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フルメタル・ジャケット

フルメタル・ジャケットの画像・ジャケット写真

フルメタル・ジャケット / マシュー・モディン

全体の平均評価点: (5点満点)

134

フルメタル・ジャケット /スタンリー・キューブリック

全体の平均評価点: 

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DVD

Blu-ray

旧作

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「フルメタル・ジャケット」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で、G・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で追っている。

「フルメタル・ジャケット」 の作品情報

作品情報

製作年:

1987年

製作国:

アメリカ

原題:

FULL METAL JACKET

「フルメタル・ジャケット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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人格崩壊!

投稿日:2005/09/08 レビュアー:かづしげ

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

ニヤリと笑って…「フルメタル・ジャケット」

投稿日:2003/12/23 レビュアー:かんぬき

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乾いた狂気

投稿日:2015/04/25 レビュアー:趣味は洋画

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やっぱりコメディだ

投稿日:2013/04/08 レビュアー:さえぴょん

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まだ弾倉にフルメタルジャケットが入ってる ネタバレ

投稿日:2011/12/26 レビュアー:背番号18

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 当時の状況をリアルタイムで知らない私のような世代からすると、良く言えば良いきっかけを与えてくれる良作、悪く言えば面倒くさい駄作といったところでしょうか。
どこまでがリアルかという事への理解度によって全く違った印象を持ちうる、ある意味時代性の強い作品であると感じました。
その中で普遍的と思える部分はどこか、そしてそれに対して自分がどう感じたかを軸に感想を述べたいと思います。

<以下ネタバレこみの感想です>

 まず最初に世代的な印象としての私の立ち位置ですが、実はかなり微妙で、歴史的事実に興味を抱かせてはくれたけど、本音を言うと面倒くせぇなといったところでしょうか。
つまりこれが完全ドキュメンタリーですと銘打たれたものであれば(真偽はさておき観客としては)、感情の置き所が定まってくるのですが、そこがあまりにサラッとしているので、
物語として特定のキャラクターに感情移入して観ればいいのか、当時のアメリカ兵の実情としてメタ的な視点から観ればいいのか最後まで不安なままでした。
これもひとえに私のキューブリック作品への免疫の無さから来るものだとは承知しておりますが、このある意味居心地の悪い感じが持ち味なのであれば、私はあんまり好きになれない感じがします。
歴史的客観性を盛り込んでドキュメンタリーになってしまうことを避けたいにしても、主人公たち以外の部隊の訓練シーンがどうなっているのか入れるとか、
少なくとも物語内でもう少し主人公たちに客観性があってしかるべきなんじゃないかなぁと思いました。
“この人たち”に起こった出来事なのか、“当時のアメリカ兵なら誰しも”起こりえた話なのかによって物語の切迫度が全く変わってくるはずなので、そこが「え、自分で調べんすか?」という面倒さに繋がってしまうように感じます。
それにたとえ歴史的理解がある人にとっても、デブ君がなんで実弾を手に入れられるかの説明(まさか実弾入りの銃と添い寝はしないですよね?)も無いし、ストリーテリングという点からもやっぱり不親切感が残るのではないでしょうか。

 ただその中でも普遍性があるのだとすれば、アメリカ兵は“無理やり作られている”という事をきったない言葉や行動の連打でこれでもかと言うくらいに見せつけ、
しかもそれが実戦ではあんまり役にたってないということを描いたことにあるように思います。
前述した文句はあるにせよ、少なくとも主人公たちに関しては誰も殺されたくないのに誰かを殺しに戦場に行かせる為にはそれなりの教育が必要だという、
まぁそりゃそうだわなという事をきっちり描けていたように思いました。
当時の状況はよく知りませんが、アメリカ人が観たくないアメリカ兵の蛮行込みで、“無理やり作られたアメリカ兵”を描いたこと自体かなり天晴なことだったのかも知れません。

 でもそれすら今観れば片側のリアリティにとどまっている、アメリカ側の視点からのベトナム戦争映画であることは否定できないと思います。
もし、頑張って、明らかに“無理して”兵士を作り出し、それが無残に死んでいくという戦争そのもののアホらしさを描くのだとしたら、
敵側の視点というのがやはりどうしても必要になってくるのではないでしょうか。
あんな少女がスナイパーにならなければいけない“異常さ”、“無理やりさ”を描いてこそ真に戦争を俯瞰した映画たり得ると感じます。
そしてそれこそキューブリック氏が目指した「戦争そのものを映画にする」という事なのではないでしょうか。
人を殺す道具なのに、人道的にフルメタルジャケットになってます的欺瞞が文字通り内包されたままになってしまっていると感じました。
この映画では弾倉のフルメタルジャケットは空っぽにならないし、いまだにこれが名作とされていることは果たして良いことなのかと感じずにはいられません。

 以上わからないなりに感じたままに書き連ねてしまいましたが、戦争をしているどちら側にも肩入れしていない戦争映画というのを観てみたいと切に願わずにはいられません。
どなたかそういった映画をご存じでしたら、ご教授いただけると幸いです。

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2005/09/08

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2003/12/23

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かんぬき

乾いた狂気

投稿日

2015/04/25

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趣味は洋画

やっぱりコメディだ

投稿日

2013/04/08

レビュアー

さえぴょん

まだ弾倉にフルメタルジャケットが入ってる

投稿日

2011/12/26

レビュアー

背番号18

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 当時の状況をリアルタイムで知らない私のような世代からすると、良く言えば良いきっかけを与えてくれる良作、悪く言えば面倒くさい駄作といったところでしょうか。
どこまでがリアルかという事への理解度によって全く違った印象を持ちうる、ある意味時代性の強い作品であると感じました。
その中で普遍的と思える部分はどこか、そしてそれに対して自分がどう感じたかを軸に感想を述べたいと思います。

<以下ネタバレこみの感想です>

 まず最初に世代的な印象としての私の立ち位置ですが、実はかなり微妙で、歴史的事実に興味を抱かせてはくれたけど、本音を言うと面倒くせぇなといったところでしょうか。
つまりこれが完全ドキュメンタリーですと銘打たれたものであれば(真偽はさておき観客としては)、感情の置き所が定まってくるのですが、そこがあまりにサラッとしているので、
物語として特定のキャラクターに感情移入して観ればいいのか、当時のアメリカ兵の実情としてメタ的な視点から観ればいいのか最後まで不安なままでした。
これもひとえに私のキューブリック作品への免疫の無さから来るものだとは承知しておりますが、このある意味居心地の悪い感じが持ち味なのであれば、私はあんまり好きになれない感じがします。
歴史的客観性を盛り込んでドキュメンタリーになってしまうことを避けたいにしても、主人公たち以外の部隊の訓練シーンがどうなっているのか入れるとか、
少なくとも物語内でもう少し主人公たちに客観性があってしかるべきなんじゃないかなぁと思いました。
“この人たち”に起こった出来事なのか、“当時のアメリカ兵なら誰しも”起こりえた話なのかによって物語の切迫度が全く変わってくるはずなので、そこが「え、自分で調べんすか?」という面倒さに繋がってしまうように感じます。
それにたとえ歴史的理解がある人にとっても、デブ君がなんで実弾を手に入れられるかの説明(まさか実弾入りの銃と添い寝はしないですよね?)も無いし、ストリーテリングという点からもやっぱり不親切感が残るのではないでしょうか。

 ただその中でも普遍性があるのだとすれば、アメリカ兵は“無理やり作られている”という事をきったない言葉や行動の連打でこれでもかと言うくらいに見せつけ、
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前述した文句はあるにせよ、少なくとも主人公たちに関しては誰も殺されたくないのに誰かを殺しに戦場に行かせる為にはそれなりの教育が必要だという、
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当時の状況はよく知りませんが、アメリカ人が観たくないアメリカ兵の蛮行込みで、“無理やり作られたアメリカ兵”を描いたこと自体かなり天晴なことだったのかも知れません。

 でもそれすら今観れば片側のリアリティにとどまっている、アメリカ側の視点からのベトナム戦争映画であることは否定できないと思います。
もし、頑張って、明らかに“無理して”兵士を作り出し、それが無残に死んでいくという戦争そのもののアホらしさを描くのだとしたら、
敵側の視点というのがやはりどうしても必要になってくるのではないでしょうか。
あんな少女がスナイパーにならなければいけない“異常さ”、“無理やりさ”を描いてこそ真に戦争を俯瞰した映画たり得ると感じます。
そしてそれこそキューブリック氏が目指した「戦争そのものを映画にする」という事なのではないでしょうか。
人を殺す道具なのに、人道的にフルメタルジャケットになってます的欺瞞が文字通り内包されたままになってしまっていると感じました。
この映画では弾倉のフルメタルジャケットは空っぽにならないし、いまだにこれが名作とされていることは果たして良いことなのかと感じずにはいられません。

 以上わからないなりに感じたままに書き連ねてしまいましたが、戦争をしているどちら側にも肩入れしていない戦争映画というのを観てみたいと切に願わずにはいられません。
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