妖怪百物語 / 藤巻潤
妖怪百物語
/安田公義
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全体の平均評価点: (5点満点)
(14)
解説・ストーリー
大映「妖怪」シリーズの第一弾。一つの怪談を語るたびにロウソクを消していく“百物語”から物語は始まる。悪徳商人・但馬屋が、長屋と氏神の社殿を取り壊して女郎宿を作る計画を立てた。長屋の住人は反対するが、悪代官と結託した但馬屋は強引に計画を進める。悪事の実態を探るため隠密が調査を始める中、ついに社殿が取り壊され、そこに奉られていた妖怪たちが現れる。
大映「妖怪」シリーズの第一弾。一つの怪談を語るたびにロウソクを消していく“百物語”から物語は始まる。悪徳商人・但馬屋が、長屋と氏神の社殿を取り壊して女郎宿を作る計画を立てた。長屋の住人は反対するが、悪代官と結託した但馬屋は強引に計画を進める。悪事の実態を探るため隠密が調査を始める中、ついに社殿が取り壊され、そこに奉られていた妖怪たちが現れる。
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「妖怪百物語」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
大映「妖怪」シリーズの第一弾。一つの怪談を語るたびにロウソクを消していく“百物語”から物語は始まる。悪徳商人・但馬屋が、長屋と氏神の社殿を取り壊して女郎宿を作る計画を立てた。長屋の住人は反対するが、悪代官と結託した但馬屋は強引に計画を進める。悪事の実態を探るため隠密が調査を始める中、ついに社殿が取り壊され、そこに奉られていた妖怪たちが現れる。
「妖怪百物語」 の作品情報
「妖怪百物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
妖怪百物語の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
79分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR0276 |
2005年07月29日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
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妖怪百物語の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
79分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DABR0276 |
2005年07月29日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:14件
ジャケ写の魔力
投稿日:2008/11/19
レビュアー:ナナメ歩き
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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この作品昔から気になっていたが、いつの間にか記憶から消え20年以上、ジャケ写を見て思い出した
うん、ジャケ写見て一瞬で思い出すなんて、面白くない訳がない
・
・
・
あれ?あれれ?なんかしっくりこないぞ?駄作ではないのだが良作でもない、なぜだろう?
内容はというと「そちも悪よのう」な人が祠の封印を解いて、収集つかずなんだが、最初の百物語りのシーンは結構雰囲気があるのに、その後からやたら長い中だるみに入る
うわ〜藤巻潤今も同じだすげー、あっルーキー新一どの作品もそうなのね・・・・・ってもう終わり?そりゃないでしょうが〜、ラストにまとめて出しただけじゃん
あまりにもだらだら続くので、観終わった後尺を見てびっくりした
恐るべしジャケ写の魔力である。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
面白い
子供のころ映画館で見て、とても怖かったのを覚えています。土ころび、おいてけ堀、大首、ろくろ首などいくつかの場面は、ストーリーから離れてイメージだけが悪夢のように記憶に残っていました。今回、DVDで30数年ぶりに見てみると、とても楽しい作品でした。子供向けではなく、大人が見ても面白いよう、しっかりと作ってあります。長屋や武家屋敷のセットは大したものです。画面に隙間がないというか、横長の画面を実に効率よく使っており、長屋の住人たちの動きが画面の大きさと無駄なくフィットしているのには感心しました。操演、被り物、着ぐるみで作られた妖怪世界は『ダーク・クリスタル』や『ラビリンス』のジム・ヘンソンワールドを髣髴とさせます。実にファンタジックです。役者のセリフが地に足が着いていて、江戸時代という設定にまったく違和感がないのも今では羨ましい感じがします。途中に出てくるからかさのアニメーションも面白い。ろくろ首はエロティックだし、土ころびは怖い。妖怪の魅力が巧みに生かされながら、きちんとした時代劇にもなっています。『妖怪大戦争』『東海道お化け道中』も面白く、この3部作は多くの人に是非見て欲しいと思いました。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
40年近く前ですからねー。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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現代のCG満載映画とは違う、手作り感覚の妖怪映画。
時代劇で、遠山の金さんとなりそうな感じでしたが、そうはいかない。
妖怪がたくさん登場してきてたのしいです。
途中で出てくるぎこちないアニメーションも味わい深い。
造形はちょっと不気味なところもあるので、小さい子供さんは、夢に出るかもしれませんが、小学高学年くらいの子供ならみれるかも。
のっぺらぼう、ろくろ首、からかさ、大顔、などなど。
古きよき時代のお化け屋敷。
今上映中の映画と見比べてみるのもいかがでしょうか。
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土俗性と因果応報
投稿日:2020/09/08
レビュアー:さっちゃん
この映画は封切時には劇場に行けなかったのですが最近、やっと観ることができました。これも『大魔神』シリーズがゴーレムを翻案して大映時代劇と融合した特撮ものだったのと同様、怪談と時代劇を融合させたお話です。そういえば藤巻潤とか神田隆とか『大魔神』シリーズにも出てたんじゃなかったかしら。
閑話休題。ここで映画についてかいつまんで紹介すると、あこぎな商人但馬屋(神田隆)が寺社奉行の堀田備前守(五味龍太郎)とつるんで小さな社とそこに隣接する長屋を取り壊して岡場所を作ろうとする企みが妖怪の祟りによって瓦解するというものですが、根回しのために但馬屋が寺社奉行や近隣の有力者を招いて百物語の会を催すというくだりがあって、百物語を語る初代林家正蔵を八代目林家正蔵が演じているという趣向も贅沢であります。
で、百物語では全ての話が終わったあとで、祟りを避けるために厄払いのまじないを行うという仕来りがあるのに但馬屋は迷信だと笑って、まじないをしなかった。それが後々、祟られる原因になっているという訳です。ただ、妖怪は彼ら自身にしか見えていないので祟りというより合理主義者ぶった悪人が本人も気がつかない内心の咎めがあったというふうにも見えるのです。それが証拠という話ではありませんが、但馬屋の息子で知的障害を持つ新吉(ルーキー新一)には唐傘お化けが楽しい遊び相手になりもするのです。土俗的な祟りとか妖怪とかいう存在に江戸時代という背景が実にぴったりとはまっているところが本作の魅力だと言えましょう。
題名から妖怪がもっと出てくるかと思ったのですが、案外、出現する場面は少ないのです。しかし、彼らが出てくるまでのおどろおどろしい雰囲気が良いのですね。悪人たちを演じるのが神田隆、五味龍太郎、吉田義夫という、いかにもの悪人面で、それに対抗するのが藤巻潤に高田美和という美男美女というお約束なのも昭和だなぁという感じで見所と言えるかもしれません。
そして忘れてはいけないのが主役である妖怪たちの造形でしょう。江戸時代の妖怪画やら水木しげるの絵などをもとに異形のものをデザインしており、土俗的で魅力的な存在であります。中には先に挙げた唐傘お化けなどユーモラスなものもいますが、ラスト近く寺社奉行の屋敷から3つの早桶をかついで百鬼夜行よろしく練り歩く、おどろおどろしくも美しい映像。一番鶏の鳴き声を聞いて薄れていく闇に溶けるように消えていき、夜が明けると悪人たちの死体が発見されるという展開も気が利いています。
最近の和製ホラーにも土俗的なもの、因果応報といった日本的なものはどこかに見え隠れしていると思いますがプリミティヴで、それだけに特徴がはっきりと見える本作の魅力も味わってみては如何でしょう。
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信じてないのに…
悪どもが、自分らは信じていないのに、余興で百物語をしてしまうあたり、普段信仰してないのに、イベントのときだけ寺社まいりするという日本人らしいいいかげんさがでてたシーンだった。オバケが生活必需品から、娯楽贅沢品にかわっていったのは百物語の流行とかぶる時期であったろうか…
「妖怪は場所に棲む」という「法則」からするとチョットなんでもござれなところが、風土的リアリティを欠いているが、エンターテイメントだからか。コワイ原因がないのに、無理にコワイをつくるのは、非論理的であるとおもわれるが…。
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ユーザーレビュー
ジャケ写の魔力
投稿日
2008/11/19
レビュアー
ナナメ歩き
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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この作品昔から気になっていたが、いつの間にか記憶から消え20年以上、ジャケ写を見て思い出した
うん、ジャケ写見て一瞬で思い出すなんて、面白くない訳がない
・
・
・
あれ?あれれ?なんかしっくりこないぞ?駄作ではないのだが良作でもない、なぜだろう?
内容はというと「そちも悪よのう」な人が祠の封印を解いて、収集つかずなんだが、最初の百物語りのシーンは結構雰囲気があるのに、その後からやたら長い中だるみに入る
うわ〜藤巻潤今も同じだすげー、あっルーキー新一どの作品もそうなのね・・・・・ってもう終わり?そりゃないでしょうが〜、ラストにまとめて出しただけじゃん
あまりにもだらだら続くので、観終わった後尺を見てびっくりした
恐るべしジャケ写の魔力である。
面白い
投稿日
2005/09/14
レビュアー
勝王
子供のころ映画館で見て、とても怖かったのを覚えています。土ころび、おいてけ堀、大首、ろくろ首などいくつかの場面は、ストーリーから離れてイメージだけが悪夢のように記憶に残っていました。今回、DVDで30数年ぶりに見てみると、とても楽しい作品でした。子供向けではなく、大人が見ても面白いよう、しっかりと作ってあります。長屋や武家屋敷のセットは大したものです。画面に隙間がないというか、横長の画面を実に効率よく使っており、長屋の住人たちの動きが画面の大きさと無駄なくフィットしているのには感心しました。操演、被り物、着ぐるみで作られた妖怪世界は『ダーク・クリスタル』や『ラビリンス』のジム・ヘンソンワールドを髣髴とさせます。実にファンタジックです。役者のセリフが地に足が着いていて、江戸時代という設定にまったく違和感がないのも今では羨ましい感じがします。途中に出てくるからかさのアニメーションも面白い。ろくろ首はエロティックだし、土ころびは怖い。妖怪の魅力が巧みに生かされながら、きちんとした時代劇にもなっています。『妖怪大戦争』『東海道お化け道中』も面白く、この3部作は多くの人に是非見て欲しいと思いました。
40年近く前ですからねー。
投稿日
2005/08/13
レビュアー
tainao7
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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現代のCG満載映画とは違う、手作り感覚の妖怪映画。
時代劇で、遠山の金さんとなりそうな感じでしたが、そうはいかない。
妖怪がたくさん登場してきてたのしいです。
途中で出てくるぎこちないアニメーションも味わい深い。
造形はちょっと不気味なところもあるので、小さい子供さんは、夢に出るかもしれませんが、小学高学年くらいの子供ならみれるかも。
のっぺらぼう、ろくろ首、からかさ、大顔、などなど。
古きよき時代のお化け屋敷。
今上映中の映画と見比べてみるのもいかがでしょうか。
土俗性と因果応報
投稿日
2020/09/08
レビュアー
さっちゃん
この映画は封切時には劇場に行けなかったのですが最近、やっと観ることができました。これも『大魔神』シリーズがゴーレムを翻案して大映時代劇と融合した特撮ものだったのと同様、怪談と時代劇を融合させたお話です。そういえば藤巻潤とか神田隆とか『大魔神』シリーズにも出てたんじゃなかったかしら。
閑話休題。ここで映画についてかいつまんで紹介すると、あこぎな商人但馬屋(神田隆)が寺社奉行の堀田備前守(五味龍太郎)とつるんで小さな社とそこに隣接する長屋を取り壊して岡場所を作ろうとする企みが妖怪の祟りによって瓦解するというものですが、根回しのために但馬屋が寺社奉行や近隣の有力者を招いて百物語の会を催すというくだりがあって、百物語を語る初代林家正蔵を八代目林家正蔵が演じているという趣向も贅沢であります。
で、百物語では全ての話が終わったあとで、祟りを避けるために厄払いのまじないを行うという仕来りがあるのに但馬屋は迷信だと笑って、まじないをしなかった。それが後々、祟られる原因になっているという訳です。ただ、妖怪は彼ら自身にしか見えていないので祟りというより合理主義者ぶった悪人が本人も気がつかない内心の咎めがあったというふうにも見えるのです。それが証拠という話ではありませんが、但馬屋の息子で知的障害を持つ新吉(ルーキー新一)には唐傘お化けが楽しい遊び相手になりもするのです。土俗的な祟りとか妖怪とかいう存在に江戸時代という背景が実にぴったりとはまっているところが本作の魅力だと言えましょう。
題名から妖怪がもっと出てくるかと思ったのですが、案外、出現する場面は少ないのです。しかし、彼らが出てくるまでのおどろおどろしい雰囲気が良いのですね。悪人たちを演じるのが神田隆、五味龍太郎、吉田義夫という、いかにもの悪人面で、それに対抗するのが藤巻潤に高田美和という美男美女というお約束なのも昭和だなぁという感じで見所と言えるかもしれません。
そして忘れてはいけないのが主役である妖怪たちの造形でしょう。江戸時代の妖怪画やら水木しげるの絵などをもとに異形のものをデザインしており、土俗的で魅力的な存在であります。中には先に挙げた唐傘お化けなどユーモラスなものもいますが、ラスト近く寺社奉行の屋敷から3つの早桶をかついで百鬼夜行よろしく練り歩く、おどろおどろしくも美しい映像。一番鶏の鳴き声を聞いて薄れていく闇に溶けるように消えていき、夜が明けると悪人たちの死体が発見されるという展開も気が利いています。
最近の和製ホラーにも土俗的なもの、因果応報といった日本的なものはどこかに見え隠れしていると思いますがプリミティヴで、それだけに特徴がはっきりと見える本作の魅力も味わってみては如何でしょう。
信じてないのに…
投稿日
2006/05/20
レビュアー
ikameshi
悪どもが、自分らは信じていないのに、余興で百物語をしてしまうあたり、普段信仰してないのに、イベントのときだけ寺社まいりするという日本人らしいいいかげんさがでてたシーンだった。オバケが生活必需品から、娯楽贅沢品にかわっていったのは百物語の流行とかぶる時期であったろうか…
「妖怪は場所に棲む」という「法則」からするとチョットなんでもござれなところが、風土的リアリティを欠いているが、エンターテイメントだからか。コワイ原因がないのに、無理にコワイをつくるのは、非論理的であるとおもわれるが…。
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14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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