やさぐれ刑事 / 原田芳雄
やさぐれ刑事
/渡邊祐介
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全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
解説・ストーリー
後に『刑事物語』を手掛ける渡辺祐介が監督・脚本を務めたアクションドラマ。密かに捜査していた暴力団に寝取られ、挙句の果てにコールガールへと売り飛ばされてしまった女の夫である刑事が、職務範囲を超え復讐の鬼と化し大暴れする。
後に『刑事物語』を手掛ける渡辺祐介が監督・脚本を務めたアクションドラマ。密かに捜査していた暴力団に寝取られ、挙句の果てにコールガールへと売り飛ばされてしまった女の夫である刑事が、職務範囲を超え復讐の鬼と化し大暴れする。
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「やさぐれ刑事」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
後に『刑事物語』を手掛ける渡辺祐介が監督・脚本を務めたアクションドラマ。密かに捜査していた暴力団に寝取られ、挙句の果てにコールガールへと売り飛ばされてしまった女の夫である刑事が、職務範囲を超え復讐の鬼と化し大暴れする。
「やさぐれ刑事」 の作品情報
「やさぐれ刑事」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
やさぐれ刑事の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
74分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DA9751 |
2005年09月14日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
やさぐれ刑事の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
74分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DA9751 |
2005年09月14日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
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ユーザーレビュー:4件
もはや すでに忘れられた作家か 藤本義一への不遜なレビュー
>訃報に接して藤本義一って誰・・・と言う人の多いのにビックリなんですが ここは一つ若手に活を入れるべくギイッちゃんについて一言も二言も語っていただければ・・・と思った次第です
・・・・というエイちゃんさんのコメントをいただきましたが、いささかムチャ振りの感があります (笑)
訃報を聞き、昭和という時代がまたひとつ遠くなったという感慨は抱きましたが、語るだけに足るだけの知識や思い入れが僕にあるかというと、心もとない。
追悼レビューとするには、これから書くレビューは故人に対して礼を失するところが多々あろうか( 汗 )と思いますが、その点はご容赦を。
m(_ _)m
作家であり、「11PM」の司会で知られた藤本義一。
弔辞に「関西文化圏の中心」とあり、ぼくらの世代はその言葉にうなずく。
通夜と葬儀合わせて1800人が参列したと言い、多くの哀悼の言葉が寄せられ、死後数日はワイドショーなどが大きく取り上げはしました。
しかし地元関西を含めテレビで追悼特別番組はなかったように思います。 森光子や大滝秀治、桑名正博や若松孝二はあったのに。 僕のまわりでも20代は誰も知らない、顔写真を見せても・・・・。
ぼくの若い頃は、昭和ヒトケタの作家たちが活躍していました。
井上ひさし、野坂昭如、五木寛之たちで、雑誌「話の特集」「面白半分」とか読んでましたし、藤本義一も間違いなく、この中の有力な一人でした。
井上、野坂、五木や向田邦子らは今も人気作家で、彼らの小説や映像化作品を観ることは用意です。
しかし今アマゾンで藤本義一と検索すると、エッセイは手に入るものの、直木賞受賞作で代表作の「鬼の詩」も含め、小説は中古でしか手に入らない。( さすがに希少本で値は高いが・・・ )
追悼レビューを書こうとDISCASで藤本義一と検索すると、ここでも壁に突き当たってしまう。
5作すべてが未見、 『悪名』シリーズ、『駅前』シリーズの作品がありますが、これらは藤本義一がオリジナルの作者ではなく、フォーマットがすでにできているシリーズ作品に変化をつけるために起用されたもの。
唯一オリジナルである本作を選びましたが、原作小説は読んでいないし、先行するレビューでは、本作を傑作と評してられるけれど、ぼくの好みではなく、否定的な感想のレビューになってしまいました。
(ネタばれあり)
過激な手段をいとわない鬼刑事としてヤクザ組織と闘ってきた西野(原田芳雄)が、自分がかつて刑務所にぶち込んだことのあるヤクザ杉谷( 高橋悦史)に上司を殺され、仕事にかまけて構わなかった妻・真穂(大谷直子)を寝盗られてしまう。
その復讐のドラマなんですが、登場人物の行動原理が共感も、理解もできませんでした。
いや原田芳雄はワイルドな男くささがあり、大谷直子をはじめ絵沢萌子、岡本麗、そして赤座美代子ら女優たちは見事な脱ぎっぷりで美しく、かつ情感はあるのはいいのですが、それがハードなバイオレンスとミス・マッチに感じます。
抱いた あるいは犯した女たちが寝返って復讐に協力するのは、男女のロマンではなくて男のファンタジーでしょう。
元妻が杉谷の言いなりになるのは暴力を恐れてだけのことなのか?
主人公の許しを請い、命の心配をして止めるなんて、男女の愛憎のドラマとしては中途半端ではないでしょうか。 津軽三味線と港町ブルースの情感はいらないと思いました。
ワルな風貌の原田に対して、誠実そうな高橋の対置は、逆転したイメージとして面白くなりそうなものなのに、サイテーのワルだが女を蕩らすキャラにはなりきれておらず、敵役としてはこれも中途半端です。
主人公のバイオレンスの動機が、女房と間男への復讐が、ヤクザ組織壊滅の闘いにすり替わっていくように思います。・・・・と散々な感想を抱いてしまいました。
んー、困った。(汗)
(つづく)
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原田芳雄の隠れた傑作だ。
昔、「赤い鳥逃げた?」を観て以来、原田芳雄のカッコ良さにしびれ、出演映画を観まくった。彼には当時、「赤い鳥」や「新宿アウトローぶっ飛ばせ」等で藤田敏八と組むパターン、「竜馬暗殺」「祭りの準備」の黒木和雄と組むパターン、後に「悲愁物語」「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」で鈴木清順と組むパターンの三パターンが大きな柱だったが、本作から次の「反逆の旅」で組む渡辺祐介監督、そして貞永方久監督で「夜が崩れた」と松竹でハードボイルド路線が目立たなかったがあった。この松竹3部作はどれも良かった。隠れた傑作群である。当時「男はつらいよ」の併映でドリフターズ映画の監督ばかりだった渡辺監督が何か思いっきりやりたかった事をやっている様な感じを受ける位はじけて躍動している。
タイトル場面の原田の絶叫と題字からしておよそ東映作品かと思うようなイントロである。原田の無鉄砲さ、ふてぶてしさ全快で本当
カッコ良かった。こういうのを松田優作はコピーしたんだと思う。本作もいいが、次の「反逆の旅」はもっと良かった。殺し屋のスナイパー
役で、優作の遊戯シリーズは明らかにこの作品に似ている。せっかく「やさぐれ」を出してくれたのだから松竹もついでに「反逆の旅」
「夜が崩れた」もDVDで出してほしい。
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刑事を辞めた狂犬
投稿日:2021/07/09
レビュアー:モモイチゴ
女房おを寝取ったヤクザ幹部を北海道から鹿児島まで追い詰めて殺す。原田芳雄の狂犬ぶりがいい。大谷直子の乳がでかい。
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傑作です
投稿日:2010/11/07
レビュアー:SF大好き
元刑事の私怨による追跡劇。復讐に燃えた原田芳雄が躍り上がってタイトルが重なると、そのまま一気に引き込まれて最後まで見届けてしまいます。わずか74分で日本を北から南へ縦断。当時の地方色がなかなか情緒深く描かれていています。またその間に登場する沢山の脇役も芸達者な顔ぶれで、どのシーンも味わいがあります。大谷直子が体当たりの艶技を見せています。割と冗長な長編の原作を原田、大谷、高橋の関係に絞って上手く脚色し、スピード感溢れる娯楽映画に仕上げています。これは傑作だなあ。
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ユーザーレビュー
もはや すでに忘れられた作家か 藤本義一への不遜なレビュー
投稿日
2012/11/30
レビュアー
ロキュータス
>訃報に接して藤本義一って誰・・・と言う人の多いのにビックリなんですが ここは一つ若手に活を入れるべくギイッちゃんについて一言も二言も語っていただければ・・・と思った次第です
・・・・というエイちゃんさんのコメントをいただきましたが、いささかムチャ振りの感があります (笑)
訃報を聞き、昭和という時代がまたひとつ遠くなったという感慨は抱きましたが、語るだけに足るだけの知識や思い入れが僕にあるかというと、心もとない。
追悼レビューとするには、これから書くレビューは故人に対して礼を失するところが多々あろうか( 汗 )と思いますが、その点はご容赦を。
m(_ _)m
作家であり、「11PM」の司会で知られた藤本義一。
弔辞に「関西文化圏の中心」とあり、ぼくらの世代はその言葉にうなずく。
通夜と葬儀合わせて1800人が参列したと言い、多くの哀悼の言葉が寄せられ、死後数日はワイドショーなどが大きく取り上げはしました。
しかし地元関西を含めテレビで追悼特別番組はなかったように思います。 森光子や大滝秀治、桑名正博や若松孝二はあったのに。 僕のまわりでも20代は誰も知らない、顔写真を見せても・・・・。
ぼくの若い頃は、昭和ヒトケタの作家たちが活躍していました。
井上ひさし、野坂昭如、五木寛之たちで、雑誌「話の特集」「面白半分」とか読んでましたし、藤本義一も間違いなく、この中の有力な一人でした。
井上、野坂、五木や向田邦子らは今も人気作家で、彼らの小説や映像化作品を観ることは用意です。
しかし今アマゾンで藤本義一と検索すると、エッセイは手に入るものの、直木賞受賞作で代表作の「鬼の詩」も含め、小説は中古でしか手に入らない。( さすがに希少本で値は高いが・・・ )
追悼レビューを書こうとDISCASで藤本義一と検索すると、ここでも壁に突き当たってしまう。
5作すべてが未見、 『悪名』シリーズ、『駅前』シリーズの作品がありますが、これらは藤本義一がオリジナルの作者ではなく、フォーマットがすでにできているシリーズ作品に変化をつけるために起用されたもの。
唯一オリジナルである本作を選びましたが、原作小説は読んでいないし、先行するレビューでは、本作を傑作と評してられるけれど、ぼくの好みではなく、否定的な感想のレビューになってしまいました。
(ネタばれあり)
過激な手段をいとわない鬼刑事としてヤクザ組織と闘ってきた西野(原田芳雄)が、自分がかつて刑務所にぶち込んだことのあるヤクザ杉谷( 高橋悦史)に上司を殺され、仕事にかまけて構わなかった妻・真穂(大谷直子)を寝盗られてしまう。
その復讐のドラマなんですが、登場人物の行動原理が共感も、理解もできませんでした。
いや原田芳雄はワイルドな男くささがあり、大谷直子をはじめ絵沢萌子、岡本麗、そして赤座美代子ら女優たちは見事な脱ぎっぷりで美しく、かつ情感はあるのはいいのですが、それがハードなバイオレンスとミス・マッチに感じます。
抱いた あるいは犯した女たちが寝返って復讐に協力するのは、男女のロマンではなくて男のファンタジーでしょう。
元妻が杉谷の言いなりになるのは暴力を恐れてだけのことなのか?
主人公の許しを請い、命の心配をして止めるなんて、男女の愛憎のドラマとしては中途半端ではないでしょうか。 津軽三味線と港町ブルースの情感はいらないと思いました。
ワルな風貌の原田に対して、誠実そうな高橋の対置は、逆転したイメージとして面白くなりそうなものなのに、サイテーのワルだが女を蕩らすキャラにはなりきれておらず、敵役としてはこれも中途半端です。
主人公のバイオレンスの動機が、女房と間男への復讐が、ヤクザ組織壊滅の闘いにすり替わっていくように思います。・・・・と散々な感想を抱いてしまいました。
んー、困った。(汗)
(つづく)
原田芳雄の隠れた傑作だ。
投稿日
2011/06/05
レビュアー
CCR
昔、「赤い鳥逃げた?」を観て以来、原田芳雄のカッコ良さにしびれ、出演映画を観まくった。彼には当時、「赤い鳥」や「新宿アウトローぶっ飛ばせ」等で藤田敏八と組むパターン、「竜馬暗殺」「祭りの準備」の黒木和雄と組むパターン、後に「悲愁物語」「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」で鈴木清順と組むパターンの三パターンが大きな柱だったが、本作から次の「反逆の旅」で組む渡辺祐介監督、そして貞永方久監督で「夜が崩れた」と松竹でハードボイルド路線が目立たなかったがあった。この松竹3部作はどれも良かった。隠れた傑作群である。当時「男はつらいよ」の併映でドリフターズ映画の監督ばかりだった渡辺監督が何か思いっきりやりたかった事をやっている様な感じを受ける位はじけて躍動している。
タイトル場面の原田の絶叫と題字からしておよそ東映作品かと思うようなイントロである。原田の無鉄砲さ、ふてぶてしさ全快で本当
カッコ良かった。こういうのを松田優作はコピーしたんだと思う。本作もいいが、次の「反逆の旅」はもっと良かった。殺し屋のスナイパー
役で、優作の遊戯シリーズは明らかにこの作品に似ている。せっかく「やさぐれ」を出してくれたのだから松竹もついでに「反逆の旅」
「夜が崩れた」もDVDで出してほしい。
刑事を辞めた狂犬
投稿日
2021/07/09
レビュアー
モモイチゴ
女房おを寝取ったヤクザ幹部を北海道から鹿児島まで追い詰めて殺す。原田芳雄の狂犬ぶりがいい。大谷直子の乳がでかい。
傑作です
投稿日
2010/11/07
レビュアー
SF大好き
元刑事の私怨による追跡劇。復讐に燃えた原田芳雄が躍り上がってタイトルが重なると、そのまま一気に引き込まれて最後まで見届けてしまいます。わずか74分で日本を北から南へ縦断。当時の地方色がなかなか情緒深く描かれていています。またその間に登場する沢山の脇役も芸達者な顔ぶれで、どのシーンも味わいがあります。大谷直子が体当たりの艶技を見せています。割と冗長な長編の原作を原田、大谷、高橋の関係に絞って上手く脚色し、スピード感溢れる娯楽映画に仕上げています。これは傑作だなあ。
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- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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