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グラン・ブルー / ロザンナ・アークェット

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「グラン・ブルー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

88年の夏に公開されたインターナショナル英語版「グレート・ブルー」の50分近く長いフランス語完全オリジナル版。実在のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、道具を使わずに潜水記録を競うフリー・ダイビングに命を懸ける二人の男の友情と、彼らの間で心揺れる女性との恋を描いたドラマ。「最後の戦い」「サブウェイ」のL・ヴェッソンが贈る青く美しい海への賛歌。2010年8月、「デジタル・レストア・バージョン」にてリバイバル上映。

「グラン・ブルー」 の作品情報

作品情報

製作年:

1988年

製作国:

フランス/イタリア

原題:

LE GRAND BLEU: VERSION LONGUE

「グラン・ブルー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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26〜 30件 / 全77件

主人公には共感できませんでした。

投稿日:2005/06/05 レビュアー:ぞうリス

ディープブルーと間違えて借りました。。。

映像の綺麗さなどはともかく、主人公の行動がホントに子供で自分勝手で。。。恋人が可哀想になりました。イルカがそんなに好きなら、人間の女性に手を出さなければいいのに。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

素晴らしい!

投稿日:2004/03/01 レビュアー:MSZ-006C

これは絶対に、お勧めです!
ジャック・マイヨール氏の生き様を描いています。
冒頭のモノクロのシーンでさえ、色を感じるほど美しいです。
音楽も映像と合っていて、一体感が感じられます。
ベースをフィーチャーした、不思議なグルーヴ感のある音楽が映像を引き立てています。
友達でありライバルでもあるエンゾ役の、ジャン・レノがいい味を出しています。
海の美しさや、すべてを包み込んで慈しむ優しさが描かれています。
と、同時に深海の暗黒の恐ろしさ、命を飲み込んで奪い去ってしまう残酷さが表現されています。
改めて海への憧れ、怖さを感じさせる一本です。

蛇足ですが、オメガのシーマスター(ジャック・マイヨールモデル)が欲しくなってしまいました。

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海と言えば、この映画でしょー! ネタバレ

投稿日:2013/05/09 レビュアー:BEEFジャーキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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無口で、優しい瞳のジャック…
横暴だけど、どこか可愛らしくもあるエンゾ…
…タイプは違えど、同じ、海に心を奪われた二人の男。

前半は、何気ないシーンに和めて…
後半は、シリアスな展開に……

3時間近くもある映画なんだけど、
意外と長く感じない。
ハッとさせられるシーンが多いせいだろう…
映像に引き込まれ…
いつしかドップリ物語に引き込まれ……

そして、ラスト…
悲しいラストに感じそうなんだけど、悲しくない。

念願の海底に行けて良かったね〜…みたいな…
死ではなく、海へ戻っていったかのようで…

海に心を奪われた二人の男…
二人ともが、ハッピーエンドな結末のように思えた。

***********
青い海ではなく、真っ暗な海が印象的。

海に潜るのではなく、暗闇に落ちていくような…
恐怖と神秘さと………。

海の映画と言えば、
まっさきに、この映画が頭に浮かびそう。

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海に囚われた男…。

投稿日:2012/01/29 レビュアー:天才芸人

ひたすら素潜りの記録を伸ばそうと、
ライバルであり親友である二人の男が競い合うお話。
そこに片方に惚れた女が出てきてやいのやいの、って感じですが、
う〜ん、なんだろう…。
序盤は思ったよりも、ジャン・レノ演じるエンゾのキャラも手伝って
割と軽快に、期待しつつ観ていられたんですが、
後半…というか終盤に近いのかなー、
おそらくは「これが描きたかったこと」の部分に入ってきた時に、
どうもちょっとシュールな感じになっていってしまい、惜しいなぁと。
まあ…シュールなのは最後の最後だけだけど…。
言いたいことはわかるし、「すごいよかった!」って言う人がいるのもよくわかるんですが、
なんというか…「綺麗にしすぎ」かな、と。

多分、序盤の人間臭さが、後半妙に高尚な感じになってきちゃったのが、
僕みたいなひねくれ者には「ウーン」ってなっちゃったところじゃないかなと。
どうも全体的に長いせいか、エピソードも省ける所が結構ありそうだったし、
序盤と後半のイメージの違いもあって、どっちかに寄せればいいのに、という気が。
まあ、諸事情によりあんまり集中して観られなかった面もあるので、
あんまりこういう人間がウダウダ言うもんじゃないとは思います。

ただ…どうもラストがなぁ。
話としては納得できるんだけど、
あれでもう「綺麗にしすぎ」感が強く出過ぎちゃったというか、
ある意味で「逃げ」たようにも見えたので、そこで思ったほどの感動はなかったな、と。
(ネタバレ回避のために曖昧になりますが)途中でエンゾについて、
結構重要なエピソードが出てくるんですが、そこらの話を盛り上げて、
その辺でサクッと終わらせちゃった方が僕は好きだったかもしれません。
その後から急に「違うなー」って思っちゃったせいもあり…。

ただ、海自体の圧倒的な説得力はあるし、
ちょいちょいイルカが出てきて和まされるしで、
なかなかヒーリング的な効果はありそうです。
ただ、映画として「抜群か」と言われれば…僕はそうではなかったかな、と。
リュック・ベッソン×ジャン・レノで言えば、「レオン」の方が全然良かったです。

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器違い ネタバレ

投稿日:2011/08/23 レビュアー:ビンス

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10年以上前に初鑑賞。
今回は二度目です。
こんなに長かったっけ・・・・・
これはこれでイイんですが、2時間バージョンも作ってくれるとより嬉しいですね。
蒼い海はただただ美しく。
シチリアに代表される島の景色も、ただただ美しく。
BGMも漂うようで、切なくて、ちゃんと「夏」を充満させながら発散してて美しい。
基本的にこの映画は美しい。
賛成、反対は置いといて美しい。
理解できても、できなくても美しい。
そこだけは変わらない。
好きなシーンはたくさんある。
だけど、好きな映画じゃない。
二度目の鑑賞でハッキリした。
やはり、受け入れられない思いがあるから。

イルカがとてもステキ。
うっとりするぐらい見惚れてしまう。
ジャン・レノが演じたエンゾ。
エンゾはとても魅力的だ。
この物語で一番好きなキャラクター。
ジャン・レノといえば、個人的には「レオン」だが。
エンゾはレオンに勝るとも劣らない。
それぐらい見事。
エンゾとジャックの友情は一言では言い表せない。
蒼い海が、光の加減でその色を様々な「青」に変えていくように。
エンゾは豪快で男気に溢れた「人間界でのベスト潜水士」。
彼は人間の頂点に君臨していたのだろう。
ジャックは違う。
彼は器違いなんだと思う。
人間という器に納まるべき魂を有してない」。
彼の魂はドルフィン。
悲しき運命を背負った男であり、魚なのだ。
皮肉にも二人の友情が。
ジャックの器違いの能力が。
エンゾを別世界へ旅立たせる。
呼吸を捧げて得られたもの。
エンゾの最期が「到達したものが見る世界」に彩られていたのが幸いだった。
ジョアンナ。
彼女が最も悲しい存在。
すごく冷めた目線で見たら、ジャックってかなりサイテーの男(笑)
ドイヒーなこと結構してる。
最後の最後まで・・・・それやらせる?ってことまでね・・・・
ジョアンナを演じたロザンナがキレイです。
若いですねぇ。

ラスト。
初鑑賞の時もしっくりこなかった。
美しいけど好きじゃない。
今回の鑑賞で思ったことは、さっきも書いたけど「器違いの男が海へ還る」ってこと。
ジャックに偏って考えれば、本当の場所へ戻るって選択。
無邪気さと切なさ、ジョアンナの気持ちを考えれば大量の悲しさを感じるこのシーン。
でも観終わってさらに思ったこと。
ジャックは到達してないのでは・・・・・
あれは「死」を表していたのではないか。
地上に戻る機械が「生」で、イルカが「死」。
行こか戻ろかしてたのは、生死をさまよっていたってことじゃないのか。
ジャックは潜る途中で力尽きたのでは・・・・・
な〜んて思ってしまいました。

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26〜 30件 / 全77件

グラン・ブルー

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主人公には共感できませんでした。

投稿日

2005/06/05

レビュアー

ぞうリス

ディープブルーと間違えて借りました。。。

映像の綺麗さなどはともかく、主人公の行動がホントに子供で自分勝手で。。。恋人が可哀想になりました。イルカがそんなに好きなら、人間の女性に手を出さなければいいのに。

素晴らしい!

投稿日

2004/03/01

レビュアー

MSZ-006C

これは絶対に、お勧めです!
ジャック・マイヨール氏の生き様を描いています。
冒頭のモノクロのシーンでさえ、色を感じるほど美しいです。
音楽も映像と合っていて、一体感が感じられます。
ベースをフィーチャーした、不思議なグルーヴ感のある音楽が映像を引き立てています。
友達でありライバルでもあるエンゾ役の、ジャン・レノがいい味を出しています。
海の美しさや、すべてを包み込んで慈しむ優しさが描かれています。
と、同時に深海の暗黒の恐ろしさ、命を飲み込んで奪い去ってしまう残酷さが表現されています。
改めて海への憧れ、怖さを感じさせる一本です。

蛇足ですが、オメガのシーマスター(ジャック・マイヨールモデル)が欲しくなってしまいました。

海と言えば、この映画でしょー!

投稿日

2013/05/09

レビュアー

BEEFジャーキー

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無口で、優しい瞳のジャック…
横暴だけど、どこか可愛らしくもあるエンゾ…
…タイプは違えど、同じ、海に心を奪われた二人の男。

前半は、何気ないシーンに和めて…
後半は、シリアスな展開に……

3時間近くもある映画なんだけど、
意外と長く感じない。
ハッとさせられるシーンが多いせいだろう…
映像に引き込まれ…
いつしかドップリ物語に引き込まれ……

そして、ラスト…
悲しいラストに感じそうなんだけど、悲しくない。

念願の海底に行けて良かったね〜…みたいな…
死ではなく、海へ戻っていったかのようで…

海に心を奪われた二人の男…
二人ともが、ハッピーエンドな結末のように思えた。

***********
青い海ではなく、真っ暗な海が印象的。

海に潜るのではなく、暗闇に落ちていくような…
恐怖と神秘さと………。

海の映画と言えば、
まっさきに、この映画が頭に浮かびそう。

海に囚われた男…。

投稿日

2012/01/29

レビュアー

天才芸人

ひたすら素潜りの記録を伸ばそうと、
ライバルであり親友である二人の男が競い合うお話。
そこに片方に惚れた女が出てきてやいのやいの、って感じですが、
う〜ん、なんだろう…。
序盤は思ったよりも、ジャン・レノ演じるエンゾのキャラも手伝って
割と軽快に、期待しつつ観ていられたんですが、
後半…というか終盤に近いのかなー、
おそらくは「これが描きたかったこと」の部分に入ってきた時に、
どうもちょっとシュールな感じになっていってしまい、惜しいなぁと。
まあ…シュールなのは最後の最後だけだけど…。
言いたいことはわかるし、「すごいよかった!」って言う人がいるのもよくわかるんですが、
なんというか…「綺麗にしすぎ」かな、と。

多分、序盤の人間臭さが、後半妙に高尚な感じになってきちゃったのが、
僕みたいなひねくれ者には「ウーン」ってなっちゃったところじゃないかなと。
どうも全体的に長いせいか、エピソードも省ける所が結構ありそうだったし、
序盤と後半のイメージの違いもあって、どっちかに寄せればいいのに、という気が。
まあ、諸事情によりあんまり集中して観られなかった面もあるので、
あんまりこういう人間がウダウダ言うもんじゃないとは思います。

ただ…どうもラストがなぁ。
話としては納得できるんだけど、
あれでもう「綺麗にしすぎ」感が強く出過ぎちゃったというか、
ある意味で「逃げ」たようにも見えたので、そこで思ったほどの感動はなかったな、と。
(ネタバレ回避のために曖昧になりますが)途中でエンゾについて、
結構重要なエピソードが出てくるんですが、そこらの話を盛り上げて、
その辺でサクッと終わらせちゃった方が僕は好きだったかもしれません。
その後から急に「違うなー」って思っちゃったせいもあり…。

ただ、海自体の圧倒的な説得力はあるし、
ちょいちょいイルカが出てきて和まされるしで、
なかなかヒーリング的な効果はありそうです。
ただ、映画として「抜群か」と言われれば…僕はそうではなかったかな、と。
リュック・ベッソン×ジャン・レノで言えば、「レオン」の方が全然良かったです。

器違い

投稿日

2011/08/23

レビュアー

ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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10年以上前に初鑑賞。
今回は二度目です。
こんなに長かったっけ・・・・・
これはこれでイイんですが、2時間バージョンも作ってくれるとより嬉しいですね。
蒼い海はただただ美しく。
シチリアに代表される島の景色も、ただただ美しく。
BGMも漂うようで、切なくて、ちゃんと「夏」を充満させながら発散してて美しい。
基本的にこの映画は美しい。
賛成、反対は置いといて美しい。
理解できても、できなくても美しい。
そこだけは変わらない。
好きなシーンはたくさんある。
だけど、好きな映画じゃない。
二度目の鑑賞でハッキリした。
やはり、受け入れられない思いがあるから。

イルカがとてもステキ。
うっとりするぐらい見惚れてしまう。
ジャン・レノが演じたエンゾ。
エンゾはとても魅力的だ。
この物語で一番好きなキャラクター。
ジャン・レノといえば、個人的には「レオン」だが。
エンゾはレオンに勝るとも劣らない。
それぐらい見事。
エンゾとジャックの友情は一言では言い表せない。
蒼い海が、光の加減でその色を様々な「青」に変えていくように。
エンゾは豪快で男気に溢れた「人間界でのベスト潜水士」。
彼は人間の頂点に君臨していたのだろう。
ジャックは違う。
彼は器違いなんだと思う。
人間という器に納まるべき魂を有してない」。
彼の魂はドルフィン。
悲しき運命を背負った男であり、魚なのだ。
皮肉にも二人の友情が。
ジャックの器違いの能力が。
エンゾを別世界へ旅立たせる。
呼吸を捧げて得られたもの。
エンゾの最期が「到達したものが見る世界」に彩られていたのが幸いだった。
ジョアンナ。
彼女が最も悲しい存在。
すごく冷めた目線で見たら、ジャックってかなりサイテーの男(笑)
ドイヒーなこと結構してる。
最後の最後まで・・・・それやらせる?ってことまでね・・・・
ジョアンナを演じたロザンナがキレイです。
若いですねぇ。

ラスト。
初鑑賞の時もしっくりこなかった。
美しいけど好きじゃない。
今回の鑑賞で思ったことは、さっきも書いたけど「器違いの男が海へ還る」ってこと。
ジャックに偏って考えれば、本当の場所へ戻るって選択。
無邪気さと切なさ、ジョアンナの気持ちを考えれば大量の悲しさを感じるこのシーン。
でも観終わってさらに思ったこと。
ジャックは到達してないのでは・・・・・
あれは「死」を表していたのではないか。
地上に戻る機械が「生」で、イルカが「死」。
行こか戻ろかしてたのは、生死をさまよっていたってことじゃないのか。
ジャックは潜る途中で力尽きたのでは・・・・・
な〜んて思ってしまいました。

26〜 30件 / 全77件