エスター

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エスター / ベラ・ファーミガ
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「エスター」 の解説・あらすじ・ストーリー

ハリウッドのヒットメーカー、ジョエル・シルバーが製作を手掛けたサスペンスホラー。赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイトとジョンは、養子を迎えることを決意。ふたりは孤児院でエスターという名の少女に惹き付けられ、彼女を引き取るが…。※R15+

「エスター」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: ORPHAN

「エスター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

エスターの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日 英 吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 DLRY25230 2010年03月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
38枚 4人 4人

【Blu-ray】エスター(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日 英 吹 英:ドルビーTrueHD5.1ch/ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 WBRY25228*B 2010年03月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
19枚 3人 2人

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31〜 35件 / 全222件

父親の存在感

投稿日:2010/03/28 レビュアー:忙中有閑

いやぁ面白かった。ポッシュさんのレビュー読んで、BINさんにもお誘い受けて、恐る恐る観たんですけどね、ホラー苦手なもんで。でもこれ全然ホラーじゃないです。所謂「クライム・サスペンス」ってやつで、最初から犯人分かってて犯行の過程を見せつつ何処で犯人に引導が渡るか、って興味で引っ張るパターンですね。これだけ書いても相当なネタバレですから、もう書くこと無いんです、残念ながら。サスペンスでネタバレするのはいくら常習犯の私でも気が引けますから。とにかく「張った伏線は全部後で生かす」という明確なポリシーが貫かれていて、久々によく出来たサスペンス観たという満足感が味わえた一作でした。
で、もうちょっと何か書きたいと思いまして(これ私のレビュー200本記念なもんで)、パープルローズさんも触れていた「アホな父親」についてひと言。たまたまこの作品の前に「永遠の子供たち」という映画観たんですが、オハナシは全然違いますが「養子をとる母親」が主人公というよく似た設定で、母親の子供への愛情の強さが物語の基調になっている。そして登場する「父親」は実に存在感の薄い、ほとんど「脇役」ですら無いトホホな設定なのも同じですね。主人公である強く美しく可愛い妻を愛していて優しくて理解があるけどただそれだけの男で、家族にとっては、そして物語にとっても、いてもいなくてもいい存在です。それどころか本作では一人マヌケをやってあっけなく殺されちゃいます。
しかしそれは本作が母親を主人公にしたオハナシだからでは無いと思いましたね。現代において「家庭」という世界では父親という存在自体そういうものなんで、観ていてちっとも違和感が無い。最近は「子育て参加」だの「家事分担」だの世上色々言われてますが、「常識」そのものは何も変わっていない。家族から見た「父親」というのは結局「安全パイ」「給料運搬機」「亭主元気で外」が良いんです。この父親、其処んとこちゃんと認識出来てないからマヌケなんですね。子供にとっても「母親」が十分影響力強いところへ「父親」まで影響力発揮された日には人格歪んじゃいますし、何たって「家」にいて子供と接する時間が圧倒的に長い母親がルールを決めて「家庭」を「支配」するのが「平和」を保つ秘訣だというのが「常識」だと申し上げておるわけです。父親は「外」で元気にしていればよろしい。家では「借りて来た猫」のように大人しくしてるに限る。隣の奥さんにニヤケたり、まして家の中で外部から来た「女」に優しくするなんて「以ての外」です。殺されても誰も憐れんでくれませんねぇ(笑)。

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化ける

投稿日:2010/02/09 レビュアー:カプチーノ

ありえそうな出来事を描いた秀逸ホラー。
しばらく考え込んでしまうような驚愕の真実がオチですが、
最後の方でオチはわかります。
後から考えると鳥肌が立つような怖い真実。
エスターを演じる少女が素晴らしい。
可愛らしさと不気味さを兼ね備えていて、(ネタバレになりますので書けませんが)
本当にそうなのではないかと思えるような迫力を持っています。なかなかの逸材。
ホラー的な恐ろしい要素だけでなくドラマとしてもよく出来ていて、
グロいシーンはほとんどなく、効果音で驚かすといった邪道でもなく、
正統的な手法をとっていますので、
普段ホラーを観ることができない方にもオススメできます。

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女の子版オーメンと思いきや

投稿日:2010/12/14 レビュアー:DOBA

前から気になっていたものの、パッケージの絵がどうも不気味で受け入れららず借りていなかったエスター。
解説をみると、オーメンの女の子版のようなストーリーらしい。

他の方のレビューで高得点だったので気持ちを入れ替えて観ることに…
観て正解でした!

序盤の和やかな家庭の雰囲気から、徐々に異変が生じていく流れがなかなか秀逸でした。
個人的に好きなのはブラックライトを使った絵のトリック…
このあたりでエスターの異常さが大きくクローズアップされ、異変が加速していきます。

オーメンのような悪魔がどうとかいうオカルト的な内容ではなく
あくまでもエスター自身の肉体的・精神的異常性からくるものという事に怖さを感じました。

ところで、終盤のエスターがやけに老けて見えたのは
中途半端に化粧を落としたせい? それとも実年齢が表面化してしまったのか??
とても少女には見えず、30代にオバサンのようでした。

妹役のマックスちゃんがかわいかったですね。
エスター自身もそれなりに綺麗な子のはずですが、パッケージの絵のイメージが定着していて
どうしても怖く感じてしまいます。
レンタルの棚を見るたびに思い出しそう… うまい作りですね。

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悲しい最凶少女(?)エスターネタバレ

投稿日:2010/08/12 レビュアー:Bikke兄

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あるTV番組で、ある芸人も薦めていた作品。
各プロットが、絶妙にリンクし、最後の種明かしで「えっ!?なるほどぉぉ!」と唸らせる脚本が見事。

最凶の相手が、悪魔の様でも、確かに人間であり、ただ怖いだけでなく、そこに悲しみや哀れみを感じる部分があり、しかし、それが余計に怖さを倍増させ、最凶の威力を持って、畳み掛けるように襲ってきます。

テーマは女性のサガ(性)でしょうか。
死産を経験した母、主人公ケイト。夫は浮気の経験あり。愛する息子と娘はあれど、片や反抗期、片や聴覚障害を持ち、自身の夢を託せそうにない…。
姿を見る事のなかった子の灰を花壇に白バラと共に植え、愛しむと共に、罪悪感と絶望感で、亡き子の幻影を引きずる生活。
そんなケイトが、”亡き子の代わり”として白羽の矢を立てたのが、孤児院でひと際、聡明感ある”可愛さ”を醸し出していたエスターだったのです。
もうひとつが、そのエスターの悲しく切ないサガ(性)。そのサガが、最凶になる由縁が、この作品の鍵なのです。

主人公ケイトの心の闇とも言える弱い隙間に、エスカーは侵食してきます。
生きる人間でありながら、弱い人間の心を操るエスカーは、まるで悪魔のようです。
しかし、姿は9歳の少女。正真正銘の人間…だからこそ怖い。

もう一人、重要な女性キャラ、聴力障害の娘マックスの存在も忘れてはいけません。
彼女の存在が、唯一、素直な白馬キャラであり、この作品の希望の星でもあります。そしてベリーキュート!彼女自身、本当に聴覚障害者という事でした。

女性がメイン。そこで、優しくも鈍い夫が、ドラマの盛り上げに大活躍!イライラ感MAXに大いに貢献してくれています。男って…ダメだなぁ(^^;

エスカーと最後の”女の対決”に挑むケイト。
氷の池の底のラストシーン、羊水の奥へと悪夢を追いやった時、本当に愛すべきものと、自身の進むべき道を、ケイトは見つける事ができたのでしょうか…

エスター役イザベル・ファーマン凄い!最初と最後の表情が違いすぎ!あんた幾つ?将来が怖い…
ケイト役ヴェラ・ファーミガ、青白くしたら、どうしても『フォース・カインド』のアビゲイル・タイラー(本物側)に見えて仕方がない…
★★★★

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(_ _;)/~~~~" 降参!

投稿日:2010/07/14 レビュアー:まーらん

いやぁ・・・もう「降参」です。主役の女の子の演技力に。
父親の前で見せるとても可愛い表情と、恐ろしい行為をする時の氷のような表情。
そして、ラスト15分の狂気に満ちた表情。
これを全てこの年端もいかない女の子が完璧に演じきっている事に感嘆しました。

始まりからしばらくは「オーメン」のようないわゆる「悪魔の子」的な展開で、またぞろ「ヤレヤレ。またかよ」と思わせます。実際聖書が出てきたりして。

ところが・・・

私の読みは完全に外されました。まさか、こう来るとは。

ストーリー展開、カメラワーク、脚本、テンポ等、全てが「練りに練られた」秀作です。

今回の評価
キャスト:★★★★★
演出:★★★★☆
脚本:★★★★★
尺:★★★★☆
映像:★★★★☆


総合:★★★★☆

兎にも角にも主役のエスターを演じたイザベル・ファーマンに尽きます。将来とんでもない大女優になるかも。
あと、マックス役の女の子。もう、ホントに可愛くて可愛くて・・・
ちょっと古いですが、デビュー当時のドリュー・バリモアを彷彿とさせましたね。
最後の方はもう「マックス!逃げて〜!!」って自分の娘を見るような心境で見てました。(笑)

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