セッション

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セッション / マイルズ・テラー
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「セッション」 の解説・あらすじ・ストーリー

名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

「セッション」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: WHIPLASH

「セッション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

セッションの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用字幕 オリジナル英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
日本語吹替ドルビーデジタル5.1chサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP11869 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
400枚 33人 20人

【Blu-ray】セッション(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用 1.オリジナル英語DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(96Kアップサンプリング)
2.日本語吹替DTS-HDマスターオーディオ5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPBP11870 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
180枚 9人 10人

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ユーザーレビュー:80件

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セッション

投稿日:2018/02/25 レビュアー:しょうちゃん

一流のドラマーを目指し名門音楽大学に入学した青年が、
鬼教師の常軌を逸したシゴキ指導によって心身共に追い詰められていくさまを、
心揺さぶる熱き演奏シーンとともに描く興奮と衝撃の音楽青春ドラマ。
ドラマ自体は教官と生徒の1対1の物語なので非常にシンプルな構成でした。
J・K・シモンズは優しくて面白いイメージがありましたが、
この作品でイメージが怖いに変わりますね。
練習中の緊張感が半端なく描かれてます。
血まみれの練習は痛々しい。
息が抜ける映画館のシーンで、
父親とポップコーンにチョコレート入れて食べるの真似したくなる。
演奏シーンのカメラワークがカッコ良かった。
ラストのJVCフェスでフレッチャーの復讐劇にはビックリ。
復讐の理由が、
行き過ぎた指導が露見し大学を辞めさせられた事なんですが、
フレッチャーの復讐が半端なかったです。
ここまでやる?
これで終わりかと思ったら、
復讐に対してドラムで反抗する展開。
ラストカットは秀逸。

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鬼軍曹と厨二病のたたかい

投稿日:2018/01/06 レビュアー:たこまる

ニーマンくんは嫌な奴だ。
友達もおらず、アメフトのヒーローのいとこを三流大学と馬鹿にし
優しく可愛い彼女を、偉大な音楽家になりたい、という妄想のためにふる。
昔のバンドで優しくしてくれていたドラマーに、くそ演奏!!と悪態をつき
大事なドラムを腹立ち紛れにぶっ壊し
楽譜をなくしたから得た正演奏者のポジションを
自分の功績のようにひけらかす。

それにも増して

フレッチャーは糞野郎だ。
暴言、体罰で奏者を追い詰めて完璧な演奏を求める
尊厳を踏みにじって当然の顔をする
心壊れて逃げ出す奏者をクズ扱いする。

そんな奴らだから
2人とも受けた処分は仕方がないと思う。
ニーマンくんのパパの気持ちはもちろんわかるから
フレッチャーは糾弾されて然るべき。

そして最後の復讐の場面
あたしゃ知ってた。
このフレッチャーのくそ野郎はこんなことするだろうって
ニーマンくんが負けた、そうだ、仕方ない。
そう思ってたのに

ニーマンくんは負けてなかった
今まで虐げられてきた彼は
己の全てをぶつけて演奏した
そこにバンド全体が惹きつけられ、一体となり
あの鬼軍曹フレッチャーですら楽しんでいた

そうだよ、音楽って楽しいんだよ

認められなくても、評価されなくても

楽しい、魂が踊る、生命をたぎらせる

2人の視線があって

ニーマンくんが微笑んだ瞬間

私は崩れ落ちて号泣していたよ。

こんなカタルシスはどこにもない!
大好きだよチャゼルかんとく!

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“音”“楽”

投稿日:2017/10/27 レビュアー:mamiko

最初から最後まで、登場人物たちは、
音楽を楽しめていたのでしょうか?

皆、演奏中に表情が固まっています。

全員に、
「音楽していて、楽しい?」と、訊きたいくらいです。

正直なところ、主人公も指揮者も、
人に認められるために、音楽を利用しているだけだと思います。

音を楽しめないなら音楽をやめろと思う。
腹が立つ。とても残念な気持ちになりました。

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血まみれのスティック

投稿日:2017/07/05 レビュアー:Nekomegami

練習でドラムのスティックを持つ手が血まみれになるのは、まぁ良しとして、
交通事故で血まみれになりながらも、舞台にはっていくという・・すざまじさ・・・
罵詈雑言で挑戦心を煽り、うつ病になるまで煽られる?
「グッド・ジョブ!」といったらだめなんだという・・
ジャズピアノに良いな〜と思ったら、そこで和解でなく、結局、俺を舐めるな!となる・・
闘争心の炸裂・・ビート・・ジャズ・ドラムの魅力?

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常軌を逸したアーティスティック・ワールドネタバレ

投稿日:2017/03/30 レビュアー:Bikke兄

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全編を通したピーンと張り詰め、時にピリピリと電気の走るような緊張感に満ちた映画。凄かった…

音楽名門学校でドラムを専攻する主人公アンドリューと、スパルタを通り越して、パワハラをも凌駕するような鬼レッスンを強いる教官フレッチャーのタイマンが物語りの主軸です。

音楽だけではないのかもしれませんが、己の才能を昇華させて、ほんの一握りの成功者を目指す世界は、この作品のような、ある意味、異常で、常識外れで、世間離れした世界なのかもしれません。
監督デミアン・チャゼルは、実際にプロドラマーを目指した経験があり、自身の経験を基に脚本を書いたという事ですから、それはリアルに近いのでしょう…何とも怖い世界です。
競争、妬み、羨望、恨み、いろんな感情が渦巻き、成功する事に取り憑かれ、己の生活、身体、精神までも犠牲にしていく様は、おぞましくもあります。狂っています。恐ろしいです。

逃げた母親や、父親や世間を見返す為にドラムに打ち込み、主奏者に成り上がる為にプライベートも捨て、彼女も振って、ただガムシャラにドラムを叩くアンドリュー。
「音楽を楽しめ!」そういう鬼教官フレッチャーも、優しい声をかけたかと思うと一変!?ただただ罵倒を繰り返し、人格をも破壊してしまう指導方法は異様としか映らず、とても音楽を楽しんでいる風に見えない。

息が苦しくなるような緊張感の中で、二人のタイマンが繰り広げられ、痛々しい程の前段が組み立てられていきます。

そんな中、ある事件が起きて、二人の歯車に狂いが生じます。
ここからクライマックスまで一騎怒涛!!
意表を突く展開あり、胸がすくのかモヤつくのか、それはそれは圧巻を通り越して、胸やら頭やら色んなところが熱くなるラストへ向かうのです!!

狂気の教官フレッチャーをJ・K・シモンズが怪演!!もう狂気、狂気、狂気!!
アンドリュー演じるマイルズ・テラーも、精神的に危うそうな若者にピッタリの配役でした。

果たして、アンドリューとフレッチャーは何処へ行き着くのか?音楽を楽しむことは適うのか?
最後まで息の抜けない、緊張の連続と感動を、珠玉のジャズナンバーと共に楽しませていただきました♪

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