ＧＡＬＡＣＴＩＣＡ／ギャラクティカ　【転：ｓｅａｓｏｎ３】

サードシーズン突入ー。

今後注目したい点。
・アポロが昔の体を取り戻せるか。
・スターバックの逆襲。
・人類を理解しようと努めるサイロン内で唯二体、シャロンとブーマーの行く末。
・大統領：ロズリンとテロリスト：ザレックは窮地を脱するのか？

頑張れ、人類！

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　あの終わり方を見て，「やっぱりスターバックはサイロンだったのよね」って思ったのですが……違うのかな？
　誰がサイロンだったとしても，この話がどういう結末を迎えるのかは，予想が付かない状況ですね。ますます思いがけない展開が期待されます。うれしいなあ。
　全編を通して，制作者の正義へのこだわりをひしひしと感じるので，最終的には，意外ではあっても私にとって納得のいく落ちが用意されていることを信じています。というか，とりあえず信じておかないとドキドキして見続けることができない！
　あ〜，早く続きが見たいです。

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シーズン１から見ていますが、海外ドラマの中で一番好きです。
出演者の一人一人の今後の展開が楽しみ・・・。
早く、９・１０話を見たいです。

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まさかあの人が死んでしまうとは。。。
これからも活躍するキャラだと思っていたのに。。。

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【罪と罰】
ニュー・カプリカにおいて、ＮＣＰの一員だったもの達がギャラクティカ内で
行方不明になる事件が発生。それは、『サークル』と呼ばれる集団により有罪となり
処刑されていたからだった。
サークルのメンバーになっていたチロルは、ニュー・カプリカにおいて処刑されるキャリーを
事前に脱走させたのが、自分たちが処刑したジャマーだと知る。
そして、次の対象がゲイターだった。彼は、バルターの元で働いていたからだった。
しかし彼は．．．。

【感染】
ギャラクティカ内では、バルターが残していた研究内容から『地球』の存在の
手がかりとなる星雲の場所を見つけていた。
そして、サイロンに囚われていたバルターも自分の生存の為、その場所をサイロン達に。
一足先にサイロン達がたどり着いた場所では、次々とサイロン達が異常を起こしていた。
サイロン達に何があったのか？調査に向かったバルターが見たものは？

そして、ギャアラクティカではクルーの間に確執がうまれていた。
ニュー・カプリカにおいてサイロン達の弾圧に耐えていたタイ大佐やカーラと、
ギャラクティカにいた者たちとで．．．。
そしてそのことが、アダマ艦長の逆鱗に触れることとなった。


ニュー・カプリカから脱出後の初エピソードですが、やはり色々と問題が。
当然『裏切り者』に対しての話が出てきます。しかし、とても悲しいですね。
とくにゲイターの時は、どうなるのかが心配でした。
この話をきっかけにカーラとアンダーソンの関係はどうなってしまうのでしょうか？

あと、次の話では、ちょっと驚きが。それはサイロンのマザーシップの仕組み。
『何これ？』ってのが正直な意見。これがマザーシップの中心なのか？
まあ、見てのお楽しみってところ。

そうそう、シャロン少尉にコールサインが決まりました。
キャリーに殺されたシャロンは『ブーマー』でしたが、
今のショロンは『アテナ』です。カッコイー！！

さて、シーズン・サードの一次リリースはこれでおしまい。
次までちょっと間があるので退屈です。

ってなわけで

おすすめ度：上（ゲイターの生死が気になる方にオススメ）