中途半端に地下の壁を破壊して終わる。
あの霊感の強い女性は、途中で手を引いたのだろうか?
一体どうなっているんだ!?と観ている方が苛立ってくる。
途中のエクソシストのような展開も、地下室の方から起きるポルターガイストのような現象も全部尻切れトンボ。
散々怖がらせておいて、最後にテロップは
「この一家は家を放棄した」と流して終わる。
「悪魔の棲む家2005年版」もレンタルしたんだけど、何だかなあ・・・
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1974年に実際に起きた超常現象が題材にされているとのこと。物語のラスト、主人公のジョージ(ジェームズ・ブローリン)が地下室でマグマのような気味のわるい泡が吹き荒れる中へ落ち、必死にその地獄から這い上がる場面は、恐怖の絶頂である。しかし、ラストはなぜか意外にもアッサリ終わる。
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ユーザーレビュー:25件
投稿日
2006/06/15
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最近リメイクされた作品がDVD化されたので、久々に再見。
この作品は当時「米国限定で」ヒットした様で、思い返すと
「悪魔の棲む家PART2」と「悪魔の棲む家PART3」で
次が「悪魔の棲む家・完結編」そして「真・悪魔の棲む家」
さらに「悪魔の棲む家・最終章」と、まあよく続いたものです。
パート3は3Dによる立体映画として公開されたとか(確か・・・)
本作の評価としては、出来の悪くないドキュメンタリーの域を
出ておらず、可も泣く不可もなく。と言ったところでしょうか。
その後のシリーズも伝言ゲームの様に、どんどん話が違う方へ
流されて、一体何で作り続けているのか摩訶不思議な作品。
良い点、Lalo Schifrinの音楽は◎。これは聴かせます。
この作品には基になるお化け屋敷映画が有ります。
それは1976年に公開した「家」(原題BURNT OFFERINGS)です。
これは傑作です。未見の方には是非、お薦めしたい作品ですが
なぜかDISCASには無いようなので、TSUTAYAで探して下さい。
いろんな意味で強烈です。
投稿日
2019/09/14
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督:スチュアート・ローゼンバーグ(1979年・米・119分)
原作:ジェイ・アンソン『アミティヴィルの恐怖』
実話だとか・・・
1974年、ニューヨーク郊外(ロングアイランド)のアミティヴィルで一家惨殺事件が起きた。
犯人はこの家の長男で、就寝中の両親や弟妹たちを次々に射殺。
彼によると「家族を殺せと家が命じた」と言う。
ジャケット写真の家が、その家。
二つの窓が、まるで目のようで不気味だ。
それから1年後。
売りに出されていたこの家をジョージ・ラッツとキャシー・ラッツの夫妻が内見にやって来る。
離れとしても使える小屋や広い敷地、船遊び出来る川(あるいは湖?)もあり、キャシーは気に入ったようだ。
1か月後には、夫婦とキャシーの連れ子3人(男児2女児1)が共に引越して来た。
家を祝福するためにデラニー神父が訪れるが、
ある部屋に入ると突然ドアが閉まり、窓は開かず、沢山のハエが神父の顔に。
「この家から出て行け!」という不気味な声まで聞こえて来る。
また、違う日にはキャシーの叔母が訪れたが、彼女も気分が悪くなり逃げ帰る。
ジョージも次第に人格が変わったようになり、何かに取り憑かれたように薪割りに精を出し、
斧の刃を念入りに研ぐ様子も殺気立っている。
末娘・エイミーにだけ見えるらしい“ジョディ”の存在。
エイミーが言うには、ジョディはジョージのことが嫌いらしい。
日を追う毎に家は、自身の存在をアピールし始める。
この家で起きた惨殺事件を担当していた警部が、この家を張り込んでいたり、
神父を尾行したりするのだが、直接的には何もしない。
この家の問題は地下室にあることは明らかなのに、中途半端に地下の壁を破壊して終わる。
あの霊感の強い女性は、途中で手を引いたのだろうか?
一体どうなっているんだ!?と観ている方が苛立ってくる。
途中のエクソシストのような展開も、地下室の方から起きるポルターガイストのような現象も全部尻切れトンボ。
散々怖がらせておいて、最後にテロップは
「この一家は家を放棄した」と流して終わる。
「悪魔の棲む家2005年版」もレンタルしたんだけど、何だかなあ・・・
投稿日
2013/04/08
レビュアー
趣味は洋画※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1974年に実際に起きた超常現象が題材にされているとのこと。物語のラスト、主人公のジョージ(ジェームズ・ブローリン)が地下室でマグマのような気味のわるい泡が吹き荒れる中へ落ち、必死にその地獄から這い上がる場面は、恐怖の絶頂である。しかし、ラストはなぜか意外にもアッサリ終わる。
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悪魔の棲む家