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こわれゆく世界の中で / ジュード・ロウ

こわれゆく世界の中で /アンソニー・ミンゲラ

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解説・ストーリー

現代のロンドンを舞台に、それぞれに問題を抱えた子供との関係に苦悩する2人の女性と、そんな2人と恋に落ちたひとりの男の葛藤を描いたドラマ。出演はジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペン。監督は「イングリッシュ・ペイシェント」「コールド マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ。ロンドンのキングス・クロス。建築家のウィルは、この地区にオフィスを開き、都市再開発の巨大プロジェクトを請負っていた。私生活では映像作家リヴとその娘と暮らしていたが、心のバランスを崩して苦しむ娘の存在がリヴとウィルの間に暗い影を落としていた…。

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「こわれゆく世界の中で」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

現代のロンドンを舞台に、それぞれに問題を抱えた子供との関係に苦悩する2人の女性と、そんな2人と恋に落ちたひとりの男の葛藤を描いたドラマ。出演はジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペン。監督は「イングリッシュ・ペイシェント」「コールド マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ。ロンドンのキングス・クロス。建築家のウィルは、この地区にオフィスを開き、都市再開発の巨大プロジェクトを請負っていた。私生活では映像作家リヴとその娘と暮らしていたが、心のバランスを崩して苦しむ娘の存在がリヴとウィルの間に暗い影を落としていた…。

「こわれゆく世界の中で」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

イギリス/アメリカ

原題:

BREAKING AND ENTERING

「こわれゆく世界の中で」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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26〜 30件 / 全91件

自分でも分かっていないのかも。。。

投稿日:2007/09/22 レビュアー:ゆかっくま

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ミンゲラ監督のお気に入り、ジュリエット・ビノシュとジュード・ロウ ネタバレ

投稿日:2009/11/11 レビュアー:忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「リプリー」「イングリッシュ・ペイシェント」は大好きな映画なので、アンソニー・ミンゲラ監督作品と聞いて「観たい」と思ったのですが、何と無く後回しにしていたのは理由があります。ジュリエット・ビノシュとロビン・ライト・ペンって、女優の好みでは殆ど無節操にストライク・ゾーンの広い私にしては珍しく「ハズレ」なんですねぇ。そしてジュード・ロウ。男優に関してはそれほど思い入れは無いんですが、やはりあんまり好きなタイプじゃない。
というワケで、それほど期待しないで見始めたんですが、予想通りと言うか、予感が的中と言うか、あんまり面白くなかったです。
ミンゲラ監督らしく登場人物を取り巻く「状況」描写が丁寧で、その「状況」の重要な一部としての「風景」「景色」が見事に物語の雰囲気を高める役割を担っているので、映画が「映像芸術」であることを私のような「ストーリー偏向」の観客にも十分思い起こさせてくれる、という点で流石!とは思いました。
しかし、上記2作に比べて本作は、舞台を現代の都市部(ロンドン)に設定したこともあり、「風景」を巧みに撮れば撮るほど「状況」は「現実」感を増す結果になり、作品の「物語」「フィクション」性を薄める効果を生んでしまったように思えます。そして、二人の女優が私にとって「ハズレ」である理由というのも、二人ともあまりに「現実」にそこらにいそうな感じが女優としてはどーもねぇ、って思えちゃうからなんですね。
ついでに書いちゃうと、ジュード・ロウって顔は間違いなく「そこらには絶対いない」くらいの美男子(そこらにいくらでもいるイケメンとは全然違う)だとは思うんですが、何故か個性が感じられない。危険な、手強そうな感じが無い。「現実」と闘ったり拒否したりせず順応しちゃうタイプに見える。だから女性には人気あるんでしょうが。
で、オハナシのほうはどうかと言うと、3人とも「現実」にドップリ浸かって身動き取れなかったのが、偶然が重なって、それぞれが少しだけ「現実」から這い出すように見えるんだけれど、あのラストで監督が「何かが変わる」と言いたかったとは全然思えない。逆に、またすぐ3人とも新たな「現実」の中で身動き取れなくなるよ、って予言してるような結末に思えましたね、私には。
ミンゲラ監督って本当はロマンチストじゃ無いんでしょうね。ジュリエット・ビノシュ好きだし。ジュード・ロウも好きだし。

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割れてしまったのはいつも、高価な皿だった。 ネタバレ

投稿日:2007/10/28 レビュアー:tomio

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また、壊してしまった。
私は、何かを作ったり直したりすることよりもむしろ 壊したり元に戻せなくしてしまうことの方が得意だ。
だから『それが何によってどうやってそのカタチをしていたか』ということは、いつも壊してしまってから理解する。この作中のジュード演じる男は、街の再建を仕事に持つ一方で、自らを軸にした壊れゆく人間関係の修復に直面する。
愛すべき存在に気付きかけてはいても、未だ心の何処かで幸福の条件を量りにかけては決めかねている。その輪に入ることで、自分が壊れることを恐れている。人は一番眩しい瞬間に大切なものを失うと言う。迷い、目をそらす彼の想いが、私にも伝わって苦しくなった。
覆水が盆に返らないように、割れたお皿は割れる前には戻らない。そんな当たり前なことに気付いていても、母として 女として 割れた欠片を拾い集め、必死にそれをつなぎ合わせようとする彼女たちに私は胸を打たれる。

上手く言えませんが、私はお薦めします。

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不思議な気持ちになる映画です。

投稿日:2007/10/19 レビュアー:KEE

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少し難しい映画です。。。

投稿日:2007/08/30 レビュアー:キャップ

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26〜 30件 / 全91件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:91件

自分でも分かっていないのかも。。。

投稿日

2007/09/22

レビュアー

ゆかっくま

ミンゲラ監督のお気に入り、ジュリエット・ビノシュとジュード・ロウ

投稿日

2009/11/11

レビュアー

忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「リプリー」「イングリッシュ・ペイシェント」は大好きな映画なので、アンソニー・ミンゲラ監督作品と聞いて「観たい」と思ったのですが、何と無く後回しにしていたのは理由があります。ジュリエット・ビノシュとロビン・ライト・ペンって、女優の好みでは殆ど無節操にストライク・ゾーンの広い私にしては珍しく「ハズレ」なんですねぇ。そしてジュード・ロウ。男優に関してはそれほど思い入れは無いんですが、やはりあんまり好きなタイプじゃない。
というワケで、それほど期待しないで見始めたんですが、予想通りと言うか、予感が的中と言うか、あんまり面白くなかったです。
ミンゲラ監督らしく登場人物を取り巻く「状況」描写が丁寧で、その「状況」の重要な一部としての「風景」「景色」が見事に物語の雰囲気を高める役割を担っているので、映画が「映像芸術」であることを私のような「ストーリー偏向」の観客にも十分思い起こさせてくれる、という点で流石!とは思いました。
しかし、上記2作に比べて本作は、舞台を現代の都市部(ロンドン)に設定したこともあり、「風景」を巧みに撮れば撮るほど「状況」は「現実」感を増す結果になり、作品の「物語」「フィクション」性を薄める効果を生んでしまったように思えます。そして、二人の女優が私にとって「ハズレ」である理由というのも、二人ともあまりに「現実」にそこらにいそうな感じが女優としてはどーもねぇ、って思えちゃうからなんですね。
ついでに書いちゃうと、ジュード・ロウって顔は間違いなく「そこらには絶対いない」くらいの美男子(そこらにいくらでもいるイケメンとは全然違う)だとは思うんですが、何故か個性が感じられない。危険な、手強そうな感じが無い。「現実」と闘ったり拒否したりせず順応しちゃうタイプに見える。だから女性には人気あるんでしょうが。
で、オハナシのほうはどうかと言うと、3人とも「現実」にドップリ浸かって身動き取れなかったのが、偶然が重なって、それぞれが少しだけ「現実」から這い出すように見えるんだけれど、あのラストで監督が「何かが変わる」と言いたかったとは全然思えない。逆に、またすぐ3人とも新たな「現実」の中で身動き取れなくなるよ、って予言してるような結末に思えましたね、私には。
ミンゲラ監督って本当はロマンチストじゃ無いんでしょうね。ジュリエット・ビノシュ好きだし。ジュード・ロウも好きだし。

割れてしまったのはいつも、高価な皿だった。

投稿日

2007/10/28

レビュアー

tomio

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また、壊してしまった。
私は、何かを作ったり直したりすることよりもむしろ 壊したり元に戻せなくしてしまうことの方が得意だ。
だから『それが何によってどうやってそのカタチをしていたか』ということは、いつも壊してしまってから理解する。この作中のジュード演じる男は、街の再建を仕事に持つ一方で、自らを軸にした壊れゆく人間関係の修復に直面する。
愛すべき存在に気付きかけてはいても、未だ心の何処かで幸福の条件を量りにかけては決めかねている。その輪に入ることで、自分が壊れることを恐れている。人は一番眩しい瞬間に大切なものを失うと言う。迷い、目をそらす彼の想いが、私にも伝わって苦しくなった。
覆水が盆に返らないように、割れたお皿は割れる前には戻らない。そんな当たり前なことに気付いていても、母として 女として 割れた欠片を拾い集め、必死にそれをつなぎ合わせようとする彼女たちに私は胸を打たれる。

上手く言えませんが、私はお薦めします。

不思議な気持ちになる映画です。

投稿日

2007/10/19

レビュアー

KEE

少し難しい映画です。。。

投稿日

2007/08/30

レビュアー

キャップ

26〜 30件 / 全91件

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