ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバーの画像・ジャケット写真

ゴールデンスランバー / 堺雅人

全体の平均評価点:(5点満点)

252

全体の平均評価点:

DVD

ジャンル :

「ゴールデンスランバー」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

人気作家・伊坂幸太郎の本屋大賞受賞作を「南極料理人」の堺雅人で映画化。仙台を舞台に、ある日突然、見えない巨大な力によって首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の懸命の逃亡劇をスリリングかつ感動的に描き出す。監督は伊坂幸太郎作品の映画化に定評のある中村義洋。仙台に暮らすごく平凡な30歳の独身男、青柳雅春。金田首相が凱旋パレードを行うその日、大学時代の同級生・森田に呼び出された彼は、“お前、オズワルドにされるぞ。とにかく逃げろ”と謎の警告を受ける。その直後、背後のパレード会場で爆発音がしたかと思うと、なぜか2人の前に警官が現われ、躊躇なく拳銃を向ける。訳もわからぬまま反射的に逃げ出した青柳だったが…。

「ゴールデンスランバー」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「ゴールデンスランバー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

篤姫 完全版

博士の愛した数式

オモクリ監督 劇団ひとり監督作品集

釣りバカ日誌Season2 新米社員浜崎伝助

ユーザーレビュー:252件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

26〜 30件 / 全252件

シリアスと笑いの絶妙な融合♪ ネタバレ

投稿日:2010/07/24 レビュアー:BEEFジャーキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

* 首相暗殺犯!?にされてしまった主人公…。
 いったい、どんなアクションなり、サスペンス風になっているのかと見る前から楽しみにしていた♪…でも、その反面、実はあまり期待してなかった(あまりにも、どでかい事件すぎて…)。

 意外や意外、予想外に、面白くて、最後の最後まで引き込まれた♪♪
 ってゆーか、まさか、こんなにも笑える映画だとは思ってもなかった。
 ヘタなコメディ映画より、ずっと笑えた♪
 たいがい、緊張したり恐怖したりするシーンに、笑いがあった。ちょっと不思議な感じだった。
 シリアスなシーンと笑いのシーンが、スゴくうまく絡められている映画だった♪

 キャストもかなり豪華♪
 ほんのちょい役で、有名な役者さんが出てきてくれるので楽しめた。
 中でも、連続殺人鬼役を演じた濱田岳さんが印象的♪
 とんでもない奴なのに、どこか笑いを誘う不思議な存在だった。
 彼以外にも、ほとんどの役者さん達が笑いのシーンがあったような…(笑)。
 意外と、笑いにこだわった映画なのかも?

 予想通り、アクションシ−ンはいまいちだったけど…、それでも、グイグイ最後まで引き込まれました。それだけ、飽きさせない、見事なストーリー展開でした♪
 最後の最後まで、主人公がどうなっていくのだろうかとワクワクした♪♪

******************************
**********注;以下ネタバレ含む**********
 でもなー、ラストはいまいちガッカリ…。
 やっぱ、どうせなら無実を証明して欲しかったなー。
 いつまでも、逃亡生活が続くのかと思うと……。
 爽快なラストではなかったのが残念…。

 ちなみに、学生時代も堺さんが演じていたのだけれど、かなり無理があった…。
 どう見ても、学生の中に<おっさん>がいた…(笑)。他の人達はそこまで違和感なかったのですが…、堺さんだけ……。髪型なり化粧なりで、もう少し若く見えさせる事は出来なかったのかなー……。笑えたけど…。

 とにかく、予想外に笑えて楽しめた映画でした♪

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

テンポがよくて、おもしろかったです。

投稿日:2010/07/01 レビュアー:パープルローズ

今年の初めに、立て続けに3本ほど試写会があたりました。その中の1本です。
おもしろかったです。
2時間19分の長丁場ですが、だれることもなく、クッションの悪さも時間も忘れて見ました。


巨大な権力によって、首相暗殺犯に仕立てられ、追い詰められる平凡な男。
彼は果たして逃げ切れるのか?

伊坂幸太郎の原作のスピード感を損なうことなく、しかも笑える部分もあり。2度ほど会場が大爆笑に沸きました。
最高だったのが青柳(堺雅人)の父親役の伊東四朗。笑わせて、そしてしんみりさせてくれました。

原作のどの部分を落とすか、その取捨選択がけっこう難しいのではないかと思っていましたが、原作を損なわず、その上説明しすぎずで、なかなか上手いのではないでしょうか。主人公と学生時代の友人たちとの回想シーンの織り込み方やつなぎもスムーズでした。

重要な役わまりのキルオに浜田岳。伊坂作品の映画版の常連ですが、監督が初めからこの役だけは彼と決めていたというだけあって、とてもあっていました。ただ、なぜキルオが青柳を助けようとしたのか、そこがちょっと弱いような気がしました。(原作の監視カメラの話が割愛されてるからかな?)

残念だったのは、大森南朋がちょっとしかでてこなかったこと。もっと見たかったわ。

堺雅人の主演作は「南極料理人」「クヒオ大佐」そしてこの映画と、どれもおもしろかったですけど、この間ドキュメント番組に出てるのをみて、あまり個人的にはお友だちになりたくないタイプの人だなと思いました(笑)。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

ハビエル永島と感じたのですが…

投稿日:2010/08/30 レビュアー:バンジーズ

 作品のテーマとは逸れるのだけど、警察という仮想敵による情報操作と、それに煽動されるマスコミという構図がインサートされていて面白かったです。全体主義に対する否定や“主語の無い主張”のコッケイさなど痛快なシーンもあって、とくに伊東四朗のセリフにグッときたのです。
 サスペンス要素の中に黒幕や首謀者の大義的背景が描かれていないことを考えると、逃走劇や友情劇に見せた「無自覚なる大衆」へ向けた警鐘こそ裏テーマなんじゃないか……と、例によって過剰に反応しました。このように行き過ぎた裏読みをさせてくれる作品は貴重です。原作の素晴らしさに加えて脚本や演出のチカラを感じました。
 過去の記憶だけではない友情で結ばれた“個別の4人”による人間物語が本来的なメインテーマなんでしょうね。過去と現在のコントラストをうまく出して、さらに事情が変わった10年後の彼らを「お涙頂戴」ではない劇演出で見せていくところは、中村監督の上手さを感じました。
 場面や宣伝のビジュアルがジョン・フォードの「逃亡者」っぽいところがあったので、そのパロディ的な要素があるのかと思いましたが、ありませんでした。でも、とくにガッカリはしなかったけど……
 それから、あやしい刑事役の永島敏行は「ノーカントリー」のハビエル・バルデムを参考にして演じたと思うのだけど、実際のところどうなんでしょうね?

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

トータル消化不良

投稿日:2010/08/26 レビュアー:みみあて

さいごまで目が離せないよ
ほんとに ぐいぐいぐいぐい 画面に釘付け
そうゆう作りになってるから ぐいぐいぐいぐい 画面に釘づけになっちゃったけど

見終えてみれば つっこみどころが目に余る
しっくりこない
すっきりしない

原作は読んでないけどオチも見え見えだった

個々はすごく良かった
すごくおもしろかったんだよ

でも トータル 消化不良

いちばんよかったのは 斎藤和義
またまたイイ仕事してますねぇー

わたしは「フィッシュストーリー」がいちばんすき!

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

ゴールデンスランバー ネタバレ

投稿日:2014/11/21 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 首相暗殺容疑がかけられた主人公の逃走劇。

 圧倒的絶対的に不利な状況の主人公がどうやって危機的状況を突破していくのか楽しみに見てましたが、物語は主人公のいい方へいい方へと向かっていき。ちょっと出来すぎな感じを受けました。

 見てて、なぜ、通り魔が味方になったり。病院のおじさんが協力してくれたりするのか理由がよくわからなかったです。
周りの人たち、みんな善人のいい人でした。

 主人公とヒロインの関係も、あんまし広がることない感じを受けて。2人の物語が交互に描かれますが、クライマックスで、あんまり効果を得ていなかったと思います。ただ、別れた2人だけど。その後もいい関係という空気感は、観ていて心あったまるものでした。

 第1幕の状況設定の説明や、エピローグの出来は秀逸で、暖かで気持ちのいい終わり方だったと思います。オープニングも、とんでもない事が主人公に降りかかっていてどうやって乗り越えるのかという期待感は素晴らしかったです。

 永島敏行さん演じるキャラクターの強烈なインパクトが最高でした。あんな面白くて印象に残る人物は、今までいないと思います。最高でした。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

26〜 30件 / 全252件

ゴールデンスランバー

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:252件

シリアスと笑いの絶妙な融合♪

投稿日

2010/07/24

レビュアー

BEEFジャーキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

* 首相暗殺犯!?にされてしまった主人公…。
 いったい、どんなアクションなり、サスペンス風になっているのかと見る前から楽しみにしていた♪…でも、その反面、実はあまり期待してなかった(あまりにも、どでかい事件すぎて…)。

 意外や意外、予想外に、面白くて、最後の最後まで引き込まれた♪♪
 ってゆーか、まさか、こんなにも笑える映画だとは思ってもなかった。
 ヘタなコメディ映画より、ずっと笑えた♪
 たいがい、緊張したり恐怖したりするシーンに、笑いがあった。ちょっと不思議な感じだった。
 シリアスなシーンと笑いのシーンが、スゴくうまく絡められている映画だった♪

 キャストもかなり豪華♪
 ほんのちょい役で、有名な役者さんが出てきてくれるので楽しめた。
 中でも、連続殺人鬼役を演じた濱田岳さんが印象的♪
 とんでもない奴なのに、どこか笑いを誘う不思議な存在だった。
 彼以外にも、ほとんどの役者さん達が笑いのシーンがあったような…(笑)。
 意外と、笑いにこだわった映画なのかも?

 予想通り、アクションシ−ンはいまいちだったけど…、それでも、グイグイ最後まで引き込まれました。それだけ、飽きさせない、見事なストーリー展開でした♪
 最後の最後まで、主人公がどうなっていくのだろうかとワクワクした♪♪

******************************
**********注;以下ネタバレ含む**********
 でもなー、ラストはいまいちガッカリ…。
 やっぱ、どうせなら無実を証明して欲しかったなー。
 いつまでも、逃亡生活が続くのかと思うと……。
 爽快なラストではなかったのが残念…。

 ちなみに、学生時代も堺さんが演じていたのだけれど、かなり無理があった…。
 どう見ても、学生の中に<おっさん>がいた…(笑)。他の人達はそこまで違和感なかったのですが…、堺さんだけ……。髪型なり化粧なりで、もう少し若く見えさせる事は出来なかったのかなー……。笑えたけど…。

 とにかく、予想外に笑えて楽しめた映画でした♪

テンポがよくて、おもしろかったです。

投稿日

2010/07/01

レビュアー

パープルローズ

今年の初めに、立て続けに3本ほど試写会があたりました。その中の1本です。
おもしろかったです。
2時間19分の長丁場ですが、だれることもなく、クッションの悪さも時間も忘れて見ました。


巨大な権力によって、首相暗殺犯に仕立てられ、追い詰められる平凡な男。
彼は果たして逃げ切れるのか?

伊坂幸太郎の原作のスピード感を損なうことなく、しかも笑える部分もあり。2度ほど会場が大爆笑に沸きました。
最高だったのが青柳(堺雅人)の父親役の伊東四朗。笑わせて、そしてしんみりさせてくれました。

原作のどの部分を落とすか、その取捨選択がけっこう難しいのではないかと思っていましたが、原作を損なわず、その上説明しすぎずで、なかなか上手いのではないでしょうか。主人公と学生時代の友人たちとの回想シーンの織り込み方やつなぎもスムーズでした。

重要な役わまりのキルオに浜田岳。伊坂作品の映画版の常連ですが、監督が初めからこの役だけは彼と決めていたというだけあって、とてもあっていました。ただ、なぜキルオが青柳を助けようとしたのか、そこがちょっと弱いような気がしました。(原作の監視カメラの話が割愛されてるからかな?)

残念だったのは、大森南朋がちょっとしかでてこなかったこと。もっと見たかったわ。

堺雅人の主演作は「南極料理人」「クヒオ大佐」そしてこの映画と、どれもおもしろかったですけど、この間ドキュメント番組に出てるのをみて、あまり個人的にはお友だちになりたくないタイプの人だなと思いました(笑)。

ハビエル永島と感じたのですが…

投稿日

2010/08/30

レビュアー

バンジーズ

 作品のテーマとは逸れるのだけど、警察という仮想敵による情報操作と、それに煽動されるマスコミという構図がインサートされていて面白かったです。全体主義に対する否定や“主語の無い主張”のコッケイさなど痛快なシーンもあって、とくに伊東四朗のセリフにグッときたのです。
 サスペンス要素の中に黒幕や首謀者の大義的背景が描かれていないことを考えると、逃走劇や友情劇に見せた「無自覚なる大衆」へ向けた警鐘こそ裏テーマなんじゃないか……と、例によって過剰に反応しました。このように行き過ぎた裏読みをさせてくれる作品は貴重です。原作の素晴らしさに加えて脚本や演出のチカラを感じました。
 過去の記憶だけではない友情で結ばれた“個別の4人”による人間物語が本来的なメインテーマなんでしょうね。過去と現在のコントラストをうまく出して、さらに事情が変わった10年後の彼らを「お涙頂戴」ではない劇演出で見せていくところは、中村監督の上手さを感じました。
 場面や宣伝のビジュアルがジョン・フォードの「逃亡者」っぽいところがあったので、そのパロディ的な要素があるのかと思いましたが、ありませんでした。でも、とくにガッカリはしなかったけど……
 それから、あやしい刑事役の永島敏行は「ノーカントリー」のハビエル・バルデムを参考にして演じたと思うのだけど、実際のところどうなんでしょうね?

トータル消化不良

投稿日

2010/08/26

レビュアー

みみあて

さいごまで目が離せないよ
ほんとに ぐいぐいぐいぐい 画面に釘付け
そうゆう作りになってるから ぐいぐいぐいぐい 画面に釘づけになっちゃったけど

見終えてみれば つっこみどころが目に余る
しっくりこない
すっきりしない

原作は読んでないけどオチも見え見えだった

個々はすごく良かった
すごくおもしろかったんだよ

でも トータル 消化不良

いちばんよかったのは 斎藤和義
またまたイイ仕事してますねぇー

わたしは「フィッシュストーリー」がいちばんすき!

ゴールデンスランバー

投稿日

2014/11/21

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 首相暗殺容疑がかけられた主人公の逃走劇。

 圧倒的絶対的に不利な状況の主人公がどうやって危機的状況を突破していくのか楽しみに見てましたが、物語は主人公のいい方へいい方へと向かっていき。ちょっと出来すぎな感じを受けました。

 見てて、なぜ、通り魔が味方になったり。病院のおじさんが協力してくれたりするのか理由がよくわからなかったです。
周りの人たち、みんな善人のいい人でした。

 主人公とヒロインの関係も、あんまし広がることない感じを受けて。2人の物語が交互に描かれますが、クライマックスで、あんまり効果を得ていなかったと思います。ただ、別れた2人だけど。その後もいい関係という空気感は、観ていて心あったまるものでした。

 第1幕の状況設定の説明や、エピローグの出来は秀逸で、暖かで気持ちのいい終わり方だったと思います。オープニングも、とんでもない事が主人公に降りかかっていてどうやって乗り越えるのかという期待感は素晴らしかったです。

 永島敏行さん演じるキャラクターの強烈なインパクトが最高でした。あんな面白くて印象に残る人物は、今までいないと思います。最高でした。

26〜 30件 / 全252件