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家族ゲーム / 松田優作

家族ゲーム /森田芳光

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DVD

旧作

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解説・ストーリー

息子の高校受験のためにと雇った風変わりな家庭教師がやって来たことで一家に巻き起こる騒動を描いた傑作ホーム・コメディ。「の・ようなもの」の森田芳光監督が、現代家庭の抱える問題をシュールなタッチでユーモラスに描く。横一列に並んでの食事シーンなど斬新な表現手法が話題を呼んだ。出来のいい兄とは反対に、問題児の中学3年の弟・沼田茂之。高校受験を控えて、家庭教師としてやって来たのは三流大学の7年生でなぜか植物図鑑を持ち歩く吉本勝という奇妙な男だった……。

作品情報

製作年:

1983年

製作国:

日本

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旧作

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「家族ゲーム」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

息子の高校受験のためにと雇った風変わりな家庭教師がやって来たことで一家に巻き起こる騒動を描いた傑作ホーム・コメディ。「の・ようなもの」の森田芳光監督が、現代家庭の抱える問題をシュールなタッチでユーモラスに描く。横一列に並んでの食事シーンなど斬新な表現手法が話題を呼んだ。出来のいい兄とは反対に、問題児の中学3年の弟・沼田茂之。高校受験を控えて、家庭教師としてやって来たのは三流大学の7年生でなぜか植物図鑑を持ち歩く吉本勝という奇妙な男だった……。

「家族ゲーム」 の作品情報

作品情報

製作年:

1983年

製作国:

日本

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変な家庭教師がぶち壊す貧弱な家族 ネタバレ

投稿日:2010/03/28 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1983年森田芳光監督がまだ33歳。
当時の家族像を見事なまでに皮肉って見せた作品です。
そして、松田優作の不思議な魅力が放たれた映画でもあります。

どこにでもありそうな、高校受験の息子を抱えた一家の物語。
家族が住むのは、湾岸の倉庫街に建てられた高層マンション。
窓から見えるのは、工場地帯と周辺はまだ開発中空き地など。非情に無機質な感じのところが舞台です。

そこに、次男の家庭教師として三流大学7年生の吉本(松田優作)が舟に乗ってやって来ます。まるで、侍が街に乗り込んで来るかの如く。
吉本は、何を考えているのか分からない不気味な存在です。
他人の目も気にしないし、遠慮もしません。いつも植物図鑑を抱え、人の耳元でぼそぼそと話す。体に触ったり、キスをしたり、そのくせいう事を聞かなかったたら、すぐに手が出る。松田優作でなければ考えられないキャラクターです。
そして、真面目に勉強を教えに来た訳でもないのですね。
質問には答えられず、しかし吉本は力づくで次男を屈服させて、机に向かわせることに成功します。

そして当時話題になったのが、この家の食卓です。
家族4人が長細いテーブルに一列に並び、同じ方角を向いての食事。
この食卓を中心として家族が描かれていますが、受験生の金属バット両親殺害事件を気にして、父親はどこかに怯えています。真正面では話し合うことをしない、そんな家族の象徴のような食卓。
その食事風景が、家族の滑稽さに磨きをかけています。
次男は見事、志望校に合格。吉本と、家族はそろってその食卓に並んだお祝いの席で、思いもかけない結末が待っています。

偏差値教育、受験戦争、有名企業への就職、etc高度成長期に生まれ育った親たちが作った画一化した価値観への皮肉たっぷりに描き、そんな題材を決して重くならずに、シュールと交ぜてあえてブラックコメディにした森田監督は見事だと思います。

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ガンバレ、おっさん! ネタバレ

投稿日:2008/08/11 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 森田芳光の最高傑作という評判ですね。
 確かに荒削りながら、若々しいパワーが溢れているようです。ただ、映画としての完成度という意味ではそれほど素晴らしい物ではないのでは・・・・。「刑法三十九条」の方が、完成度としては高いでしょ。
 まあ、斬新なのは音楽がまったく使われていないことでしょうか。それがさほど違和感がないのは、演出の手腕として素晴らしいなと思うのです。
 既成の映画に対する挑戦のような意味合いが含まれているのかも知れませんが、過去の名作には必ずと言って良いほど素晴らしいスコアがあり、映画を離れて一人歩きしてしまうような主題歌があるのを見てもわかるとおり、音楽は映画の出来を阻害する物ではないと思うのです。無くても表現できると言う意気軒昂さは買うとしても、それをうまくコントロールできてこその監督という考え方もあるんじゃないでしょうかね。
 実際、この作品にも良いスコアが付けば、もっと深みのある作品に仕上がった可能性は高いと思うのです。
 安易に音楽で観客をリードする作り方も考え物ですけどね。
 ちょっと目が痛くなるようなカメラワークとか、夕焼けの中のシルエットのみの会話とか、当時としては斬新であったろう試みがけっこうあって、「売れっ子カントク」(ぷぷっ)になってしまった今の森田芳光にはできないのだろうなと思ってしまうのですね。

 ウチの娘は、目玉焼きの白身だけが好きなのです。黄身は残して私が処理するのですが、なので半熟ではいけません。チューチューできるような目玉焼きは我が家ではダメなのです。なのに、ゆで卵は半熟でなければいけないと、変なこだわりを持つ7歳児ですが、人それぞれなんですねえ。

 この映画では親たちの必死の努力が、子供には伝わらないと言うことを痛切に感じてしまうのです。
 子供たちとどう向き合ったら良いのかわからない・・・。
 私も、伊丹十三演ずる父親のそんな悲哀が、痛く身にしみるおっさんですが、現代においてはこの父親ほども世の父親は家族と向き合っていないのではないかと思うのです。
 団塊の世代から私たちの世代まで、男は仕事をして家庭を築き、女は家を守るなんて幻想を抱いていたのがガラガラと崩れ去りましたね。
 マイホームパパという言葉さえも聞かれなくなるほど、父親も育児に参加する、家事を分担するのが当然という世の中になってますねえ。それが良いのか悪いのか、私にはわかりません。
 若い社員が、
「子供の運動会だから」
と有給休暇を取って、ビデオカメラを抱えて走り回っている様を見て、
「仕事と家庭という物に対するスタンスが、全く変わっているんだなあ」
と思ったのも、ここ10年で、私たちの方がマイノリティになってしまっているのですね(笑)
 彼らは、妻や子供たちと向き合っているのかというとそうではなく、嫌われるのがコワイから・・・阻害されるのがいやだから、おもねっているようにしか思えないんですよねえ。

 現代において、ちゃぶ台替えしならぬテーブル返しは、家庭教師ではなく父親がやるべきなんじゃないかと、つまらぬ妄想を膨らませてしまったのでした。

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世界に誇れるナンセンス映画の大傑作

投稿日:2003/06/19 レビュアー:かりふら

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「の・ようなもの」から「家族ゲーム」へ

投稿日:2006/10/22 レビュアー:勝王

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隅々まで周到な作品 ネタバレ

投稿日:2007/07/10 レビュアー:横浜のタマ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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同級生の数人にぼこぼこにされた沼田家の次男をやさしく癒し励ましたのは母親でなく家庭教師。
そんな目にあわせないために訪ねてきた同級生が一人で来たのかを確かめるのは一緒にいた父親でなく家庭教師。
けんかの仕方を教えコブラツイストのかけかたまで伝授してくれたのは家庭教師。
こんなヒューマニティー溢れた学力は?マークな家庭教師を馬鹿馬鹿しくも型破りに、あざとくなく演じきった松田優作と森田の狙いの深い演出はあっぱれでしょう。
ごく普通の家族の実は殺伐とした人間関係を所々吹き出すほど可笑しく描きながら、沼田家にも金属バット事件が起きても不思議ではないかもとヘリコプターの回転翼の爆音に死臭すら感じるぞっとする不気味がわきあがってくる、こじゃれている振りして本当は意地悪く現代の家族の風景を喝破した傑作だと思います。

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ユーザーレビュー

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変な家庭教師がぶち壊す貧弱な家族

投稿日

2010/03/28

レビュアー

ミルクチョコ

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1983年森田芳光監督がまだ33歳。
当時の家族像を見事なまでに皮肉って見せた作品です。
そして、松田優作の不思議な魅力が放たれた映画でもあります。

どこにでもありそうな、高校受験の息子を抱えた一家の物語。
家族が住むのは、湾岸の倉庫街に建てられた高層マンション。
窓から見えるのは、工場地帯と周辺はまだ開発中空き地など。非情に無機質な感じのところが舞台です。

そこに、次男の家庭教師として三流大学7年生の吉本(松田優作)が舟に乗ってやって来ます。まるで、侍が街に乗り込んで来るかの如く。
吉本は、何を考えているのか分からない不気味な存在です。
他人の目も気にしないし、遠慮もしません。いつも植物図鑑を抱え、人の耳元でぼそぼそと話す。体に触ったり、キスをしたり、そのくせいう事を聞かなかったたら、すぐに手が出る。松田優作でなければ考えられないキャラクターです。
そして、真面目に勉強を教えに来た訳でもないのですね。
質問には答えられず、しかし吉本は力づくで次男を屈服させて、机に向かわせることに成功します。

そして当時話題になったのが、この家の食卓です。
家族4人が長細いテーブルに一列に並び、同じ方角を向いての食事。
この食卓を中心として家族が描かれていますが、受験生の金属バット両親殺害事件を気にして、父親はどこかに怯えています。真正面では話し合うことをしない、そんな家族の象徴のような食卓。
その食事風景が、家族の滑稽さに磨きをかけています。
次男は見事、志望校に合格。吉本と、家族はそろってその食卓に並んだお祝いの席で、思いもかけない結末が待っています。

偏差値教育、受験戦争、有名企業への就職、etc高度成長期に生まれ育った親たちが作った画一化した価値観への皮肉たっぷりに描き、そんな題材を決して重くならずに、シュールと交ぜてあえてブラックコメディにした森田監督は見事だと思います。

ガンバレ、おっさん!

投稿日

2008/08/11

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 森田芳光の最高傑作という評判ですね。
 確かに荒削りながら、若々しいパワーが溢れているようです。ただ、映画としての完成度という意味ではそれほど素晴らしい物ではないのでは・・・・。「刑法三十九条」の方が、完成度としては高いでしょ。
 まあ、斬新なのは音楽がまったく使われていないことでしょうか。それがさほど違和感がないのは、演出の手腕として素晴らしいなと思うのです。
 既成の映画に対する挑戦のような意味合いが含まれているのかも知れませんが、過去の名作には必ずと言って良いほど素晴らしいスコアがあり、映画を離れて一人歩きしてしまうような主題歌があるのを見てもわかるとおり、音楽は映画の出来を阻害する物ではないと思うのです。無くても表現できると言う意気軒昂さは買うとしても、それをうまくコントロールできてこその監督という考え方もあるんじゃないでしょうかね。
 実際、この作品にも良いスコアが付けば、もっと深みのある作品に仕上がった可能性は高いと思うのです。
 安易に音楽で観客をリードする作り方も考え物ですけどね。
 ちょっと目が痛くなるようなカメラワークとか、夕焼けの中のシルエットのみの会話とか、当時としては斬新であったろう試みがけっこうあって、「売れっ子カントク」(ぷぷっ)になってしまった今の森田芳光にはできないのだろうなと思ってしまうのですね。

 ウチの娘は、目玉焼きの白身だけが好きなのです。黄身は残して私が処理するのですが、なので半熟ではいけません。チューチューできるような目玉焼きは我が家ではダメなのです。なのに、ゆで卵は半熟でなければいけないと、変なこだわりを持つ7歳児ですが、人それぞれなんですねえ。

 この映画では親たちの必死の努力が、子供には伝わらないと言うことを痛切に感じてしまうのです。
 子供たちとどう向き合ったら良いのかわからない・・・。
 私も、伊丹十三演ずる父親のそんな悲哀が、痛く身にしみるおっさんですが、現代においてはこの父親ほども世の父親は家族と向き合っていないのではないかと思うのです。
 団塊の世代から私たちの世代まで、男は仕事をして家庭を築き、女は家を守るなんて幻想を抱いていたのがガラガラと崩れ去りましたね。
 マイホームパパという言葉さえも聞かれなくなるほど、父親も育児に参加する、家事を分担するのが当然という世の中になってますねえ。それが良いのか悪いのか、私にはわかりません。
 若い社員が、
「子供の運動会だから」
と有給休暇を取って、ビデオカメラを抱えて走り回っている様を見て、
「仕事と家庭という物に対するスタンスが、全く変わっているんだなあ」
と思ったのも、ここ10年で、私たちの方がマイノリティになってしまっているのですね(笑)
 彼らは、妻や子供たちと向き合っているのかというとそうではなく、嫌われるのがコワイから・・・阻害されるのがいやだから、おもねっているようにしか思えないんですよねえ。

 現代において、ちゃぶ台替えしならぬテーブル返しは、家庭教師ではなく父親がやるべきなんじゃないかと、つまらぬ妄想を膨らませてしまったのでした。

世界に誇れるナンセンス映画の大傑作

投稿日

2003/06/19

レビュアー

かりふら

「の・ようなもの」から「家族ゲーム」へ

投稿日

2006/10/22

レビュアー

勝王

隅々まで周到な作品

投稿日

2007/07/10

レビュアー

横浜のタマ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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同級生の数人にぼこぼこにされた沼田家の次男をやさしく癒し励ましたのは母親でなく家庭教師。
そんな目にあわせないために訪ねてきた同級生が一人で来たのかを確かめるのは一緒にいた父親でなく家庭教師。
けんかの仕方を教えコブラツイストのかけかたまで伝授してくれたのは家庭教師。
こんなヒューマニティー溢れた学力は?マークな家庭教師を馬鹿馬鹿しくも型破りに、あざとくなく演じきった松田優作と森田の狙いの深い演出はあっぱれでしょう。
ごく普通の家族の実は殺伐とした人間関係を所々吹き出すほど可笑しく描きながら、沼田家にも金属バット事件が起きても不思議ではないかもとヘリコプターの回転翼の爆音に死臭すら感じるぞっとする不気味がわきあがってくる、こじゃれている振りして本当は意地悪く現代の家族の風景を喝破した傑作だと思います。

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