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男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】の画像・ジャケット写真

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】 / 渥美清

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】 /山田洋次

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DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

マドンナに真野響子、特別ゲストで大御所・嵐寛寿郎が出演。例によって“とらや”の面々とケンカをして寅次郎は愛媛へ。墓参りの美しい未亡人と出会って慕情が募る。そこへ、大洲城18代目の城主だというヘンな老人も登場して…。

作品情報

製作年:

1977年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

シリーズ

旧作

ジャンル :

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「男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

マドンナに真野響子、特別ゲストで大御所・嵐寛寿郎が出演。例によって“とらや”の面々とケンカをして寅次郎は愛媛へ。墓参りの美しい未亡人と出会って慕情が募る。そこへ、大洲城18代目の城主だというヘンな老人も登場して…。

「男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】」 の作品情報

作品情報

製作年:

1977年

製作国:

日本

「男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】」 のシリーズ作品

シリーズ作品

続・男はつらいよ 【第2作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

新・男はつらいよ 【第4作】

男はつらいよ 望郷篇 【第5作】

男はつらいよ 純情篇 【第6作】

男はつらいよ 奮闘篇 【第7作】

男はつらいよ 寅次郎恋歌 【第8作】

男はつらいよ 柴又慕情 【第9作】

男はつらいよ 寅次郎夢枕 【第10作】

男はつらいよ 寅次郎忘れな草 【第11作】

男はつらいよ 私の寅さん 【第12作】

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 【第13作】

男はつらいよ 寅次郎子守唄 【第14作】

男はつらいよ 寅次郎相合い傘 【第15作】

男はつらいよ 葛飾立志篇 【第16作】

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 【第17作】

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! 【第20作】

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 【第21作】

男はつらいよ 噂の寅次郎 【第22作】

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 【第27作】

男はつらいよ 寅次郎紙風船 【第28作】

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 【第29作】

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】

男はつらいよ 旅と女と寅次郎 【第31作】

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 【第33作】

男はつらいよ 寅次郎真実一路 【第34作】

男はつらいよ 柴又より愛をこめて 【第36作】

男はつらいよ 幸福の青い鳥 【第37作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 寅次郎物語 【第39作】

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

男はつらいよ 寅次郎心の旅路 【第41作】

男はつらいよ ぼくの伯父さん 【第42作】

男はつらいよ 寅次郎の休日 【第43作】

男はつらいよ 寅次郎の告白 【第44作】

男はつらいよ 寅次郎の青春 【第45作】

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 【第47作】

男はつらいよ 寅次郎紅の花 【第48作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)  【特別編】

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関連作品

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愛情物語

悪魔の仮面〜金田一耕助シリーズ

あやとり Ayatori

伜(せがれ)

明治大帝と乃木将軍

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1〜 5件 / 全12件

第19作 ネタバレ

投稿日:2007/11/21 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ロッキード事件に揺れる世相を受けてか、本編中には「民主主義」の真の意味を問う台詞も散在しますし、弱きを助け強きを挫く「思い遣り」をテーマにした作品ですね。
オープニングのお馴染みの夢のシーンも、スーパーゲスト嵐寛寿郎に因んでの「鞍馬天狗」です。サイレント時代から映画や、そしてテレビ番組として続いた「鞍馬天狗」は、「男はつらいよ」と同様に長寿を誇るシリーズですし、その中でも鞍馬天狗といえば嵐寛寿郎というほど40作以上に主演した当たり役ですから、この引用もいつもにも増して強力に作用します。また、その中で虎が演じる鞍馬天狗は、モモヒキをはいているんですね。これが単なるユーモアだけじゃなく、本編中に登場する老いた嵐寛寿郎にも繋がり、ラストカットのサッカーをする少年たちとも意味深く繋がっていきます。

映画前半は、主に大洲藩十八代目当主・藤堂宗清(嵐寛寿郎)と執事(三木のり平)を絡め、時代がかったナンセンス・コメディが展開されますが、宗清(嵐寛寿郎)の痴呆がかった役柄も含めて、これが後半への大きな伏線となっていくんですね。
宗清が探し求めた息子の嫁であるマドンナ・鞠子(真野響子)と再会し、手を引かれてよぼよぼと夕景の江戸川の土手を歩く姿は叙情深く印象的でした。

もしこのカットでドラマの全てが収束していたなら高く評価した作品だと思うのですが、残念ながら作品の出来はそれほど良くありません。
今回は宗清(嵐寛寿郎)の描写に時間を割く分、マドンナ・鞠子(真野響子)の描写は非情に薄いんですね。脚本の流れ的には、マドンナなど登場させるよりも、鞍馬天狗に引っかけて杉作を連想させるような登場人物を展開させる方が自然だと思うのですが、そこはシリーズとしての型がある悲しさです。またマドンナの人間描写が表には現れない裏での描写になってしまう分、前作の京マチ子のように、香り立つような個性が感じられる演技が欲しいところですが、真野響子では荷が重い感がありますね。
ドラマはいつものように寅とマドンナの関係によって収束に向かいますが、前半の展開ほど重みを持った感覚はなくなってしまいます。
それでも最後の盛り上げを見せる、『あの人と結婚する男は、死んだ亭主のことでヤキモチなんか焼かねぇだろうな』『でも、ほんとにそんな男っているのかな』なんていう台詞は人間の本質を突いて泣かせてくれますね。それも、いつもなら寅とさくらの別れのシーンで描写する台詞を、さくらの背中だけで語ってしまう所など、いかにも山田洋次演出です。おそらく大きく好き嫌いが分かれる演出だと思いますが、「思い遣り」を念頭に置いた、これも演出の技には違いないですね。
50点。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

心の師匠 アラカン との共演作 ネタバレ

投稿日:2006/10/23 レビュアー:KUBOCHIN

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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♪東山三十六峰静かに眠る丑三つ時、突如沸き起こる剣戟の響きィ〜♪ いつもの劇中劇、鞍馬天狗の夢のシーンも印象的な第19作。
渥美さんが記者会見でも「師匠」と讃えたほどに嵐(アラカン)さんは渥美さんにとって憧れの「スター」だったとか。
本作はメインディッシュ前の前菜部分も秀逸で、甥を思う「鯉のぼり」のお土産と、お寺の源ちゃんが「トラ」と名づけたノラ犬が「とらや」に居ついてたことから巻き起こる騒動は、観る人の記憶に強く残ることでしょう。
そんな前菜の喧嘩騒動部分からいつものように旅に出た寅さんは愛媛県まで流れていきます。
礼儀作法に縛られないいつもの寅さんながら、大洲の殿様の十八代目藤堂宗清に自分のお金(札)を拾ってもらったお礼にラムネをご馳走しちゃうところからして、なんとなく殿様をタテル雰囲気がありますね。
そしていつものように寅次郎は女性には「ちゃっかり」してて、殿様の息子の嫁だった鞠子との出会いのシーンでもイイ男ぶった散財をしちゃうんですが、後ですぐ後悔するあたり「愚かなる」寅次郎は相変わらずです。
東京で「鞠子を探してみせる」と殿様に対してイイ加減な口約束をするあたりも愚かさ全開で「なんでそんな安請け合いをするかなぁ?」と見る側を呆れさせもしますが、これも良く解釈してあげれば「寅さん独特のサービス精神」なのでしょうね。

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嵐寛寿郎さんをおじいちゃん呼ばわり!

投稿日:2013/09/01 レビュアー:涼風マヨネーズ

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

ホッとしますね。寅さん19作。 ネタバレ

投稿日:2007/03/15 レビュアー:ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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まだ渥美さんも元気です。とらやの階段から、しっかり滑り落ちてくれます。

話は四国。大洲城18代目の城主だというヘンな老人(嵐寛寿郎)とひょんな事で知り合う寅次郎。

話を聞いてみれば、自分が許さず、勘当した息子の結婚相手の鞠子(真野響子)と一目会って詫びたいとのこと。息子はすでに死んでいるのだ。

旅先で偶然隣の部屋だった鞠子。

いつもの通り、東京で寅と逢う。
そして恋をする寅次郎。

恋をする寅さんは可愛いです。

オープニングは嵐寛寿郎にちなんで鞍馬天狗です。

日本の喜劇の原点ですね。
三木のり平が良い味を出してます。(新しくなるとこの辺の役は柄本明がやるのですが・・・)
今やお父さん役や日本映画で大活躍の寺尾聰がちょい役のお巡りさんで出てます。そんなのを発見するのも楽しいですね。この頃の寺尾さんは好きですw今は上手いだろうって芝居するからなぁ。ヘタなのにw75点

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落語と寅さん――たぶん 17.1km地点

投稿日:2012/05/15 レビュアー:みなさん(退会)

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:12件

第19作

投稿日

2007/11/21

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ロッキード事件に揺れる世相を受けてか、本編中には「民主主義」の真の意味を問う台詞も散在しますし、弱きを助け強きを挫く「思い遣り」をテーマにした作品ですね。
オープニングのお馴染みの夢のシーンも、スーパーゲスト嵐寛寿郎に因んでの「鞍馬天狗」です。サイレント時代から映画や、そしてテレビ番組として続いた「鞍馬天狗」は、「男はつらいよ」と同様に長寿を誇るシリーズですし、その中でも鞍馬天狗といえば嵐寛寿郎というほど40作以上に主演した当たり役ですから、この引用もいつもにも増して強力に作用します。また、その中で虎が演じる鞍馬天狗は、モモヒキをはいているんですね。これが単なるユーモアだけじゃなく、本編中に登場する老いた嵐寛寿郎にも繋がり、ラストカットのサッカーをする少年たちとも意味深く繋がっていきます。

映画前半は、主に大洲藩十八代目当主・藤堂宗清(嵐寛寿郎)と執事(三木のり平)を絡め、時代がかったナンセンス・コメディが展開されますが、宗清(嵐寛寿郎)の痴呆がかった役柄も含めて、これが後半への大きな伏線となっていくんですね。
宗清が探し求めた息子の嫁であるマドンナ・鞠子(真野響子)と再会し、手を引かれてよぼよぼと夕景の江戸川の土手を歩く姿は叙情深く印象的でした。

もしこのカットでドラマの全てが収束していたなら高く評価した作品だと思うのですが、残念ながら作品の出来はそれほど良くありません。
今回は宗清(嵐寛寿郎)の描写に時間を割く分、マドンナ・鞠子(真野響子)の描写は非情に薄いんですね。脚本の流れ的には、マドンナなど登場させるよりも、鞍馬天狗に引っかけて杉作を連想させるような登場人物を展開させる方が自然だと思うのですが、そこはシリーズとしての型がある悲しさです。またマドンナの人間描写が表には現れない裏での描写になってしまう分、前作の京マチ子のように、香り立つような個性が感じられる演技が欲しいところですが、真野響子では荷が重い感がありますね。
ドラマはいつものように寅とマドンナの関係によって収束に向かいますが、前半の展開ほど重みを持った感覚はなくなってしまいます。
それでも最後の盛り上げを見せる、『あの人と結婚する男は、死んだ亭主のことでヤキモチなんか焼かねぇだろうな』『でも、ほんとにそんな男っているのかな』なんていう台詞は人間の本質を突いて泣かせてくれますね。それも、いつもなら寅とさくらの別れのシーンで描写する台詞を、さくらの背中だけで語ってしまう所など、いかにも山田洋次演出です。おそらく大きく好き嫌いが分かれる演出だと思いますが、「思い遣り」を念頭に置いた、これも演出の技には違いないですね。
50点。

心の師匠 アラカン との共演作

投稿日

2006/10/23

レビュアー

KUBOCHIN

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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♪東山三十六峰静かに眠る丑三つ時、突如沸き起こる剣戟の響きィ〜♪ いつもの劇中劇、鞍馬天狗の夢のシーンも印象的な第19作。
渥美さんが記者会見でも「師匠」と讃えたほどに嵐(アラカン)さんは渥美さんにとって憧れの「スター」だったとか。
本作はメインディッシュ前の前菜部分も秀逸で、甥を思う「鯉のぼり」のお土産と、お寺の源ちゃんが「トラ」と名づけたノラ犬が「とらや」に居ついてたことから巻き起こる騒動は、観る人の記憶に強く残ることでしょう。
そんな前菜の喧嘩騒動部分からいつものように旅に出た寅さんは愛媛県まで流れていきます。
礼儀作法に縛られないいつもの寅さんながら、大洲の殿様の十八代目藤堂宗清に自分のお金(札)を拾ってもらったお礼にラムネをご馳走しちゃうところからして、なんとなく殿様をタテル雰囲気がありますね。
そしていつものように寅次郎は女性には「ちゃっかり」してて、殿様の息子の嫁だった鞠子との出会いのシーンでもイイ男ぶった散財をしちゃうんですが、後ですぐ後悔するあたり「愚かなる」寅次郎は相変わらずです。
東京で「鞠子を探してみせる」と殿様に対してイイ加減な口約束をするあたりも愚かさ全開で「なんでそんな安請け合いをするかなぁ?」と見る側を呆れさせもしますが、これも良く解釈してあげれば「寅さん独特のサービス精神」なのでしょうね。

嵐寛寿郎さんをおじいちゃん呼ばわり!

投稿日

2013/09/01

レビュアー

涼風マヨネーズ

ホッとしますね。寅さん19作。

投稿日

2007/03/15

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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まだ渥美さんも元気です。とらやの階段から、しっかり滑り落ちてくれます。

話は四国。大洲城18代目の城主だというヘンな老人(嵐寛寿郎)とひょんな事で知り合う寅次郎。

話を聞いてみれば、自分が許さず、勘当した息子の結婚相手の鞠子(真野響子)と一目会って詫びたいとのこと。息子はすでに死んでいるのだ。

旅先で偶然隣の部屋だった鞠子。

いつもの通り、東京で寅と逢う。
そして恋をする寅次郎。

恋をする寅さんは可愛いです。

オープニングは嵐寛寿郎にちなんで鞍馬天狗です。

日本の喜劇の原点ですね。
三木のり平が良い味を出してます。(新しくなるとこの辺の役は柄本明がやるのですが・・・)
今やお父さん役や日本映画で大活躍の寺尾聰がちょい役のお巡りさんで出てます。そんなのを発見するのも楽しいですね。この頃の寺尾さんは好きですw今は上手いだろうって芝居するからなぁ。ヘタなのにw75点

落語と寅さん――たぶん 17.1km地点

投稿日

2012/05/15

レビュアー

みなさん(退会)

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