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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】の画像・ジャケット写真

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】 / 渥美清

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】 /山田洋次

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DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

旅回り歌手・リリーから“沖縄で入院中”との便りが届き、寅次郎は急遽沖縄へ。看病した甲斐もあって快方に向かい、ふたりは夫婦気取りの生活を始めるが…。『寅次郎相合い傘』に続いて浅丘ルリ子が3度目のマドンナ役を演じる。

作品情報

製作年:

1980年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

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「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

旅回り歌手・リリーから“沖縄で入院中”との便りが届き、寅次郎は急遽沖縄へ。看病した甲斐もあって快方に向かい、ふたりは夫婦気取りの生活を始めるが…。『寅次郎相合い傘』に続いて浅丘ルリ子が3度目のマドンナ役を演じる。

「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】」 の作品情報

作品情報

製作年:

1980年

製作国:

日本

「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】」 のシリーズ作品

シリーズ作品

続・男はつらいよ 【第2作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

新・男はつらいよ 【第4作】

男はつらいよ 望郷篇 【第5作】

男はつらいよ 純情篇 【第6作】

男はつらいよ 奮闘篇 【第7作】

男はつらいよ 寅次郎恋歌 【第8作】

男はつらいよ 柴又慕情 【第9作】

男はつらいよ 寅次郎夢枕 【第10作】

男はつらいよ 寅次郎忘れな草 【第11作】

男はつらいよ 私の寅さん 【第12作】

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 【第13作】

男はつらいよ 寅次郎子守唄 【第14作】

男はつらいよ 寅次郎相合い傘 【第15作】

男はつらいよ 葛飾立志篇 【第16作】

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 【第17作】

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! 【第20作】

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 【第21作】

男はつらいよ 噂の寅次郎 【第22作】

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 【第27作】

男はつらいよ 寅次郎紙風船 【第28作】

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 【第29作】

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】

男はつらいよ 旅と女と寅次郎 【第31作】

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 【第33作】

男はつらいよ 寅次郎真実一路 【第34作】

男はつらいよ 柴又より愛をこめて 【第36作】

男はつらいよ 幸福の青い鳥 【第37作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 寅次郎物語 【第39作】

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

男はつらいよ 寅次郎心の旅路 【第41作】

男はつらいよ ぼくの伯父さん 【第42作】

男はつらいよ 寅次郎の休日 【第43作】

男はつらいよ 寅次郎の告白 【第44作】

男はつらいよ 寅次郎の青春 【第45作】

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 【第47作】

男はつらいよ 寅次郎紅の花 【第48作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)  【特別編】

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関連作品

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俺の背中に陽が当る

でかんしょ風来坊

カルメン故郷に帰る

JOKER(ジョーカー)

憎いあンちくしょう

ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

第25作 ネタバレ

投稿日:2007/11/27 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

第15作「寅次郎相合い傘」の続編となる本作は、シリーズ3回目となる、マドンナ・リリー(浅丘ルリ子)の登場です。この作品単体でもシリーズ中の最高作と言える本作だと思いますが、「相合い傘」で描かれた寅とリリーの心情が理解できれば出来るほど、本作で描かれる寅の躍動感が心に染みる作品だと思いますので、是非2本続けてご覧になることをお奨めします。

リリー(浅丘ルリ子)は寅に最も近い立場にいるマドンナで、誰しもが寅の恋の行方に注目する本作ですし、前回と異なったどのような展開を見せてくるのかという点に興味の的が集まる本作だと思います。結論から言えば、寅とマドンナを見つめる視点を180度転換したというのが本作ではないでしょうか。

このシリーズの旅のシーンは、のどかさと共に寂しさを湛えているシーンがほとんどで、これは堅気と言われる一般の人々が、寅の置かれている立場を見るという視点に立っているためだと思います。「相合い傘」では、特にその視点が強調され、旅のシーンは哀愁に満ちていますし、寅とリリーが織りなす寂しさが作品の味を作り、結ばれることのない虚しさがカタルシスを呼びます。しかし、本当に二人は堅気になれない寂しい存在なんでしょうか。
堅気の人々が浮かべる淡いささやかな夢、視点を変えれば、その夢の中に生きている生き生きとした憧れの存在なんですよね。

今回は演出も狭っ苦しい描写を抜け出し、のびのびと寅を描写します。飛行機を嫌う寅の描写から始まり、沖縄の強い太陽と原色が溢れる世界で、全身で演技する渥美清は活力に溢れています。また、ほとんど素人と思える人々の中に存在する寅は、まさに夢の中に浮遊するような異質感を醸します。こういった感じさせる描写こそ映画の演出だと思いますね。

また、沖縄という日本にとって特別な場所が、単に青い空青い海という楽園の描写だけでなく、夢と現実の境界を浮かび上がらせもします。軍用機が飛び交う風景を背景に寅はバスの中で眠っていますが、職を探して歩くリリーを描くシーンは、英語の看板が立ち並びアメリカ人が屯する寂れた昼間の繁華街なんですね。

この二人の差が、二人の距離を浮かび上がらせます。前半で強調される寅の子供っぽさは、まさに恋愛に対する寅の感覚と重なるんですね。寅とリリーを比べれば、より夢の中に生きているのは寅なんだと思います。
沖縄でのリリーの告白を寅は受け入れることが出来ず、冗談として受け流しますが、これが寅の恋愛の感覚です。そこには打算も何も無いけれど、ただただ気恥ずかしい。甘い恋人同士のようなじゃれ合いや、夫婦生活のまねごとで十分に満たされる夢の中に生きるような寅の恋愛感覚なんだと思います。

クライマックスとなる二度目の告白は、とらやで沖縄を回想して夢の延長として寅が思わず呟く告白です。しかしそれもとらやの人々の前という現実が目の前に存在しているがために、リリーも寅も打ち消してしまうんですね。知った人々がすぐ横にいるという気恥ずかしさに耐えられるほど二人は強くありません。またそれは夢から覚め、現実を見据えるということでもあるんだと思います。潜在的にそこまでの心構えが存在しないのが二人なんじゃないでしょうか。もしこれが沖縄であったなら、夢心地の雰囲気のまま、リリーは心地よく返事していたと思うジレンマが襲います。
また、このシーンは男女を入れ替えただけで「相合い傘」と同じ感情のシチュエーションなんですよね。本作を見ると「相合い傘」でなぜ寅がリリーの告白を受け入れられなかったのかと言うことがよく分かります。このあたりの構成も、シリーズとしてのサービスと言うところでしょうか。

ラストシークエンスでは、リリーとさくらの同性の関係を浮かび上がらせ、恋愛感情を抜きに割り切ることが出来ない男女の関係の虚しさと共に、寅とリリーの別れが描写されます。この寂しさがまたラストシーンで生きるんですね。このあたりは下げたり持ち上げたりと心憎い演出です。
ラストシーンは寅とリリーの弾きれんばかりの明るい再会で、二人の芝居がかった台詞のやりとりで夢の中に生きる寅とリリーが強調さます。また何があってもあっけらかんと再会する二人は、その関係がどんな事があろうとも永遠に続くであろうことを感じさせます。このラストシーンは、シリーズをここまで見てきた中で、最も爽快感のあるラストシーンじゃないでしょうかね。

本作は、暗い不況の中で「夢を描くことの素晴らしさ」を躍動感溢れる寅の描写で感じさせてくれるシリーズ中の名作じゃないかと思います。まさに「夢を売る」という娯楽作品らしい爽快感溢れる映画ですね。
80点。

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3度目の登場!最高のマドンナ!!

投稿日:2013/07/06 レビュアー:涼風マヨネーズ

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

寅さんの永遠のマドンナ・・リリーさん(浅丘ルリ子)

投稿日:2020/05/31 レビュアー:カマンベール

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

オキナワの夏――たぶん 22.5km地点

投稿日:2012/09/19 レビュアー:みなさん(退会)

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第25作

投稿日:2005/07/27 レビュアー:

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1〜 5件 / 全11件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:11件

第25作

投稿日

2007/11/27

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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第15作「寅次郎相合い傘」の続編となる本作は、シリーズ3回目となる、マドンナ・リリー(浅丘ルリ子)の登場です。この作品単体でもシリーズ中の最高作と言える本作だと思いますが、「相合い傘」で描かれた寅とリリーの心情が理解できれば出来るほど、本作で描かれる寅の躍動感が心に染みる作品だと思いますので、是非2本続けてご覧になることをお奨めします。

リリー(浅丘ルリ子)は寅に最も近い立場にいるマドンナで、誰しもが寅の恋の行方に注目する本作ですし、前回と異なったどのような展開を見せてくるのかという点に興味の的が集まる本作だと思います。結論から言えば、寅とマドンナを見つめる視点を180度転換したというのが本作ではないでしょうか。

このシリーズの旅のシーンは、のどかさと共に寂しさを湛えているシーンがほとんどで、これは堅気と言われる一般の人々が、寅の置かれている立場を見るという視点に立っているためだと思います。「相合い傘」では、特にその視点が強調され、旅のシーンは哀愁に満ちていますし、寅とリリーが織りなす寂しさが作品の味を作り、結ばれることのない虚しさがカタルシスを呼びます。しかし、本当に二人は堅気になれない寂しい存在なんでしょうか。
堅気の人々が浮かべる淡いささやかな夢、視点を変えれば、その夢の中に生きている生き生きとした憧れの存在なんですよね。

今回は演出も狭っ苦しい描写を抜け出し、のびのびと寅を描写します。飛行機を嫌う寅の描写から始まり、沖縄の強い太陽と原色が溢れる世界で、全身で演技する渥美清は活力に溢れています。また、ほとんど素人と思える人々の中に存在する寅は、まさに夢の中に浮遊するような異質感を醸します。こういった感じさせる描写こそ映画の演出だと思いますね。

また、沖縄という日本にとって特別な場所が、単に青い空青い海という楽園の描写だけでなく、夢と現実の境界を浮かび上がらせもします。軍用機が飛び交う風景を背景に寅はバスの中で眠っていますが、職を探して歩くリリーを描くシーンは、英語の看板が立ち並びアメリカ人が屯する寂れた昼間の繁華街なんですね。

この二人の差が、二人の距離を浮かび上がらせます。前半で強調される寅の子供っぽさは、まさに恋愛に対する寅の感覚と重なるんですね。寅とリリーを比べれば、より夢の中に生きているのは寅なんだと思います。
沖縄でのリリーの告白を寅は受け入れることが出来ず、冗談として受け流しますが、これが寅の恋愛の感覚です。そこには打算も何も無いけれど、ただただ気恥ずかしい。甘い恋人同士のようなじゃれ合いや、夫婦生活のまねごとで十分に満たされる夢の中に生きるような寅の恋愛感覚なんだと思います。

クライマックスとなる二度目の告白は、とらやで沖縄を回想して夢の延長として寅が思わず呟く告白です。しかしそれもとらやの人々の前という現実が目の前に存在しているがために、リリーも寅も打ち消してしまうんですね。知った人々がすぐ横にいるという気恥ずかしさに耐えられるほど二人は強くありません。またそれは夢から覚め、現実を見据えるということでもあるんだと思います。潜在的にそこまでの心構えが存在しないのが二人なんじゃないでしょうか。もしこれが沖縄であったなら、夢心地の雰囲気のまま、リリーは心地よく返事していたと思うジレンマが襲います。
また、このシーンは男女を入れ替えただけで「相合い傘」と同じ感情のシチュエーションなんですよね。本作を見ると「相合い傘」でなぜ寅がリリーの告白を受け入れられなかったのかと言うことがよく分かります。このあたりの構成も、シリーズとしてのサービスと言うところでしょうか。

ラストシークエンスでは、リリーとさくらの同性の関係を浮かび上がらせ、恋愛感情を抜きに割り切ることが出来ない男女の関係の虚しさと共に、寅とリリーの別れが描写されます。この寂しさがまたラストシーンで生きるんですね。このあたりは下げたり持ち上げたりと心憎い演出です。
ラストシーンは寅とリリーの弾きれんばかりの明るい再会で、二人の芝居がかった台詞のやりとりで夢の中に生きる寅とリリーが強調さます。また何があってもあっけらかんと再会する二人は、その関係がどんな事があろうとも永遠に続くであろうことを感じさせます。このラストシーンは、シリーズをここまで見てきた中で、最も爽快感のあるラストシーンじゃないでしょうかね。

本作は、暗い不況の中で「夢を描くことの素晴らしさ」を躍動感溢れる寅の描写で感じさせてくれるシリーズ中の名作じゃないかと思います。まさに「夢を売る」という娯楽作品らしい爽快感溢れる映画ですね。
80点。

3度目の登場!最高のマドンナ!!

投稿日

2013/07/06

レビュアー

涼風マヨネーズ

寅さんの永遠のマドンナ・・リリーさん(浅丘ルリ子)

投稿日

2020/05/31

レビュアー

カマンベール

オキナワの夏――たぶん 22.5km地点

投稿日

2012/09/19

レビュアー

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第25作

投稿日

2005/07/27

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