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男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】の画像・ジャケット写真

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】 / 渥美清

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】 /山田洋次

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DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

ビタミン剤のセールスマン・マイケルは遠くアリゾナからやって来たが、品物がまったく売れず行き倒れ寸前。そこで、“とらや”の人々が面倒をみることになるが、寅次郎はアメリカ嫌い。そこへ美しい英語の先生が寅の下を訪れ・・・。

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「男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ビタミン剤のセールスマン・マイケルは遠くアリゾナからやって来たが、品物がまったく売れず行き倒れ寸前。そこで、“とらや”の人々が面倒をみることになるが、寅次郎はアメリカ嫌い。そこへ美しい英語の先生が寅の下を訪れ・・・。

「男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】」 の作品情報

作品情報

製作年:

1979年

製作国:

日本

「男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】」 のシリーズ作品

シリーズ作品

続・男はつらいよ 【第2作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

新・男はつらいよ 【第4作】

男はつらいよ 望郷篇 【第5作】

男はつらいよ 純情篇 【第6作】

男はつらいよ 奮闘篇 【第7作】

男はつらいよ 寅次郎恋歌 【第8作】

男はつらいよ 柴又慕情 【第9作】

男はつらいよ 寅次郎夢枕 【第10作】

男はつらいよ 寅次郎忘れな草 【第11作】

男はつらいよ 私の寅さん 【第12作】

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 【第13作】

男はつらいよ 寅次郎子守唄 【第14作】

男はつらいよ 寅次郎相合い傘 【第15作】

男はつらいよ 葛飾立志篇 【第16作】

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 【第17作】

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! 【第20作】

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 【第21作】

男はつらいよ 噂の寅次郎 【第22作】

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 【第27作】

男はつらいよ 寅次郎紙風船 【第28作】

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 【第29作】

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】

男はつらいよ 旅と女と寅次郎 【第31作】

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 【第33作】

男はつらいよ 寅次郎真実一路 【第34作】

男はつらいよ 柴又より愛をこめて 【第36作】

男はつらいよ 幸福の青い鳥 【第37作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 寅次郎物語 【第39作】

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

男はつらいよ 寅次郎心の旅路 【第41作】

男はつらいよ ぼくの伯父さん 【第42作】

男はつらいよ 寅次郎の休日 【第43作】

男はつらいよ 寅次郎の告白 【第44作】

男はつらいよ 寅次郎の青春 【第45作】

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 【第47作】

男はつらいよ 寅次郎紅の花 【第48作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)  【特別編】

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1〜 5件 / 全9件

第24作 ネタバレ

投稿日:2007/11/25 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

マンネリからの脱出が20作以降の大きな課題として見えるこのシリーズ、単にアメリカ人がとらやに下宿するという事象だけでは、目先の変化だけに過ぎませんが、浪花節的なシリーズの持ち味はそのままに「母に重ねる望郷の念」を描きつつ、人種や文化の違いを加味した超越も描き、さらには寅やさくらといったシリーズの中心となる人物像をさらに掘り下げることも狙いとした本作だと思います。

今回は実質的なマドンナは、さくら(倍賞千恵子)ですね。さくらの姿に母の姿を重ね、それが恋愛感情となり、失恋へと結びついていくマイケル(ハーブ・エデルマン)が、寅の人物像と重なります。またその振られ方も、寅同様の勘違いですが、今回の勘違いは、日米の文化による違いをマイケルが誤解したと言うことが根底になっていますし、この誤解(垣根)が男女の間に横たわる相違点にも繋がってるんですよね。
今回は存在感の薄いマドンナ・圭子(香川京子)ですが、古風ゆかしき純日本的な彼女の持ち味とは裏腹に、長いアメリカ生活を経験したという設定もあって、「言葉で表せなければ分からない」という、本作がクローズアップする文化の違いというアンチテーゼを代弁する存在にもなっています。
シリーズお決まりの寅の失恋シーンでは、二枚目(ハンサム)という意味の福寿草をプレゼントした寅が失恋に気づき、『今度は三枚目の花を買って来よう』と呟きますが、寅の心の内を察することもなく、圭子(香川京子)とめぐみ(林寛子)は笑い飛ばすんですね。日米の文化の違いを表すと共に、男女関係としては何とも残酷なシーンです。
しかしそのシーンも、マイケルと寅を繋ぐ理解(垣根の超越)に繋がっていて、さくらに振られたマイケルに寅は自分の姿を重ねているでしょうし、ここでは文化の違いや言葉の違いを超越した人の繋がりが描かれます。「言葉で表せなければ分からない」なんて断言することは決して出来ない人種や文化を越えた人の絆なんですね。

また人物像の描写も、シリーズが進むにつれ、満男の母や博の妻という所帯じみた人物像に陥っていたさくらを、一人の女として見つめ直し、寅との兄妹関係を掘り起こしています。一人の女として揺れ動き、マイケルの告白を寅に報告するさくらのシーンは、今回の見せ場ですね。寅がさくらに労られるいつもの立場を逆転し、抱擁する側の立場となって兄らしい強さを見せるシーンですが、また同時に、寅にとっての故郷であるはずのとらや、その中で母の代替となるさくらを労るシーンではないかと思います。マイケルがさくらに母を見たように、寅もまた母を労るような面持ちで、違った一面からさくらの存在を故郷として噛みしめていたんじゃないでしょうかね。

今回は、テレビドラマに歩み寄るような安易なマンネリからの脱出を狙った前作とは打って変わって、人間を見つめ直すことからマンネリを脱しようとした力作だと思います。しかし、作品のまとまりが今ひとつ良くないんですよね。「母に重ねる故郷」「文化を超越した絆」「実の母の代替となる心の中での母や父の存在」と、ドラマになり得る要素は満載なんですが、それらの絡み合いが今ひとつ上手くありません。
たとえば、圭子(香川京子)とめぐみ(林寛子)の母子関係も、お飾りの母子の関係じゃなく、めぐみが見つめる母や父の姿があるはずなんですが、それらが感じられるほど描写はされないんですよね。また寅がみつめるマドンナ・圭子も、今回は本筋の展開の外に置かれていますから、寅自信がバイプレイヤーという機能しか果たさないところが弱いところです。

またこのシリーズのレビューは余り演出面には触れてこなかったのですが、ラストシークエンスの描写は『あぁ、やっぱり山田洋次か』という落胆を通り越して、怒りさえ感じるんですね。
マイケルがアメリカへ向かう飛行機から見つめる江戸川は、第二の故郷としての日本、そして母に重なるさくらへの想いとして理解できますが、江戸川の土手に座り空を見つめるさくらをその後に描く必要がありますかね。一人の女としてのさくらがこのシーンでクローズアップされますが、観客に与える安易な印象として、マイケルとさくらの実らない恋愛に対する郷愁を描いているに過ぎません。山田洋次が言う「分かり易さ」とはそんな次元の物なんでしょうか。もっと言ってしまえば、作品が描いている本質をぼかしてしまう表面だけの分かり易さで、そんなものに頼って盛り上げる必要があるんでしょうかね。
ラストシーンでは、寅の同僚であるテキヤに来た後妻、その子供にとっての継母が描かれますが、作品のまとまりの悪さによるカタルシスの無さばかりじゃなく、ラストシークエンスで突出するような演出のフォーカスの甘さがこのシーンの意味を殺してしまっていると思えます。
40点。

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インターナショナルな‘とらや’

投稿日:2007/04/24 レビュアー:ユルング

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第24作

投稿日:2005/07/22 レビュアー:

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さくらの恋――たぶん 21.6km地点

投稿日:2012/07/22 レビュアー:みなさん(退会)

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

寅さん大好き☆

投稿日:2009/07/11 レビュアー:ponta

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全9件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:9件

第24作

投稿日

2007/11/25

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

マンネリからの脱出が20作以降の大きな課題として見えるこのシリーズ、単にアメリカ人がとらやに下宿するという事象だけでは、目先の変化だけに過ぎませんが、浪花節的なシリーズの持ち味はそのままに「母に重ねる望郷の念」を描きつつ、人種や文化の違いを加味した超越も描き、さらには寅やさくらといったシリーズの中心となる人物像をさらに掘り下げることも狙いとした本作だと思います。

今回は実質的なマドンナは、さくら(倍賞千恵子)ですね。さくらの姿に母の姿を重ね、それが恋愛感情となり、失恋へと結びついていくマイケル(ハーブ・エデルマン)が、寅の人物像と重なります。またその振られ方も、寅同様の勘違いですが、今回の勘違いは、日米の文化による違いをマイケルが誤解したと言うことが根底になっていますし、この誤解(垣根)が男女の間に横たわる相違点にも繋がってるんですよね。
今回は存在感の薄いマドンナ・圭子(香川京子)ですが、古風ゆかしき純日本的な彼女の持ち味とは裏腹に、長いアメリカ生活を経験したという設定もあって、「言葉で表せなければ分からない」という、本作がクローズアップする文化の違いというアンチテーゼを代弁する存在にもなっています。
シリーズお決まりの寅の失恋シーンでは、二枚目(ハンサム)という意味の福寿草をプレゼントした寅が失恋に気づき、『今度は三枚目の花を買って来よう』と呟きますが、寅の心の内を察することもなく、圭子(香川京子)とめぐみ(林寛子)は笑い飛ばすんですね。日米の文化の違いを表すと共に、男女関係としては何とも残酷なシーンです。
しかしそのシーンも、マイケルと寅を繋ぐ理解(垣根の超越)に繋がっていて、さくらに振られたマイケルに寅は自分の姿を重ねているでしょうし、ここでは文化の違いや言葉の違いを超越した人の繋がりが描かれます。「言葉で表せなければ分からない」なんて断言することは決して出来ない人種や文化を越えた人の絆なんですね。

また人物像の描写も、シリーズが進むにつれ、満男の母や博の妻という所帯じみた人物像に陥っていたさくらを、一人の女として見つめ直し、寅との兄妹関係を掘り起こしています。一人の女として揺れ動き、マイケルの告白を寅に報告するさくらのシーンは、今回の見せ場ですね。寅がさくらに労られるいつもの立場を逆転し、抱擁する側の立場となって兄らしい強さを見せるシーンですが、また同時に、寅にとっての故郷であるはずのとらや、その中で母の代替となるさくらを労るシーンではないかと思います。マイケルがさくらに母を見たように、寅もまた母を労るような面持ちで、違った一面からさくらの存在を故郷として噛みしめていたんじゃないでしょうかね。

今回は、テレビドラマに歩み寄るような安易なマンネリからの脱出を狙った前作とは打って変わって、人間を見つめ直すことからマンネリを脱しようとした力作だと思います。しかし、作品のまとまりが今ひとつ良くないんですよね。「母に重ねる故郷」「文化を超越した絆」「実の母の代替となる心の中での母や父の存在」と、ドラマになり得る要素は満載なんですが、それらの絡み合いが今ひとつ上手くありません。
たとえば、圭子(香川京子)とめぐみ(林寛子)の母子関係も、お飾りの母子の関係じゃなく、めぐみが見つめる母や父の姿があるはずなんですが、それらが感じられるほど描写はされないんですよね。また寅がみつめるマドンナ・圭子も、今回は本筋の展開の外に置かれていますから、寅自信がバイプレイヤーという機能しか果たさないところが弱いところです。

またこのシリーズのレビューは余り演出面には触れてこなかったのですが、ラストシークエンスの描写は『あぁ、やっぱり山田洋次か』という落胆を通り越して、怒りさえ感じるんですね。
マイケルがアメリカへ向かう飛行機から見つめる江戸川は、第二の故郷としての日本、そして母に重なるさくらへの想いとして理解できますが、江戸川の土手に座り空を見つめるさくらをその後に描く必要がありますかね。一人の女としてのさくらがこのシーンでクローズアップされますが、観客に与える安易な印象として、マイケルとさくらの実らない恋愛に対する郷愁を描いているに過ぎません。山田洋次が言う「分かり易さ」とはそんな次元の物なんでしょうか。もっと言ってしまえば、作品が描いている本質をぼかしてしまう表面だけの分かり易さで、そんなものに頼って盛り上げる必要があるんでしょうかね。
ラストシーンでは、寅の同僚であるテキヤに来た後妻、その子供にとっての継母が描かれますが、作品のまとまりの悪さによるカタルシスの無さばかりじゃなく、ラストシークエンスで突出するような演出のフォーカスの甘さがこのシーンの意味を殺してしまっていると思えます。
40点。

インターナショナルな‘とらや’

投稿日

2007/04/24

レビュアー

ユルング

第24作

投稿日

2005/07/22

レビュアー

さくらの恋――たぶん 21.6km地点

投稿日

2012/07/22

レビュアー

みなさん(退会)

寅さん大好き☆

投稿日

2009/07/11

レビュアー

ponta

1〜 5件 / 全9件

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