友よ、静かに瞑れ / 藤竜也
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友よ、静かに瞑れ
/梅林茂
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「友よ、静かに瞑れ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
北方謙三のの小説を崔洋一監督が映画化したハードボイルド傑作!!窮地に追い込まれた旧友を救うために奔走する男を描く。
「友よ、静かに瞑れ」 の作品情報
「友よ、静かに瞑れ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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友よ静かに眠れの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
103分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
D*DABP1204 |
2007年09月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
3人
|
1人
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友よ静かに眠れの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
103分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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D*DABP1204 |
2007年09月21日
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ユーザーレビュー:5件
友よ、静かに瞑れ
投稿日:2015/01/01
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
沖縄にやってきた藤竜也さんがリゾート開発に1人反対する友人を助けにきたら、町の有力者が警察ややくざを使って荒っぽいやり方で土地を奪ってるってんで、友人のために戦う話。
冒頭、沖縄を車で走らせてやってくる主人公に梅林茂さんの音楽が異国感いっぱいのスタートで期待の高まるツカミでした。友人の経営するホテルの名前を出すと、町の人たちから嫌な顔をされる。どうやら不吉な空気。そのホテルに行っても、ホテルの人たちからも歓迎されない。
ただ友人のためにという理由だけで戦う主人公がかっこいいです。子どもは「最初から負けるとわかってるのに戦うのかっこ悪い」と言われる中、それをやってしまう主人公のかっこよさ。それをやってるのが藤竜也さんってのが、もう雰囲気がかっこいい。カタキ役に元ボクサーの原田芳雄さん。この人も主人公の心情を理解したうえでt殴り合う姿が渋すぎます。
ただ大きく盛り上がる展開ではないし、画面暗いしで結構淡々とした構成なので退屈に感じてしまう部分もありましたが、藤竜也さんをひたすらかっこよく撮るということにこだわった映画で渋かったです。
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崔洋一自身の自信作。
朝日新聞に短期連載で監督崔洋一の生い立ちから現在までを本人が綴ったエッセイが掲載されていたので書きたくなった。父が在日1世、母が日本人、彼の作品で最も評価の高かったのはやはり在日が根底にある「月はどっちに出ている」と「血と骨」になると思うが、彼は自分が死んだ時に棺桶に入れてほしいのはこの2作ではなく、本作と「マークスの山」なんだそうだ。彼は「在日」という自分のくくりに、もううんざりなんだ、と述べている。それがあったから自分が「月」と「血」が撮れて評価されたのには感謝しつつ、である。自分は「月」も「血」も自分には世間ほどの思い入れは無い。80年代総括のキネ旬ベストテンで「月」が堂々の1位っていうのも自分にはちょっと驚きである。自分は崔の作品だったら迷い無くデビュー作の「十階のモスキート」が一番だ。(本当はこの作品をレビューしたかったのだが、リストに無かった。)上記の彼のエッセイによると彼が映画に深く関わっていくきっかけが若松孝二で、そこから彼のプロデュースで大島渚が監督する「愛のコリーダ」でチーフ助監督になった事で本格的になっていったのを今回初めて知った。若松が大島に初めて崔を会わせる時の事前のアドバイスが可笑しい。若松「お前はすぐインテリぶって議論を吹っかけたりするだろ。大島さんはそんな人間を一番嫌う。絶対ダメだぞ。」でも、崔は内心「何を言ってやがる。」と思ってたそうだ。「何故大島の次作がハードコアなのか、聞いてやる。」と会ってみたら大島「君、新宿で一番ケンカが強いんだって?」崔「それほどでもありませんが。」調子が狂った崔は大島の方が何枚も上手だったと述べている。阿部定役は松田英子に直ぐ決まったが、相手の吉蔵役が決まらなかった所、藤竜也を推したのは崔だというのも今回、自分は初めて知った。(だから本作も主役が藤なのかと合点がいった。)「コリーダ」撮了後、崔は大島と酒を酌み交わしながら「お前はもう他人の助手はやるな。とりわけ俺の助手はやるな。」と云われたそうだ。(現場は面白エピソード満載だったそうだが作品がR18+なので新聞に載せられないそうだ。後年、大島が「御法度」で近藤勇を問答無用で崔にやらせた下りも面白い。)その後、崔は村川透の「最も危険な遊戯」の助監督に付いて愈々後の盟友、松田優作と初めて出会う。準備中の崔がいるスタッフルームに優作が取り巻きを連れてドカドカ入ってきて「お前が崔か。俺が優作だ。」という簡潔な挨拶をして「飲みに行くぞ。」と云われたが崔は「仕事があるからダメだ。」と断ると「分かった。」と云って優作は直ぐに帰っていったそうだ。時間にして2,3分、しかしこれがその後の優作との長い付合いの始まりだったと崔は述べている。崔はその後、自分も記憶が微かにあるテレビドラマ、ここでも藤と、相手役が草刈正雄の「プロハンター」の何話かを監督したそうだ。崔は当時から相当生意気だった様でこのドラマが終わると仕事がまた無くなったそうで、この仕事の無い時期、またしても藤が「メシ喰おう。」と誘ってくれたそうで「崔さん、金看板を下ろしちゃダメですよ。」と告げたそうで金看板とは監督のことだそうで崔は藤の助言が身に沁みた、と述べている。そして初監督の「十階」の話になって既に面識のあったらしい内田裕也から午前2時に酔っ払った状態で電話がかかってきて「オレ、頭に来てるんだ。一緒に映画作ろう。」何が頭に来ているのか分からないのだが、「警官が強盗に入って札束を食っちゃう話」と聞いて崔は即答で了承した。「十階」の始まりである。自分がこの作品に惹かれたのは社会に適応出来ずに徐々に内面が破壊していく人間の様をリアルに冷徹に描写している面白さである。これを読んでいたら崔自身が気に入っているという本作を久し振りに観てみたくなった。(以前、何かの記事で本作の現場に、優作が「崔、いるか!」って、いきなりづかづか入り込んで来て主役の藤に挨拶もしないので、呆れてオレの立場も考えろよ、と困惑した、と述べていたのが可笑しい。)本作のきっかけは崔の前作、赤川次郎原作の角川映画「いつか誰かが殺される」の試写で角川春樹から本作の映画化をやれ、明日から準備だ、と云われたそうだ。崔はこれがプロデューサーとしての角川春樹のすごさだと述べている。2009年の「カムイ外伝」の興行失敗が響いて以降監督作がないのも今回初めて知った。松山ケンイチのケガで撮影が延び、菊地凛子がケガで降板、厳しい状況だった様だ。崔は本当は「外伝」で稼いでその後に「伝」に行きたかったそうだ。その心意気には共明する。しかし、あれをどう切り取って纏め上げるかは超至難の技だ。自分はあの作品を真っ向から映像化するのはちょっと不可能だと思う。
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がっかり
投稿日:2022/10/16
レビュアー:孤独の叫び
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辺野古
今から30年ほど前の辺野古、キャンプシュワブ周辺の歓楽街が舞台です。
と言っても、街はほとんど寂れて街としてギリギリ機能しているといった感じ。当時の雰囲気を感じるにはよかったです。
もう今はもっと寂れているんだろうな。
藤竜也さんは相変わらずのカッコ良さ、脇も良い役者さん揃えてます。
ただ、尺が長いかな。
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日本のハードボイルドならこれでしょ
投稿日:2014/01/12
レビュアー:ルッテー
この作品に出てくる男たちはとにかくかっこいい。
原作から「ここけずっちゃうんだ・・・・」という部分もあったけど、いい作品でした
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ユーザーレビュー
友よ、静かに瞑れ
投稿日
2015/01/01
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
沖縄にやってきた藤竜也さんがリゾート開発に1人反対する友人を助けにきたら、町の有力者が警察ややくざを使って荒っぽいやり方で土地を奪ってるってんで、友人のために戦う話。
冒頭、沖縄を車で走らせてやってくる主人公に梅林茂さんの音楽が異国感いっぱいのスタートで期待の高まるツカミでした。友人の経営するホテルの名前を出すと、町の人たちから嫌な顔をされる。どうやら不吉な空気。そのホテルに行っても、ホテルの人たちからも歓迎されない。
ただ友人のためにという理由だけで戦う主人公がかっこいいです。子どもは「最初から負けるとわかってるのに戦うのかっこ悪い」と言われる中、それをやってしまう主人公のかっこよさ。それをやってるのが藤竜也さんってのが、もう雰囲気がかっこいい。カタキ役に元ボクサーの原田芳雄さん。この人も主人公の心情を理解したうえでt殴り合う姿が渋すぎます。
ただ大きく盛り上がる展開ではないし、画面暗いしで結構淡々とした構成なので退屈に感じてしまう部分もありましたが、藤竜也さんをひたすらかっこよく撮るということにこだわった映画で渋かったです。
崔洋一自身の自信作。
投稿日
2022/05/31
レビュアー
CCR
朝日新聞に短期連載で監督崔洋一の生い立ちから現在までを本人が綴ったエッセイが掲載されていたので書きたくなった。父が在日1世、母が日本人、彼の作品で最も評価の高かったのはやはり在日が根底にある「月はどっちに出ている」と「血と骨」になると思うが、彼は自分が死んだ時に棺桶に入れてほしいのはこの2作ではなく、本作と「マークスの山」なんだそうだ。彼は「在日」という自分のくくりに、もううんざりなんだ、と述べている。それがあったから自分が「月」と「血」が撮れて評価されたのには感謝しつつ、である。自分は「月」も「血」も自分には世間ほどの思い入れは無い。80年代総括のキネ旬ベストテンで「月」が堂々の1位っていうのも自分にはちょっと驚きである。自分は崔の作品だったら迷い無くデビュー作の「十階のモスキート」が一番だ。(本当はこの作品をレビューしたかったのだが、リストに無かった。)上記の彼のエッセイによると彼が映画に深く関わっていくきっかけが若松孝二で、そこから彼のプロデュースで大島渚が監督する「愛のコリーダ」でチーフ助監督になった事で本格的になっていったのを今回初めて知った。若松が大島に初めて崔を会わせる時の事前のアドバイスが可笑しい。若松「お前はすぐインテリぶって議論を吹っかけたりするだろ。大島さんはそんな人間を一番嫌う。絶対ダメだぞ。」でも、崔は内心「何を言ってやがる。」と思ってたそうだ。「何故大島の次作がハードコアなのか、聞いてやる。」と会ってみたら大島「君、新宿で一番ケンカが強いんだって?」崔「それほどでもありませんが。」調子が狂った崔は大島の方が何枚も上手だったと述べている。阿部定役は松田英子に直ぐ決まったが、相手の吉蔵役が決まらなかった所、藤竜也を推したのは崔だというのも今回、自分は初めて知った。(だから本作も主役が藤なのかと合点がいった。)「コリーダ」撮了後、崔は大島と酒を酌み交わしながら「お前はもう他人の助手はやるな。とりわけ俺の助手はやるな。」と云われたそうだ。(現場は面白エピソード満載だったそうだが作品がR18+なので新聞に載せられないそうだ。後年、大島が「御法度」で近藤勇を問答無用で崔にやらせた下りも面白い。)その後、崔は村川透の「最も危険な遊戯」の助監督に付いて愈々後の盟友、松田優作と初めて出会う。準備中の崔がいるスタッフルームに優作が取り巻きを連れてドカドカ入ってきて「お前が崔か。俺が優作だ。」という簡潔な挨拶をして「飲みに行くぞ。」と云われたが崔は「仕事があるからダメだ。」と断ると「分かった。」と云って優作は直ぐに帰っていったそうだ。時間にして2,3分、しかしこれがその後の優作との長い付合いの始まりだったと崔は述べている。崔はその後、自分も記憶が微かにあるテレビドラマ、ここでも藤と、相手役が草刈正雄の「プロハンター」の何話かを監督したそうだ。崔は当時から相当生意気だった様でこのドラマが終わると仕事がまた無くなったそうで、この仕事の無い時期、またしても藤が「メシ喰おう。」と誘ってくれたそうで「崔さん、金看板を下ろしちゃダメですよ。」と告げたそうで金看板とは監督のことだそうで崔は藤の助言が身に沁みた、と述べている。そして初監督の「十階」の話になって既に面識のあったらしい内田裕也から午前2時に酔っ払った状態で電話がかかってきて「オレ、頭に来てるんだ。一緒に映画作ろう。」何が頭に来ているのか分からないのだが、「警官が強盗に入って札束を食っちゃう話」と聞いて崔は即答で了承した。「十階」の始まりである。自分がこの作品に惹かれたのは社会に適応出来ずに徐々に内面が破壊していく人間の様をリアルに冷徹に描写している面白さである。これを読んでいたら崔自身が気に入っているという本作を久し振りに観てみたくなった。(以前、何かの記事で本作の現場に、優作が「崔、いるか!」って、いきなりづかづか入り込んで来て主役の藤に挨拶もしないので、呆れてオレの立場も考えろよ、と困惑した、と述べていたのが可笑しい。)本作のきっかけは崔の前作、赤川次郎原作の角川映画「いつか誰かが殺される」の試写で角川春樹から本作の映画化をやれ、明日から準備だ、と云われたそうだ。崔はこれがプロデューサーとしての角川春樹のすごさだと述べている。2009年の「カムイ外伝」の興行失敗が響いて以降監督作がないのも今回初めて知った。松山ケンイチのケガで撮影が延び、菊地凛子がケガで降板、厳しい状況だった様だ。崔は本当は「外伝」で稼いでその後に「伝」に行きたかったそうだ。その心意気には共明する。しかし、あれをどう切り取って纏め上げるかは超至難の技だ。自分はあの作品を真っ向から映像化するのはちょっと不可能だと思う。
がっかり
投稿日
2022/10/16
レビュアー
孤独の叫び
辺野古
投稿日
2015/11/01
レビュアー
ダックフック
今から30年ほど前の辺野古、キャンプシュワブ周辺の歓楽街が舞台です。
と言っても、街はほとんど寂れて街としてギリギリ機能しているといった感じ。当時の雰囲気を感じるにはよかったです。
もう今はもっと寂れているんだろうな。
藤竜也さんは相変わらずのカッコ良さ、脇も良い役者さん揃えてます。
ただ、尺が長いかな。
日本のハードボイルドならこれでしょ
投稿日
2014/01/12
レビュアー
ルッテー
この作品に出てくる男たちはとにかくかっこいい。
原作から「ここけずっちゃうんだ・・・・」という部分もあったけど、いい作品でした
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