博士の愛した数式

博士の愛した数式の画像・ジャケット写真
博士の愛した数式 / 寺尾聰
全体の平均評価点:
(5点満点)

272

  • DVD
ジャンル:

「博士の愛した数式」 の解説・あらすじ・ストーリー

 第一回本屋大賞に輝いた小川洋子の同名ベストセラーを寺尾聰、深津絵里主演で映画化。監督は「雨あがる」の小泉堯史。80分しか記憶が続かない初老の天才数学者と一組の母子の心温まる交流を優しい眼差しで描く。家政婦をするシングルマザーの杏子は、80分しか記憶が持たない天才数学博士のもとに派遣される。そんな博士とのコミュニケーションは杏子にとって困難の連続。一方で、博士の語る数式の神秘的な美しさに魅了されていく杏子。やがて杏子の10歳の息子も博士の家に来るようになると、博士は彼を√(ルート)と呼び、かわいがるようになる。

「博士の愛した数式」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本

「博士の愛した数式」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

博士の愛した数式の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
117分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル//日本語
2:ドルビーデジタル//日(視覚障害者用)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ACBR10377 2006年07月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
82枚 3人 5人

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ユーザーレビュー:272件

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31〜 35件 / 全272件

まず原作が良いのですが、映画は配役が大成功

投稿日:2007/12/19 レビュアー:ひよママ

 何年か前、原作を電車で読んでいて最後の場面で涙をボロボロ流した覚えがあります。とにかく、いいお話なんですよ。
そして今回映画を見てみて、配役が大成功だなあと思いました。
自分では誰が合っているのか皆目見当もつかなかったのですが、よくぞというくらい俳優がはまっていました。
静かな風景の中に登場人物が溶け込んで、とても優しい気持ちにさせてくれます。
 見て損は無い、とても良い作品に仕上がっております。
 

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文学的にネタバレ

投稿日:2007/11/28 レビュアー:ビンス

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この映画を観て僕は初めて「数学」に興味が湧き、そして好きになりそうでした。
それはこの映画が数学を文学的に教えてくれるからでしょう。メチャメチャ今数学のことが知りたいです。あれほどキライだった公式を覚えたいと思ってます。これは凄い事です。
レヴォリューションです。πも虚数も友愛数も兎に角数学用語がまるで音楽のように心地よかったです。吉岡秀隆が先生役なんだけど、その教え方が僕にドンピシャでした。彼に習いたいです、できることなら。こういうう風に教えてくれれば数学苦手な人も今よりはできるようになると思うんだけど。世の先生方考えてくれないかな。
80分しか記憶がもたないってどんなんだろう?想像もつかないけどキツそうだな。心が。
記憶喪失ものって人は好きなんじゃないかな?「消しゴム」とか「メメント」とか他にもいろいろあるけど、きっと万人受けするコンテンツだと思う。こういううのってやっぱりその人にどれだけ魅力があるかによって違ってくるのでは、映画の中の博士は魅力的な人です。
だから同じことを何度言われても、言われたほうは笑顔で接する事ができるのではないかな。それは受け取り側の度量の広さにもよるだろうけど。僕はルートが病院に運ばれたとこのくだりが好きです。隠し切れない人間の本質がでてると思います。悲しい場面だけど。
あの一言はかなりキツイと思います。それすら80分で忘れてしまうんだけど。80分で記憶を亡くしてしまう人間に息子の応急処置をやらせるということに疑問と怒りを感じない世の親はいないのではなかろうか?それが例え大好きな人間だったとしても。そうじゃなくありたいと思うだろうけどね

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心温まる

投稿日:2007/11/06 レビュアー:かづしげ

 こんな記憶喪失があるのかどうかは知らないが、その設定は十分に生かされている。
 博士と家政婦そして彼女の子、3人の心温まる交流だけでも感動するが、義理の姉との不倫関係が後に彼等に及ぼした仕打ちと言うか、心の傷も深く描かれた。博士ばかりか、最後に義姉の心まで救われたのは嬉しかった。
 こういう役をやらせたら寺尾さんは巧いねぇ!

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星:2点ネタバレ

投稿日:2007/10/10 レビュアー:Miching Mallecho

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ダメダメな映画だと思います。
表面的な美しさだけの作品というか。
とにかく中身が無い。っていうか何も描こうとしてない。
「メメント」の主人公みたいな
記憶障害の博士の苦しみを描くでもなく、
「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」みたいに、
障害のある天才を看護した人の苦労や苦しみを描くでもなく、
かといって、許されない愛がもたらした
悲劇の重みを伝えようとしている訳でもない。
要は、ただのへんてこな数学の授業です。
50分では全く終わる気配を見せない、豪快に時間オーバーの。
数式の美しさを伝えようとしてるのかもしれませんが、
ことば・台詞の美しさだけで心がありません。
最後にブレイクの詩の引用が唐突に出てくるんですが、
あそこなんか上っ面だけの美しさの典型的なシーンだと思います。

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数字は奥が深い・・・!ネタバレ

投稿日:2007/09/09 レビュアー:はるっちょ

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いろんな意味でお勉強になる映画でした。
博士が、√に算数を教えている場面なんか、すっごく穏やかに教えていて・・・反省させられつつ、なるほど、数学が好きになるような教え方っていうのがあるんだな〜と、感心したり。
もちろん人生についても。

大人の√の回想というか、授業ということで、話が進むのですが、吉岡くんは、子役の頃の顔が売れすぎてて、彼の子供の頃は当然「純くん」なんだろうって、ありえないのに思い込んじゃうんですよね。
そこで、当然違う子役の子がでてくるとちょっと違和感・・・ですが、√の子供時代の子役の子って「純くん」と似てます。
もちろん、それで選ばれたんでしょうけど。

などと、私は余計なことまで考えてしまいましたが、素数のように素直な気持ちでみると、じわっと暖かくなるそんな作品です。

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