秒速5センチメートル

秒速5センチメートルの画像・ジャケット写真
秒速5センチメートル / 水橋研二
全体の平均評価点:
(5点満点)

130

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ジャンル:

「秒速5センチメートル」 の解説・あらすじ・ストーリー

 小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く…。貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨を切り取った表題作「秒速5センチメートル」の3編を収録した連作短編アニメーション。監督は「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」の新海誠。ありふれた日常の中で繰り広げられる男女の心の機微を美しい映像でリリカルかつノスタルジックに綴る。

「秒速5センチメートル」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: 日本

「秒速5センチメートル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 新海誠
出演: 水橋研二近藤好美花村怜美尾上綾華

秒速5センチメートルの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
63分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
APD1215 2007年10月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
403枚 15人 7人

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ユーザーレビュー:130件

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36〜 40件 / 全130件

んな、ことすると 惚れてまうやろぅ!!ネタバレ

投稿日:2009/03/20 レビュアー:徒然蜜柑白書

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卒業と同時に離れ離れになった貴樹と明里。 
「逢いたい!」せつなさ、恋しさが募り 再会を約す。

3月も半ば そう丁度今頃の時期、時ならぬなごり雪なのか? 2人に試練の雪が降る。 約束の時間を何時間も送れる事に。

「もう家に帰ってしまっているだろう」と諦めかける貴樹。
彼女が待っていたであろう駅に 降り立った時、ホームには ただ雪が舞っていた。 ・・・

【んな、ことすると 惚れてまうやろぅ!!】

新海さん 期待してマッセ!!
 
高校時代、「桜花抄」エピソード疑似体験をした友人が居ります。 4時間待ち続けていたという彼女の如何にも心細そうな可憐な姿。 友は言い訳を一切せず、黙って彼女を強く抱きしめたそうです。 
その話を聞いた友は皆 その女の子のことが好きになりました。
卒業して四半世紀以上の時が流れましたが 鮮明に覚えています。 きっと忘れることはない青春の思い出です。

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女性は過去を捨てられるよね・・・ネタバレ

投稿日:2008/09/05 レビュアー:テッタンさん

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短編3つという構成だという紹介でしたが、内容的には1つに繋がったお話でした。全体通しても1時間程度の長さなので見やすい映画だと思います。

「秒速5センチメートル」というなんとも印象的なタイトルですが、これは桜の花びらが落ちる速度だそうです。

1つ目の物語を観ている時は中高生を対象にしたよくあるちゃちい恋愛物かとも思いましたが、最後まで観ていくうちに、既に大人になった者が中高生の頃の感情を振り返って思い出すという内容だと気付きました。
なので観終わった後はものすごく切なくなりました。

僕自身は中高生時代にはこういったピュアな恋愛の経験は無いのだけれど、誰もが一度は体験したことがあるであろう「ただ相手が好きだ」という純粋な感情で成立していた過去の恋愛を思い出すと思います。

そして大人になってもまだ独り身の僕は、なんか恋愛以外にも色々と過去の後悔を思い出し切なくなりました

手放しに面白いというわけではなかったけれど、観終わった後に凄く心が痛くなったので良い映画だと思います!

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秒速5センチメートルは速いか遅いか

投稿日:2008/06/29 レビュアー:ジワタネホ

タイトルの響きが持つ魅力と、小さなジャケット画像が綺麗だったので珍しくアニメを借りてみた。

やっぱり、それらが代表していたように、
セリフにはいくつかドキっとするのがあったし、
心象風景の宇宙や空は、実写では不可能な美しさ。

この特典は贅沢、監督が製作過程を事細かに話してくれている。

山崎まさよしの主題歌はズルい!
具体的にその頃のことを思い出してしまう。
監督の思うツボだな!


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3話構成をうまく使った叙情詩ラブストーリー

投稿日:2008/05/28 レビュアー:ハット

短編3話から成るオムニバスと思っていたけど、連続ドラマでしたね。2話目に1話目の男の子が成長した姿で現れた時には、お?と引き込まれ、3話目でおおお〜って感じでした。なかなか面白かったですね。こういう構成のアイデアは好きです。
新海誠監督の前作、前々作の舞台がSFだったので、これもSFかなあと思ったら現代の話でしたね。でも、監督がアマチュア時代に作った短編「彼女と彼女の猫」(「ほしのこえ)に収録)は、この作品の世界観そのままなので、監督の原点はコレなんだろうなあと感じます。まあ、今までの作品も根っこの部分はそうですけどね。
SFでないなら、実写で作れそうなこうした日常を写し出すドラマを、なんでアニメなんかでやるんだ?という意見を時々聞きますが、それは、風景を写真に撮らずに、なんでわざわざ風景画として手で描くんだ?と言ってるようなもんです。要は、実写として作れるかどうかではなく、「表現方法」としてあえてアニメーションという技法を選択してるんですね。写真と絵では、同じ風景を捉えてもそこに写し出される世界はまったく別物ですよね。実写とアニメの違いも、それと同じです。実写では難しいSFやファンタジーでなくても、アニメーションで映画を作る意味は十二分以上にあるわけです。ちなみに私は、アニメーションという表現方法が大好きです。
そして、この作品の特筆すべき所は、やはり風景表現の美しさですね。雲や夕暮れ空などの色彩の美しさ、光と陰影を用いた透き通るような空気感、遠近技法をうまく使った空間表現、繊細なまでのディテール、波や風を肌で感じられるような自然表現も上手。こうした絵を見てるだけでも気持ちが清々しくなります。
心情の独白やシチュエーション的なものに共感できるかどうかは観る人それぞれだと思いますが、私は好きですね。このスタイルが新海誠なんだから、無理にそれをネジ曲げて商業主義に迎合し過ぎる必要もないんじゃないでしょうかね〜。今後、監督自身が人として成長なり変化なりすれば、作風やテーマも自然と変わってくるでしょうからね。まだまだ若い監督さんですしね。まあ、アニメ監督としては珍しく作家性の強い人なので、その稀少な個性を大事にしてこれからも良い作品を作って欲しいなあ。

独偏満足度 80%

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とりあえず一票ネタバレ

投稿日:2008/05/11 レビュアー:ナビ助

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あまりありきたりのレビューを載せるのには抵抗があるのですが、この作品の評価はかなり高いです。わたし的には。。。
レビューに得票するんでなく作品に得票するなら迷わず一票入れます。

物語は淡い恋心を描く三者の視点によるオムニバスで主人公遠野を軸に繋がっているきわめて私的な叙情詩ともいえる映像表現が秀逸で三話目の短編を際立たせるための「大いなる序章」として一話、二話目があると云っても過言ではないほど作りこみがされていて作者の才能が存分に伝わってきます。

様々な風景ににじむように溶け込む光の乱反射を余すことなく盛り込み、人物以外の造形物をひたすらリアルに取り込んだ作風に息を呑みました。
一作目「桜花抄」で描かれたJR構内のリアルさ、普段利用している私には感動もんの風景でした。

でも、かなり辛らつな意見があるのには驚きです。
前作と製作路線(作風)が同じだからという理由だけであれだけ罵詈雑言を並べられる方の気が知れないのですが。。。
別にこの作品の評価に影響する事項でもないですし。。。

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