博士の愛した数式

博士の愛した数式の画像・ジャケット写真
博士の愛した数式 / 寺尾聰
  • DVD
ジャンル:

「博士の愛した数式」 の解説・あらすじ・ストーリー

 第一回本屋大賞に輝いた小川洋子の同名ベストセラーを寺尾聰、深津絵里主演で映画化。監督は「雨あがる」の小泉堯史。80分しか記憶が続かない初老の天才数学者と一組の母子の心温まる交流を優しい眼差しで描く。家政婦をするシングルマザーの杏子は、80分しか記憶が持たない天才数学博士のもとに派遣される。そんな博士とのコミュニケーションは杏子にとって困難の連続。一方で、博士の語る数式の神秘的な美しさに魅了されていく杏子。やがて杏子の10歳の息子も博士の家に来るようになると、博士は彼を√(ルート)と呼び、かわいがるようになる。

「博士の愛した数式」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本

「博士の愛した数式」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

博士の愛した数式の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
117分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル//日本語
2:ドルビーデジタル//日(視覚障害者用)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ACBR10377 2006年07月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
82枚 3人 4人

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ユーザーレビュー:272件

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41〜 45件 / 全272件

とても感動しました〜〜。ネタバレ

投稿日:2006/12/29 レビュアー:レビュアー名未設定

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劇場で見れば良かった・・・。と思いつつ、DVDで
余韻に浸りました。

博士の記憶は80分しか持たない・・・。
そのことに博士は心を痛めながら、あちこちに忘れないように
メモを張りつけていました。
その悲しい事実に抗うように・・・。

彼が、義姉を愛していたんじゃないか、と思っていたけれど、
恋仲になってから、妊娠、堕胎、自動車事故、記憶障害・・・と
お互い苦しみつづけ、支え合う関係となっていたわけですが、

家政婦とその子ども√(ルート)くんが来てから、
博士の生活はがらっと変わっていきます。

博士の数学観は、哲学とも思えるような、不思議で初めて聴く
ワクワクする世界でした。

博士の愛したその数式 eπi+1=0
例え、80分で記憶が無くなったとしても、
今を色々な仲間と懸命に生きる美しさは、心の中に。
「見えないけれども有るもの」を
解いたものではないのかと受けとめました。

義姉に送った−1の関係も、最後には0に戻って、温かいものに
変わっていったのではないかと思います。

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同じ会話のなかに。。。

投稿日:2006/11/29 レビュアー:☆maria☆

杏子と息子ルートがほんとに博士を大好きなのが伝わった
この3人だけでほんわかよかったねぇって終わるなら
やな感じの映画だったけど、
義弟と読んでいた料亭マダムのよぉな博士の義姉も
ラストにはココロを開いたよぉでよかった

同じ会話をしてるよぉで、少しずつ変化があってよかった

ドクターコトーのお医者さんがルート役で
いい感じの教師をしてはります

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数字が好きになれそうです!

投稿日:2006/11/23 レビュアー:ジャスミンティー

数字が嫌いな私にも博士が優しく教えてくれてる…
そんな、錯覚をしてしまいました。

寺尾さんの博士…ピッタリです。
あの、飄々とした雰囲気、子供っぽい感情の起伏の激しさ
いかにも、【学者!】を彷彿させてました。

吉岡君の解説(?)もいいな。
朴訥としたあの口調に癒されちゃいました。
寝る前に見るといい夢見れるかも。

深津絵里ちゃんのシングルマザー、
【学】がない…ても、こんな癒し系家政婦さんだったから
博士とうまくいったんです。

でも、そこには【愛】がありました。(思いやりという愛です)

ルリコさんの【人の道を外れた未亡人】…
怪しい雰囲気がお似合いです。(さすが!)

何より、数字の勉強になること請合います!
(数学者のお話『マンハッタンラブストーリー』
こちらも、オススメですよ!素数や打率など出てきます。)

数学嫌いの私ですが、
★★★★☆

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穏やかな空間に包まれた気持ちになる映画でした

投稿日:2006/08/12 レビュアー:オリーヴ

登場人物みんなが、理解があり、やさしい。

記憶が80分しか持たないというのは、かなり大きな障害で、博士がこの危機に自分と外の世界を結ぶ手段としたのは、生涯かけて学んだ数学だったのですね。道を究めた人の指導は穏やかな語り口でとがったり気取ったりしないものです。どの学問もとことん学ぶと、やがて哲学、「人はいかに生きるか」に通じる、と聞いたことがあります。私たちも、数学にかぎらず、自分の興味あることを人生かけて学び続けていきたいものです。

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同じ繰り返しであっても、優しい気持ちの繰り返しは心地よい

投稿日:2006/07/10 レビュアー:ちんとん

こんなに素敵な映画だったとは。ここ数年、流行している「記憶モノ映画」制覇のために見たのだが、そんな理由は吹き飛んでしまうほど、心温まる、美しい、良い映画だった。

80分しか記憶が続かない数学の博士。10歳の息子と2人暮らしの家政婦は、博士の家に行く度に「新しい家政婦です」から始まる挨拶をする。博士は靴のサイズを聞く。24センチ。それは4の階乗で潔い数字だと誉める。

同じことの繰り返しであっても、優しい気持ちの繰り返しは実に心地よい。同じことがきっかけで違う形で表れてきても、それは博士の純粋で優しく、知的な気持ちのバリエーション。

数式の奥深さと心の奥にある優しさとがぴったり合って、細やかな深淵を覗くことができる。配役が5人共適役。音楽もすばらしい。

原作のほうも読んで、数式の世界にもう少し触れてみたいと思った。

ブログにもいらしてください。50音順目次↓
http://chinton.tea-nifty.com/blog/2006/01/post_63e
7.html

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