28日後...の画像・ジャケット写真

28日後... / キリアン・マーフィー

全体の平均評価点:(5点満点)

405

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

Blu-ray

シリーズ

旧作

ジャンル :

「28日後...」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。 JAN:4988142300782

「28日後...」 の作品情報

作品情報

製作年:

2002年

原題:

28 DAYS LATER...

「28日後...」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ヒットマンズ・レクイエム

コールドマウンテン

推理作家ポー 最期の5日間

ザ・ガード〜西部の相棒〜

ユーザーレビュー:405件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

26〜 30件 / 全405件

これこそが正常な世界だ。 ネタバレ

投稿日:2008/06/15 レビュアー:spider

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

実は以前見た際に駄作だという印象しか残ってなくて、最近続編である「28週後…」を見て結構面白かったので、もしかしたら「28日後…」も面白さを見落としていたのではないか?と思って再見してみました。

今回は結構面白く見ることができました。(…DVD版のエンデイングを除いては。あれじゃやはり駄作だ。)これはゾンビ(「感染者」が正確ですがめんどくさいので)に襲われる恐怖を描いた映画(…まあ前半はそうなんですけど)というより、そんな絶望的な世界に取り残された人間の絶望と希望をシニカルな視点で描いた後半部分にこそ主眼があるのでしょう。

そのような意味において、前半はゾンビから逃げ惑う気弱で平凡な男に過ぎなかったジムが、街からの逃走劇や兵舎での出来事を経て、次第に「この世界」に順応していき、ラスト、兵士たちの慰みものにされそうになった女性たちを救うという大義名分のもとではあるものの、「喜々として」人を殺す場面こそが最大のクライマックスと言えるのでしょう。陰鬱なリズムを奏でるエレクトリックな音楽もジムの歓喜に呼応するかのようにこのシーンで最高潮に達します。(そして、このシーンでジムが見せる「残虐な」殺しの手法は、続編「28週後…」においても象徴的な場面で再現されることになります。)

本作のゾンビはとにかく走るのですが、何かから逃れようとして走るのではなく、ある種の歓喜にむせび泣きながら走っているようにも見えます。それは人間であることの苦悩から解き放たれた存在になれたことの悦びなのかもしれません。

軍隊の指揮者ヘンリー少佐の言葉が耳に残ります「感染が広がる前から、世界はずっとこうだった。これこそが正常な世界だ。」

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

誰もいない

投稿日:2006/09/20 レビュアー:neko

閑散としたロンドンの街。その異様な空気に、この映画面白いかも!、とドキドキ感を駆り立てられます。
見終わった後感じるのは、感染者たちが襲ってくる恐怖よりも、感染した途端殺さなければならない突然の悲しみと、偶然知り合っただけの3人の絆がどんどん強くなっていく過程の方が印象的です。
後半グダグダな感じはしましたが、見所は結構ありました。
綺麗なシーンと、怖いシーンの対比がいい。
美しい馬のシーンだったり、一瞬で感染するシーンだったり、感染者が実験体にされているシーン。

それにしても‘精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験・・・’って何なのかしら?
映画としては、なかなか楽しめました。
でも兵士の要求はいただけない。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

意外に平凡

投稿日:2005/09/14 レビュアー:勝王

走るゾンビ。『ドーン・オブ・ザ・デッド』より早かったとよく言われますが、実際には走るゾンビは様々な昔のマカロニゾンビ映画に出てきます(例えば『サンゲリア』の冒頭のゾンビや『サンゲリア2』の包丁で暴れまくるゾンビ)。見所はそれより、無人となったロンドンの風景でしょう。廃墟のようになった街を主人公が呆然と歩く場面は、実に異様な感じがします。ただ、ゾンビより兵隊の方が怖いという話や、ラストは(2通りありますがどちらも)平凡。このような話や結末は何とも見たような気がします。もっとヒネリが欲しかった。主人公たちが変わり果てた世界を車で旅するところはドキュメンタリータッチの地獄巡りみたいで面白いのに、兵舎に着いてから急につまらなくなります。兵隊たちが女を「共通の財産」化しようとするところなどは、いまさら『復活の日』かよ、と思いました。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

これまでのゾンビ映画の不満点を解消してくれる終わり方

投稿日:2004/11/14 レビュアー:かんぬき

『ドーン・オブ・ザ・デッド』と並んで「全力疾走するゾンビ」です。それ以外に特に変わった展開はなく、ごくありきたりなゾンビ映画です。
ゾンビアクションのシーンはかなり少なく、ホラーやスプラッタのファンを対象にした内容ではありません。ホラー色の濃いドラマといったところ。

ゾンビ映画の醍醐味といえば
 @ゾンビから逃げて生き延びるドキドキ感
 A誰もいないお店で品物撮り放題
 B生きた人間との出会い。赤の他人が出会った瞬間仲間に…
 C絶望の中でかすかな希望にすがって生きる感じ

この終わり方は大好きです。これまでのゾンビ映画の不満点を解消してくれました。(劇場版のラストは見ていませんが)
一度は滅びたかに見えたこの世界がどうなるのか。その後を想像しちゃいます。一粒で二度おいしい。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

厭きずに最後まで観られた

投稿日:2011/07/13 レビュアー:勇光

ちょっと古さを感じるけど、「ザ・ロード」と同じような路線の映画で、けっこう楽しめた。ゾンビみたいになった感染者をバッサバッサと斬り倒し、撃ち殺す場面は「バイオハザード」の方が原型なんだろうけど、この映画では、その部分は、そんなに派手ではない。
ふと思ったのは、感染者がみんな死んでくれて、生き残った者たちだけで缶詰とかを食いながら悠悠自適に暮らせれば、それはそれで、けっこう楽しいのではないか、ということ。政府も警察も会社もなにもなくても、少数の人々が生き延びるための食料や衣服やガソリンなんかは充分にあるわけだから、フェラーリでも、ポルシェでも、ベンツでも戦車でも、なんでも使い放題で、クルーザーの運転を覚えたりすれば、海外旅行にも行ける。安全な島に大量の物資を運び込んで一生安楽に暮らすってのは、かなり楽しいと思う。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

26〜 30件 / 全405件

28日後...

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:405件

これこそが正常な世界だ。

投稿日

2008/06/15

レビュアー

spider

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

実は以前見た際に駄作だという印象しか残ってなくて、最近続編である「28週後…」を見て結構面白かったので、もしかしたら「28日後…」も面白さを見落としていたのではないか?と思って再見してみました。

今回は結構面白く見ることができました。(…DVD版のエンデイングを除いては。あれじゃやはり駄作だ。)これはゾンビ(「感染者」が正確ですがめんどくさいので)に襲われる恐怖を描いた映画(…まあ前半はそうなんですけど)というより、そんな絶望的な世界に取り残された人間の絶望と希望をシニカルな視点で描いた後半部分にこそ主眼があるのでしょう。

そのような意味において、前半はゾンビから逃げ惑う気弱で平凡な男に過ぎなかったジムが、街からの逃走劇や兵舎での出来事を経て、次第に「この世界」に順応していき、ラスト、兵士たちの慰みものにされそうになった女性たちを救うという大義名分のもとではあるものの、「喜々として」人を殺す場面こそが最大のクライマックスと言えるのでしょう。陰鬱なリズムを奏でるエレクトリックな音楽もジムの歓喜に呼応するかのようにこのシーンで最高潮に達します。(そして、このシーンでジムが見せる「残虐な」殺しの手法は、続編「28週後…」においても象徴的な場面で再現されることになります。)

本作のゾンビはとにかく走るのですが、何かから逃れようとして走るのではなく、ある種の歓喜にむせび泣きながら走っているようにも見えます。それは人間であることの苦悩から解き放たれた存在になれたことの悦びなのかもしれません。

軍隊の指揮者ヘンリー少佐の言葉が耳に残ります「感染が広がる前から、世界はずっとこうだった。これこそが正常な世界だ。」

誰もいない

投稿日

2006/09/20

レビュアー

neko

閑散としたロンドンの街。その異様な空気に、この映画面白いかも!、とドキドキ感を駆り立てられます。
見終わった後感じるのは、感染者たちが襲ってくる恐怖よりも、感染した途端殺さなければならない突然の悲しみと、偶然知り合っただけの3人の絆がどんどん強くなっていく過程の方が印象的です。
後半グダグダな感じはしましたが、見所は結構ありました。
綺麗なシーンと、怖いシーンの対比がいい。
美しい馬のシーンだったり、一瞬で感染するシーンだったり、感染者が実験体にされているシーン。

それにしても‘精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験・・・’って何なのかしら?
映画としては、なかなか楽しめました。
でも兵士の要求はいただけない。

意外に平凡

投稿日

2005/09/14

レビュアー

勝王

走るゾンビ。『ドーン・オブ・ザ・デッド』より早かったとよく言われますが、実際には走るゾンビは様々な昔のマカロニゾンビ映画に出てきます(例えば『サンゲリア』の冒頭のゾンビや『サンゲリア2』の包丁で暴れまくるゾンビ)。見所はそれより、無人となったロンドンの風景でしょう。廃墟のようになった街を主人公が呆然と歩く場面は、実に異様な感じがします。ただ、ゾンビより兵隊の方が怖いという話や、ラストは(2通りありますがどちらも)平凡。このような話や結末は何とも見たような気がします。もっとヒネリが欲しかった。主人公たちが変わり果てた世界を車で旅するところはドキュメンタリータッチの地獄巡りみたいで面白いのに、兵舎に着いてから急につまらなくなります。兵隊たちが女を「共通の財産」化しようとするところなどは、いまさら『復活の日』かよ、と思いました。

これまでのゾンビ映画の不満点を解消してくれる終わり方

投稿日

2004/11/14

レビュアー

かんぬき

『ドーン・オブ・ザ・デッド』と並んで「全力疾走するゾンビ」です。それ以外に特に変わった展開はなく、ごくありきたりなゾンビ映画です。
ゾンビアクションのシーンはかなり少なく、ホラーやスプラッタのファンを対象にした内容ではありません。ホラー色の濃いドラマといったところ。

ゾンビ映画の醍醐味といえば
 @ゾンビから逃げて生き延びるドキドキ感
 A誰もいないお店で品物撮り放題
 B生きた人間との出会い。赤の他人が出会った瞬間仲間に…
 C絶望の中でかすかな希望にすがって生きる感じ

この終わり方は大好きです。これまでのゾンビ映画の不満点を解消してくれました。(劇場版のラストは見ていませんが)
一度は滅びたかに見えたこの世界がどうなるのか。その後を想像しちゃいます。一粒で二度おいしい。

厭きずに最後まで観られた

投稿日

2011/07/13

レビュアー

勇光

ちょっと古さを感じるけど、「ザ・ロード」と同じような路線の映画で、けっこう楽しめた。ゾンビみたいになった感染者をバッサバッサと斬り倒し、撃ち殺す場面は「バイオハザード」の方が原型なんだろうけど、この映画では、その部分は、そんなに派手ではない。
ふと思ったのは、感染者がみんな死んでくれて、生き残った者たちだけで缶詰とかを食いながら悠悠自適に暮らせれば、それはそれで、けっこう楽しいのではないか、ということ。政府も警察も会社もなにもなくても、少数の人々が生き延びるための食料や衣服やガソリンなんかは充分にあるわけだから、フェラーリでも、ポルシェでも、ベンツでも戦車でも、なんでも使い放題で、クルーザーの運転を覚えたりすれば、海外旅行にも行ける。安全な島に大量の物資を運び込んで一生安楽に暮らすってのは、かなり楽しいと思う。

26〜 30件 / 全405件

同シリーズ作品を借りる