イノセント・ガーデン

イノセント・ガーデンの画像・ジャケット写真
イノセント・ガーデン / ミア・ワシコウスカ
全体の平均評価点:
(5点満点)

32

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「イノセント・ガーデン」 の解説・あらすじ・ストーリー

「オールド・ボーイ」のパク・チャヌクの記念すべきハリウッド・デビュー作となるミステリー・サスペンス。18歳になったヒロインの前に消息不明だった叔父が突如現われたことをきっかけに、彼女の周りで不可解な事件が次々と発生していくさまをスタイリッシュな映像美でスリリングに描き出す。主演はミア・ワシコウスカ。18歳の誕生日に不審な事故で最愛の父を亡くしたインディア・ストーカー。決して心を通わせたことのない母エヴィと2人きりになってしまったインディアだったが、葬儀の日、長年行方不明だった叔父のチャーリーが姿を現わし、そのままインディアたちと一緒に暮らし始める。そしていつしか、知的でエレガントなチャーリーの魅力に心奪われゆくインディアだったが…。

「イノセント・ガーデン」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: アメリカ
原題: STOKER

「イノセント・ガーデン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

イノセント・ガーデンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
99分 日・英 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 FXBR52507 2013年12月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
21枚 1人 1人

【Blu-ray】イノセント・ガーデン(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
99分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 FXXR52507 2013年12月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:32件

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26〜 30件 / 全32件

成長と自己の発見ネタバレ

投稿日:2013/12/18 レビュアー:土豆

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復讐三部作のパク・チャヌクの記念すべきハリウッド進出作です。
復讐三部作はどの作品も、どろどろとした人間模様の描写が生々しく描かれている作品ばかりでした。
その後の「渇き」は、アジア圏に余り馴染みが薄いバンパイア映画ですが、ある意味それがアメリカ進出の
前哨戦だったのでしょうか、「渇き」「サイボーグでも大丈夫 」を含めて”人間ではない存在の三部作”として
この作品は第三弾にあたるらしいです。(ほんとかな..後から取ってつけた様な...。)
ハリウッド進出なので、欧米人の俳優・女優の起用となりますが、そのせいか内容は今までの作品に比べて
スッキリとした印象を受けます。

パク・チャヌクらしく、
色々と象徴的なアイテムや映像、回想シーン等が登場します。
例えば、誕生日贈られる靴、庭の丸い石、ピアノの連弾シーン等など。

原題の「STOKER」は、このドラマの中心になる一族の姓ですが、本筋ともなる「血族」を表して
います。

物語は娘(ミア・ワシコウスカ)、未亡人の母(ニコール・キッドマン)そして突然姿を現した
叔父(マシュー・グード)の三人が中心になります。
のっけから、この叔父チャーリーが娘のインディアに対してなんらかの目的を持って近づいている様子で、
その正体に想像を巡らせる事になります。
又、インディアも少女から大人になる微妙な年頃を上手く演じています。

以下ネタばれです。******

関わる人間が死んでゆく中、何事も無かったかのように、
チャーリーを廻る母エヴィとインディアの女同士の対決に発展して行くのですが、
インディアとチャーリーにとっては、エヴィは完全に凡人で、血族外の人間なのです。
最後にエヴィが「あの子には手を出さないで、かわりに私が...。」みたいな台詞がありますが、
そこでは母としてでは無く、あくまで女としてのいやらしさを感じさせます。
(こういった部分が、パク・チャヌクらしいのかな〜)

インディアが最初に関わる、クラスメートの男子の殺人の後、シャワーを浴びながら泣く意味は、
恐らく自分の本質を理解してしまったからなのでしょう。
シャワーを浴びて自慰する場面が、殺人を快楽としてしまうサガを表していると思う。
最終的には、一人前のサイコパス登場って事になるのですが、本質を発見すると同時に
少女から大人の女に成長します。
チャーリーが送る最後の誕生日プレゼントのハイヒールが、凄くエロティックです。

入院していたチャーリーはどうやってインディアの本質を見破ったのでしょうか?
父親は娘の本質を理解していて、ハンティングすることでインディアの本質を封印する事を画策していましたが、
チャーリーの登場が、完全にインディアを解放していまったのでしょう。
結果的には、チャーリー自身もその前に姿を消すことになりますが...これは遅かれ早かれ、こうなってしまったのでしょう。
私たちは最後の朝に目を覚ましたエヴィの様に、多くの謎を残したままエンディングを迎えてしまった様な感覚です。

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無垢な少女が大人へネタバレ

投稿日:2013/11/25 レビュアー:ミルクチョコ

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『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督が放つ衝撃のミステリー。と同時に『プリズン・ブレイク』の主役ウェントワース・ミラーが脚本を手掛けているのも話題です。
パク・チャヌク作品は、美学と暴力描写が際立ってますが、今作は流血シーンは、痛さよりも、どこか映像美が凄くて魅入ってしまいました。
少女インディア(ミア・ワシコウスカ)は、18歳の誕生日を迎えた時、最愛の父が急逝。葬儀の日に、消息不明だった叔父チャーリー(マシュー・グード)が現れ、インディアと母エヴィ(ニコール・キッドマン)と暮らす家に同居する事になります。その日から不審な出来事が相次いで起こります。

研ぎ澄まされた映像と音の演出の中に隠された寓意。そして、敏感な少女が謎めいた叔父の秘密を知ることになります。
チャーリーの過去に疑問を持ち始め、危険が迫っているのが分かっていながらどうすることもできないインディア。苛立ちつつもどこか叔父に共感していく彼女。少女は危険を感じつつも、その香りに惹かれてしまったのかもしれません。
チャーリーとインディアが2人でピアノを弾く場面が、まるで愛を交わすかのように美しいです。

インディアが向き合う過去には冷酷な罠や秘密の体験があり、少女から大人と変貌していくその移ろう危うさも描かれていて、その辺の映像も素晴らしいです。
ミア・ワシコウスカの官能的なシャワーシーンや、美と狂気の交錯した映像に魅せられました。
冒頭、母親のブラウスに父親のベルトを身に着けたインディアがラストへと繋がっていて、最初と最後のつなぎが綺麗だと感じました。
ストーリーの途中で先が読めてしまったのは、脚本の甘さが感じられますが、ミステリアスな雰囲気を高める映像と音楽の効果が目立っている作品でした。

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もういいや。

投稿日:2013/11/24 レビュアー:TOMY

繊細な少女インディアは、自分の誕生日に父親を失う。
そこへ、まだ会ったことのない叔父が現れ、母とインディアと叔父の奇妙な共同生活が始まる。

冒頭からイヤな予感がしたのだけど、
1画面、1画面がデザイン処理されてる美しい画像で、もう、こだわりまくってます。
きれいです。
きれいなんですが、私は今、そういうあざとい映画はいいや、という感じなんです。
エロチックなシーンもあざとくて、空きというか溜めの箇所でウンザリしてしまった。
あと、こちらも「血」の絆もかかわると言いたいお話のようで……そういう話、私ダメみたい。
好みじゃないんですよね。

サスペンスとしては、ほんの少しは驚きもしたし、
ミアちゃんは相変わらず美しい少女役にハマってるし、
ニコール・キッドマンもきれいですが、
お話も割とストレートで、何も残りませんでした。
残念。

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エロさと恐ろしさ。ミアの透明感と真逆を行く映画。

投稿日:2013/11/03 レビュアー:みむさん

パクチャヌクは前回見た「渇き」がちょっと
自分には合わなかったんで半信半疑だったんですが、
これは面白かったです。

しかも、脚本がドラマ「プリズン・ブレイク」で主演だったウェントワース・ミラー。

父を亡くした母と娘のところに
ある日突然叔父だと名乗る男がやってくる。

娘インディアと叔父チャーリーが
なにやら怪しげな雰囲気。
チャーリーのねっとりした視線がとにかく
いやらしさ全開。

そしてインディアを演じるミアを
舐めるように映す映像。

なんか、エロいんですよね、この感じ。

このインディアとチャーリーに何かある!
と思いながら見ていたが、
そういう話だったか・・・・

亡くなった父がインディアに狩りを教えていた理由、
チャーリーが突然帰ってきた理由、
チャーリーが執拗にインディアに迫る理由

なるほどね・・・・。

ミアの魅力である透明感が
このエロさと恐ろしさを増幅させるとは予想外だった。

その本来のミアの魅力とは真逆の雰囲気が
見事にマッチしていてビックリした。

ニコールキッドマンが母役で出ていたけれど
ミアの魅力が凄すぎますねこれは。

パクチャヌクってことで、
一筋縄ではいかない映画だろうとは思っていたけど
やはりそうでした。

なかなか見応えありな映画でした。

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絵はそれなりに楽しめますが・・・

投稿日:2013/11/02 レビュアー:さえぴょん

凝った画作りに精を出すのは構いませんが、最低限ミア嬢が「女」だか「血脈」だかに目覚める瞬間を、具体的なアクションで示すべきではないのか、と思うわけです。
『疑惑の影』を参照してることは明白ですが、ヒッチコックならば時制の入れ替えのような誤魔化しをせずに、きちんとそういうショットを撮ってくるはず。

要は「連弾」「階段」「暗い地下室」「殺人の目撃」といった魅力的な装置・状況があるにも関わらずサスペンスもしくはメロドラマを創出して(できて)いないことに不満があります。

無論ミア嬢は××だ、となると定石パターンは使えないと演出家は判断したのでしょうが、だからといって画作りに凝ったり時制を入れ替えたりするのは解決ではなく単なる逃げでしょう。
どうせ叔父も娘も我々には理解できんのだから、結局直球でやった方が面白かったんちゃうの?と。

※補足 時制の入れ替え自体がダメなのではなく、それによって具体的なショットを提示せずに進める姿勢が気に入らないということです。

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