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ローマの休日 / グレゴリー・ペック

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「ローマの休日」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ヨーロッパ最古の王室の王位継承者であるアン王女は、欧州各国を親善旅行で訪れていた。ローマでも公務を無難にこなしていくアン。だが実は、彼女はこれまでのハードスケジュールで疲れやストレスが溜まっていた。主治医に鎮静剤を投与されるものの、気の高ぶりからか逆に目が冴えてしまった彼女は、こっそり夜のローマの街へ繰り出すことに。やがて、薬が効いてくるとベンチで寝入ってしまうアン。そこへ偶然通りかかったアメリカ人の新聞記者ジョーは、彼女を一国の王女であることも知らずに自分のアパートで休ませるのだが…。

「ローマの休日」 の作品情報

作品情報

製作年:

1953年

製作国:

アメリカ

原題:

ROMAN HOLIDAY

受賞記録:

1953年 アカデミー賞 主演女優賞
1953年 ゴールデン・グローブ 女優賞(ドラマ)
1953年 NY批評家協会賞 女優賞

「ローマの休日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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巨匠中の巨匠。ワイラー。

投稿日:2007/09/20 レビュアー:シニソーヤ

 日本ではヒッチコックやワイルダーの研究書が沢山あるのに、ウィリアム・ワイラーのものは余り見たことなく、不満です。
 不満なので、ワイラーの偉いところを書いておきます。

 当時、赤狩りで米を追われたドルトン・トランボに変名で脚本に参加させています。舞台がイタリアなのでやったことでしょうが、その男気は立派なものです。

 スクリーンテストではないフィルムから、オードリィを抜擢したその目は超一流。

 「ベン・ハー」を作った。その後ハリウッドは大作時代に入ります。まさに開拓者。

 「我らの生涯の年」で本当に腕を無くした人を出し、アカデミー賞を取らせる演技をさせた。涙が出ます。

 グレッグ・トーランドのパンフォーカスは「市民ケーン」で有名になったが、もっとも上手く使い、定着させた。

 米の良心のような監督作品の数々だが、「コレクター」ちゅう危ないもんも作っちゃう。

 名作ありきで監督の顔を表に出さない。ワイラー映画が基本中の基本なので皆当たり前のように感じている。あ。だから研究書が少ないのか。いやいや、「ローマ」の対訳書は本屋でよく見ます。

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オードリーのデビュー作

投稿日:2007/07/03 レビュアー:砂時計

二次大戦後、イタリア復興のためのローマをロケに利用したとかという背景だそうですね。
オードリーのデビュー作で、自然な彼女の演技が受けて一躍スターダムに。
後の女優業引退からユニセフ親善大使活動に至る彼女の人生の契機になった作品だと思う。

見るたびに、ヘプバーンの素晴らしさに魅入ってしまう作品。
羽田空港にある『真実の口』に手を突っ込んでしまいたくなるほどです(?)

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なぜ、日本人はこれほどまでにローマンホリデーを愛してしまうのか?

投稿日:2007/05/07 レビュアー:snow

一本の映画を観て、ローマの休日を思い立った人がいかに多いか?ということだけですごい映画だね。また観たくなるのは?誰一人無駄がない登場人物。場面、場面にぴったりの素敵な音楽。荘厳で美しいローマの街並。そして2人の高まる思いを押さえた表現、ラストの万感籠もった目の表情。ああ、ローマンホリデーしたいね。無理ならまた観ますか。
さて、この作品がなぜ、日本人にこれほどまで愛されるのか、勝手に推測してみましょう。
まず日本人は、オードリの高貴な純潔無垢性?に魅せられたのでは?
彼女は王女という設定で自由に外へ出かけることも、恋なんてとんでもない。料理の勉強は完璧?だが食べさせてあげる人もいない。
また王女という設定は天皇制の日本人にはまさにぴったりで、古来より箱入り娘を尊ぶ文化?もあり、より共感を呼ぶ。
次に相手役の米の新聞記者、グレゴリー。自由民主主義?の最先端?のジャーナリストなんて日本人が一番、弱く、憧れてしまう設定ではないか?その彼がまた紳士であり、遊び心も兼ね備え,賭けまでして彼女を落とす?という設定。これも自由でない真面目な日本人?にはたまらないね。
そしてその二人が一日デートしかできない?という設定。これもお見合いで結婚までしてしまう日本人には自然で同じ運命だと感じてしまうのでは?
ラストはその恋が成就しないという設定、これも日本人なら自然で共感できる。長い天皇制の歴史の中で美智子様まで実現できなかったことだから?(間違っていたらごめんね)
よってこの作品は日本人のために作られたかのような作品で、今日もまたローマにカップルが押し寄せ、真実の口に手を入れて、オードリとグレゴリーに成り切り、ローマンホリデーを楽しむのである。
さて、君も、もう一度行きますか?無理ならまた観ますか?

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星:3.5点

投稿日:2007/01/24 レビュアー:Miching Mallecho

Shelleyの詩が出てきたので嬉しかった。
アン(=ヘプバーン)はKeatsの詩だと思い込んでるけど。

Arethusa arose
From her couch of snows
In the Acroceraunian mountains,--
From cloud and from crag,
With many a jag,
Shepherding her bright fountains.
She leapt down the rocks,
With her rainbow locks
Streaming among the streams;--
Her steps paved with green
The downward ravine
Which slopes to the western gleams;
And gliding and springing
She went, ever singing,
In murmurs as soft as sleep;
The Earth seemed to love her,
And Heaven smiled above her,
As she lingered towards the deep.

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これが50年以上も前に作られた映画だなんて…。

投稿日:2006/01/06 レビュアー:Juniper Breeze

映画好きを公言しながら、実は映画フリークになったのが結構最近なので、名作中の名作であるこの映画も、今回初めて見ました。 そんな自分が恥ずかしい! 世界中の映画ファン、オードリーファンに愛されているこの映画は、50年以上経った今でも決して色あせることなく受け継がれていると思います。

リメイクとまでは行かないけど、この映画をヒントに作られた現代のラブストーリー映画もいっぱいありますよね。 私が今思いつくだけでも、"ノッティングヒルの恋人"とか、"チェイシング・リバティ"(マンディ・ムーア)とか…。

今更ながら、この作品が初オードリーの私でしたけど、これからも彼女の不朽の名作を言われる作品を見て行きたいと思います。

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ローマの休日

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巨匠中の巨匠。ワイラー。

投稿日

2007/09/20

レビュアー

シニソーヤ

 日本ではヒッチコックやワイルダーの研究書が沢山あるのに、ウィリアム・ワイラーのものは余り見たことなく、不満です。
 不満なので、ワイラーの偉いところを書いておきます。

 当時、赤狩りで米を追われたドルトン・トランボに変名で脚本に参加させています。舞台がイタリアなのでやったことでしょうが、その男気は立派なものです。

 スクリーンテストではないフィルムから、オードリィを抜擢したその目は超一流。

 「ベン・ハー」を作った。その後ハリウッドは大作時代に入ります。まさに開拓者。

 「我らの生涯の年」で本当に腕を無くした人を出し、アカデミー賞を取らせる演技をさせた。涙が出ます。

 グレッグ・トーランドのパンフォーカスは「市民ケーン」で有名になったが、もっとも上手く使い、定着させた。

 米の良心のような監督作品の数々だが、「コレクター」ちゅう危ないもんも作っちゃう。

 名作ありきで監督の顔を表に出さない。ワイラー映画が基本中の基本なので皆当たり前のように感じている。あ。だから研究書が少ないのか。いやいや、「ローマ」の対訳書は本屋でよく見ます。

オードリーのデビュー作

投稿日

2007/07/03

レビュアー

砂時計

二次大戦後、イタリア復興のためのローマをロケに利用したとかという背景だそうですね。
オードリーのデビュー作で、自然な彼女の演技が受けて一躍スターダムに。
後の女優業引退からユニセフ親善大使活動に至る彼女の人生の契機になった作品だと思う。

見るたびに、ヘプバーンの素晴らしさに魅入ってしまう作品。
羽田空港にある『真実の口』に手を突っ込んでしまいたくなるほどです(?)

なぜ、日本人はこれほどまでにローマンホリデーを愛してしまうのか?

投稿日

2007/05/07

レビュアー

snow

一本の映画を観て、ローマの休日を思い立った人がいかに多いか?ということだけですごい映画だね。また観たくなるのは?誰一人無駄がない登場人物。場面、場面にぴったりの素敵な音楽。荘厳で美しいローマの街並。そして2人の高まる思いを押さえた表現、ラストの万感籠もった目の表情。ああ、ローマンホリデーしたいね。無理ならまた観ますか。
さて、この作品がなぜ、日本人にこれほどまで愛されるのか、勝手に推測してみましょう。
まず日本人は、オードリの高貴な純潔無垢性?に魅せられたのでは?
彼女は王女という設定で自由に外へ出かけることも、恋なんてとんでもない。料理の勉強は完璧?だが食べさせてあげる人もいない。
また王女という設定は天皇制の日本人にはまさにぴったりで、古来より箱入り娘を尊ぶ文化?もあり、より共感を呼ぶ。
次に相手役の米の新聞記者、グレゴリー。自由民主主義?の最先端?のジャーナリストなんて日本人が一番、弱く、憧れてしまう設定ではないか?その彼がまた紳士であり、遊び心も兼ね備え,賭けまでして彼女を落とす?という設定。これも自由でない真面目な日本人?にはたまらないね。
そしてその二人が一日デートしかできない?という設定。これもお見合いで結婚までしてしまう日本人には自然で同じ運命だと感じてしまうのでは?
ラストはその恋が成就しないという設定、これも日本人なら自然で共感できる。長い天皇制の歴史の中で美智子様まで実現できなかったことだから?(間違っていたらごめんね)
よってこの作品は日本人のために作られたかのような作品で、今日もまたローマにカップルが押し寄せ、真実の口に手を入れて、オードリとグレゴリーに成り切り、ローマンホリデーを楽しむのである。
さて、君も、もう一度行きますか?無理ならまた観ますか?

星:3.5点

投稿日

2007/01/24

レビュアー

Miching Mallecho

Shelleyの詩が出てきたので嬉しかった。
アン(=ヘプバーン)はKeatsの詩だと思い込んでるけど。

Arethusa arose
From her couch of snows
In the Acroceraunian mountains,--
From cloud and from crag,
With many a jag,
Shepherding her bright fountains.
She leapt down the rocks,
With her rainbow locks
Streaming among the streams;--
Her steps paved with green
The downward ravine
Which slopes to the western gleams;
And gliding and springing
She went, ever singing,
In murmurs as soft as sleep;
The Earth seemed to love her,
And Heaven smiled above her,
As she lingered towards the deep.

これが50年以上も前に作られた映画だなんて…。

投稿日

2006/01/06

レビュアー

Juniper Breeze

映画好きを公言しながら、実は映画フリークになったのが結構最近なので、名作中の名作であるこの映画も、今回初めて見ました。 そんな自分が恥ずかしい! 世界中の映画ファン、オードリーファンに愛されているこの映画は、50年以上経った今でも決して色あせることなく受け継がれていると思います。

リメイクとまでは行かないけど、この映画をヒントに作られた現代のラブストーリー映画もいっぱいありますよね。 私が今思いつくだけでも、"ノッティングヒルの恋人"とか、"チェイシング・リバティ"(マンディ・ムーア)とか…。

今更ながら、この作品が初オードリーの私でしたけど、これからも彼女の不朽の名作を言われる作品を見て行きたいと思います。

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