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「スクール・オブ・ロック」「ビフォア・ミッドナイト」のリチャード・リンクレイター監督が、オーディションで選ばれた6歳の少年エラー・コルトレーンを主演に据え、彼の12年間の成長と家族の変遷の物語を、劇映画でありながら実際に12年間をかけて撮影するという画期的かつ大胆な手法で描き出し、登場人物に刻まれるリアルな時の流れをもフィルムに収めた感動の家族ドラマ。共演は両親役にパトリシア・アークエットとイーサン・ホーク、姉役でローレライ・リンクレイター。テキサスの田舎町に住む6歳の少年メイソンは、母と姉との3人暮らし。父親は離婚してアラスカに放浪の旅に出てしまった。シングルマザーとなった母に連れられ引っ越したヒューストンで、多感な思春期を過ごし始めたメイソンだったが…。 JAN:4988102254001
製作年: |
2014年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BOYHOOD |
監督: |
リチャード・リンクレイター |
---|---|
製作: |
キャスリーン・サザーランド |
製作総指揮: |
ジョナサン・セリング |
出演: |
パトリシア・アークエット 、 エラー・コルトレーン 、 イーサン・ホーク 、 マルコ・ペレラ 、 スティーヴン・チェスター・プリンス 、 ローレライ・リンクレイター |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
165分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GNBR3034 | 2015年08月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
171枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
165分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
GNBR3034
レンタル開始日:
2015年08月05日
在庫枚数
171枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
165分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GNXR1244 | 2015年08月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
55枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
165分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
GNXR1244
レンタル開始日:
2015年08月05日
在庫枚数
55枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
165分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GNBR3034 | 2015年08月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
171枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
165分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
GNBR3034
レンタル開始日:
2015年08月05日
在庫枚数
171枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
165分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GNXR1244 | 2015年08月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
55枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
165分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
GNXR1244
レンタル開始日:
2015年08月05日
在庫枚数
55枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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男の子の成長が良かった。良いことも悪いこともある人生を淡々と描いていながら、心にあたたかいものを残してくれる映画だった。全体的に暗めなトーンだけど、決して暗いだけでもなく、退屈もしない。イーサンホークはぴったりの配役。主人公の男の子も良かったです。ドキュメンタリーのように家族のそばでみている自分もそこにいるような気持ちになれました。
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勝手に親戚のおじさんになった様な気持ちになれる作品。家族の誰よりも主人公の成長を近くで見守れる感覚が気持ちいい。
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165分は長いのではと思ったけど、見ていくうちに長さは気にならなくなりました。4人の家族の12年間を見れて良かったです。実際に12年かけてるのだからすごいなと思いました。6歳のかわいい少年が立派な青年になり成長していく姿に感動しました。母親の常に近くにいる存在と、離れて暮らす父親の存在どちらも良かったです。最後母親から離れる時の母親の姿、最初いい加減にも見えた父親が子供の成長と共に彼も成長して立派な父親になった気がします。
同じ人間が12年間出てるから物語なんだけどなんかドキュメンタリーを見てるようでした。上手に違和感なくうまくつながってるなと思いました。父親役のイーサン・ホークはどの作品でもいつもかっこいいなと思いました。
その時代のニュースや流行ものとかも出てきて懐かしくて良かったです。
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一部の方には不評なのが、本当に残念です。ただ人を選んでしまう映画だ、ということは確かです。
私には、丁寧で繊細な登場人物達の心理描写の上手さが素晴らしいと思いました。
『思い出のマーニー』とか見て、拒絶反応を示さない方には、この映画も合うかと思います。
特に大きなイベントや事件が起きたりとか、奇跡が起きる訳でもない。自分がこうなりたかった姿に、中々なれない、平凡で理不尽な現実。そんな毎日の中で、何を思って、何を感じて、何にイライラしているのか、その見せ方が本当によく出来ていました。
映画は娯楽だ、という方からすれば、この映画は何も面白い事がないし、謎解きもなく、エンターテイメントとして、失格かもしれません。
ただ映画は文化だ、と考えている方には、この映画は様々な人の生き様や、愛憎がまじってしまうような複雑な人間心理を、さりげなく丁寧に描いている秀作なんじゃないかな、と思います。
私も最後の母の言葉を聞いて胸にささりました。人は誰しも、子供だった時代があって、いつしか親を捨ててでも巣立っていってしまう。そしていつの間にか親になって、今度は捨てられる番になるんですよね。
私はまだ息子の年代なので、これから先の人物で、母側の気持ちを味わう時がくるのだなぁ、としみじみ感じました。親元を巣立っていく息子の気持ち、愛してるからこそ憎らしい、捨てていく罪悪感とやっと手に入れた自由へのワクワク感、すごく分かります。
本当に心に残る映画でした。
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6才の僕が大人になるまでの話が淡々と語られていくのですが、まあ長いなぁと感じました。
そして眠くなり、何度か巻き戻しを…。
ちょっと私には退屈でした。
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6才のボクが、大人になるまで。
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ユーザーレビュー:41件
投稿日
2016/03/24
レビュアー
kikikoro男の子の成長が良かった。良いことも悪いこともある人生を淡々と描いていながら、心にあたたかいものを残してくれる映画だった。全体的に暗めなトーンだけど、決して暗いだけでもなく、退屈もしない。イーサンホークはぴったりの配役。主人公の男の子も良かったです。ドキュメンタリーのように家族のそばでみている自分もそこにいるような気持ちになれました。
投稿日
2016/01/29
レビュアー
スヌーピー165分は長いのではと思ったけど、見ていくうちに長さは気にならなくなりました。4人の家族の12年間を見れて良かったです。実際に12年かけてるのだからすごいなと思いました。6歳のかわいい少年が立派な青年になり成長していく姿に感動しました。母親の常に近くにいる存在と、離れて暮らす父親の存在どちらも良かったです。最後母親から離れる時の母親の姿、最初いい加減にも見えた父親が子供の成長と共に彼も成長して立派な父親になった気がします。
同じ人間が12年間出てるから物語なんだけどなんかドキュメンタリーを見てるようでした。上手に違和感なくうまくつながってるなと思いました。父親役のイーサン・ホークはどの作品でもいつもかっこいいなと思いました。
その時代のニュースや流行ものとかも出てきて懐かしくて良かったです。
投稿日
2015/12/22
レビュアー
shimi※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一部の方には不評なのが、本当に残念です。ただ人を選んでしまう映画だ、ということは確かです。
私には、丁寧で繊細な登場人物達の心理描写の上手さが素晴らしいと思いました。
『思い出のマーニー』とか見て、拒絶反応を示さない方には、この映画も合うかと思います。
特に大きなイベントや事件が起きたりとか、奇跡が起きる訳でもない。自分がこうなりたかった姿に、中々なれない、平凡で理不尽な現実。そんな毎日の中で、何を思って、何を感じて、何にイライラしているのか、その見せ方が本当によく出来ていました。
映画は娯楽だ、という方からすれば、この映画は何も面白い事がないし、謎解きもなく、エンターテイメントとして、失格かもしれません。
ただ映画は文化だ、と考えている方には、この映画は様々な人の生き様や、愛憎がまじってしまうような複雑な人間心理を、さりげなく丁寧に描いている秀作なんじゃないかな、と思います。
私も最後の母の言葉を聞いて胸にささりました。人は誰しも、子供だった時代があって、いつしか親を捨ててでも巣立っていってしまう。そしていつの間にか親になって、今度は捨てられる番になるんですよね。
私はまだ息子の年代なので、これから先の人物で、母側の気持ちを味わう時がくるのだなぁ、としみじみ感じました。親元を巣立っていく息子の気持ち、愛してるからこそ憎らしい、捨てていく罪悪感とやっと手に入れた自由へのワクワク感、すごく分かります。
本当に心に残る映画でした。
投稿日
2015/12/20
レビュアー
benjamin6才の僕が大人になるまでの話が淡々と語られていくのですが、まあ長いなぁと感じました。
そして眠くなり、何度か巻き戻しを…。
ちょっと私には退屈でした。