バットマン リターンズ

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バットマン リターンズ / マイケル・キートン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「バットマン リターンズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気アクション「バットマン」シリーズの第2弾。監督は前作に引き続きティム・バートンが担当。ゴッサム・シティに現れた謎の怪人ペンギン。彼はシティの実力者と手を組み、町を裏から支配しようと画策していた。そして彼の野望はやがて、バットマンの知るところとなった。しかしバットマンの前にキャット・ウーマンと名乗る新たな敵も現れ……。

「バットマン リターンズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 1992年
製作国: アメリカ
原題: BATMAN RETURNS

「バットマン リターンズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:39件

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36〜 39件 / 全39件

バートンワールド全開☆

投稿日:2010/06/20 レビュアー:meg

逃れられない孤独感、悲劇の運命に翻弄されながらも、愛されたいと願う異形の者たちの悲しい思い、また時に滑稽な悲哀に対する、バートンの溢れるような愛情が感じられる傑作です。

学生時代、芸術家ゆえ、その変わり者ぶりによって、周囲から浮いてしまったバートン監督の悲しい過去も少なからず投影されているのではないでしょうか。

またこの感覚、誰でも全てが、少なからず持つ他者には明かせない秘密、孤独感に通づるものがあるのでは?

個人的に最も光っていたのは、キャットウーマン役ミシェル・ファイファーです。
演技はもちろんの事、その大きな瞳、エナメルのボンデージが似合う細くしなやかなスタイル、ハスキーボイス、全てがこの悲しく美しい役にぴったりです。「Meaou...」で登場の前では、バットマンもペンギンも、一人の男になってあっけにとられていたような…?

特に中盤、ペンギンと悪巧みするシーン。鳥かごをはさんで、自分を見くびっているペンギンに見せる冷たい笑顔は、この世ならぬ美しさをも感じました。鞭を振り回す姿もかっこいい!!
ハル・ベリーも良かったけど、少し不健康なぐらいのミシェルが大好き!

ペンギン役のダニー・デヴィートが悲しい悪役を熱演しています。
悪役ながら滑稽で、醜いけど可愛らしく見えるのもとても良いです。
壮絶な最期はもちろんの事、自らの出生にまつわるお墓参りのシーンでは、何とも言えない複雑で悲しい演技を見せています。
世紀末的な、ティム臭全開の、古臭いながら威厳のあるゴシック趣味の衣装にもご注目。
従えているサーカス軍団やペンギン達、カラフルな傘の武器などの愛らしく子供じみたものと、ペンギン自身の醜さとのコントラストが悲痛です。

冷血で頭の切れるフィクサー、マックス役のクリストファー・ウォーケンは(若い!)、あまり表情を動かさないながらも冷たく美しい悪役を好演しています。
ちょっとメイクして、白髪、スーツの姿にドキドキ(笑)。どなたかもおっしゃっていましたが、
デヴィッド・ボウイにも通じるような!最期、水に滴る姿がもうもう!!!ステキイイ!

というわけで、悪役評に徹してしまいましたが、それほどに全ての悪役キャストが魅力的な作品です(もちろんバットマン役のマイケル・キートンも素敵ですが)。
バットマンシリーズに一貫して流れる、人間の悲哀を全ての役者が素晴らしく演じています。

アリスが大ヒット中のティム監督の美意識が象徴的に現れた作品であるとも思います。
盟友ダニー・エルフマンの音楽も素敵です。


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7点満点中

投稿日:2010/04/02 レビュアー:ビリケン

2点

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7点満点中

投稿日:2010/04/02 レビュアー:ビリケン

2点

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シリーズ2作目 ネタバレ

投稿日:2009/12/21 レビュアー:チャーリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ティム・バートン監督のバットマンシリーズ2作目。前作の「バットマン」に続いての鑑賞。観る側の慣れ?前作よりも2作目のほうが観やすい感じです。「バットマンカー」や「バットマンの胸のマーク」など、相変わらず気になる点は同じですが、ティム・バートン監督の描くゴッサムシティに馴染んできたような気がします。残念なのは、前作に引き続き、バットマンの恋心の多さですかね?映画のスパイダーマン・シリーズはひとつの青春物としてとらえることができますが、お金持ちのバットマンには似合いませんね。前作のバットマンとジョーカー、今回のキャットウーマンとバットマン、セリフのひとつで、お互いの関係に気づくようになっているので、マスクを引きちぎることはなかったのでは?引きちぎられたマスクの跡が妙で、目線がそこに集中してしまいました。次は監督代っての「バットマン・フォーエバー」を観ることにします。はてさて次はどんなバットマン?

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36〜 39件 / 全39件

バットマン リターンズ

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:39件

バートンワールド全開☆

投稿日

2010/06/20

レビュアー

meg

逃れられない孤独感、悲劇の運命に翻弄されながらも、愛されたいと願う異形の者たちの悲しい思い、また時に滑稽な悲哀に対する、バートンの溢れるような愛情が感じられる傑作です。

学生時代、芸術家ゆえ、その変わり者ぶりによって、周囲から浮いてしまったバートン監督の悲しい過去も少なからず投影されているのではないでしょうか。

またこの感覚、誰でも全てが、少なからず持つ他者には明かせない秘密、孤独感に通づるものがあるのでは?

個人的に最も光っていたのは、キャットウーマン役ミシェル・ファイファーです。
演技はもちろんの事、その大きな瞳、エナメルのボンデージが似合う細くしなやかなスタイル、ハスキーボイス、全てがこの悲しく美しい役にぴったりです。「Meaou...」で登場の前では、バットマンもペンギンも、一人の男になってあっけにとられていたような…?

特に中盤、ペンギンと悪巧みするシーン。鳥かごをはさんで、自分を見くびっているペンギンに見せる冷たい笑顔は、この世ならぬ美しさをも感じました。鞭を振り回す姿もかっこいい!!
ハル・ベリーも良かったけど、少し不健康なぐらいのミシェルが大好き!

ペンギン役のダニー・デヴィートが悲しい悪役を熱演しています。
悪役ながら滑稽で、醜いけど可愛らしく見えるのもとても良いです。
壮絶な最期はもちろんの事、自らの出生にまつわるお墓参りのシーンでは、何とも言えない複雑で悲しい演技を見せています。
世紀末的な、ティム臭全開の、古臭いながら威厳のあるゴシック趣味の衣装にもご注目。
従えているサーカス軍団やペンギン達、カラフルな傘の武器などの愛らしく子供じみたものと、ペンギン自身の醜さとのコントラストが悲痛です。

冷血で頭の切れるフィクサー、マックス役のクリストファー・ウォーケンは(若い!)、あまり表情を動かさないながらも冷たく美しい悪役を好演しています。
ちょっとメイクして、白髪、スーツの姿にドキドキ(笑)。どなたかもおっしゃっていましたが、
デヴィッド・ボウイにも通じるような!最期、水に滴る姿がもうもう!!!ステキイイ!

というわけで、悪役評に徹してしまいましたが、それほどに全ての悪役キャストが魅力的な作品です(もちろんバットマン役のマイケル・キートンも素敵ですが)。
バットマンシリーズに一貫して流れる、人間の悲哀を全ての役者が素晴らしく演じています。

アリスが大ヒット中のティム監督の美意識が象徴的に現れた作品であるとも思います。
盟友ダニー・エルフマンの音楽も素敵です。


7点満点中

投稿日

2010/04/02

レビュアー

ビリケン

2点

7点満点中

投稿日

2010/04/02

レビュアー

ビリケン

2点

シリーズ2作目

投稿日

2009/12/21

レビュアー

チャーリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ティム・バートン監督のバットマンシリーズ2作目。前作の「バットマン」に続いての鑑賞。観る側の慣れ?前作よりも2作目のほうが観やすい感じです。「バットマンカー」や「バットマンの胸のマーク」など、相変わらず気になる点は同じですが、ティム・バートン監督の描くゴッサムシティに馴染んできたような気がします。残念なのは、前作に引き続き、バットマンの恋心の多さですかね?映画のスパイダーマン・シリーズはひとつの青春物としてとらえることができますが、お金持ちのバットマンには似合いませんね。前作のバットマンとジョーカー、今回のキャットウーマンとバットマン、セリフのひとつで、お互いの関係に気づくようになっているので、マスクを引きちぎることはなかったのでは?引きちぎられたマスクの跡が妙で、目線がそこに集中してしまいました。次は監督代っての「バットマン・フォーエバー」を観ることにします。はてさて次はどんなバットマン?

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