ルパン三世 カリオストロの城

ルパン三世 カリオストロの城の画像・ジャケット写真
ルパン三世 カリオストロの城 / 山田康雄
全体の平均評価点:
(5点満点)

145

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「ルパン三世 カリオストロの城」 の解説・あらすじ・ストーリー

宮崎駿が初めて劇場用作品の監督を手がけた「ルパン三世」第2弾。ヨーロッパの小国カリオストロ公国。ニセ札の噂が絶えないこの国へやって来たルパンは、悪漢に追われるひとりの少女クラリスを助けるが、彼女は再び連れ去られてしまう。実はカリオストロ公国・大公家のひとり娘であったクラリスは、強引に結婚を迫るカリオストロ伯爵によって城に幽閉されていたのだ。ルパンは既に城内に忍び込んでいた不二子の手引きで城に潜入するのだが…。

「ルパン三世 カリオストロの城」 の作品情報

製作年: 1979年
製作国: 日本
原題: The Castle of Cagliostro

「ルパン三世 カリオストロの城」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 宮崎駿
製作: 藤岡豊
出演: 山田康雄小林清志増山江威子井上真樹夫

[ジブリがいっぱいCOLLECTION] ルパン三世 カリオストロの城の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
100分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VPBV16270 2003年01月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
48枚 85人 41人

【Blu-ray】ルパン三世 カリオストロの城(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
100分 1:リニアPCM/モノラル/日本語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(擬似5.1ch)
3:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/日本語/(擬似5.1ch)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VPXV77103 2012年03月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
35枚 2人 2人

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ユーザーレビュー:145件

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なんと気持ちのいい作品だろう(おんじ風に)ネタバレ

投稿日:2007/09/01 レビュアー:よふかし

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 もちろんの大傑作。何度も楽しめるのでdvd買いました。昔の洋画だと「また? レンタルにしなよ」という感じで顔をしかめる連れ合いも、「あ、カリオストロなら当然、買いでしょ」。しかも僕が出かけている間に、先にひとりで観てしまったの? 「うん、楽しかったあー」って、きみきみ。まあいいや。

 え? ルパンっぽくない? そんなことないです。これはルパンです。ルパン三世といえば、単行本は「新」も含めて双葉社版で全部揃えて「ルパン小僧」や「一宿一飯」(これは違うか)まで読みふけり、テレビは1st(再放送)、2nd(リアルタイム)と追いかけ、さすがに3rdシリーズの途中で見なくなって、年に一度の金曜ロードショーも見逃したりしておりますが・・・とにかく。
 ルパン三世は主要なキャラクターが実に素晴らしいので、時代とともに、彼らを動かしていろいろなタイプの作品ができる懐の深さを持つに至っていると思います。この作品は、シリーズの中では異色とも感じられ、ルパン三世の世界を代表するものではありませんが、もっとも魅力的でもっとも面白い作品と感じています。
 これは、クラリスという光り輝くような純なお姫様、けれども暗い血の歴史を背負って生まれた少女を前にして、ルパンも次元も不二子も五ェ門も銭形も、ICPOに派遣されていた日本の警察官まで、みんなが騎士になってしまうという幸福なファンタジーなのではないでしょうか。テレビシリーズや原作の記憶を背負ったキャラクターたちが、ちょっといつもと違ってかっこいい騎士を演じてくれる。ですから実は、シリーズに愛着がある人ほど、本作を楽しめると思うのですけれど。
 映画として見ても、ギャグ(不二子&銭型のテレビ中継にはいつも笑ってしまう)もアクションも素晴らしいし(宮崎駿らしい飛翔と落下の演出)、ローマ水道、地下の牢獄や時計台などのレトロな舞台装置からは、さまざまな映画と、幼い日に読んだルブランの世界すら思い起こさせてくれます。
 何度観ても退屈しないで面白いのは、細部が素晴らしいからでしょう。たとえばカリオストロ公国に向かうルパンと次元が乗る小さい車の後部に、カップラーメンが山と積んであるのがちらりと映ったり、落ちてゆくクラリスを抱きしめ、そっとその頭をかばうルパンの腕のわずかな所作。そういった細部の積み重ねが、登場人物たちの気持ちを観る者に豊かにつたえ、共感を呼び起こす。だからこれは、とてもよい映画なのです。名場面も多々あって90点。


〔レビュアー短信〕
 まゆまゆさん、僕も同じ頃入社で仕事についていろいろ考えることもあって、とても共感しました。(失礼にならなければよいのですが)よい転機になることをお祈りしています。

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ある意味、「傑作」

投稿日:2006/08/24 レビュアー:MonPetit

宮崎駿監督の初作品といいながら最高傑作ではないだろうか。
もちろん、CGやアニメーションの技術はその後に遥かに
劣るのだが、メッセージ性はストーリー性は抜群。

ルパンシリーズからみてもこれはちょっと異色。
確かに宮崎駿の匂いがぷんぷんしている。

セリフなんかも笑っちゃうぐらいクサイんだけど
ルパンなら許せるかも。

日本アニメ史上、10本の指には入るでしょ。


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もう何も言うことはありませんネタバレ

投稿日:2008/11/18 レビュアー:ナナメ歩き

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今更何を話していいのか分からないくらい、賞賛し語り尽された名作の中の名作である
脚本、演出、作画、声優人、どれを取っても非常に完成度の高い作品であるのは間違いない

書くことが無いので、わたしの一番お気に入りのシーンを一つ
屋根の上で伯爵に撃たれ、屋根肌を滑り落ちていくルパンを抱き止め、かばうクラリスのシーンが素敵である。

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また、つまらぬものを切ってしまった・・・

投稿日:2008/05/14 レビュアー:ムーミンママ

の五右衛門の役でした、私。
そう、あれは、まだ私が中学生だった頃、
私の通う中学では学校祭の後夜祭で仮装して町内を
練り歩く、というのがあったんです。
うちのクラスには、ルパンのイメージぴったりの男の子がいたので、ほぼ全員一致で迷うことなくテーマはルパンに決まり。
クラスで一番小柄で可愛い子がクラリス。
一番男子に人気のあったグラマーな女の子が不二子。
次元もなぜか女の子がヒゲをつけて・・・。
銭形も確か一番背の高い女の子でした。
私の五右衛門はグレーのシーツを縫って衣装を作って・・・
なかなか上手くできてたんですよ、みんな。
いやぁ、楽しかったなぁ。

でも、肝心の映画はずっと見そびれてまして・・・
テレビシリーズのルパンは見てたんですけどね。
やっと子供たちと一緒に見ることが出来ました。

30年近くも経っているとは思えないほど
よく出来た作品です。

宮崎作品であることは大人になってから知りましたが
なるほど、ルパンが時々未来少年コナンの姿と重なって
見えますね。
背景の美しさも、宮崎作品ならでは、という気がします。

大人になった今見てみると、かなりオジサンに思えていた
銭形のとっつぁんも、意外と若いのにビックリ。
それ以外にも子供目線とは違った目で見ると
新たな発見もあったりしますよ。

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異端がいつの間にか正統派になっていた

投稿日:2003/10/31 レビュアー:ヒロヤ

僕が小学5年生の時公開された20年以上も前の作品。当時赤いジャケットのルパンが月曜7時に放映されていて、コマーシャルをガンガンうっていた。制作費5億がキャッチコピー。その前の年に、今で言うところの「ルパン対クローン」が上映された。テレビと違って映画版は変な顔とその時思ったが、翌年公開されたカリオストロも、やっぱり変な顔だと思った。なのに…今となっては一番見やすい顔がカリオストロ版になっている。当時「クラコン」なんて言葉がアニメ誌で「ロリコン」と同義で使われていた。そんな思い出深い作品ですが、カリオストロの魅力は「宮崎駿のレイアウトの妙技」だと思います。画面の構図がもの凄くうまい! これは宮崎アニメに共通することですが、レイアウトの妙技で躍動感溢れる画面になっていると思います。また、宮崎アニメって、この作品や「千と千尋」みたいに世界観を狭くして作った方が魅力的だと思います。そういう意味では今に通じる魅力がぎっしりと詰まっている作品なんですね。ルパンとしては異色だったものが、宮崎アニメというカテゴリーのスタンダードとなり、結局ルパンの最高傑作になった。いつまでも色褪せない職人の仕事に目が奪われる。

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ルパン三世 カリオストロの城