猿の惑星:創世記(ジェネシス)

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猿の惑星:創世記(ジェネシス) / ジェームズ・フランコ
全体の平均評価点:
(5点満点)

149

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「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」 の解説・あらすじ・ストーリー

記番:FXBB50196,FXWC50196,FDR50196の収録内容は同じです。

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: RISE OF THE PLANET OF THE APES

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

猿の惑星:創世記(ジェネシス)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
105分 1.日本語字幕 2.英語字幕 1.英語5.1chサラウンド
2.日本語5.1chサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBB50196 2012年02月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
152枚 11人 3人

【Blu-ray】猿の惑星:創世記(ジェネシス)(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
105分 1.日本語字幕 2.英語字幕 1.英語5.1ch DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス)
2.日本語5.1ch DTS
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR50196 2012年02月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
72枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:149件

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31〜 35件 / 全149件

★★★☆ 襲われる恐怖は感じる

投稿日:2012/08/27 レビュアー:ガラリーナ

昔、猿がいることで有名な観光地に行った時、
売店で買った使い捨てカメラが入った白いビニール袋をぶらさげて歩いていると、
前にいた猿がジャンプして、私の手からその袋を奪っていったことがあります。
一瞬の出来事でほんと怖かった。
予測のしようがない機敏な動き。ぐいっと袋を引っ張られた時の驚き。
それは、私の中でちょっとしたトラウマになっている。
だからこの映画を見て、その時の恐怖が蘇りました。
特に猿の群れがビルのガラスをたたき割って、一斉に押し寄せる様子は大迫力。
もし本当にこんなことが起こったらと思うとぞっとして、その余韻は映画館を出てからもしばらく消えなかった。

強制的に入れられた施設で虐待にあいながら、反旗を翻すため少しずつ目覚めるシーザー。
高いCGの技術もあって、皺だらけの猿の顔に思慮深い眼差しが光る様子は、映像として引き込まれるものはある。
しかし、猿への同情心を駆り立てるように仕向けるストーリー展開はどうなんだろう。
人間と猿との信頼、そして裏切り、あきらめ。
心が通じ合えるもの同士という前提があって、それがボタンの掛け違いみたいに対立してしまうといのは、
何とも甘い考えじゃないかなあと思ってしまうのだ。
大事に猿を育てる科学者と虐待を繰り返す看守という人間内の立ち位置もありきたり。
単純に動物に襲われるパニックムービーとしては臨場感もあって楽しめる作品、という感じです。

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チンパンジーのプライド

投稿日:2012/06/20 レビュアー:こうさま

評価79点(100点満点)
1968年にチャールストン・ヘストン主演で発表された「猿の惑星」全部で5作シリーズの原点になるストーリーだという。宇宙をさまよった挙句不時着した星は言葉をしゃべり、人間並みの知能を有する猿の世界であったというのが第一作の冒頭シーン(ちなみにその宇宙船の名がイカルス号、本作の中で行方不明となったイカルス号のニュースが流れていた)で砂にうずもれた自由の女神が登場する衝撃のラストシーンなどなかなか印象深い作品であった。考えてみたら何故「猿の世界」が形成されたのかという詳しい説明はなかったように思う。その点を明らかにしたのが本作ということなのだろうが一応辻褄はなんとなく合っているようだ。細かく言うとかなりの無理があるがそんなに目くじらを立てるほどのことでもない。
アルツハイマーの新薬を研究しているウイルが開発した薬を実験用チンパンジーに投与したところ明らかな知能向上が認められたというところからお話しは始まる。そしてその遺伝子を受け継いだチンパンジーの赤ちゃんを家で育て、シーザーとなずけたその子は言葉こそしゃべれないが完全に人間の言葉を理解する高知能のチンパンジーに成長していった。ウイルとアルツハイマー病が治ったウイルの父親の愛情に育てられたシーザーだがウイルの父親を助けようと隣人を傷つけてしまう。弁明もできないチンパンジーの悲しさ、施設に収容されてしまう。ここでボスザルから痛めつけられ、飼育員に虐待を受けたシーザーは人間不信に陥ってしまう。迎えに来たウイルを拒否し檻の扉を自ら閉めてしまうあたりの表情というか表現力は実に見事なものだ。かくして虐げられてきた猿たちが大反乱を起こすアクションシーンも見せ場の一つ、ついつい猿たちを応援したくなってしまう。人間についで知能が発達しているチンパンジーやオランウータンが薬によって知能を向上させれば組織的な戦いも充分可能なんだということ。そしてエンディングのシーンは人類滅亡の第一歩ということなのか。こうして「猿の惑星」は誕生したそうな。

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(●`ε´●) ぶー

投稿日:2012/03/04 レビュアー:まーらん

いやいやいや。これは無い。
私が子供の頃見た「猿の惑星」はこんな「突っ込みどころ満載のB級動物パニック物」ではなく
SFのディティールの枠内で、当時社会問題化していた「核」や「人種差別」「格差社会」等を描いた
「社会派作品」だったのに・・・

とにかく脚本が薄っぺらい。
新薬のプレゼン時に脱走した猿が実は妊娠していたなんて、治験しているのにそれに気付かないなんて
あり得ない。
また、薬で知能が発達したシーザーと遜色なく意思疎通をはかるオラン・ウータン。
その理由が「サーカス」って(笑)

そしてどうしようもないのがラスト。
旧作の衝撃のラストとは正反対の「ご都合主義」。

原因を作った張本人(ウィル)が何の責任もとらずしたり顔で「わかった」っていくらなんでもソレは無い。
大袈裟でなくズッコケましたよ。まぁ、旧作とは別の意味で「笑劇」のラストです。

今回の評価
キャスト:★☆☆☆☆
演出:★★☆☆☆
脚本:★☆☆☆☆
尺:★★★☆☆
映像:★★★★☆


総合:★★☆☆☆

色々と酷評してきましたが、映像はなかなかの迫力。
特に、産まれてから数年は「チンパンジーそのもの」だったシーザーが、
ラストに行くにしたがって「知性」と「リーダーシップ」が表情に滲み出て来て素晴らしい表情をします。
これには感嘆しましたね。

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『猿の惑星』というより『猿の革命』

投稿日:2012/03/01 レビュアー:哲郎

う〜ん、2001年のリメイク版よりは見応えがあったかな。でも、’60年代のオリジナル作とは別物と思って観た方がいいですね。
『猿の惑星』というより『猿の革命』といった方がいい内容で、「人間と(他の)動物との係わり合いはどうあるべきか」を主題に据えており、科学万能によった人類による自然の摂理への挑戦に警鐘を鳴らしています。オリジナル作のSFスペクタクル要素は抑えた、いろいろ考えさせられる「知的猿の惑星」です。

猿軍団の結成とその革命行動が急すぎて、そこら辺はなんか不自然な感じもあります。新猿人の登場とその社会の曙をワクに収めようとして、制作陣は苦労したのではないでしょうか。後半はコマの進め方が早いんですよね。
あと、シーザーが統率者となって猿軍団を結成する様子は、われわれ人類の社会がどのように形成されたかを示唆しているとも思われ、ひょっとしたら人類発生の過程で実際に起こったことなのかもしれない。

続編が製作されるのか知らないが、この内容だと続きの話は相当工夫しないと退屈なものになってしまうでしょうね。むしろ長期のテレビシリーズ向きかもしれない。

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なるほど。自滅ですかぁ。ネタバレ

投稿日:2011/12/04 レビュアー:背番号18

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 猿の惑星前作シリーズは未見の状態で鑑賞しました。やや無理な設定だなぁとか、その描き方どうなの?と感じるところもあったものの、全体的な印象としては好印象でした。面白かった!

 まず特筆すべきはVFXによる猿たちの超リアルな動き、特に表情まで緻密に表現することが可能になったことで、猿たちへの感情移入がぐっと容易になっていることでしょう。俳優が演じたものをVFX処理で猿にやき直すという方法をとっているらしく、ここにきて猿とその他の人間の少なくとも映像的なリアルティの差は限りなくゼロに近づいたと言えると思います。
 アクションシーンもなかなか迫力があって見ごたえがありました。また、猿の中にもキャラクターの描き分けがされており、そのあたりも見どころの一つになっていると思います。
 とかく映像的に相当ハイレベルであることは間違いないので、かなり技術に詳しかったり、旧作の大ファンで解釈の違いに違和感を覚えたり、というような方でない限りはかなり楽しめる作品に仕上がっていると思います。一見の価値ありです。

 ただ気になるところが全くなかったわけではないので、そのあたりも軽く触れておきたいと思います。(ネタバレ含みます)
 まず科学者ウィルの扱いがちょっと考えられないずさんさで、かなりイラっとしました。(役者さんははまり役だったと思います。ダメ男うまい。)会社の猿や薬品を勝手に持ち出して、違法な実験をしたり、隣人に危害を加えたりいているのに、この人が全く罰せられないのはなんで?猿を保健所的な場所に移せばOKな話なのか?会社も管理甘すぎというのもあるが、この作品は一貫してこの人に甘い。クライマックスの猿たちが森に集まるシーンでもなんだか感動げな表情してるし、「いや、お前のせいだから!感動するとこじゃないから!」と思わず怒鳴りたくなってしまいました。
 それにウィルに甘い問題とも関連するが、最後猿たちが勝利して森に帰るシーンで、ほらカタルシスでございみたいな演出ってどうなの?と思いました。だってバカな科学者と保険所職員(この人も超はまり役)だけで他の人類は直接的には何にも悪いことしてないのに、それで人類滅亡しちゃって良いの?そんなに人間嫌いなの?まだこの時点ではアウトブレイクを知らなかったって事かも知れないけど、少なくとも大騒ぎになってるわけだから。「科学の進歩は一部のバカのせいで世界を滅ぼしうる力をもちます」ってことを描くにしたって、もう少し中立的な演出で良いんじゃないかと思いました。あれだと単純な猿の脱走話になってしまっていると思います。そういうお話?
 落ちでちょっと批判的な感情が芽生えてしまったので、そもそも人間には毒で、猿には知能を進化させる薬品ってなんだよその都合良い薬はとか、その薬品をたくさん散布した保健所に翌朝とはいえ丸腰で入ったウィルたちは全然平気なのかよとか、猿も猿で知能が発達する薬のはずが、身体能力まで上がっちゃってない?いくら猿でもガラスバーーンみたいのってねぇとか、どんどん気になるところが噴出してきてしまいました。もうちょっとそのあたりきっちりやってくれたらもっと良かったのになぁと思いました。本当のウィルスは人間のエゴとか経済システムだとかなんかわからないけどそういうもうちょっと大きな(いろんな人間の行動の連鎖の末の)自滅の方が示唆的だと思います。小さな話にするなら、バカは怖い目にあう『スプライス』とかの方がまだ良心的かなぁと思いました。

 全然軽くじゃなくなっていた。。でも少なくとも今後続編が出るなら絶対に観たいシリーズになったことは間違いありません。未見の方は是非。

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