紅の豚
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(93)
紅の豚
/宮崎駿
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「紅の豚」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
宮崎駿の短編漫画を映画化した長編アニメーション。ファシスト党の台頭する1920年代のイタリアを背景に、呪いを受けて“豚”となった中年パイロットの活躍を描く。森山周一郎がシブい声で扮する主人公・ポルコ・ロッソのダンディズムが光る秀作。飛行艇同士によるダイナミックな空中戦や、宮崎自身ファンである各機の細やかな設定も見どころ。飛行艇を操る空賊が横行していた、第一次大戦後のイタリアはアドリア海。賞金稼ぎの飛行艇乗りであるポルコ・ロッソは、空賊たちには天敵の存在。自分の顔を魔法で豚に変えてしまったポルコを何とかやっつけたいと一計を案じた空賊たちは、アメリカからスゴ腕の飛行艇乗りを呼び寄せ、彼に一騎打ちを迫る。 JAN:4959241614445
「紅の豚」 の作品情報
「紅の豚」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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[ジブリがいっぱいCOLLECTION] 紅の豚の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語・英語・フランス語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWDG8022 |
2003年01月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
17人
|
19人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
【Blu-ray】紅の豚(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWBG1444 |
2013年07月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
16人
|
13人
|
[ジブリがいっぱいCOLLECTION] 紅の豚の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語・英語・フランス語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWDG8022 |
2003年01月21日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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14枚
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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収録時間: |
字幕: |
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93分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWBG1444 |
2013年07月17日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:93件
「紅の豚」
投稿日:2003/07/19
レビュアー:taata
こんなに愛があふれている映画だとは知らなかった。
だいぶ昔に一度見たきりで。この年になってから改めて観ると、今まで見えていなかったものがたくさんあることに気づきます。「賭けをしているの」というジーナの言葉、深くささる。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
豚のポルコにはモデルがいる
宮崎アニメの中では影のうすい作品。なんでだろと思いながら、先日、金曜ロードショーを観たら、加藤登紀子の声と歌が地味なんだと気づいた。「ハウルの動く城」は倍賞千恵子の声と歌で壊れていたが、この作品は加藤登紀子で壊れている。宮崎監督は子ども向けの作品や青年向けの作品を多数つくったが、この作品をつくったときの監督自身は子どもでも青年でもなく、老人だった。加藤登紀子や倍賞千恵子は、監督が青年のときに憧れた美人女優なのであろう。
それはそうと、主人公の豚の姿形にはモデルがいたと思われる。
今から30年ほど前の話になるが、三鷹にパシフィック・アニメーションという会社があった。そこの社長の姿形は豚のポルコにそっくりである。姿形ばかりでなく、声や態度までもがよく似ている。でぶっちょで、ふてぶてしくて、声に迫力があり、何年もつき合っていた女性がいたが、なかなか結婚しなかった。ちなみに、そのパシフィック・アニメーションの作画部門の責任者をしていたのは窪詔之(くぼ・つぐゆき)さんという人だったのだが、この窪さんは、宮崎監督がナウシカをつくったときのトップクラフトの同僚である。窪さんも宮崎監督も日本のアニメ業界の草創期のアニメーターで、窪さんは「レインボー戦隊ロビン」の作画で名をはせた人である。実は、わたしは、そのパシフィック・アニメーションで半年間ほど制作デスクをしていたことがあるのだが、あるとき、窪さんの机の上をのぞくと、そこでは、無数のヘビの集合体が一匹の生き物を形成したお化けの絵が描かれていた。それを見た私は、思わず「ひえ〜こんなのを動かすとなると動画枚数がすごいことになりますね」と言った。すると窪さんは、「普通のことばかりやっていては面白くない。どうせやるなら、だれもやらないようなことをやらねば・・」というようなことをおっしゃられた。私は、その後、アニメ業界を離れたのだが、「もののけ姫」の冒頭に登場するタタリ神を見た瞬間に、それが窪さんの描いていたキャラクターだとわかった。そういうわけで、紅の豚のポルコは私と窪さんが一緒に仕事をしていた会社の社長をモデルにしたキャラクターであると私は確信している。
尚、そのパシフィック・アニメーションは、後にウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンという会社になった。もともとアメリカのテレビシリーズを下請け制作していたのだが、親会社の業績が悪化し、ディズニーに身売りしたのである。ポルコのモデルとなった社長は、その会社のジェネラルマネージャーとなった。わたしは、一時カネに困り、ポルコにお願いして、そのウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンでも仕事をさせてもらったことがあるのだが、この会社も、今はない。日本のアニメーターにとっては、ディズニーのキャラクターを描いて動かすのがすごく難しく、わたしが辞めた後、結局、採算が合わなくなり、解散したようだ。ポルコのモデルがその後どうなったかは、わたしは知らない。
話がそれたが、紅の豚は地味な作品だが、よく見るとけっこう面白い。主人公がわたしにとって思い出深いキャラクターだということもあるが、作品自体に味がある。あのアドリア海のポルコのアジトの島がいい。ジーナの姿も絵的にはすばらしい。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
宮崎駿の私的な面が色濃く反映されている
投稿日:2013/04/10
レビュアー:さえぴょん
宮崎駿が作った最も私的な映画。豚は監督本人の投影だろう。宮崎駿のようなロリコンに、「大人の女」加藤登紀子が扱えるはずもなく、
彼女がフェード・アウトする点に失望する声が出るのも理解できるが、あらゆる要素が健康的なロマンティシズムに覆われた本作は観ていて意外と心地よい。
何より演出から放たれる無尽蔵なエネルギー量がやっぱり凄まじい。天上に飛行機が浮かんでいく夢の場面の美しさはどうだろう。
本作の渋さは大人の味だ。ただし、全体にお遊び感覚が強く、命を落とすか落とさないかという緊張感に不足しているのは否めない。
宮崎駿の手による壮絶な空中戦が観たかった、というのも本音。
ちなみに押井守の「スカイ・クロラ」と比較すれば、両者の好みが自ずと明らかになる。
宮崎駿はエンジンから燃え上がる「炎」、試運転の際の猛烈な「風」、海上スレスレで飛んだ際の「水飛沫」など、あくまで「自然」に拘るのに対し、
推井守はプロペラや機関銃など「機械」への嗜好を前面に押し出す作家だ。
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渋い
投稿日:2012/02/15
レビュアー:つぁいず
小学生で観た時は、途中で止めてしまったんです。意味がわからなくて。
中学生で観たら、もうとりこでした。
自分でも驚きました。年齢がこんなにも観る視点を変えてしまうなんて、初めての経験でした。渋さのしびれたのも、この映画が初めてです。渋さを教えてくれたのが、まさか豚さんだなんて(笑)
古き良き時代への憧れを、監督の趣味全開で描いた作品なんでしょうかね。すごく楽しそう。くだらなくてバカバカしくて、でも命を張ってかっこよく生きている。かっこよく生きるだけの腕を持っている。
うらやましい。私もそんな大人になりたいものです。
そして加藤登紀子さんの歌がまぁー素敵。エンディングの最後までじーっくり聞きいってしまいます。
「かっこいいとは、こういうことさ」ってよくできたキャッチコピーだなぁと思います。このかっこよさがわからないお子様は、出直してくればいいのです。
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THE 男のロマン
これぞ、男のロマン。
私はメスですが、オスの求める理想のオス像が描かれていると思う。
渋いんだなぁ、豚のくせに。
男のロマンなところは、多くの方が語られている通り。
私はメス目線からのレビュー。
出会った男は一度は恋するというマドンナ、マダムジーナ。
豚の昔馴染みで、ご多分に漏れず豚も恋心がある様子。
そして、おてんば娘フィオ。彼女は彼女で豚に惹かれてる。
この三角関係はメスとしては気になるところ。
三角関係の結末はヒミツのようだが、私としてはフィオを応援する。
なんとなく、高嶺の花のジーナよりはまだ、フィオの方が自分に近い気がするからだろうか。
でも、豚はたぶん選ぶとするならジーナなんだろうなぁ。
(どうでもいいがジーナのアイシャドウと口紅の色が好き。)
豚は男の理想像であると同時に、女から見てもイイ男なのである。
あと、もう一つ言っときたいのは、豚のアジトに空賊たちが浸入してきたとき、
カーティスが岩と岩の隙間から現れた瞬間が超おもしろかった。
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ユーザーレビュー
「紅の豚」
投稿日
2003/07/19
レビュアー
taata
こんなに愛があふれている映画だとは知らなかった。
だいぶ昔に一度見たきりで。この年になってから改めて観ると、今まで見えていなかったものがたくさんあることに気づきます。「賭けをしているの」というジーナの言葉、深くささる。
豚のポルコにはモデルがいる
投稿日
2013/09/08
レビュアー
勇光
宮崎アニメの中では影のうすい作品。なんでだろと思いながら、先日、金曜ロードショーを観たら、加藤登紀子の声と歌が地味なんだと気づいた。「ハウルの動く城」は倍賞千恵子の声と歌で壊れていたが、この作品は加藤登紀子で壊れている。宮崎監督は子ども向けの作品や青年向けの作品を多数つくったが、この作品をつくったときの監督自身は子どもでも青年でもなく、老人だった。加藤登紀子や倍賞千恵子は、監督が青年のときに憧れた美人女優なのであろう。
それはそうと、主人公の豚の姿形にはモデルがいたと思われる。
今から30年ほど前の話になるが、三鷹にパシフィック・アニメーションという会社があった。そこの社長の姿形は豚のポルコにそっくりである。姿形ばかりでなく、声や態度までもがよく似ている。でぶっちょで、ふてぶてしくて、声に迫力があり、何年もつき合っていた女性がいたが、なかなか結婚しなかった。ちなみに、そのパシフィック・アニメーションの作画部門の責任者をしていたのは窪詔之(くぼ・つぐゆき)さんという人だったのだが、この窪さんは、宮崎監督がナウシカをつくったときのトップクラフトの同僚である。窪さんも宮崎監督も日本のアニメ業界の草創期のアニメーターで、窪さんは「レインボー戦隊ロビン」の作画で名をはせた人である。実は、わたしは、そのパシフィック・アニメーションで半年間ほど制作デスクをしていたことがあるのだが、あるとき、窪さんの机の上をのぞくと、そこでは、無数のヘビの集合体が一匹の生き物を形成したお化けの絵が描かれていた。それを見た私は、思わず「ひえ〜こんなのを動かすとなると動画枚数がすごいことになりますね」と言った。すると窪さんは、「普通のことばかりやっていては面白くない。どうせやるなら、だれもやらないようなことをやらねば・・」というようなことをおっしゃられた。私は、その後、アニメ業界を離れたのだが、「もののけ姫」の冒頭に登場するタタリ神を見た瞬間に、それが窪さんの描いていたキャラクターだとわかった。そういうわけで、紅の豚のポルコは私と窪さんが一緒に仕事をしていた会社の社長をモデルにしたキャラクターであると私は確信している。
尚、そのパシフィック・アニメーションは、後にウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンという会社になった。もともとアメリカのテレビシリーズを下請け制作していたのだが、親会社の業績が悪化し、ディズニーに身売りしたのである。ポルコのモデルとなった社長は、その会社のジェネラルマネージャーとなった。わたしは、一時カネに困り、ポルコにお願いして、そのウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンでも仕事をさせてもらったことがあるのだが、この会社も、今はない。日本のアニメーターにとっては、ディズニーのキャラクターを描いて動かすのがすごく難しく、わたしが辞めた後、結局、採算が合わなくなり、解散したようだ。ポルコのモデルがその後どうなったかは、わたしは知らない。
話がそれたが、紅の豚は地味な作品だが、よく見るとけっこう面白い。主人公がわたしにとって思い出深いキャラクターだということもあるが、作品自体に味がある。あのアドリア海のポルコのアジトの島がいい。ジーナの姿も絵的にはすばらしい。
宮崎駿の私的な面が色濃く反映されている
投稿日
2013/04/10
レビュアー
さえぴょん
宮崎駿が作った最も私的な映画。豚は監督本人の投影だろう。宮崎駿のようなロリコンに、「大人の女」加藤登紀子が扱えるはずもなく、
彼女がフェード・アウトする点に失望する声が出るのも理解できるが、あらゆる要素が健康的なロマンティシズムに覆われた本作は観ていて意外と心地よい。
何より演出から放たれる無尽蔵なエネルギー量がやっぱり凄まじい。天上に飛行機が浮かんでいく夢の場面の美しさはどうだろう。
本作の渋さは大人の味だ。ただし、全体にお遊び感覚が強く、命を落とすか落とさないかという緊張感に不足しているのは否めない。
宮崎駿の手による壮絶な空中戦が観たかった、というのも本音。
ちなみに押井守の「スカイ・クロラ」と比較すれば、両者の好みが自ずと明らかになる。
宮崎駿はエンジンから燃え上がる「炎」、試運転の際の猛烈な「風」、海上スレスレで飛んだ際の「水飛沫」など、あくまで「自然」に拘るのに対し、
推井守はプロペラや機関銃など「機械」への嗜好を前面に押し出す作家だ。
渋い
投稿日
2012/02/15
レビュアー
つぁいず
小学生で観た時は、途中で止めてしまったんです。意味がわからなくて。
中学生で観たら、もうとりこでした。
自分でも驚きました。年齢がこんなにも観る視点を変えてしまうなんて、初めての経験でした。渋さのしびれたのも、この映画が初めてです。渋さを教えてくれたのが、まさか豚さんだなんて(笑)
古き良き時代への憧れを、監督の趣味全開で描いた作品なんでしょうかね。すごく楽しそう。くだらなくてバカバカしくて、でも命を張ってかっこよく生きている。かっこよく生きるだけの腕を持っている。
うらやましい。私もそんな大人になりたいものです。
そして加藤登紀子さんの歌がまぁー素敵。エンディングの最後までじーっくり聞きいってしまいます。
「かっこいいとは、こういうことさ」ってよくできたキャッチコピーだなぁと思います。このかっこよさがわからないお子様は、出直してくればいいのです。
THE 男のロマン
投稿日
2011/02/12
レビュアー
メ・モスケ君
これぞ、男のロマン。
私はメスですが、オスの求める理想のオス像が描かれていると思う。
渋いんだなぁ、豚のくせに。
男のロマンなところは、多くの方が語られている通り。
私はメス目線からのレビュー。
出会った男は一度は恋するというマドンナ、マダムジーナ。
豚の昔馴染みで、ご多分に漏れず豚も恋心がある様子。
そして、おてんば娘フィオ。彼女は彼女で豚に惹かれてる。
この三角関係はメスとしては気になるところ。
三角関係の結末はヒミツのようだが、私としてはフィオを応援する。
なんとなく、高嶺の花のジーナよりはまだ、フィオの方が自分に近い気がするからだろうか。
でも、豚はたぶん選ぶとするならジーナなんだろうなぁ。
(どうでもいいがジーナのアイシャドウと口紅の色が好き。)
豚は男の理想像であると同時に、女から見てもイイ男なのである。
あと、もう一つ言っときたいのは、豚のアジトに空賊たちが浸入してきたとき、
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紅の豚