怒り

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怒り / 渡辺謙
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「怒り」 の解説・あらすじ・ストーリー

吉田修一の原作を7人の豪華俳優陣を迎えて映画化したヒューマンミステリー。ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。犯人は顔を整形し、全国に逃亡を続ける。そして事件から1年後。千葉と東京と沖縄に、素性の知れない3人の男が現れた。※PG12

「怒り」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「怒り」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

怒りの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
142分 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 TDV27115R 2017年04月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,265枚 17人 12人

【Blu-ray】怒り(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
142分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 TBR27114R 2017年04月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
489枚 9人 4人

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41〜 45件 / 全55件

豪華キャストをちゃんと堪能できるドラマ

投稿日:2017/09/30 レビュアー:オッドジョブ

吉田修一原作で李相日監督という「悪人」コンビの映画。当然それ以上のクオリティを期待してしまうのですがバッチリそれ以上の作品です(まあ好き好きはあるでしょうが)。

豪華キャストはただ「有名俳優たくさん」で終わりがちななか、3つのドラマを平行に進めることで全てのキャストを生かしきっているのは流石。展開、演出、俳優陣の演技とたっぷり堪能できます。

サスペンス的要素(誰が犯人なんだ)を大きめに扱っているし展開もその部分を引力に使っているんだけど、あくまで「ドラマ」がメインなのでそこだけ注意。何も考えずに映画の世界観に浸っていればその辺りもうまく着地させてくれる作りにはなっているんだけど、犯人当てクイズみたいなつもりでいるとせっかくの傑作を堪能し損ねる危険があります。

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久しぶりにうなる

投稿日:2017/09/26 レビュアー:Kavi

リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した市橋達也の逃亡生活を
うまいこと広げたり、分割してできた群像劇。
久しぶりにおもしろい映画みたわ。

特に印象に残ったのは宮崎あおい。
ただの人気俳優と思っていたら、顔のブツブツをさらしたスッピンに、
思いっきり泣き叫ぶシーン。かっこよかったな。

躊躇いなくゲイを演じる妻夫木聡にも、ベテランの域に入ったんだと納得した。

1200人のオーディションを勝ち抜いた佐久本宝もいい表情してたわ。

役者がみなかっこよかったすばらしい映画。

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なんだろうな

投稿日:2017/09/03 レビュアー:ひろ

人のうつろいやすい危うい感情、信頼することについて考えさせられた作品でしたが、どうも個人的には今一つ。
信頼することができず悔やんでもどうにもならなくなってしまった人間、自らを反省し良かったと復活に向かう人間、裏切られたと驚き、怒る人間、様々なパターンがあったけど感情移入できず、だから何なんだろうと思ってしまいました。

一方で若手の錚々たる出演者の演技は素晴らしく光っていました。魅せられる演技に引き込まれ、長さは感じなかったけれど、うーんという感じでした。

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星は少ないですが、駄作ではありません、時間忘れます。ネタバレ

投稿日:2017/08/04 レビュアー:四十肩六郎

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猟奇殺人事件がメインで本当は、一番恐ろしい内容なんだろうけど、映画、ドラマ、アニメなどのせいか、もうなんとも思わない。
逆に、その事件の容疑者らしき人達の周りの人物の背景、同性愛、風俗嬢とその父、レイプ被害者といった内容の方が、生々しく重く感じ、なんとも言えないブルーな気持ちなり、後味がめっちゃ悪かった。

妻夫木聡氏と綾野剛氏のホモベットシーン、二人とも演技がうますぎる為、同性としては、見ていて気持ち悪いの一言。
広瀬すずたんのレイプ後の泣きわめく姿、悲しすぎるやろ。
宮崎あおいたんとケンさん親子、自分の知り合いによくにた環境の人がいて、胸が痛かった・・・。

ここからネタばれを含みます。まぁ今更ですがw
ぶっちゃけ、犯人が誰とかいう以前に、あの終わり方はアカンやろって感じ、周りに結構人がいるところで、惚れた女がレイプされているのに、ビビッて隠れるような男は人を刺す根性はない、絶対wwwww

人を信じるとかいうレベルの内容とも思えなかった。
素性をしらないっていう一点で報道番組の写真をみて、疑うのは無理がありすぎるし、沖縄編いがいは、自分らが胸張って生きていないから、他人を疑うんだろうって、なんか人間の汚さを感じ、これまて後味悪い。

自分には合わなかった映画です。

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愛されたっていいんだよ。

投稿日:2017/07/05 レビュアー:

わたし、こんなしあわせになっていいのかな。
俺、こんなしあわせになる資格あんのかな。

しあわせすぎると、
あまりにもしあわせすぎる瞬間を手にすると、
怖くなって、ぽろぽろ手からこぼれ落としてしまう癖。

リンゼイさん殺害事件、世田谷一家殺害事件を想起させる立ち上がり。
ピエール瀧、三浦貴大、妻夫木聡、綾野剛、森山未來、広瀬すず、池脇千鶴、
原日出子、渡辺謙、宮崎あおい、松山ケンイチ、高畑允希、次々登場する主役級の
俳優陣に、この映画、大丈夫か?な心配がよぎる。

色が濃いものはインパクトがある。
でも、色が濃いものが何色も混じると、濁った汚い色になる。

こんなに色のある俳優陣をこんなに並べて、とっ散らかった映画にならないか。

そんな心配は杞憂だとすぐ分かる。

少しキャスティングを間違えれば、軽すぎる胡散臭いメロドラマに成り下がる。
かといってそれっぽい人をキャスティングすると、過剰になる。
その辺をうまーくコントロールできていて、
強烈な顔ぶれをそろえつつ、陳腐な作品に落ちないところにとどまれている。

あの、強烈な殺害現場を残した犯人は誰なのか。

警察もマスコミも犯人を追う。
当然、観客も犯人を追ってしまう。

でも、この映画の核心はそこじゃないことにだんだん気づいていく。
愛すること。
愛されること。
大切なもの。
守りたいもの。
信じること。
疑うこと。

10代、20代のわたしは自分が大嫌いだった。
惨めで醜くて何の取り柄もない。
おまけに虚弱体質で、人と同じような行動ができなかった。

そんな時、宝島のインタビューで調子悪くて当たり前、
ってことばに釘付けになった。
誰のインタビューだか忘れてしまったけど、そのことばで随分楽になった。
そうか、別に、調子よくなくたって、いいんだ。

ここに登場する人たちは、調子悪すぎな人ばかりだ。
うまく世の中を泳いでいけない。
表に出せないものを抱えている。
悲しくなるくらいに不器用。

でも、そうだったって、愛される資格はある。
愛する資格はある。
生きてる価値がある。

映画の中に入っていって、
だいじょうぶなんだよ、
って思わず抱きしめたくなる人たちばかりだ。

ヒリヒリして、辛くなる。
切り傷に、塩をすりこまれるような痛さ。
でも、そこから目をそらしちゃいけない。
自分で前に進む。
愛する人の手を握る。離しちゃいけない。

どの俳優さんも素晴らしかったけど、
中でも綾野剛さんと宮アあおいさんがずばぬけていた。
心に突き刺さってくる表情。手のからめかた。背中。

きっと、撮影現場は大変だっただろう。
俳優さんたちも消耗しただろう。
でも、ちゃんと残る作品だと思う。

クレジットに、音楽 坂本龍一と出てきてびっくりした。
いつもすぐ気づくけど、今回は言われて、耳をこらして、あ、コード展開が教授だ、
ってやっと気づいたくらい。
そこも新しい発見。

いい映画だった。

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