舟を編む

舟を編むの画像・ジャケット写真
舟を編む / 松田龍平
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

89

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 見放題
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「舟を編む」 の解説・あらすじ・ストーリー

2012年本屋大賞第1位に輝いた三浦しをんの同名ベストセラーを松田龍平主演で映画化した感動ドラマ。新しい辞書の編纂に取り組む新米編集者の青年が、個性豊かな編集部員たちと織り成す人間模様と、板前を目指す下宿先の孫娘との恋の行方をユーモラスかつハートウォーミングに綴る。共演は宮崎あおい、オダギリジョー。監督は「川の底からこんにちは」の石井裕也。1995年。玄武書房に勤める真面目で不器用な青年・馬締光也は、浮いた存在だった営業部から辞書編集部に異動となる。迎えたのは、定年間近のベテラン編集者・荒木やお調子者の西岡ら個性あふれる面々。新しい辞書『大渡海』の編纂という難事業に取り組む彼らに辞書の世界の奥深さを教えられ、辞書作りに没頭していく馬締だったが…。

「舟を編む」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: 日本

「舟を編む」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

舟を編むの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 聴覚障がい者用日本語字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(視覚障がい者用音声ガイド)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DB9727 2013年11月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
67枚 8人 13人

【Blu-ray】舟を編む(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 聴覚障がい者用日本語字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
2:DTS-HD Master Audio/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(視覚障がい者用音声ガイド)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
SHBR9197 2013年11月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
25枚 5人 2人

関連作品

ユーザーレビュー:89件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

36〜 40件 / 全89件

これはいい作品です

投稿日:2014/07/27 レビュアー:ひろ

辞書を作るという長い長い時間をかけた作業を通じて
環境も人も変わっていく。
人は成長するけれど、歳もとっていく。
有限の世界のむなしさを感じながら、一方で人の暖かい
想いはいつも変わらない無限のものなのかもしれない。

最小限に抑えた言葉の中にたくさんの想いがこもっていて
それこそ推敲された辞書の言葉のように一つ一つのセリフ
が重く豊かです。

人の想いの暖かさ、強さ、思いやりの心の気高さなどいろん
なことを感じ、途中からうるうるして涙が止まらなくなりそうで
した。

最近観た邦画では間違いなく一番いい作品です。




このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

味わい深い映画、味わい深い主人公

投稿日:2014/07/03 レビュアー:BEEFジャーキー

何てこと無いストーリーなんだけど…
なんかイイ映画だな〜と…(しみじみ)

辞書を作る人たちの物語。
言葉を大事にしてる人たちの、辞書作り。
単語の1つ1つを、選別、吟味……。

『舟を編む』…
<編む>という言葉が、とてもピッタリな気がした。
ひとめひとめ編み込んでいく…みたいな…。
分厚くて重たい辞書。
めくれどメクレド、文字ばかり……
その無数の文字が、一語一語、編み込まれたものなんだと…
スゴく温もりのある物体に思えた。

自分の気持ち、心を伝えるのに、欠かせない言葉。

せっかくこんなにも、たくさんの言葉があるのだから、
(特に、日本語は、びみょーなニュアンスで多種多様だし)
自分の気持ちにピッタリ来る言葉を選びたい。
映画の中で、ある人物が言ってたっけ…
「感謝という言葉以上の言葉がないか……」
まったくもって、その通りだな…と。
100%、心を伝えきれる言葉はない。
言葉に限りはない、言葉探しは永遠なんだ…と。

なんだか、
もっともっと、丁寧に単語を選んで話したい…
…そんな気分にさせられた。

この映画の主人公、まじめ君…
(とても口数の少ない青年)
もしかしたら、彼の頭の中は、言葉で一杯なのかもしれない。
選別、吟味してから、口に出しているのかも…。
そんな彼だからこそ(かどうかは解らないが)、
話す言葉に、重みが感じられる。
「いつも、ありがとうございます」
「これからも、お世話になります」…

私も、そんな風に、考えてから、口にしたい!!
…強くそう思った。
関西人である私は、とかく口が軽い。
ペラペラぺらぺら…、
次から次へと、不思議なぐらいに言葉が出る(笑)
人が話をしている途中だというのに、
ついつい突っ込みを入れてしまう始末……( ̄▽ ̄;)

反省の意味も含めて、
何年かに一度、この映画を見るようにしたい!!

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

業界物として興味だけで、観れるかなぁ?

投稿日:2014/04/28 レビュアー:テレビマン

今年は「松竹」なんだろ?
世界のキタノが東スポの記事で言っていた。
毎年、映画会社が持ち回りで受賞しているらしい日本アカデミー賞。
やっぱり「松竹」だった。

最優秀作品賞に選ばれた「舟を編む」
偶然、発表の日に届いていたので観た。

良くも悪くも邦画って感じ。
悪い映画ではないけど、コレがこの1年の最高傑作!
って言われると複雑な感じ。

辞書が出来るまでの業界物としては興味深いが…
大きなエピソードと言えるようなものは、ほぼ無い。
淡々と日常を描いている。と言えば言えなくもないが、
登場人物が個性的過ぎて、感情移入は、しにくかった。
そんなヤツ、いないだろ的な感じ。でも憎めない。

宮崎あおいが美人過ぎ。
もっと普通の人の方が良かった。
あんなに簡単に!? ではないのだろうけど、そう見えた。
上手く行きすぎ(笑)

個人的には、オダギリジョーの好感度がちょっとだけ持ち直した(笑)

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

選択を誤ると将来笑いのネタにされる危険事業

投稿日:2014/04/23 レビュアー:Loge

 若者が辞書を通して外の世界とつながり、成長していく物語。全体的に踏み込まない雰囲気で、淡々と進んでいく作品です。それゆえか、人の心の動きがあまり感じられないような。演技がどうのというのではなく、気付いたら進んでいて、話がそう流れていく理由が見えないというか。。。いや、別に悪い作品だとは思いませんが。人に思いを伝えるのが苦手な主人公同様、この映画も(以下自粛) あ、でも私も「ら抜き言葉」は使いません!

 辞書に載せる言葉の収集で、若者言葉を候補にするのは厳しいだろ、出来上がった頃には既に死語では、なんて思ってたら、案の定出来上がりはイコール改訂版へのスタートなわけですね。

原作読んでないんでよくわかりませんが、
本作の主役「大渡海」は明治に生まれた日本初の近代的辞書、大槻文彦の「言海」の名をを思い出します。大槻は改訂「大言海」の完成を待たず、志半ばにしてたおれますが、馬締くんも、一生を捧げるんでしょうね。

以前見た○年代流行語辞典みたいなのに、見出し語で「シンディ・ローパー」とあってつい吹いたのを思い出しました。やっぱ、辞書の言葉選びって、アレですよ。。。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

地味だけど味わい深い

投稿日:2014/04/21 レビュアー:ハル2013

タイトルにも書いたように、内容は極めて地味。
元々、辞書作りを本筋に据えて書かれたお話だから、派手になりようがないと言えば、なりようがない。

でも、主役の松田龍平がこんな地味な役をこなせるとは思わなかった。
と言うか、これがもしかしたら彼本来の姿だったのかもしれないが。

しかし、筋は地味でも、その中には人と人の、温かな交流がある。
本好きであまりしゃべることが得意でない主人公が、よくもまあ、宮崎あおい演じる活発な女性に好かれたもんだと、
一種の嫉妬と幸せそうな姿への好感が入り混じる。

動きのある映像を好む人には、この作品は好まれないかもしれない。
でも僕は、見た目はいま一つでも、噛めば噛むほど味が出てきそうな、こういう作品が好きだ。

辞書を作る。そんな地味な、コツコツとした作業にも、人々の熱い想いが込められていることを知った。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

36〜 40件 / 全89件

舟を編む