サスペリア

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サスペリア / ジェシカ・ハーパー

全体の平均評価点:(5点満点)

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「サスペリア」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ヨーロッパのバレエ学校に入学したスージーを待ち受けていた奇怪な体験。次々と殺人が起こる中、彼女は学校に魔女が棲んでいる事を突き止める。D・アルジェントは原色に近い派手な色彩と音楽(ゴブリン!)の合体でスタイリッシュな作品を造り上げ、その手法は以後のイタリアン・ホラーに大きな影響を与えた。

「サスペリア」 の作品情報

作品情報

製作年:

1977年

製作国:

イタリア

原題:

SUSPIRIA

「サスペリア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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脳内監禁 〜NIZYUJINKAKU〜

ハロウィン

マスターズ・オブ・ホラー 恐1グランプリ 世界の終り/魔女の棲む館

ユーザーレビュー:31件

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1〜 5件 / 全31件

500本目なので好きな作品を… ネタバレ

投稿日:2010/10/17 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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私事ですが、これがレビュー500本目らしいので、記念に好きな作品を見ることにしました。
拙いレビューですが、読んでいただいたりコメントをくださる方にいつも感謝しています。私も映画大好きな皆さんのレビューに共感したり、感心したり、爆笑したりして、おかげでとても楽しいDVDライフを送っています。これからもよろしくお願いします。

さて「サスペリア」、私はDVD2枚持ってます^^;
最初に出たのと、25thアニバーサリー版。アニバーサリー版は特典映像が豊富だし映像もクリアになっているので、買って満足してるんですが、今度ブルーレイが出るんですよね!2枚も持ってるしなぁ、でもゴブリンサウンドを非圧縮で聞けるのは魅力だし…迷ってます。

前置きが長くなってしまいました…(↓ネタバレしております)

凄い作品です。
冒頭のドラム(?)の音から不安感をかき立てられますね。
空港のシーンは色彩が独特で、異世界の雰囲気。そこから最初の見せ場の学生が吊り下がるシーンまでは、まさに芸術ですよ!ものすごいインパクトです。
ガラスを突き破って美少女が吊り下がり、その下にはもう1人の美女がいろんなモノが刺さった姿で倒れている姿をゆっくり映すシーンは何年たっても色あせない名シーンですが、久々に見て、その前のバスルームのシーンの演出もかなりのものだと思いました。
窓の外の暗やみの中、ヒラヒラする洗濯物…何かいそうな感じがものすごく怖いです。結構引っ張ります。
(何で窓に近づくのよ!と思いますが)

盲目のピアニストの惨劇(盲導犬協会からクレーム来なかったのかな…)やヒロインの友人サラの針金地獄、廊下でおばさんのナイフがキラン!も怖いのですが、やっぱり最初のこのシーンが一番印象的ですね。

そして、キャスティング。
赤青黄の色彩、徹底的な残酷描写、ゴブリンの音楽がこの作品の魅力なんですが、キャストもなかなかいいんですよね。

主人公のスージー(ジェシカ・ハーパー)は、はかなげでちょっと神経質そうな感じ。ハマリ役です。
アルジェント監督も「日本のマンガの少女みたいだ」と、かなりお気に入りのようでした。
ダリア・ニコルディがやる予定だったけど、映画会社が難色を示したとのことですが、これは正解だったな〜と思います。
そして、タナー先生(アリダ・ヴァリ)は、めちゃくちゃコワイ。
ピアニストに「出て行け!」と叱りつける時の顔!すごい迫力です。

物語は一応伏線を張った展開にはなっているけど、やはり映像優先の感じがしますね。
例えばうじ虫が湧いてみんなが階下の練習場で寝ることになることで、サラが学校に対する疑惑を募らせるきっかけになるのだけど、多分監督がうじ虫を撮りたかったんでしょうね。

残念なのは、終盤あまり盛り上がらず、あっけなく終わること。
伝説的な魔女との戦いのわりには迫力ないですね…
あとゴブリンの音楽は最高だけど「witch!!」ってどうなんでしょ…
訳わからない気味悪い声の方が怖いような気がしますが。

とは言っても「サスペリア」は、やっぱり永遠の名作、芸術品ですね。

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美しいホラー

投稿日:2010/02/28 レビュアー:蒼生

これも私のホラー好き原点の中のひとつの作品なのですが、
実はテーマ曲と針金シーンの印象だけが強烈に残っていて
ストーリーはほとんど記憶にありませんでした。

こういう話だったのねー

ストーリー的にも映像的にも
今観てもなかなかの怖さです。

それにホラーを美しく描くこともできるんだと認識させられました。

古典を楽しみたい方は、是非観たほうがいいと思います。

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60点(凡作) ネタバレ

投稿日:2011/04/01 レビュアー:ホヨマックス

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うう・・残念・・

リスト1位に登録してほぼ10ヶ月が過ぎた頃にやっと届いた1枚!
買ってしまおうかとも思った「ダリオアルジェント」の作品。
だが・・つまんなかった・・何度寝てしまったか・・

期待し過ぎるとロクな事ないなぁ・・

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ああ覚えてる!このキャッチコピー

投稿日:2013/07/27 レビュアー:kazupon

「決してひとりでは見ないでください」
超ビビリの私ですが、それでも若い頃は、それなりに怖いもの見たさもあって
『オーメン』『エクソシスト』なんかは観ました。
でも、これは誰も見たいという友達がいなかったんだと思います。
キャッチコピーを信じて(?)ひとりでは見に行かなかった。(笑)
私の家族は、「今、何て言った?」とか、「ありえなくなーい?」なんて鑑賞中に話しかけてくるので、今回はいつものように一人で観ました。
空港のシーンから“赤”や“緑”の色が恐怖を煽るかのように使われていて、とても不安な気持ちになります。
こういう強い色って画面をとても不自然な印象にして、非日常的な雰囲気を醸し出すのですね。
自動ドアがプシュッと閉まるところをわざわざ映したりして、それすら、これから起きることの暗示なのかと勘ぐってしまいます。
土砂降りの雨も、タクシーの運転席と後部座席の仕切りに一瞬浮かび上がる顔も、観客を身構えさせるのに一役買っていますね。
ちょっと音量が大き過ぎて煩く感じるシーンもありましたが、ゴブリンのサウンドも映画の怖さを増幅しています。
毛むくじゃらの手に襲われるシーン、天井からぶら下がる死体、大量の蛆虫、針金が身体に巻きつくシーンなど記憶に残るシーンがたくさんです。
色々なアイテムを使っての恐怖の演出は、きっと当時としては斬新だったのだと思います。
今ではもっとリアルで残酷なシーンがたくさんあるので、気味が悪いけれどもそんなに怖いとは感じませんでした。
「魔女三部作」の一作目ということで、「インフェルノ」「サスペリア・テルザ最後の魔女」と観ていけば、魔女の正体の謎が解けるようです。
それにしても、この「サスペリア」をレンタルするのが、どれほど大変だったことか・・・

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雰囲気作りの点で完成度が高い。

投稿日:2014/04/23 レビュアー:ゆういちろう

イタリアの変態妄想オヤジこと、ダリオ・アルジェント先生の代表作。

久々に全編通して観たのですが、けっこう良くできてるなぁ。いや、先生の諸作と同様、各シーンのつながりは雑で、ツッコミどころは多々あります。でも、オカルトホラーとしての雰囲気がいいんですよね。セットやライティングがいかにも人工的で、なかなか耽美。コーマン製作のポー映画あたりに通じるゴシックホラーの匂いもします。(バレエ学校が舞台ということもあって、怪奇少女漫画的世界観という評価も昔からあったはず)
これ以降は、エッジが立ちすぎて映像と剥離しまくるゴブリンサウンドも、本作ではシーンとのシンクロ率が高く、渾然一体となって雰囲気を盛り上げてくれます。

細かい内容はあまり覚えてなかったのですが、改めて観て、けっこう記憶している場面が多かったのにびっくり。なかでも針金ルームと、ラストの○○○○の笑みは、明瞭に焼きついていました。
雰囲気作りの点で想像以上に完成度が高く、今になって個人的な評価が上がった作品です。

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サスペリア

ユーザーレビュー

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500本目なので好きな作品を…

投稿日

2010/10/17

レビュアー

みなみ

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私事ですが、これがレビュー500本目らしいので、記念に好きな作品を見ることにしました。
拙いレビューですが、読んでいただいたりコメントをくださる方にいつも感謝しています。私も映画大好きな皆さんのレビューに共感したり、感心したり、爆笑したりして、おかげでとても楽しいDVDライフを送っています。これからもよろしくお願いします。

さて「サスペリア」、私はDVD2枚持ってます^^;
最初に出たのと、25thアニバーサリー版。アニバーサリー版は特典映像が豊富だし映像もクリアになっているので、買って満足してるんですが、今度ブルーレイが出るんですよね!2枚も持ってるしなぁ、でもゴブリンサウンドを非圧縮で聞けるのは魅力だし…迷ってます。

前置きが長くなってしまいました…(↓ネタバレしております)

凄い作品です。
冒頭のドラム(?)の音から不安感をかき立てられますね。
空港のシーンは色彩が独特で、異世界の雰囲気。そこから最初の見せ場の学生が吊り下がるシーンまでは、まさに芸術ですよ!ものすごいインパクトです。
ガラスを突き破って美少女が吊り下がり、その下にはもう1人の美女がいろんなモノが刺さった姿で倒れている姿をゆっくり映すシーンは何年たっても色あせない名シーンですが、久々に見て、その前のバスルームのシーンの演出もかなりのものだと思いました。
窓の外の暗やみの中、ヒラヒラする洗濯物…何かいそうな感じがものすごく怖いです。結構引っ張ります。
(何で窓に近づくのよ!と思いますが)

盲目のピアニストの惨劇(盲導犬協会からクレーム来なかったのかな…)やヒロインの友人サラの針金地獄、廊下でおばさんのナイフがキラン!も怖いのですが、やっぱり最初のこのシーンが一番印象的ですね。

そして、キャスティング。
赤青黄の色彩、徹底的な残酷描写、ゴブリンの音楽がこの作品の魅力なんですが、キャストもなかなかいいんですよね。

主人公のスージー(ジェシカ・ハーパー)は、はかなげでちょっと神経質そうな感じ。ハマリ役です。
アルジェント監督も「日本のマンガの少女みたいだ」と、かなりお気に入りのようでした。
ダリア・ニコルディがやる予定だったけど、映画会社が難色を示したとのことですが、これは正解だったな〜と思います。
そして、タナー先生(アリダ・ヴァリ)は、めちゃくちゃコワイ。
ピアニストに「出て行け!」と叱りつける時の顔!すごい迫力です。

物語は一応伏線を張った展開にはなっているけど、やはり映像優先の感じがしますね。
例えばうじ虫が湧いてみんなが階下の練習場で寝ることになることで、サラが学校に対する疑惑を募らせるきっかけになるのだけど、多分監督がうじ虫を撮りたかったんでしょうね。

残念なのは、終盤あまり盛り上がらず、あっけなく終わること。
伝説的な魔女との戦いのわりには迫力ないですね…
あとゴブリンの音楽は最高だけど「witch!!」ってどうなんでしょ…
訳わからない気味悪い声の方が怖いような気がしますが。

とは言っても「サスペリア」は、やっぱり永遠の名作、芸術品ですね。

美しいホラー

投稿日

2010/02/28

レビュアー

蒼生

これも私のホラー好き原点の中のひとつの作品なのですが、
実はテーマ曲と針金シーンの印象だけが強烈に残っていて
ストーリーはほとんど記憶にありませんでした。

こういう話だったのねー

ストーリー的にも映像的にも
今観てもなかなかの怖さです。

それにホラーを美しく描くこともできるんだと認識させられました。

古典を楽しみたい方は、是非観たほうがいいと思います。

60点(凡作)

投稿日

2011/04/01

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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うう・・残念・・

リスト1位に登録してほぼ10ヶ月が過ぎた頃にやっと届いた1枚!
買ってしまおうかとも思った「ダリオアルジェント」の作品。
だが・・つまんなかった・・何度寝てしまったか・・

期待し過ぎるとロクな事ないなぁ・・

ああ覚えてる!このキャッチコピー

投稿日

2013/07/27

レビュアー

kazupon

「決してひとりでは見ないでください」
超ビビリの私ですが、それでも若い頃は、それなりに怖いもの見たさもあって
『オーメン』『エクソシスト』なんかは観ました。
でも、これは誰も見たいという友達がいなかったんだと思います。
キャッチコピーを信じて(?)ひとりでは見に行かなかった。(笑)
私の家族は、「今、何て言った?」とか、「ありえなくなーい?」なんて鑑賞中に話しかけてくるので、今回はいつものように一人で観ました。
空港のシーンから“赤”や“緑”の色が恐怖を煽るかのように使われていて、とても不安な気持ちになります。
こういう強い色って画面をとても不自然な印象にして、非日常的な雰囲気を醸し出すのですね。
自動ドアがプシュッと閉まるところをわざわざ映したりして、それすら、これから起きることの暗示なのかと勘ぐってしまいます。
土砂降りの雨も、タクシーの運転席と後部座席の仕切りに一瞬浮かび上がる顔も、観客を身構えさせるのに一役買っていますね。
ちょっと音量が大き過ぎて煩く感じるシーンもありましたが、ゴブリンのサウンドも映画の怖さを増幅しています。
毛むくじゃらの手に襲われるシーン、天井からぶら下がる死体、大量の蛆虫、針金が身体に巻きつくシーンなど記憶に残るシーンがたくさんです。
色々なアイテムを使っての恐怖の演出は、きっと当時としては斬新だったのだと思います。
今ではもっとリアルで残酷なシーンがたくさんあるので、気味が悪いけれどもそんなに怖いとは感じませんでした。
「魔女三部作」の一作目ということで、「インフェルノ」「サスペリア・テルザ最後の魔女」と観ていけば、魔女の正体の謎が解けるようです。
それにしても、この「サスペリア」をレンタルするのが、どれほど大変だったことか・・・

雰囲気作りの点で完成度が高い。

投稿日

2014/04/23

レビュアー

ゆういちろう

イタリアの変態妄想オヤジこと、ダリオ・アルジェント先生の代表作。

久々に全編通して観たのですが、けっこう良くできてるなぁ。いや、先生の諸作と同様、各シーンのつながりは雑で、ツッコミどころは多々あります。でも、オカルトホラーとしての雰囲気がいいんですよね。セットやライティングがいかにも人工的で、なかなか耽美。コーマン製作のポー映画あたりに通じるゴシックホラーの匂いもします。(バレエ学校が舞台ということもあって、怪奇少女漫画的世界観という評価も昔からあったはず)
これ以降は、エッジが立ちすぎて映像と剥離しまくるゴブリンサウンドも、本作ではシーンとのシンクロ率が高く、渾然一体となって雰囲気を盛り上げてくれます。

細かい内容はあまり覚えてなかったのですが、改めて観て、けっこう記憶している場面が多かったのにびっくり。なかでも針金ルームと、ラストの○○○○の笑みは、明瞭に焼きついていました。
雰囲気作りの点で想像以上に完成度が高く、今になって個人的な評価が上がった作品です。

1〜 5件 / 全31件