愛の流刑地

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愛の流刑地 / 豊川悦司

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「愛の流刑地」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 渡辺淳一の同名ベストセラーを映画化した官能ラブ・ストーリー。情事の最中に男が女の首を絞めて殺すという結末を迎えた一組の不倫カップルの愛と死の真相を官能的に綴る。主演は「北の零年」の豊川悦司と「ヴァイブレータ」の寺島しのぶ。ある日、情事の果てに相手の女性を絞殺したとして一人の男が逮捕される。男は元ベストセラー作家の村尾菊治。被害者は夫も子どももいる女性、入江冬香。菊治は、冬香が殺してほしいと望んだからだと主張する。一方、事件を担当する女性検事・織部美雪は調べを進めるうち、冬香の気持ちに共感を抱き始めている自分に困惑していく…。

「愛の流刑地」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「愛の流刑地」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:141件

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41〜 45件 / 全141件

映像がキレイ

投稿日:2009/07/20 レビュアー:しんや

重い内容かと思っていたけど全然あっさり淡白な映画だった。
官能というなら「失楽園」の方がすごい。
スリルとかもなくて、ただ非現実的でキレイな映画という印象だった。

村尾菊治さん家のインテリアはどれもさりげなく格好よかった。

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感動しました

投稿日:2009/05/31 レビュアー:100万回生きた猫

あまりにも話題になりすぎた映画なので今まで敬遠してました。

良いとか悪いで裁けないのが、男女の恋、、、。
倫理的には許されないことでしょうが、男が女を、女が男を好きになるとはこういうことなのでしょうね。

とよえつの存在感は言うまでもありませんが、寺島しのぶは平凡な家庭の主婦が、女に目覚めて変わってゆく様を見事に演じてました。これからが楽しみな女優さんですね。

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不倫映画の中ではNO1かも。。。 ネタバレ

投稿日:2009/05/04 レビュアー:ぎら

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私は豊川悦司の映画はかなり観ている方だと思うのだが、この映画だけはここまで見逃していた。。。というよりも敢えて観ていなかった。
それは、この映画が不倫映画だと聞いていたからだ。

不倫映画といえば、私は過去に見た「東京タワー」や「ふぞろいな秘密」(ちょっとジャンル違うかも・・・)の悪い印象が強く、この映画も、それらの延長で男と女のドロドロの世界観を魅せられるのだと思っていた。
それでも、今回敢えて見ようと思ったのは、たまたまDISCASで他に借りたいと思わせる映画もなく、たまたま豊川悦司主演映として題名が目に着いたからである。怖いもの見たさという部分もあった。

しかし、思っていたのとは全く異なり、サスペンス調のストーリー展開と「深い愛」をテーマとしたその内容に、思わず画面に釘付けにさせられた。。。
もちろん不倫映画であるので主人公達の行動にはほとんど共感できない。家庭(子ども)も不倫相手のどちらも選べずに「死」を選んでしまうヒロイン?の行動には疑問を抱かずにはいられないし、豊川悦司演じる主人公が「死にたいほど人を愛したことがありますか!」と絶叫するシーンも見終わってしばらくして冷静に考えれば、「それって、不倫だから成り立つシチュエーションであって、偉そうに叫ぶことではないのでは?」とも思う。
しかし、全体を通じて、この映画を観ている間は何となくヒロインの死が「純愛」の象徴に思えてしまうから不思議だ。

その功績は第一にストーリー構成の巧みさにあるだろう。
まず、いきなりのドギツイ性行為のシーン、さらにはその絶頂で主人公がヒロインの首を絞めて殺してしまうという衝撃的な始まりによって、一気に映画の世界に引き込まれてしまう。
その後、二人の出会いからヒロインの「死」に至るまでの経過と、「死」後の裁判によって「死」の背景や真実が明かになっていく様が、交互に織り交ぜられながらストーリーは進められることになるが、殺人か嘱託殺人かというサスペンスとしての謎解き的な面白さと、男と女が結ばれていく中でそれが真実の愛か偽りの愛かというロマンス的な面白さの両側面がストーリー的にも演出的にも非常に上手に描かれている。

さらに主人公二人+助演陣の圧倒的な演技を忘れることは出来ない。
この映画での豊川悦司はこれまで見た映画の中でもトップクラスの迫力、格好良さを持っていた。愛情、苦悩、憤り・・・そんな、人間として誰でも持ちうる感情を言葉だけでなく、目つきや動作など、細かいレベルで素直に表していた。
また、私の大嫌いな女優・寺島しのぶも次第に妖艶になっていく人妻を見事なまでに体現していた。彼女がそれほど綺麗とは思えないことから、「愛」によって少しずつ替わっていく女性の姿をよりリアルに感じることができた。最後の方では好みは別として「美しい」と思えるほどの熱演だった。

映像の美しさも効果的だった。特に、主人公とヒロインの出会いのシーンは美しいもみじの赤を強調させ、それ以降、二人が出会うシーンは陰鬱とした雨ばかりのイメージを植えつけることで、普通の人妻が少しずつ翳を負っていく姿を投影しているように思えた。

性的なシーンが頻繁に登場するし、裁判シーンでもあからさまな性的用語が飛び交うことになるので、娘はおろか、妻とも一緒に観ることは難しそうだが、不倫を「一つの愛の形」として、思わず認めてしまいそうになるほどよく出来た映画だったと思う。

最後に、この映画を観た後に流れる平井堅の「哀歌(エレジー)」は絶品!

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一瞬の愛の深さ

投稿日:2009/05/03 レビュアー:ムーンライト

官能小説の映画化。
ただの不倫の末の絞殺とはちょっと違う印象を受けた。

「私をめちゃくちゃにしてください」「お願い 私を殺してください」と言われたとはいえ、愛する人を(殺す気などなかったのに)自分の手で絞め殺してしまった。
目の前でその姿を見つけたらどうするだろうか。
正論でいえば『警察に通報する』なんだけど、突然の悲しみ、大勢の人の目にさらしたくない、本人の希望による死などいろんな気持ちが交差する。

今までに「私 死んでもいいくらい幸せです」そう思ったことあるでしょ?
「このままあなたに抱かれて死にたい」と。

そりゃあ現実には、不倫だし、社会的なこともあるし、残された家族のことを考えたら実行はできないけれど、そんな境界線をみんなさまよってる。

「死にたくなるほど人を愛したことがありますか?」

人をどのくらい深く愛しているかと聞かれている気がする。
”いつまでも”という長さでも どれくらい”という大きさでもなく、その一瞬の愛の深さ。

平井堅の主題歌 『哀歌(エレジー)』がとてもイメージにあっていて良かった。

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☆☆☆☆

投稿日:2009/03/23 レビュアー:NOKKO

友達がよく話題にしていたので、興味本位で借りて観ました。

意外と、思ったより面白かった。

最後は一抹の寂しさが湧き上がってきて、
エンドロールの最後の最後の豊川悦司の笑顔が、すごく自然で愛があふれていてなんともいえない表情でした。

しっかし、長谷川京子の無理に背伸びした役がミスマッチ。名優ぞろいなのに、なんで重要な役に長谷川京子かな・・・。

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映像がキレイ

投稿日

2009/07/20

レビュアー

しんや

重い内容かと思っていたけど全然あっさり淡白な映画だった。
官能というなら「失楽園」の方がすごい。
スリルとかもなくて、ただ非現実的でキレイな映画という印象だった。

村尾菊治さん家のインテリアはどれもさりげなく格好よかった。

感動しました

投稿日

2009/05/31

レビュアー

100万回生きた猫

あまりにも話題になりすぎた映画なので今まで敬遠してました。

良いとか悪いで裁けないのが、男女の恋、、、。
倫理的には許されないことでしょうが、男が女を、女が男を好きになるとはこういうことなのでしょうね。

とよえつの存在感は言うまでもありませんが、寺島しのぶは平凡な家庭の主婦が、女に目覚めて変わってゆく様を見事に演じてました。これからが楽しみな女優さんですね。

不倫映画の中ではNO1かも。。。

投稿日

2009/05/04

レビュアー

ぎら

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私は豊川悦司の映画はかなり観ている方だと思うのだが、この映画だけはここまで見逃していた。。。というよりも敢えて観ていなかった。
それは、この映画が不倫映画だと聞いていたからだ。

不倫映画といえば、私は過去に見た「東京タワー」や「ふぞろいな秘密」(ちょっとジャンル違うかも・・・)の悪い印象が強く、この映画も、それらの延長で男と女のドロドロの世界観を魅せられるのだと思っていた。
それでも、今回敢えて見ようと思ったのは、たまたまDISCASで他に借りたいと思わせる映画もなく、たまたま豊川悦司主演映として題名が目に着いたからである。怖いもの見たさという部分もあった。

しかし、思っていたのとは全く異なり、サスペンス調のストーリー展開と「深い愛」をテーマとしたその内容に、思わず画面に釘付けにさせられた。。。
もちろん不倫映画であるので主人公達の行動にはほとんど共感できない。家庭(子ども)も不倫相手のどちらも選べずに「死」を選んでしまうヒロイン?の行動には疑問を抱かずにはいられないし、豊川悦司演じる主人公が「死にたいほど人を愛したことがありますか!」と絶叫するシーンも見終わってしばらくして冷静に考えれば、「それって、不倫だから成り立つシチュエーションであって、偉そうに叫ぶことではないのでは?」とも思う。
しかし、全体を通じて、この映画を観ている間は何となくヒロインの死が「純愛」の象徴に思えてしまうから不思議だ。

その功績は第一にストーリー構成の巧みさにあるだろう。
まず、いきなりのドギツイ性行為のシーン、さらにはその絶頂で主人公がヒロインの首を絞めて殺してしまうという衝撃的な始まりによって、一気に映画の世界に引き込まれてしまう。
その後、二人の出会いからヒロインの「死」に至るまでの経過と、「死」後の裁判によって「死」の背景や真実が明かになっていく様が、交互に織り交ぜられながらストーリーは進められることになるが、殺人か嘱託殺人かというサスペンスとしての謎解き的な面白さと、男と女が結ばれていく中でそれが真実の愛か偽りの愛かというロマンス的な面白さの両側面がストーリー的にも演出的にも非常に上手に描かれている。

さらに主人公二人+助演陣の圧倒的な演技を忘れることは出来ない。
この映画での豊川悦司はこれまで見た映画の中でもトップクラスの迫力、格好良さを持っていた。愛情、苦悩、憤り・・・そんな、人間として誰でも持ちうる感情を言葉だけでなく、目つきや動作など、細かいレベルで素直に表していた。
また、私の大嫌いな女優・寺島しのぶも次第に妖艶になっていく人妻を見事なまでに体現していた。彼女がそれほど綺麗とは思えないことから、「愛」によって少しずつ替わっていく女性の姿をよりリアルに感じることができた。最後の方では好みは別として「美しい」と思えるほどの熱演だった。

映像の美しさも効果的だった。特に、主人公とヒロインの出会いのシーンは美しいもみじの赤を強調させ、それ以降、二人が出会うシーンは陰鬱とした雨ばかりのイメージを植えつけることで、普通の人妻が少しずつ翳を負っていく姿を投影しているように思えた。

性的なシーンが頻繁に登場するし、裁判シーンでもあからさまな性的用語が飛び交うことになるので、娘はおろか、妻とも一緒に観ることは難しそうだが、不倫を「一つの愛の形」として、思わず認めてしまいそうになるほどよく出来た映画だったと思う。

最後に、この映画を観た後に流れる平井堅の「哀歌(エレジー)」は絶品!

一瞬の愛の深さ

投稿日

2009/05/03

レビュアー

ムーンライト

官能小説の映画化。
ただの不倫の末の絞殺とはちょっと違う印象を受けた。

「私をめちゃくちゃにしてください」「お願い 私を殺してください」と言われたとはいえ、愛する人を(殺す気などなかったのに)自分の手で絞め殺してしまった。
目の前でその姿を見つけたらどうするだろうか。
正論でいえば『警察に通報する』なんだけど、突然の悲しみ、大勢の人の目にさらしたくない、本人の希望による死などいろんな気持ちが交差する。

今までに「私 死んでもいいくらい幸せです」そう思ったことあるでしょ?
「このままあなたに抱かれて死にたい」と。

そりゃあ現実には、不倫だし、社会的なこともあるし、残された家族のことを考えたら実行はできないけれど、そんな境界線をみんなさまよってる。

「死にたくなるほど人を愛したことがありますか?」

人をどのくらい深く愛しているかと聞かれている気がする。
”いつまでも”という長さでも どれくらい”という大きさでもなく、その一瞬の愛の深さ。

平井堅の主題歌 『哀歌(エレジー)』がとてもイメージにあっていて良かった。

☆☆☆☆

投稿日

2009/03/23

レビュアー

NOKKO

友達がよく話題にしていたので、興味本位で借りて観ました。

意外と、思ったより面白かった。

最後は一抹の寂しさが湧き上がってきて、
エンドロールの最後の最後の豊川悦司の笑顔が、すごく自然で愛があふれていてなんともいえない表情でした。

しっかし、長谷川京子の無理に背伸びした役がミスマッチ。名優ぞろいなのに、なんで重要な役に長谷川京子かな・・・。

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