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カプリコン1 / エリオット・グールド

カプリコン1 /ピーター・ハイアムズ

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

初の有人火星探査船カプリコン1に打ち上げ直前トラブルが発生ヽ人の飛行士は国家的プロジェクトを失敗に終らせないため、無人のまま打ち上げられたロケットをよそに地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になる……。NASAが仕組んだ巨大な陰謀談を、ジャンルの選択が難しいほどにありとあらゆる要素を叩き込んで造り上げられた極上のエンタテインメント。

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「カプリコン1」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

初の有人火星探査船カプリコン1に打ち上げ直前トラブルが発生ヽ人の飛行士は国家的プロジェクトを失敗に終らせないため、無人のまま打ち上げられたロケットをよそに地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になる……。NASAが仕組んだ巨大な陰謀談を、ジャンルの選択が難しいほどにありとあらゆる要素を叩き込んで造り上げられた極上のエンタテインメント。

「カプリコン1」 の作品情報

作品情報

製作年:

1977年

製作国:

アメリカ/イギリス

原題:

CAPRICORN ONE

「カプリコン1」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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1〜 5件 / 全60件

だからアメリカという国は面白い。 ネタバレ

投稿日:2006/07/06 レビュアー:masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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今や映画会社が製作に行き詰った時しか「お鉢」が回って
こない感のある?The職人、Peter Hyams監督の代表作。
本作はジャンル分けが一概に言えないほど、ボリューム満載
ですが強いて言うなら「社会派サスペンス」かな、と。
大好きなJerry Goldsmith先生、今回もいい味だしてます。

思うにアメリカって、宇宙人が居るよと思わせる発言も
政府高官がしているかと思えば、明確に否定する人も居る。
これはCIAが最も得意とする、両面作戦の典型ですね。
映画「エイリアン」の「エイリアン」という単語は、政府が
そう表現しなさいと押し付けたもの。これで宇宙人は怖いと
思わせといて、一方では「ET」と言う実際に研究者が使う
単語を流行らせて、いやい宇宙人はいい人?ですと語る。
火星有人化計画についても、イギリスで「第三の選択」を
放送して実は現実はもっと進んでいる、と思わせる一方で
本作の様に、いやいや実は作り物でして。と語る。
見ている人のどちらか半数が信じれば、際限なく意見は
二分される訳で、どちらにでも情報操作できる環境が整う
これが政府にとって都合が最も良いのでは、と思う。

アメリカ政府さん、月の裏側を公式に公開できるのかな?

このレビューは気に入りましたか? 23人の会員が気に入ったと投稿しています

娯楽作品の真髄

投稿日:2012/08/18 レビュアー:ミルクチョコ

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

お菓子の名前ではありません。

投稿日:2012/03/28 レビュアー:ゆういちろう

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

東西冷戦末期ならでは。 ネタバレ

投稿日:2010/05/24 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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今現在なら発想すらバカバカしくなるであろう陰謀の裏側を描いた作品ですが
当時を考えると両国家ならやりかねないと思えてしますのが怖いですね
しかし、近年でも二世大統領の暴挙を目の当たりにしただけに笑えないのかも。

国家威信=国民の夢、なんて本気で思う政治家がいるかどうかは別にして
張子の虎とも言うべき政治体制が構築される未来を予見した様な内容ですね
今更NASAが純粋に宇宙開発のみを追う機関だと誰も思ってないでしょうが
当時観た方達は凄く衝撃的だったんではないかと思います。

内容も最近良く取り上げられるアポロの有人月面着陸偽装説そのままで
本作が根底にあるのは間違いないでしょうが、まあ無理からなんで流します(笑)
政府の陰謀や機関毎の特殊性は良く描かれるんでこんなもんでしょうが
観ていて面白いのが国民はそれ程関心を示していないという事
劇中国家の威信とウザいくらい言い倒してるのが悲しい現実なんでしょうね
この温度差に気付かなければより良い国家なんて夢のまた夢
というありふれた教訓や戒めにしかならないのが頭打ちだと感じますね
結局は政府の一人芝居であり国民のイデオロギーさえ刺激しないという皮肉かな。

ラストシーンの恋愛作品の様な間抜けな描写は良いですね
結局は数人の国民さえ制御出来ないなんてね
政府にマスコミの有り方を定義するまでに至ってない皮肉感も清々しい(笑)
改めて今観直す事で意味の生まれる作品なのかも知れないですね。

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古びない名作(重度なネタバレあり) ネタバレ

投稿日:2010/11/12 レビュアー:よふかし

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 久しぶりに観ましたが、何度観ても面白いですね。のっけからジェリー・ゴールドスミスのテーマにテンションが上がってしまう、ピーター・ハイアムズ畢生の名作といっていいと思います。
 まずアイディアに満ちたプロット、シナリオが面白いです。シンプルなお話ですが、みなさんご指摘のようにいろいろな要素が込められています。国民の眼を欺く権力(というか官僚機構)の問題を見ることもできるでしょうし、もちろんメディアのあり方や、映画そのものについて考えることもできるかもしれません。娯楽映画ですから前面に出てくることはありませんが、そうした要素を内包している豊かな映画ということは言えると思います。
 主としてジェームズ・ブローリンら宇宙飛行士と、このミステリを解く探偵役のエリオット・グールドの物語が並行して描かれます。いわば公に語られる表の物語と、陰謀渦巻く裏の物語を僕たちは同時進行で観ることができ、この語り方が、両方の流れがクロスする場面――たとえば宇宙船と家族の交信場面――で効果的にサスペンスを生んでいます。
 二つの物語はそれぞれにサバイバル・アドベンチャー、ミステリー・サスペンス(+カーアクション)とやや雰囲気を変えた要素を持っていて、映画を盛りだくさんにしています。そしてちょっと飛びますが、終盤、グールド&テリー・サバラスの愉快なコンビがついに朽ちたガソリンスタンド(?)でブローリンと邂逅するシーンでは、ブローリンの必死の走りと複葉機の滑走が次第に近づいてひとつになる。それまでの二通りの物語がここで一つになることが見事に視覚的に表現されていて、僕は感動します(グールドが来い来いと合図して、一瞬ブローリンが逡巡するところはなかなかの名場面です)。もちろん、今なお迫力を失わないヘリと複葉機のチェイスは素晴らしいの一言です。
 演出、撮り方も面白く、この映画を印象的なものにすることに成功しています。カメラマン出身のハイアムズらしく、奥行きのある人や物の動かし方が面白いところが随所にあります。たとえば冒頭に宇宙飛行士たちが中止を命じられるシーン。彼らの背後の小窓から、場に不釣り合いな背広姿の男がやってくる様が見え、ドアが開けられて……がワンカットで収められます。
 あるいは本作の白眉ともいうべき、後半に宇宙飛行士たちを追う不気味な黒いヘリコプター二機。生物のようにお互いを向いて「相談」した後、上空を飛び去ると、砂に隠れたブローリンが顔を出す。ここもワンカットで撮っていますが、あらためて見て唸りました。「追手のヘリに見つからないように地中に隠れる」という場面を、このように撮る。こういうアイディアが豊富だから、この映画は何度観ても飽きないのです。
 またグールドが車に細工されて始まるカーアクションの場面は、早送りのコミカルな主観視点から、最後に跳ね橋から川へと飛び出す瞬間の「抜け方」が素晴らしいと思います。その瞬間、「あーっ」と心で叫ぶのはきっと僕だけではないでしょう。
 O・J・シンプソンが捕まる時の「虫→ヘリ」、サム・ウォーターストンが捕まる時の「ジョークを言いながらガケ上り」→「空撮で引いていくカメラ」という演出も素晴らしいと思います。
 ラストの演出はどうでしょうか。生還したブローリンがグールドとともに自分の追悼式典にやってくる。驚く人々(しかし駆けよらない)、次第にスローモーションになり、笑顔になるブローリンとグールド。ニューシネマ的ですが、ひじょうに印象的です。それまで消えた人々が殺されているかもしれないと思うと、ちょっと唐突な感じもするのですが、物語を終わらせる見事な演出ではないかと思います。もしシリアスな終わり方ならどうだったろう? と考えてみると面白いところです。
 上に挙げた他、ハル・ホルブロック、カレン・ブラック、ブレンダ・バッカロなど、今から見るとひじょうに豪華で達者な出演者も素晴らしいと思います。80点。

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だからアメリカという国は面白い。

投稿日

2006/07/06

レビュアー

masamune

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今や映画会社が製作に行き詰った時しか「お鉢」が回って
こない感のある?The職人、Peter Hyams監督の代表作。
本作はジャンル分けが一概に言えないほど、ボリューム満載
ですが強いて言うなら「社会派サスペンス」かな、と。
大好きなJerry Goldsmith先生、今回もいい味だしてます。

思うにアメリカって、宇宙人が居るよと思わせる発言も
政府高官がしているかと思えば、明確に否定する人も居る。
これはCIAが最も得意とする、両面作戦の典型ですね。
映画「エイリアン」の「エイリアン」という単語は、政府が
そう表現しなさいと押し付けたもの。これで宇宙人は怖いと
思わせといて、一方では「ET」と言う実際に研究者が使う
単語を流行らせて、いやい宇宙人はいい人?ですと語る。
火星有人化計画についても、イギリスで「第三の選択」を
放送して実は現実はもっと進んでいる、と思わせる一方で
本作の様に、いやいや実は作り物でして。と語る。
見ている人のどちらか半数が信じれば、際限なく意見は
二分される訳で、どちらにでも情報操作できる環境が整う
これが政府にとって都合が最も良いのでは、と思う。

アメリカ政府さん、月の裏側を公式に公開できるのかな?

娯楽作品の真髄

投稿日

2012/08/18

レビュアー

ミルクチョコ

お菓子の名前ではありません。

投稿日

2012/03/28

レビュアー

ゆういちろう

東西冷戦末期ならでは。

投稿日

2010/05/24

レビュアー

ナナメ歩き

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今現在なら発想すらバカバカしくなるであろう陰謀の裏側を描いた作品ですが
当時を考えると両国家ならやりかねないと思えてしますのが怖いですね
しかし、近年でも二世大統領の暴挙を目の当たりにしただけに笑えないのかも。

国家威信=国民の夢、なんて本気で思う政治家がいるかどうかは別にして
張子の虎とも言うべき政治体制が構築される未来を予見した様な内容ですね
今更NASAが純粋に宇宙開発のみを追う機関だと誰も思ってないでしょうが
当時観た方達は凄く衝撃的だったんではないかと思います。

内容も最近良く取り上げられるアポロの有人月面着陸偽装説そのままで
本作が根底にあるのは間違いないでしょうが、まあ無理からなんで流します(笑)
政府の陰謀や機関毎の特殊性は良く描かれるんでこんなもんでしょうが
観ていて面白いのが国民はそれ程関心を示していないという事
劇中国家の威信とウザいくらい言い倒してるのが悲しい現実なんでしょうね
この温度差に気付かなければより良い国家なんて夢のまた夢
というありふれた教訓や戒めにしかならないのが頭打ちだと感じますね
結局は政府の一人芝居であり国民のイデオロギーさえ刺激しないという皮肉かな。

ラストシーンの恋愛作品の様な間抜けな描写は良いですね
結局は数人の国民さえ制御出来ないなんてね
政府にマスコミの有り方を定義するまでに至ってない皮肉感も清々しい(笑)
改めて今観直す事で意味の生まれる作品なのかも知れないですね。

古びない名作(重度なネタバレあり)

投稿日

2010/11/12

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 久しぶりに観ましたが、何度観ても面白いですね。のっけからジェリー・ゴールドスミスのテーマにテンションが上がってしまう、ピーター・ハイアムズ畢生の名作といっていいと思います。
 まずアイディアに満ちたプロット、シナリオが面白いです。シンプルなお話ですが、みなさんご指摘のようにいろいろな要素が込められています。国民の眼を欺く権力(というか官僚機構)の問題を見ることもできるでしょうし、もちろんメディアのあり方や、映画そのものについて考えることもできるかもしれません。娯楽映画ですから前面に出てくることはありませんが、そうした要素を内包している豊かな映画ということは言えると思います。
 主としてジェームズ・ブローリンら宇宙飛行士と、このミステリを解く探偵役のエリオット・グールドの物語が並行して描かれます。いわば公に語られる表の物語と、陰謀渦巻く裏の物語を僕たちは同時進行で観ることができ、この語り方が、両方の流れがクロスする場面――たとえば宇宙船と家族の交信場面――で効果的にサスペンスを生んでいます。
 二つの物語はそれぞれにサバイバル・アドベンチャー、ミステリー・サスペンス(+カーアクション)とやや雰囲気を変えた要素を持っていて、映画を盛りだくさんにしています。そしてちょっと飛びますが、終盤、グールド&テリー・サバラスの愉快なコンビがついに朽ちたガソリンスタンド(?)でブローリンと邂逅するシーンでは、ブローリンの必死の走りと複葉機の滑走が次第に近づいてひとつになる。それまでの二通りの物語がここで一つになることが見事に視覚的に表現されていて、僕は感動します(グールドが来い来いと合図して、一瞬ブローリンが逡巡するところはなかなかの名場面です)。もちろん、今なお迫力を失わないヘリと複葉機のチェイスは素晴らしいの一言です。
 演出、撮り方も面白く、この映画を印象的なものにすることに成功しています。カメラマン出身のハイアムズらしく、奥行きのある人や物の動かし方が面白いところが随所にあります。たとえば冒頭に宇宙飛行士たちが中止を命じられるシーン。彼らの背後の小窓から、場に不釣り合いな背広姿の男がやってくる様が見え、ドアが開けられて……がワンカットで収められます。
 あるいは本作の白眉ともいうべき、後半に宇宙飛行士たちを追う不気味な黒いヘリコプター二機。生物のようにお互いを向いて「相談」した後、上空を飛び去ると、砂に隠れたブローリンが顔を出す。ここもワンカットで撮っていますが、あらためて見て唸りました。「追手のヘリに見つからないように地中に隠れる」という場面を、このように撮る。こういうアイディアが豊富だから、この映画は何度観ても飽きないのです。
 またグールドが車に細工されて始まるカーアクションの場面は、早送りのコミカルな主観視点から、最後に跳ね橋から川へと飛び出す瞬間の「抜け方」が素晴らしいと思います。その瞬間、「あーっ」と心で叫ぶのはきっと僕だけではないでしょう。
 O・J・シンプソンが捕まる時の「虫→ヘリ」、サム・ウォーターストンが捕まる時の「ジョークを言いながらガケ上り」→「空撮で引いていくカメラ」という演出も素晴らしいと思います。
 ラストの演出はどうでしょうか。生還したブローリンがグールドとともに自分の追悼式典にやってくる。驚く人々(しかし駆けよらない)、次第にスローモーションになり、笑顔になるブローリンとグールド。ニューシネマ的ですが、ひじょうに印象的です。それまで消えた人々が殺されているかもしれないと思うと、ちょっと唐突な感じもするのですが、物語を終わらせる見事な演出ではないかと思います。もしシリアスな終わり方ならどうだったろう? と考えてみると面白いところです。
 上に挙げた他、ハル・ホルブロック、カレン・ブラック、ブレンダ・バッカロなど、今から見るとひじょうに豪華で達者な出演者も素晴らしいと思います。80点。

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