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楢山節考 / 緒形拳

楢山節考 /今村昌平

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映画賞受賞作品

旧作

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解説・ストーリー

深沢七郎の同名小説の、木下恵介監督作品に次ぐ2度目の映画化。「にっぽん昆虫記」「ええじゃなか」の今村昌平監督が、因習により山に捨てられる老婆と、その息子の心の葛藤を描いた人間ドラマ。1983年のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞。信州の山深い寒村。いまだ元気に働くおりんだったが、今年、楢山まいりを迎えようとしていた。それは、70歳の冬に皆、息子に背負われ楢山へ捨て置かれるという村の掟のこと。神に召されると喜ぶおりんに対し、息子・辰平は気持ちの整理がつかない……。

作品情報

製作年:

1983年

製作国:

日本

受賞記録:

1983年 カンヌ国際映画祭 パルム・ドール

キャスト・スタッフ

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「楢山節考」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

深沢七郎の同名小説の、木下恵介監督作品に次ぐ2度目の映画化。「にっぽん昆虫記」「ええじゃなか」の今村昌平監督が、因習により山に捨てられる老婆と、その息子の心の葛藤を描いた人間ドラマ。1983年のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞。信州の山深い寒村。いまだ元気に働くおりんだったが、今年、楢山まいりを迎えようとしていた。それは、70歳の冬に皆、息子に背負われ楢山へ捨て置かれるという村の掟のこと。神に召されると喜ぶおりんに対し、息子・辰平は気持ちの整理がつかない……。

「楢山節考」 の作品情報

作品情報

製作年:

1983年

製作国:

日本

受賞記録:

1983年 カンヌ国際映画祭 パルム・ドール

「楢山節考」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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濡れ場がなければ、娘に観せたいのに・・・ ネタバレ

投稿日:2008/10/25 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 緒形拳死すというニュースが流れた日に、かみさんが
「楢山節考を若い頃に見たのよね。もう一度観たいなあ」
と言い出したのでレンタル候補に入れようとしたら1位登録者が急に増えたようでなかなかレンタルできませんでした。

 今村昌平がカンヌでパルムドールを受賞した作品ですね(大島渚の「戦場のメリークリスマス」と争ったらしいです)
 カンヌの最高賞はグランプリだったり、パルムドールになったりでわかりづらかったのですが、この当時はパルムドール=グランプリだったのです。
 1990年以降、審査員特別賞がグランプリと賞されるようになり、パルムドールとグランプリは別の物になりましたけど、80年の黒澤明の「影武者」と共にこの作品も最高の評価を得たのですねえ。
 今村昌平は97年に「うなぎ」で再度パルムドールを受賞しますが、この「楢山節考」に比べるとインパクトに欠けるようです。

 緒形拳という役者をあらためてみると(民放各社とも「緒形拳追悼企画」をやるので・・)
「やっぱり非凡な役者だったんだなあ」
と言う思いを強くします。
 色々な役柄をこなしながらも、緒形拳でしか出せない味を感じます。
 じゃあ、演技がワンパターンなのかと言うとそうではなく、彼が演じる登場人物は、みな生きているのです(そりゃあ、みんな生きてるさ)説明的なカットやセリフが無くても、彼が演じる人物には生活があり、生い立ちを感じられるのです。表面に現れない部分まで、しっかりと「演じて」いるのです。
 だから、彼の演じる人物には共通して「生きることに対する執着と葛藤」があるような気がしますよね。
 
 本作における辰平も例外ではなく、今村昌平の脚本と演出が奏でる人間の営みを見事に表現しているのです。
 生きることも死さえも、およそ人間の命の中のことは必死さの中に滑稽さも包含しているのでしょう。苦しい生活の中にも、ささやかな楽しみがあります。それが歌になり、性の営みにもなるのです。70歳になれば楢山様に入ることは、生きることと無関係ではないのですね。
 その営みを包み込むように広がる四季折々、豊穣な自然風景は美しくもあり、厳しくもあります。これでもかと展開されるセックス描写と共に蛙や蛇、虫等の交尾が随所に挿入されるのは、人間もそう言った自然の摂理の中に生きる一部だという比喩でしょうか。

 坂本スミ子がおりんを演じるに当たり、前歯を4本抜いて演じたそうです。北林谷栄に劣らないプロ根性には脱帽ですね(たしか、緒形拳と年は変わらないはずです)昨今の、ヅラを付けるのに頭も丸めない、不治の病で髪の毛が抜け落ちてしまっているのに帽子で誤魔化してしまうジャリタレには真似できないでしょう。

 辰巳隆太郎の階段落ちならぬ崖落ちの迫真の演技もスゴイです(まあ、落ちるシーンでは人形になっているのですが・・)

 これは単なる「姥捨て山伝説」ではなく、人間が生きると言うことを描いた、ある意味では人間賛歌なのではないかと思えます。年老いた親を山に捨てると言う側面もありますが、親の側から言えば、子供たちが生きていくために自分から楢山様に行く、人のために(自分の子供のためならなんでもできる)自分を犠牲にすることをいとわない深い愛情をも感じられるのです。であればこそ、あの晴れやかな表情ができるのです。
 最近の、親がうるさいからケリを入れてしまったり、子供が言うことを聞かないからと殺してしまったりというようなニュースと比べれば、これほどまでの深い愛情に涙が出てしまいます。

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究極の尊厳死

投稿日:2007/11/17 レビュアー:港のマリー

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文学のような作品

投稿日:2007/09/03 レビュアー:ひきむすび

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ただの姥捨て山の話ではなかった ネタバレ

投稿日:2007/06/28 レビュアー:kazupon

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「生」と「死」と「性」に向き合った内容だった。
貧しい山奥の山村で、跡継ぎ以外の男の子は「やっこ」と呼ばれ、産まれるとすぐに殺される。生まれたままの姿で、布にくるまれる事もなく「肥やし」になると言って、田んぼに捨てられていた。
女の子は「ひめ」と呼ばれ、その誕生を喜ばれてはいたが、結局、お金に換えることの出来る商品なのだ。
この村では、70歳を迎えると「楢山さま」に召されるための儀式があった。
口減らしのために、老人は山へ生きたまま捨てられるのだ。
それが、代々受け継がれてきた因習であることは、辰平がおりんを楢山へ背負っていく途中で、はっきりと解る。
道にも木の下にも、谷にも山のてっぺんにも、白骨化した死体やまだ白髪がついたままの首吊り死体が、そこらに折り重なっているのだ。
楢山は老人の墓場だ。カラスが死体をついばむために、羽音を立てて飛び回っている。
捨てれられる母も、過去に自分の親を楢山に見送ったに違いない。捨てる側の息子も、25年後には自分も同じように捨てられる事を承知している。
「残酷な因習」と「厳しい掟」により、均衡を保っている貧しい人々。しかし、「性」に対する執念というのか、動物の本能なのか、カマキリや蛇、蛙などの交尾のシーンと交差しながらの映像が、暗く、哀しく、重く、しかし、あっけらかんと・・・
哀しくて可笑しい、切ない物語だった。

(葬式の最中にも、可笑しいことがあれば笑えるのと同じで、人間はそうする事で、生と死、喜怒哀楽のバランスを保ってきたのかも知れない。)

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今村昌平死去

投稿日:2006/06/01 レビュアー:勝王

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:42件

濡れ場がなければ、娘に観せたいのに・・・

投稿日

2008/10/25

レビュアー

こんちゃん

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 緒形拳死すというニュースが流れた日に、かみさんが
「楢山節考を若い頃に見たのよね。もう一度観たいなあ」
と言い出したのでレンタル候補に入れようとしたら1位登録者が急に増えたようでなかなかレンタルできませんでした。

 今村昌平がカンヌでパルムドールを受賞した作品ですね(大島渚の「戦場のメリークリスマス」と争ったらしいです)
 カンヌの最高賞はグランプリだったり、パルムドールになったりでわかりづらかったのですが、この当時はパルムドール=グランプリだったのです。
 1990年以降、審査員特別賞がグランプリと賞されるようになり、パルムドールとグランプリは別の物になりましたけど、80年の黒澤明の「影武者」と共にこの作品も最高の評価を得たのですねえ。
 今村昌平は97年に「うなぎ」で再度パルムドールを受賞しますが、この「楢山節考」に比べるとインパクトに欠けるようです。

 緒形拳という役者をあらためてみると(民放各社とも「緒形拳追悼企画」をやるので・・)
「やっぱり非凡な役者だったんだなあ」
と言う思いを強くします。
 色々な役柄をこなしながらも、緒形拳でしか出せない味を感じます。
 じゃあ、演技がワンパターンなのかと言うとそうではなく、彼が演じる登場人物は、みな生きているのです(そりゃあ、みんな生きてるさ)説明的なカットやセリフが無くても、彼が演じる人物には生活があり、生い立ちを感じられるのです。表面に現れない部分まで、しっかりと「演じて」いるのです。
 だから、彼の演じる人物には共通して「生きることに対する執着と葛藤」があるような気がしますよね。
 
 本作における辰平も例外ではなく、今村昌平の脚本と演出が奏でる人間の営みを見事に表現しているのです。
 生きることも死さえも、およそ人間の命の中のことは必死さの中に滑稽さも包含しているのでしょう。苦しい生活の中にも、ささやかな楽しみがあります。それが歌になり、性の営みにもなるのです。70歳になれば楢山様に入ることは、生きることと無関係ではないのですね。
 その営みを包み込むように広がる四季折々、豊穣な自然風景は美しくもあり、厳しくもあります。これでもかと展開されるセックス描写と共に蛙や蛇、虫等の交尾が随所に挿入されるのは、人間もそう言った自然の摂理の中に生きる一部だという比喩でしょうか。

 坂本スミ子がおりんを演じるに当たり、前歯を4本抜いて演じたそうです。北林谷栄に劣らないプロ根性には脱帽ですね(たしか、緒形拳と年は変わらないはずです)昨今の、ヅラを付けるのに頭も丸めない、不治の病で髪の毛が抜け落ちてしまっているのに帽子で誤魔化してしまうジャリタレには真似できないでしょう。

 辰巳隆太郎の階段落ちならぬ崖落ちの迫真の演技もスゴイです(まあ、落ちるシーンでは人形になっているのですが・・)

 これは単なる「姥捨て山伝説」ではなく、人間が生きると言うことを描いた、ある意味では人間賛歌なのではないかと思えます。年老いた親を山に捨てると言う側面もありますが、親の側から言えば、子供たちが生きていくために自分から楢山様に行く、人のために(自分の子供のためならなんでもできる)自分を犠牲にすることをいとわない深い愛情をも感じられるのです。であればこそ、あの晴れやかな表情ができるのです。
 最近の、親がうるさいからケリを入れてしまったり、子供が言うことを聞かないからと殺してしまったりというようなニュースと比べれば、これほどまでの深い愛情に涙が出てしまいます。

究極の尊厳死

投稿日

2007/11/17

レビュアー

港のマリー

文学のような作品

投稿日

2007/09/03

レビュアー

ひきむすび

ただの姥捨て山の話ではなかった

投稿日

2007/06/28

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「生」と「死」と「性」に向き合った内容だった。
貧しい山奥の山村で、跡継ぎ以外の男の子は「やっこ」と呼ばれ、産まれるとすぐに殺される。生まれたままの姿で、布にくるまれる事もなく「肥やし」になると言って、田んぼに捨てられていた。
女の子は「ひめ」と呼ばれ、その誕生を喜ばれてはいたが、結局、お金に換えることの出来る商品なのだ。
この村では、70歳を迎えると「楢山さま」に召されるための儀式があった。
口減らしのために、老人は山へ生きたまま捨てられるのだ。
それが、代々受け継がれてきた因習であることは、辰平がおりんを楢山へ背負っていく途中で、はっきりと解る。
道にも木の下にも、谷にも山のてっぺんにも、白骨化した死体やまだ白髪がついたままの首吊り死体が、そこらに折り重なっているのだ。
楢山は老人の墓場だ。カラスが死体をついばむために、羽音を立てて飛び回っている。
捨てれられる母も、過去に自分の親を楢山に見送ったに違いない。捨てる側の息子も、25年後には自分も同じように捨てられる事を承知している。
「残酷な因習」と「厳しい掟」により、均衡を保っている貧しい人々。しかし、「性」に対する執念というのか、動物の本能なのか、カマキリや蛇、蛙などの交尾のシーンと交差しながらの映像が、暗く、哀しく、重く、しかし、あっけらかんと・・・
哀しくて可笑しい、切ない物語だった。

(葬式の最中にも、可笑しいことがあれば笑えるのと同じで、人間はそうする事で、生と死、喜怒哀楽のバランスを保ってきたのかも知れない。)

今村昌平死去

投稿日

2006/06/01

レビュアー

勝王

1〜 5件 / 全42件

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楢山節考