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幼馴染みで親友の女性2人が、それぞれに決めていた結婚式の日取りが重なってしまったことを機に険悪となり、壮絶な争いを繰り広げていくロマンティック・コメディ。 JAN:9999202412263
製作年: |
2009年 |
---|---|
原題: |
BRIDE WARS |
監督: |
ゲイリー・ウィニック |
---|---|
製作総指揮: |
アーノン・ミルチャン |
出演: |
ケイト・ハドソン 、 アン・ハサウェイ 、 クリス・プラット 、 スティーブ・ハウィー 、 マイケル・アーデン 、 ヴィクター・スレザック 、 ジョン・パンコウ 、 ジューン・ダイアン・ラファエル |
脚本: |
ケイシー・ウィルソン 、 ジューン・ダイアン・ラファエル |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR38690 | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR38690
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR38690*B | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
FXXR38690*B
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR38690 | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR38690
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR38690*B | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
FXXR38690*B
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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色んなウェディングドレスが見れるとの噂を聞いてそれを目当てにレンタルしました。内容は…本当に親友同士ならあり得ない話だと思ったので受け流すつもりだったのですが…うーん想像以上にヒドい争いぶりを受け流せず(汗)イマイチでした。
主人公はアグレッシブな弁護士のリヴと控えめな教師のエマ。二人は幼馴染で大親友。子供の頃から理想のウェディングを共に思い描いており、いつかその通りの結婚式をしたいと願っていました。ある日、ほぼ同時にプロポーズされて結婚が決まった二人。二人の理想である式場を二人ともが憧れるプランナーの元を尋ねて別々の日に予約し、祝い合います。
しかしなんとプランナーの手違いからその月は一日しか式場を借りれないことが発覚。どうしてもその月にその式場で式を挙げたい二人。やむなくどちらが譲るかを考えることにするのですが悩んだ挙句にグッと堪えてリヴにその日を譲ることに決めたエマ。そのとき、リヴはエマが譲るものと決め込みもうすでに式を挙げるつもりでいるみたいだと聞かされ腹を立て…
ウーム、二人は本当に親友なのでしょうか。なんだか最初から不穏な空気が漂っているんですよね。牽制し合うというか…。単にお互い手近な存在だっただけじゃないの?(あれ?毒舌…)
エマはいつも何かとリヴに譲りがちだったことから今回は怒りや意地もあって譲るまいとするのですがその気持ちは分からないでもない。リヴはリヴで誤解もあってエマに腹を立ててる。でもそこでお互いの結婚を駄目にしちゃうほどやりあう気持ちが分からないんです。
本当に大事な友達と嫌がらせをし合うなんてあり得る?ないな。
そこらへんがそういう話だと思って開き直って観ようと思うのにイライラして駄目でした。なんかすごくイヤな描かれ方で。周りの友人達も誰一人として仲裁に入ろうとしないところも、こんなの友達ではないと感じたり。
しかしなんで趣味が違うはずなのにドレスがかぶるんでしょうね。ドレスってホント選ぶのに苦労するくらい色々あるのに!(着たことないけど) それに、それにせっかくの式なのに化粧の具合が普段と同じって何で!(…映画だから?)
強気だけどそれが時として傲慢なリヴが初めて挫折を知ったことで自分にはいつも受け入れてくれる人が居たことに気づいたのはよかったと思います。逆にいつも受身だったエマが一人で問題に直面したとき、自分が本当は何を求めているのかを気づいたのもよかったと思います。
正直、友達と張り合うことはあると思います。私もエマやリヴまではいかないけど友達となんか寒々しい会話を繰り広げてしまうことはあるもの。どんぐりの背比べのように微妙に近い存在だからぶつかり合うのだろうか。でも限度を超えるとそこに友情があるのか疑問に感じることがあるんですよね。フゥ難しい。
最後がハッピーエンドでもなんか怖い映画でした。闘いはまだまだ終わらないハズ。そして…ウェディングドレスは全然出てきませんでした。2、3着くらい? 興味がある方にだけオススメです。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイのダブル主演だというのに、日本では未公開。洋画不況なんですねぇ。
幼馴染のリヴとエマは、老舗ホテルのプラザで結婚式をするのが小さい時からの夢。
同時期に交際相手からプロポーズされ、二人とも憧れのプラザで6月に挙式することに。
・・・と、ここまでは良かったんだけど、
ウェディングプランナーの手違いで、二人は同日同時刻に式を挙げることになってしまう。
他の日に予約を入れている人につきまとって日取りを変えてもらうよう交渉(というか脅迫)してみるものの失敗。
二人の挙式をかぶらせないためには、どちらかが場所を変えるかプラザでのジューンブライドを諦めなくてはならないことに。
そんなことから始まるどたばた劇。
いつもリヴの引き立て役だったエマは、自分の晴れ舞台くらい目立ちたいし、リヴの方は今は亡き両親と同じ日に挙式したい。
そんな女の意地やプライド、誤解やすれ違いなんかが重なって、二人の友情危うし!な状況になっていきます。
最後までこういうドタバタが続くのかしら?と思いきや、後半は意外にしんみり。
緊張の糸がプッツリ切れてしまうというか。
幸せいっぱいなはずの結婚式の準備も、ちっとも楽しくない。
仕事でつまらないミスをしてしまったり、結婚相手とぎくしゃくしてしまったり。(そりゃ相手も引くよね・・・)
二人の結婚報告を聞いて、様々な反応を見せる友人たちが面白かったです。冷静でいられなくてやけ食いを始めたり(笑)。その気持ち分かるわぁ。
共通の友人たちも、さすがに二人のバトルには引き気味。
今まで仲良くべったり過ごしていたリヴとエマ、大喧嘩して、よりいっそう友情が深まったのかも知れません。
付き合いが長いと、自然とお互いのポジションが決まってしまって、馴れ合いになっちゃいますもんね。
そんな友情物語。
結構お互いにひどいことしてますけど。。。
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お客様のおススメで借りたこのDVD・・・・
まぁ〜最終、友情 ENDでよかったんじゃないの〜ぐらいの作品!
良い!と聞いて借りるDVDはとても危険かも・・・
人それぞれもちろん感じるもの違いますからね・・・
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コメディーです。楽しく観れます。女って怖いー
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイという人気女優の共演ということで、
ドタバタコメディ、だけどラストは感動でほろり涙
よくある感じだけど、面白い定番コメディ を
想像していたが、、、おもしろくなかった・・・。
脚本が悪い。
アン・ハサウェイの役、キャラがしっかりしてない。
ドタバタ感もぜんぜんなく、笑えるシーンがない。
なんだか、だらだら進んで終わっちゃった。
劇場公開していないのが納得。
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ブライダル・ウォーズ
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:48件
投稿日
2009/11/30
レビュアー
さすらいのウィン※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
色んなウェディングドレスが見れるとの噂を聞いてそれを目当てにレンタルしました。内容は…本当に親友同士ならあり得ない話だと思ったので受け流すつもりだったのですが…うーん想像以上にヒドい争いぶりを受け流せず(汗)イマイチでした。
主人公はアグレッシブな弁護士のリヴと控えめな教師のエマ。二人は幼馴染で大親友。子供の頃から理想のウェディングを共に思い描いており、いつかその通りの結婚式をしたいと願っていました。ある日、ほぼ同時にプロポーズされて結婚が決まった二人。二人の理想である式場を二人ともが憧れるプランナーの元を尋ねて別々の日に予約し、祝い合います。
しかしなんとプランナーの手違いからその月は一日しか式場を借りれないことが発覚。どうしてもその月にその式場で式を挙げたい二人。やむなくどちらが譲るかを考えることにするのですが悩んだ挙句にグッと堪えてリヴにその日を譲ることに決めたエマ。そのとき、リヴはエマが譲るものと決め込みもうすでに式を挙げるつもりでいるみたいだと聞かされ腹を立て…
ウーム、二人は本当に親友なのでしょうか。なんだか最初から不穏な空気が漂っているんですよね。牽制し合うというか…。単にお互い手近な存在だっただけじゃないの?(あれ?毒舌…)
エマはいつも何かとリヴに譲りがちだったことから今回は怒りや意地もあって譲るまいとするのですがその気持ちは分からないでもない。リヴはリヴで誤解もあってエマに腹を立ててる。でもそこでお互いの結婚を駄目にしちゃうほどやりあう気持ちが分からないんです。
本当に大事な友達と嫌がらせをし合うなんてあり得る?ないな。
そこらへんがそういう話だと思って開き直って観ようと思うのにイライラして駄目でした。なんかすごくイヤな描かれ方で。周りの友人達も誰一人として仲裁に入ろうとしないところも、こんなの友達ではないと感じたり。
しかしなんで趣味が違うはずなのにドレスがかぶるんでしょうね。ドレスってホント選ぶのに苦労するくらい色々あるのに!(着たことないけど) それに、それにせっかくの式なのに化粧の具合が普段と同じって何で!(…映画だから?)
強気だけどそれが時として傲慢なリヴが初めて挫折を知ったことで自分にはいつも受け入れてくれる人が居たことに気づいたのはよかったと思います。逆にいつも受身だったエマが一人で問題に直面したとき、自分が本当は何を求めているのかを気づいたのもよかったと思います。
正直、友達と張り合うことはあると思います。私もエマやリヴまではいかないけど友達となんか寒々しい会話を繰り広げてしまうことはあるもの。どんぐりの背比べのように微妙に近い存在だからぶつかり合うのだろうか。でも限度を超えるとそこに友情があるのか疑問に感じることがあるんですよね。フゥ難しい。
最後がハッピーエンドでもなんか怖い映画でした。闘いはまだまだ終わらないハズ。そして…ウェディングドレスは全然出てきませんでした。2、3着くらい? 興味がある方にだけオススメです。
投稿日
2009/11/29
レビュアー
バランバランケイト・ハドソンとアン・ハサウェイのダブル主演だというのに、日本では未公開。洋画不況なんですねぇ。
幼馴染のリヴとエマは、老舗ホテルのプラザで結婚式をするのが小さい時からの夢。
同時期に交際相手からプロポーズされ、二人とも憧れのプラザで6月に挙式することに。
・・・と、ここまでは良かったんだけど、
ウェディングプランナーの手違いで、二人は同日同時刻に式を挙げることになってしまう。
他の日に予約を入れている人につきまとって日取りを変えてもらうよう交渉(というか脅迫)してみるものの失敗。
二人の挙式をかぶらせないためには、どちらかが場所を変えるかプラザでのジューンブライドを諦めなくてはならないことに。
そんなことから始まるどたばた劇。
いつもリヴの引き立て役だったエマは、自分の晴れ舞台くらい目立ちたいし、リヴの方は今は亡き両親と同じ日に挙式したい。
そんな女の意地やプライド、誤解やすれ違いなんかが重なって、二人の友情危うし!な状況になっていきます。
最後までこういうドタバタが続くのかしら?と思いきや、後半は意外にしんみり。
緊張の糸がプッツリ切れてしまうというか。
幸せいっぱいなはずの結婚式の準備も、ちっとも楽しくない。
仕事でつまらないミスをしてしまったり、結婚相手とぎくしゃくしてしまったり。(そりゃ相手も引くよね・・・)
二人の結婚報告を聞いて、様々な反応を見せる友人たちが面白かったです。冷静でいられなくてやけ食いを始めたり(笑)。その気持ち分かるわぁ。
共通の友人たちも、さすがに二人のバトルには引き気味。
今まで仲良くべったり過ごしていたリヴとエマ、大喧嘩して、よりいっそう友情が深まったのかも知れません。
付き合いが長いと、自然とお互いのポジションが決まってしまって、馴れ合いになっちゃいますもんね。
そんな友情物語。
結構お互いにひどいことしてますけど。。。
投稿日
2011/04/17
レビュアー
グレイスお客様のおススメで借りたこのDVD・・・・
まぁ〜最終、友情 ENDでよかったんじゃないの〜ぐらいの作品!
良い!と聞いて借りるDVDはとても危険かも・・・
人それぞれもちろん感じるもの違いますからね・・・
投稿日
2010/09/15
レビュアー
seductive※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイという人気女優の共演ということで、
ドタバタコメディ、だけどラストは感動でほろり涙
よくある感じだけど、面白い定番コメディ を
想像していたが、、、おもしろくなかった・・・。
脚本が悪い。
アン・ハサウェイの役、キャラがしっかりしてない。
ドタバタ感もぜんぜんなく、笑えるシーンがない。
なんだか、だらだら進んで終わっちゃった。
劇場公開していないのが納得。