孤狼の血

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孤狼の血 / 役所広司
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「孤狼の血」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

柚月裕子の同名ベストセラーを「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督が主演の役所広司をはじめとする豪華キャストの共演で映画化した衝撃作。暴力団同士の抗争が激化する広島のとある地方都市を舞台に、暴力団が絡む事件の解決に乗り出したマル暴刑事が己の信念のみに従って進める法律無視の過激な捜査の行方を壮絶なバイオレンス描写とともに描き出す。昭和63年。広島の地方都市、呉原。そこでは地場の暴力団“尾谷組”と、広島の巨大組織“五十子会”をバックに進出してきた新興組織“加古村組”が一触即発の状態で睨み合っていた。そんな中、呉原東署に赴任した新米刑事の日岡秀一。赴任早々、暴力団絡みの事件が発生し、凄腕ながら黒い噂が絶えないマル暴のベテラン刑事・大上章吾の強引な捜査を目の当たりにするのだったが…。 JAN:4988111854599

「孤狼の血」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本

「孤狼の血」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:45件

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41〜 45件 / 全45件

渋い映画

投稿日:2018/11/03 レビュアー:ヒイロフィッシュ

広島の馴染みのある風景が出ていました。
面白かったですが、何か単線でつながっていないような。
実話ベースの映画で日本で一番悪い奴らの方がしっかりと作られていました。
それに比べると、やくざ映画というより、有名役者がたくさんいてアイドルチックに見えてしまいました。
でも、久しぶりに面子で生きるという感じの映画だったと思います。

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昭和23年、広島の警察VS暴力団。

投稿日:2018/11/02 レビュアー:カマンベール

2018年。白石和彌監督作品。

じゃじゃまるさんもお書きのように、昭和テイストとヤクザ映画。
昭和23年の時代設定です。場所は「仁義なき戦い」の舞台・広島。
そして東映映画ですよ。懐かしい!

ハイライトのパッケージの青色。
自動販売機でまだ買える缶ビール。
主人公大上(役所広司)愛用の狼が刻まれたジッポのライター・・・
これは役所から松坂桃李が貰って、お守りにしているとか。

懐かしい。けれどどことなく現代感覚に溢れているのは、人間がドライです。ベタ付かない。

原作はなんと50歳の主婦作家・柚月裕子さん。
映画の大ヒットで、次作の映画化も決定です。

大上は広島市呉原市(架空)のベテラン刑事。
ヤクザまがいの刑事で、ヤクザから手数料の金を受け取るなど朝飯前。
大上の下に付いたのが新人刑事の日岡秀一(松坂桃李)

ファーストシーンでイキナリ、グロいリンチと殺人が行われる。

内容はどんどんエスカレートして、暴力団・尾谷組と加古村組の抗争は、大上と日村の警察を翻弄して大事件に発展する。

悪徳刑事・大上に半目する理想家家の日岡が次第に暴力性に目覚めて行く過程が面白い。

新人刑事はこうして悪に染まっていくのか。
次作の松坂桃李の活躍が待たれる快作でした。

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うな重を食べてるシーンが大好きです。

投稿日:2018/10/10 レビュアー:ムービードリンク

孤狼の血

1993年広島県呉市

ヤクザの抗争と警察の汚職でバランスが取れていた時代。1人の若手の刑事(桃李さん)が配属される。

ヤクザとつるむ柄の悪い刑事(役所さん)と一緒に行動することになり、ヤクザの派閥抗争に巻き込まれていく。

また柄の悪い刑事の素性も徐々にわかり、さらに深く関わる若手刑事。

2人の目線は何処に行くのか!

R15指定。

◉85C点。
ヤクザ映画は大好物!
全く中だるみなく楽しめました。
続編もありの終わらせ方!
待ってまーす


◉見所

◎1位
昭和にありがちな破天荒違法捜査と古き良き町や服装、広島弁など。★彡懐かしさや何でもアリアリ感が良かった。

◎2位
石橋蓮司さんのうな重を食べているシーン。
★彡この人の持ち味を最高にイカした演出は笑えます。

◎3位
ちょいちょい挟まれる伏線回収や軽いどんでん返しに、軽く揺さぶられました。
飽きない構成は良かったです。


◉残念だった点。
竹野内豊さんがチンピラ役だった事と活躍するシーンが少な目でがっかりしましたねぇ。


ピエール瀧さんももっと活かしかった。




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昭和のにおい

投稿日:2018/10/01 レビュアー:じゃじゃまる

「孤狼の血」を映画に行きました

あれ、すっごい人

「孤狼の血」を見に来たけど、そんなにヒットする題材じゃないし〜

と思ったら
せんげんよしこ様の主演の映画の公開だったのです。

そーだったのか!

まだ懲りずに映画作ってたのか。。。。

罰当たりな私は、やくざ映画R+15の「孤狼の血』を見に行きました

主演役所広司、共演松阪桃李、江口洋介、ピエール瀧、石橋蓮司、真木よう子、などなど豪華キャスト
監督は「凶悪」「日本で一番悪いやつら」の監督の白石和彌です。

昭和63年ごろ起こった山一戦争がモデルです。

まあ、家でリラックスしてみる映画ではありません(笑)

敵対するやくざ組織尾谷組と加古村組。

マル暴大上は最近暴走する加古村に報復しようとする尾谷組を、若頭一ノ瀬に、服役中の組長が出所するまで抑えろというが、加古村は尾谷組のシマを荒らしだし、、、、

この大上、実はやくざと癒着しているとか何かと悪いうわさが絶えない、
彼の部下に着任したエリート日岡。大上のやり方に反感を持っているが。。。

最初から最後までバイオレンスです。
さすがは役所広司。あの「陸王」の社長はどこへ行ったのでしょう(コレコレ

松阪桃李君もすごくよかった。
竹野内豊も出てましたがチンピラ組長で、ちょっと目立たなかった、、というか、みなすっげーノリノリで演じてたな。
テレビで絶対作られない作品だし(当たり前やがな。コンプライアンスがうるさいからにゃー)

何より、昭和の男くささがすごい。

なんか、あ、これで解決?と思ったときに急展開。

スピーディーな展開、迫力満点、ハラハラしながら見てました。

実はこの山一のころ、会社の裏に〇和会の組事務所が来ましてね〜
あほボンが、ばくちで土地を取られたともっぱらのうわさ。
正直、怖かった。。

でもね、組員は昔は堅気には手を出さなかったんですよね。

ちょうど娘妊娠中で、「あたり、いつや」と声,かけられたよ(笑)

アウトレイジとはちょっとタイプが違うやくざ映画です。
へたくそが出てない映画、大好きです。

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孤狼の血 ネタバレ

投稿日:2018/09/26 レビュアー:片山刑事

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 破天荒な刑事さんに振り回されるエリート刑事さんの話。

 天地人の説明のナレーションに写真が挿入されて赤いテロップが流れてという東映の実録ヤクザ映画のようなスタートで期待高まるツカミでした。

 捜査のためなら拷問や放火など何でもやっちゃう先輩刑事と彼とバディとなる若手エリート刑事が悩みながら捜査するという「トレーニングデイ」ものとしての構成でした。そのため【仁義なき戦い】のヤクザの抗争や【県警対組織暴力】のヤクザみたいな刑事さんの活躍はあまりなくて期待はずれだった映画でした。

 無茶苦茶な行動をする役所さん演じる刑事さんの行動は面白くて、彼がどうやってヤクザの抗争をひっかきまわるのかというのは見ていて面白いですが、ヤクザ同士の抗争はあまりなくてあっさりと抗争が起こっては話をしに行ったり捜査をしたりする先輩刑事、あいまに若手刑事の悩みや恋愛的なことが挿入されますが、そこらへんの葛藤に面白さを感じることができないため、ラストの若手刑事の決心とかもよくわからなかったです。

 先輩刑事のハチャメチャな行動にそれについていけない若手刑事という構図自体に新鮮さはなく、しかもその行動にも新鮮さがなくステレオタイプのため面白さがないように感じました。ヤクザたちもただの直情型の行動しかとらないため、頭が悪いようにしか見えなかったです。それでいてそんなに構想もないままいなくなっていってしまう印象でした。竹野内豊さんとか何のキャラクターだったのか謎でした。記者役の中村獅童さんとかもカメオ出演に近くてガッカリでした。敵対するヤクザを行ったり来たりして潰し合わせる【用心棒】的な面白さもなく、ハチャメチャな先輩刑事の思いを後半に知って心が変わるという展開も真木よう子さん演じるクラブのママがいきなり大切な日記を渡したり、15年前の事件の真相語り始めたりで真相がわかる面白さみたいなのもないため、いつになったら面白くなるのだろうと思っていたらそのまま終わってしまいました。

 悲しいシーンでは悲しい音楽が流れてコミカルなシーンではコミカルな音楽が流れてという演出も悪い日本映画の特徴のような説明的な演出なのもいただけなかったです。

 これだったら【仁義なき戦い】や【県警対組織暴力】を見れば十分なのではないかと思ってしまう残念な映画でした。

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41〜 45件 / 全45件

孤狼の血

ユーザーレビュー

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渋い映画

投稿日

2018/11/03

レビュアー

ヒイロフィッシュ

広島の馴染みのある風景が出ていました。
面白かったですが、何か単線でつながっていないような。
実話ベースの映画で日本で一番悪い奴らの方がしっかりと作られていました。
それに比べると、やくざ映画というより、有名役者がたくさんいてアイドルチックに見えてしまいました。
でも、久しぶりに面子で生きるという感じの映画だったと思います。

昭和23年、広島の警察VS暴力団。

投稿日

2018/11/02

レビュアー

カマンベール

2018年。白石和彌監督作品。

じゃじゃまるさんもお書きのように、昭和テイストとヤクザ映画。
昭和23年の時代設定です。場所は「仁義なき戦い」の舞台・広島。
そして東映映画ですよ。懐かしい!

ハイライトのパッケージの青色。
自動販売機でまだ買える缶ビール。
主人公大上(役所広司)愛用の狼が刻まれたジッポのライター・・・
これは役所から松坂桃李が貰って、お守りにしているとか。

懐かしい。けれどどことなく現代感覚に溢れているのは、人間がドライです。ベタ付かない。

原作はなんと50歳の主婦作家・柚月裕子さん。
映画の大ヒットで、次作の映画化も決定です。

大上は広島市呉原市(架空)のベテラン刑事。
ヤクザまがいの刑事で、ヤクザから手数料の金を受け取るなど朝飯前。
大上の下に付いたのが新人刑事の日岡秀一(松坂桃李)

ファーストシーンでイキナリ、グロいリンチと殺人が行われる。

内容はどんどんエスカレートして、暴力団・尾谷組と加古村組の抗争は、大上と日村の警察を翻弄して大事件に発展する。

悪徳刑事・大上に半目する理想家家の日岡が次第に暴力性に目覚めて行く過程が面白い。

新人刑事はこうして悪に染まっていくのか。
次作の松坂桃李の活躍が待たれる快作でした。

うな重を食べてるシーンが大好きです。

投稿日

2018/10/10

レビュアー

ムービードリンク

孤狼の血

1993年広島県呉市

ヤクザの抗争と警察の汚職でバランスが取れていた時代。1人の若手の刑事(桃李さん)が配属される。

ヤクザとつるむ柄の悪い刑事(役所さん)と一緒に行動することになり、ヤクザの派閥抗争に巻き込まれていく。

また柄の悪い刑事の素性も徐々にわかり、さらに深く関わる若手刑事。

2人の目線は何処に行くのか!

R15指定。

◉85C点。
ヤクザ映画は大好物!
全く中だるみなく楽しめました。
続編もありの終わらせ方!
待ってまーす


◉見所

◎1位
昭和にありがちな破天荒違法捜査と古き良き町や服装、広島弁など。★彡懐かしさや何でもアリアリ感が良かった。

◎2位
石橋蓮司さんのうな重を食べているシーン。
★彡この人の持ち味を最高にイカした演出は笑えます。

◎3位
ちょいちょい挟まれる伏線回収や軽いどんでん返しに、軽く揺さぶられました。
飽きない構成は良かったです。


◉残念だった点。
竹野内豊さんがチンピラ役だった事と活躍するシーンが少な目でがっかりしましたねぇ。


ピエール瀧さんももっと活かしかった。




昭和のにおい

投稿日

2018/10/01

レビュアー

じゃじゃまる

「孤狼の血」を映画に行きました

あれ、すっごい人

「孤狼の血」を見に来たけど、そんなにヒットする題材じゃないし〜

と思ったら
せんげんよしこ様の主演の映画の公開だったのです。

そーだったのか!

まだ懲りずに映画作ってたのか。。。。

罰当たりな私は、やくざ映画R+15の「孤狼の血』を見に行きました

主演役所広司、共演松阪桃李、江口洋介、ピエール瀧、石橋蓮司、真木よう子、などなど豪華キャスト
監督は「凶悪」「日本で一番悪いやつら」の監督の白石和彌です。

昭和63年ごろ起こった山一戦争がモデルです。

まあ、家でリラックスしてみる映画ではありません(笑)

敵対するやくざ組織尾谷組と加古村組。

マル暴大上は最近暴走する加古村に報復しようとする尾谷組を、若頭一ノ瀬に、服役中の組長が出所するまで抑えろというが、加古村は尾谷組のシマを荒らしだし、、、、

この大上、実はやくざと癒着しているとか何かと悪いうわさが絶えない、
彼の部下に着任したエリート日岡。大上のやり方に反感を持っているが。。。

最初から最後までバイオレンスです。
さすがは役所広司。あの「陸王」の社長はどこへ行ったのでしょう(コレコレ

松阪桃李君もすごくよかった。
竹野内豊も出てましたがチンピラ組長で、ちょっと目立たなかった、、というか、みなすっげーノリノリで演じてたな。
テレビで絶対作られない作品だし(当たり前やがな。コンプライアンスがうるさいからにゃー)

何より、昭和の男くささがすごい。

なんか、あ、これで解決?と思ったときに急展開。

スピーディーな展開、迫力満点、ハラハラしながら見てました。

実はこの山一のころ、会社の裏に〇和会の組事務所が来ましてね〜
あほボンが、ばくちで土地を取られたともっぱらのうわさ。
正直、怖かった。。

でもね、組員は昔は堅気には手を出さなかったんですよね。

ちょうど娘妊娠中で、「あたり、いつや」と声,かけられたよ(笑)

アウトレイジとはちょっとタイプが違うやくざ映画です。
へたくそが出てない映画、大好きです。

孤狼の血

投稿日

2018/09/26

レビュアー

片山刑事

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 破天荒な刑事さんに振り回されるエリート刑事さんの話。

 天地人の説明のナレーションに写真が挿入されて赤いテロップが流れてという東映の実録ヤクザ映画のようなスタートで期待高まるツカミでした。

 捜査のためなら拷問や放火など何でもやっちゃう先輩刑事と彼とバディとなる若手エリート刑事が悩みながら捜査するという「トレーニングデイ」ものとしての構成でした。そのため【仁義なき戦い】のヤクザの抗争や【県警対組織暴力】のヤクザみたいな刑事さんの活躍はあまりなくて期待はずれだった映画でした。

 無茶苦茶な行動をする役所さん演じる刑事さんの行動は面白くて、彼がどうやってヤクザの抗争をひっかきまわるのかというのは見ていて面白いですが、ヤクザ同士の抗争はあまりなくてあっさりと抗争が起こっては話をしに行ったり捜査をしたりする先輩刑事、あいまに若手刑事の悩みや恋愛的なことが挿入されますが、そこらへんの葛藤に面白さを感じることができないため、ラストの若手刑事の決心とかもよくわからなかったです。

 先輩刑事のハチャメチャな行動にそれについていけない若手刑事という構図自体に新鮮さはなく、しかもその行動にも新鮮さがなくステレオタイプのため面白さがないように感じました。ヤクザたちもただの直情型の行動しかとらないため、頭が悪いようにしか見えなかったです。それでいてそんなに構想もないままいなくなっていってしまう印象でした。竹野内豊さんとか何のキャラクターだったのか謎でした。記者役の中村獅童さんとかもカメオ出演に近くてガッカリでした。敵対するヤクザを行ったり来たりして潰し合わせる【用心棒】的な面白さもなく、ハチャメチャな先輩刑事の思いを後半に知って心が変わるという展開も真木よう子さん演じるクラブのママがいきなり大切な日記を渡したり、15年前の事件の真相語り始めたりで真相がわかる面白さみたいなのもないため、いつになったら面白くなるのだろうと思っていたらそのまま終わってしまいました。

 悲しいシーンでは悲しい音楽が流れてコミカルなシーンではコミカルな音楽が流れてという演出も悪い日本映画の特徴のような説明的な演出なのもいただけなかったです。

 これだったら【仁義なき戦い】や【県警対組織暴力】を見れば十分なのではないかと思ってしまう残念な映画でした。

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