セッション

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セッション / マイルズ・テラー
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「セッション」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

「セッション」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: WHIPLASH

「セッション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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36〜 40件 / 全93件

怒りをバネに這い上がった圧巻のドラムシーン ネタバレ

投稿日:2015/11/25 レビュアー:snowstar

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あっという間に終わってしまった。。。
人を人とも思わない鬼教師の生徒への罵倒の嵐に、引いてしまいます。
これでもか、これでもかというムチで耳を覆いたくなる汚い言葉のオンパレードで何度もたたきのめす。
それに耐えられない者は案の定精神を病んでしまうはず。
しかしそれに食らいついていくニーマン(マイルズ・テラー)、一年生ながらフレッチャーに目をつけられ、恐ろしいシゴキにあう彼も何のことない、フレッチャーと似たもの同士だった。
ニーマンがどうしても好きになれなかったので、映画の中に入る観方はとうていできなかったけれど
フレッチャーの復讐のせいでステージを一旦降りた彼が再び戻り、圧巻のドラムをやり通すシーンは鳥肌が立ちました。もう凄かった・・・
マイルズ・テラーは10年以上のドラム経験者だそうですが、この映画のためにそれこそ本当に血の滲むような特訓をして、映画中ほぼ自身でドラムをたたいたそうで、その努力は素晴らしいです。
さらに、J・K・シモンズのド迫力には言葉を失います。
フレッチャーが見せた涙にまんまと騙された。(米粒ほどの優しさがあると思ったのに)
いく所まで行ってしまったこの二人の狂気、一瞬感じる師弟の姿、私には理解できそうもない。
主人公に感情移入せずに、ここまで感動させられるとは。。。

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音楽は格闘技です。 ネタバレ

投稿日:2015/10/25 レビュアー:土豆

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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私事ながらセッションプレイヤーを目指して、高校生の頃、毎日ギターばかり練習していた時期がありました。
音楽は聞き手の心を癒すものですが、演者は決してそうではありません。
日常からプレッシャーと競争相手と激しい戦いを繰り広げているのです。
なので、若い頃の自分にとって音楽は格闘技だと感じていて、別グループのギタリストとかと仲良く会話しても、内心は火花バチバチなんて事は、珍しく無い状況でした。
無名だったチャーリー・パーカーが、アドリブが上手く出来なくて、共演のドラマーにシンバルを投げられる様子はクリント・イーストウッドの「バード」でも象徴的に描かれていましたが、演者としては死刑宣告に等しい事。
フレッチャーは闘争心と緊張感を保つ事が、素晴らしい演奏を引き出す原動力だと信じ、
ニーマンにあの手この手で、指導(?)を行います。
この指導が「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹ばりに強烈なんですが、更にいやらしいのは、ポジションを狙う競争相手を用意して、決して安心させない状況を維持したり、策略を練るところです。
楽譜が紛失する下りも...フレッチャーの仕業かとも考えてしまいます。
最期の二人の笑顔は、別次元で互いを認め合ったって事なんでしょうか、
常人では分からない高みに登った瞬間を感じさせます。
昔、ジャズの帝王マイルス・デイビスのコンサートで、マイルスが奏でるアドリブのフレーズを
明らかに若手のSAX奏者が同じフレーズを吹いて後追いする部分があったのですが、若手のSAX奏者が音を間違ってしまい、
マイルスから厳しい一瞥をステージ上で浴びせられていた光景を見たことがあります。
少なくともあの場所で、SAX奏者は観客に聴かせるのでは無く、マイルス・デイビスって存在と戦って、
プレッシャーに負けてしまったのだと感じました。
常に音楽ってモノが緊張感の上に成り立っているって事も十分に納得出来ます。

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びびるわ

投稿日:2015/10/16 レビュアー:としこちゃん

怖すぎ
ボロカス全否定、そこまでしないと音楽家は育たないの?

音楽のことはよくわからないど、迫力があって引き込まれ、思ってもみない展開で面白かった


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興奮した。 ネタバレ

投稿日:2015/10/08 レビュアー:CLIMBER

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壮絶な打ち合いのボクシングの試合を観終わった時のような興奮と感動。

老練なチャンピオンにいいようにあしらわれていた若い挑戦者が、最終ラウンドで
必殺パンチくらわしてKO寸前まで追い詰めた、って感じかな。

熱くなりました。

けど、JAZZってこんなモノ? っていう気持ちにもさせられた。
指揮者の命ずるがままに、ロボットみたいに正確に答えるのが音楽?

なんて、訳知り顔なこと言ってると、目の前にシンバルが飛んでくるんだろうな。
フレッチャーが言ってることも、真理なんだろう。
「そんなセリフは一流になってから吐け!」って罵倒されるんだろうな。

超一流になる人間はみんな、血反吐吐くような苦しみや屈辱を潜り抜けてきてるんだろう。

フレッシャーもニーマンも、JAZZにとりつかれてしまった人間。
そこまで夢中になれるものがあるふたりを、羨ましくもあり、怖くもある。





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天才以外のすべての人に

投稿日:2021/02/05 レビュアー:ドラマ王

この映画のテーマは「最低でも手の届くところまでは、やれ!」だ。ジャズの巨人になる方法をえがいたわけではない。神のギフトとは無縁の、泥臭い人生の挫折と葛藤を描いたバトルもの。最低のラインまで、手が届くのか、届かないのか、エンディングの盛り上がりは屈指の仕上がり!

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36〜 40件 / 全93件

セッション

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怒りをバネに這い上がった圧巻のドラムシーン

投稿日

2015/11/25

レビュアー

snowstar

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あっという間に終わってしまった。。。
人を人とも思わない鬼教師の生徒への罵倒の嵐に、引いてしまいます。
これでもか、これでもかというムチで耳を覆いたくなる汚い言葉のオンパレードで何度もたたきのめす。
それに耐えられない者は案の定精神を病んでしまうはず。
しかしそれに食らいついていくニーマン(マイルズ・テラー)、一年生ながらフレッチャーに目をつけられ、恐ろしいシゴキにあう彼も何のことない、フレッチャーと似たもの同士だった。
ニーマンがどうしても好きになれなかったので、映画の中に入る観方はとうていできなかったけれど
フレッチャーの復讐のせいでステージを一旦降りた彼が再び戻り、圧巻のドラムをやり通すシーンは鳥肌が立ちました。もう凄かった・・・
マイルズ・テラーは10年以上のドラム経験者だそうですが、この映画のためにそれこそ本当に血の滲むような特訓をして、映画中ほぼ自身でドラムをたたいたそうで、その努力は素晴らしいです。
さらに、J・K・シモンズのド迫力には言葉を失います。
フレッチャーが見せた涙にまんまと騙された。(米粒ほどの優しさがあると思ったのに)
いく所まで行ってしまったこの二人の狂気、一瞬感じる師弟の姿、私には理解できそうもない。
主人公に感情移入せずに、ここまで感動させられるとは。。。

音楽は格闘技です。

投稿日

2015/10/25

レビュアー

土豆

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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私事ながらセッションプレイヤーを目指して、高校生の頃、毎日ギターばかり練習していた時期がありました。
音楽は聞き手の心を癒すものですが、演者は決してそうではありません。
日常からプレッシャーと競争相手と激しい戦いを繰り広げているのです。
なので、若い頃の自分にとって音楽は格闘技だと感じていて、別グループのギタリストとかと仲良く会話しても、内心は火花バチバチなんて事は、珍しく無い状況でした。
無名だったチャーリー・パーカーが、アドリブが上手く出来なくて、共演のドラマーにシンバルを投げられる様子はクリント・イーストウッドの「バード」でも象徴的に描かれていましたが、演者としては死刑宣告に等しい事。
フレッチャーは闘争心と緊張感を保つ事が、素晴らしい演奏を引き出す原動力だと信じ、
ニーマンにあの手この手で、指導(?)を行います。
この指導が「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹ばりに強烈なんですが、更にいやらしいのは、ポジションを狙う競争相手を用意して、決して安心させない状況を維持したり、策略を練るところです。
楽譜が紛失する下りも...フレッチャーの仕業かとも考えてしまいます。
最期の二人の笑顔は、別次元で互いを認め合ったって事なんでしょうか、
常人では分からない高みに登った瞬間を感じさせます。
昔、ジャズの帝王マイルス・デイビスのコンサートで、マイルスが奏でるアドリブのフレーズを
明らかに若手のSAX奏者が同じフレーズを吹いて後追いする部分があったのですが、若手のSAX奏者が音を間違ってしまい、
マイルスから厳しい一瞥をステージ上で浴びせられていた光景を見たことがあります。
少なくともあの場所で、SAX奏者は観客に聴かせるのでは無く、マイルス・デイビスって存在と戦って、
プレッシャーに負けてしまったのだと感じました。
常に音楽ってモノが緊張感の上に成り立っているって事も十分に納得出来ます。

びびるわ

投稿日

2015/10/16

レビュアー

としこちゃん

怖すぎ
ボロカス全否定、そこまでしないと音楽家は育たないの?

音楽のことはよくわからないど、迫力があって引き込まれ、思ってもみない展開で面白かった


興奮した。

投稿日

2015/10/08

レビュアー

CLIMBER

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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壮絶な打ち合いのボクシングの試合を観終わった時のような興奮と感動。

老練なチャンピオンにいいようにあしらわれていた若い挑戦者が、最終ラウンドで
必殺パンチくらわしてKO寸前まで追い詰めた、って感じかな。

熱くなりました。

けど、JAZZってこんなモノ? っていう気持ちにもさせられた。
指揮者の命ずるがままに、ロボットみたいに正確に答えるのが音楽?

なんて、訳知り顔なこと言ってると、目の前にシンバルが飛んでくるんだろうな。
フレッチャーが言ってることも、真理なんだろう。
「そんなセリフは一流になってから吐け!」って罵倒されるんだろうな。

超一流になる人間はみんな、血反吐吐くような苦しみや屈辱を潜り抜けてきてるんだろう。

フレッシャーもニーマンも、JAZZにとりつかれてしまった人間。
そこまで夢中になれるものがあるふたりを、羨ましくもあり、怖くもある。





天才以外のすべての人に

投稿日

2021/02/05

レビュアー

ドラマ王

この映画のテーマは「最低でも手の届くところまでは、やれ!」だ。ジャズの巨人になる方法をえがいたわけではない。神のギフトとは無縁の、泥臭い人生の挫折と葛藤を描いたバトルもの。最低のラインまで、手が届くのか、届かないのか、エンディングの盛り上がりは屈指の仕上がり!

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