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「キングダム/見えざる敵」「ハンコック」のピーター・バーグ監督が、エイリアンの襲撃に立ち向かう日米軍艦乗組員たちの決死の戦いを描く洋上バトル・アクション大作。主演は「ジョン・カーター」のテイラー・キッチュ、共演に浅野忠信、リアーナ、リーアム・ニーソン。ある日、ハワイ沖にアメリカや日本をはじめ各国の軍艦が集結し、大規模な合同軍事演習が行われようとしていた。血気盛んな米海軍の新人将校アレックスは、日本から参加した自衛艦艦長のナガタに激しいライバル心をむき出しにする。そんな中、演習海域に正体不明の巨大な物体が出現する。さっそくアレックスの乗る駆逐艦とナガタの自衛艦、それにアレックスの兄ストーンが艦長を務めるサンプソン号の3隻が偵察に向かうが…。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BATTLESHIP |
監督: |
ピーター・バーグ |
---|---|
製作: |
ブライアン・ゴールドナー 、 スコット・ステューバー 、 ピーター・バーグ 、 サラ・オーブリー 、 ダンカン・ヘンダーソン 、 ベネット・シュナイアー |
製作総指揮: |
ジョナサン・モーン 、 ブレイデン・アフターグッド |
出演: |
テイラー・キッチュ 、 アレキサンダー・スカルスガルド 、 リアーナ 、 ブルックリン・デッカー 、 浅野忠信 、 リーアム・ニーソン 、 ピーター・マクニコル 、 ハミッシュ・リンクレイター 、 グレゴリー・D・ガドソン 、 アレキサンダー・スカルスガルド |
脚本: |
ジョン・ボーバー 、 エリック・ホーバー |
---|---|
撮影: |
トビアス・シュリッスラー |
音楽: |
スティーブ・ジャブロンスキー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | :日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR3018 | 2012年09月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
68枚 | 5人 | 1人 |
収録時間:
130分
字幕:
:日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR3018
レンタル開始日:
2012年09月05日
在庫枚数
68枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日本語・英語 | 1:英語 5.1ch DTS-HD Master Audio 2:日本語 5.1ch DTS-HD Master Audio |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1163 | 2012年09月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
48枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:英語 5.1ch DTS-HD Master Audio
2:日本語 5.1ch DTS-HD Master Audio
レイティング:
記番:
GNXR1163
レンタル開始日:
2012年09月05日
在庫枚数
48枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | :日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR3018 | 2012年09月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
68枚 | 5人 | 1人 |
収録時間:
130分
字幕:
:日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR3018
レンタル開始日:
2012年09月05日
在庫枚数
68枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日本語・英語 | 1:英語 5.1ch DTS-HD Master Audio 2:日本語 5.1ch DTS-HD Master Audio |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1163 | 2012年09月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
48枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:英語 5.1ch DTS-HD Master Audio
2:日本語 5.1ch DTS-HD Master Audio
レイティング:
記番:
GNXR1163
レンタル開始日:
2012年09月05日
在庫枚数
48枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
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まず現役の米・駆逐艦や日・護衛艦と、大戦中の戦艦ミズーリーを同じ性質の船と捉えているところに?
エイリアンシップの、空中爆雷のような爆弾でいとも簡単にやられる駆逐艦。
それはそれ、大艦巨砲主義は今昔で現用艦は砲撃戦を無視しちゃいないまでも、まったく重きを置いていないから装甲板は紙っぺらのようでも良い。
ミズーリーの資料は、あいにく持っていないので他艦からの想定として、艦体側面で薄い部分で200mm、厚い部分では400mm以上に達する装甲板で覆われている。
バルカン砲程度の対空砲で破砕できる、ある"空地中爆雷"状のあれでは貫通できない。
あの火炎車のような兵器だって、ミズーリーの装甲を貫通あるいは破壊できる物理的要素が無い。
もちろん万全と云う事はあり得ないのでダメージを受けうる部分もあるにしろ、戦艦ミズーリーはエイリアンの攻撃の大半を跳ね返しつつ砲撃戦で完全勝利する。
これが正しい戦闘の描き方でしょう。
とにかく軍用艦と云うものは、戦中戦後ではミサイルの登場によってまったく性質の異なる船となっているわけで攻撃法が違えば防御力も天地ほどに違う。
大戦中のミズーリーは、40cm砲の重量約1tの砲弾が初速で音速の2倍以上の砲弾に耐えうる強い戦艦と云うイメージが無かった。
一度ならず退役後、このクラスの米戦艦が復帰した理由も「耐ミサイル性」が買われての事。
「切り札」の能力をもっと理解した上でスクリーンに登場させて欲しいものだ。
シミュレートした場合、バリアを失い戦闘機のミサイル程度で破損したエイリアンシップは炸裂系の砲弾の9門斉射で片がつく。
船体の奥深く食い込んだ炸裂弾9発が一斉に爆発し…
老艦の華々しい活躍と云う事で、違った余韻を残すラストとなったかも。
キャラクターを除いて考えても、いまいち盛り上がれない無様な戦闘シーンの作品。
ユニバーサル100周年記念に据える作品としては力不足。
あと、日本語音声で聞いた時のナガタ浅野の声が悪い。
吹き替えべたと云うしか無い。
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映像がとてもきれいでしたが、展開が普通で、戦艦で戦うシーン
や宇宙船以外に見所がない感じでした。
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アメリカ定番のエイリアン
浅野忠信も出ているので借りました。
出てくる人みんなが地球救出に貢献し、見事ハッピーエンド。
なかなか面白かったです。
老若男女すべての協力でという、アメリカにしては珍しい『絆』をテーマにした作品でしたね。
しかし、『攻撃だ!』『北朝鮮だ』には笑いますねぇ。。
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「マクロス」でさえ、ミサイルを反応兵器として、古代にあった「幻の兵器」と表現するのに、侵略者のエイリアンが繰り出す兵器の数々はどのような進歩の過程を遂げてきたのかが分からないものでした。多分、ビーム攻撃などで一瞬に溶かしてしまうような攻撃ではCGとしては安っぽく、バトルシップの出番が出てこなくなるので、その辺りのストーリー展開上、辻褄の合う兵器として考えられたものなのでしょう。更にその兵器が我ら連合軍を攻撃する際の判断プログラムもご都合主義的です。当面の危機があるかないかで攻撃すべきかどうか(標的を赤くするか、グリーンにするかで表現しているようですが)決めているようですが、渋滞で止まっている自動車を脅威と判断したり、通信機を盗むという作戦上は不利を来す行為を安全と評価したり、敵の残虐性を表現し、最後には人間の知恵で相手方に勝利できるようなストーリーに無理矢理持ち込んでしまっています。
だから、そんな理屈を抜きにして観ることでしか、この映画を面白く観ることはできないと感じました。
こんなことを言っちゃおしまいですが、少なくとも地球と同じ環境にある天体は最低でも20光年以上離れているので、そんな天体向けに電波を発射する実験をしても相手にとどくまで20年以上かかるのです。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんかありきたりな作品でした。
まあ、そこそこ楽しめましたが・・・
無難なので、平均点です。
宇宙人も最初は、すごいのですが・・・
B級作品のありきたりな展開で、途中から弱くなりました。
恒星間飛行する技術で、武器が変な爆雷とヨーヨーみたいな乗り物だけ(笑
しかもトカゲ(笑
なんかすごいCGを使った割りに、あれっていう感じでした。
まあ、何も考えずに見るには良いのかも知れません。
でも映画館でお金を出してまで見に行く価値はなかったと思います。
レンタルで丁度良い。
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バトルシップ
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ユーザーレビュー:122件
投稿日
2012/10/20
レビュアー
kazkazまず現役の米・駆逐艦や日・護衛艦と、大戦中の戦艦ミズーリーを同じ性質の船と捉えているところに?
エイリアンシップの、空中爆雷のような爆弾でいとも簡単にやられる駆逐艦。
それはそれ、大艦巨砲主義は今昔で現用艦は砲撃戦を無視しちゃいないまでも、まったく重きを置いていないから装甲板は紙っぺらのようでも良い。
ミズーリーの資料は、あいにく持っていないので他艦からの想定として、艦体側面で薄い部分で200mm、厚い部分では400mm以上に達する装甲板で覆われている。
バルカン砲程度の対空砲で破砕できる、ある"空地中爆雷"状のあれでは貫通できない。
あの火炎車のような兵器だって、ミズーリーの装甲を貫通あるいは破壊できる物理的要素が無い。
もちろん万全と云う事はあり得ないのでダメージを受けうる部分もあるにしろ、戦艦ミズーリーはエイリアンの攻撃の大半を跳ね返しつつ砲撃戦で完全勝利する。
これが正しい戦闘の描き方でしょう。
とにかく軍用艦と云うものは、戦中戦後ではミサイルの登場によってまったく性質の異なる船となっているわけで攻撃法が違えば防御力も天地ほどに違う。
大戦中のミズーリーは、40cm砲の重量約1tの砲弾が初速で音速の2倍以上の砲弾に耐えうる強い戦艦と云うイメージが無かった。
一度ならず退役後、このクラスの米戦艦が復帰した理由も「耐ミサイル性」が買われての事。
「切り札」の能力をもっと理解した上でスクリーンに登場させて欲しいものだ。
シミュレートした場合、バリアを失い戦闘機のミサイル程度で破損したエイリアンシップは炸裂系の砲弾の9門斉射で片がつく。
船体の奥深く食い込んだ炸裂弾9発が一斉に爆発し…
老艦の華々しい活躍と云う事で、違った余韻を残すラストとなったかも。
キャラクターを除いて考えても、いまいち盛り上がれない無様な戦闘シーンの作品。
ユニバーサル100周年記念に据える作品としては力不足。
あと、日本語音声で聞いた時のナガタ浅野の声が悪い。
吹き替えべたと云うしか無い。
投稿日
2012/10/10
レビュアー
じゃじゃまるアメリカ定番のエイリアン
浅野忠信も出ているので借りました。
出てくる人みんなが地球救出に貢献し、見事ハッピーエンド。
なかなか面白かったです。
老若男女すべての協力でという、アメリカにしては珍しい『絆』をテーマにした作品でしたね。
しかし、『攻撃だ!』『北朝鮮だ』には笑いますねぇ。。
投稿日
2012/10/09
レビュアー
オテラ「マクロス」でさえ、ミサイルを反応兵器として、古代にあった「幻の兵器」と表現するのに、侵略者のエイリアンが繰り出す兵器の数々はどのような進歩の過程を遂げてきたのかが分からないものでした。多分、ビーム攻撃などで一瞬に溶かしてしまうような攻撃ではCGとしては安っぽく、バトルシップの出番が出てこなくなるので、その辺りのストーリー展開上、辻褄の合う兵器として考えられたものなのでしょう。更にその兵器が我ら連合軍を攻撃する際の判断プログラムもご都合主義的です。当面の危機があるかないかで攻撃すべきかどうか(標的を赤くするか、グリーンにするかで表現しているようですが)決めているようですが、渋滞で止まっている自動車を脅威と判断したり、通信機を盗むという作戦上は不利を来す行為を安全と評価したり、敵の残虐性を表現し、最後には人間の知恵で相手方に勝利できるようなストーリーに無理矢理持ち込んでしまっています。
だから、そんな理屈を抜きにして観ることでしか、この映画を面白く観ることはできないと感じました。
こんなことを言っちゃおしまいですが、少なくとも地球と同じ環境にある天体は最低でも20光年以上離れているので、そんな天体向けに電波を発射する実験をしても相手にとどくまで20年以上かかるのです。
投稿日
2012/10/01
レビュアー
静かなる海※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんかありきたりな作品でした。
まあ、そこそこ楽しめましたが・・・
無難なので、平均点です。
宇宙人も最初は、すごいのですが・・・
B級作品のありきたりな展開で、途中から弱くなりました。
恒星間飛行する技術で、武器が変な爆雷とヨーヨーみたいな乗り物だけ(笑
しかもトカゲ(笑
なんかすごいCGを使った割りに、あれっていう感じでした。
まあ、何も考えずに見るには良いのかも知れません。
でも映画館でお金を出してまで見に行く価値はなかったと思います。
レンタルで丁度良い。